転職 転職エージェント

評判の悪い転職エージェントもあるから気をつけて

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評判の悪い転職エージェントもある

本日は昨今の転職手段の7割程度を締めるであろう「転職エージェント」についてご紹介したいと思います。「転職エージェント」=「人材紹介」を意味します。ほとんどの転職エージェントは問題ないのですが、評判が悪い転職エージェントも中には存在します。

転職エージェントって何?

まず、「転職エージェント」がよくわからないという方は、転職エージェントについて説明した記事がありますのでまずはこちらをご覧ください。

www.jobchangegogo.com

転職エージェントという言葉は2つの意味を持ちます。
(1)人材紹介のサービス自体を転職エージェントと呼ぶ
(2)サービスを利用するときに面談をしてくれる人を転職エージェントと呼ぶ
※キャリアアドバイザーとも呼ばれます

今回の場合、(2)に言及していきます。
実際、サービス自体が評判が悪いケースもありますが、その理由の大半が「面談した転職エージェントさんの対応の悪さ」などで(1)は(2)に起因します。

2種類の評判の悪い転職エージェント

評判の悪い転職エージェントには2種類います。

入社からずっと評判の悪い転職エージェント

この入社からずっと評判の悪い転職エージェントはそんなに多くはないです。
基本的に人材会社で転職エージェントする奴の大半の志望動機が「私が関わることによってその人の人生を変えたいです」的なニュアンスなので、悪い奴は少ないと思います。ただ、中にはそんなん知らねーよ。仕事なんて適当にやって、転職先の紹介も適度にやって帰って寝るみたいな奴も実際います。

売り上げのために評判が悪くなった転職エージェント

これが本当はいい奴なのに評判の悪い転職エージェントになってしまうケースです。結局、「転職者により良い仕事を紹介する」ったってその転職紹介によって転職エージェントだって会社に雇用されてて、給料をもらってるわけなので、売り上げをあげないといけないわけです。詳しくは次の項目で説明しますが、売り上げのために悪い方へと転職者を誘ってしまうこともあります。

転職エージェントの仕組み

転職エージェントの売り上げの仕組みは、転職者をとある企業に紹介し、無事入社すれば、その転職者の想定年収の約20~30%が転職エージェント側に入るといった感じです。各転職エージェント個人には当然ながら売り上げノルマがあり、それを達成しなければ、上司からガミガミ言われるわけです。
例えば、とある転職エージェントの月内の売り上げ目標までがあと100万だとして、転職者をA社に入社させると、50万の売り上げ。B社に入社させたら、100万の売り上げだとしましょう。今回の場合その転職者はA社の方がマッチング度が高いとします。
これがまだ営業締め日まで日数があれば、優しき転職エージェントさんならその転職者にA社を紹介するでしょう。しかし、営業締め日まであと1日!これを達成すればインセンティブがもらえ、仲間からも祝福され、達成後に飲む酒も旨くなる!なんて考えが出てくると、心では「A社!」と思っていても、悪い自分に負けてしまい、「B社」を紹介してしまうなんてこともあるんですよ。転職エージェントって怖いでしょ?

昔は「人材会社」=「人売り」

だから、昔から人材会社って「人売り」とか言われてあんまりいい印象ないんですよね。僕も人材会社に入社決まった時、親に報告したら、「え?人売り業界行くんかい。人材会社は辞めとけよ〜」と言われました。でも、最近は転職を考える人も増えて、人材業界全体の景気もいいですし、リクルートをはじめ有名な人材企業も増えてきたので人材会社に対する悪い印象は徐々に薄れてきているように感じます。

頭の片隅に「評判の悪い転職エージェントもいる」と覚えておく

ここまで評判悪い転職エージェントを紹介してきました。再度、申しておきますが、転職エージェントになる人のほとんどが性格のいい人です。実際、僕の友達も結構な数、現在も転職エージェントとして働いていますが、優しくて人望のあつい奴ばっかりです。ただ、仕事ってなると人間変わりますからね。頭の片隅に「評判の悪い転職エージェントもいるんだ」と覚えておいてください。仕事って何なんでしょうか?性格を鬼にしてまで売り上げって上げなければいけないものでしょうか?仕事を始めると何が正しいのかわからなくなる時があります。自分を見失わないようにしてくださいね。

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