転職 副業

10年続く完全リモートワーク企業の秘密とは。リアルな内情を大公開!

この記事はこんな人におすす

  • 完全リモートワークに興味がある人
  • 完全リモートワーク企業の内情を知りたい人
  • 完全リモートワークの導入を検討している人

完全リモートワーク企業に勤めて5年が経過

今年で完全リモートワーク企業に在籍して5年になるのですが、この完全リモートワーク企業がよく考えたらもう13年続いているんです。

内部で大きな事件が色々起きたのに13年継続してるって意外とものすごいなと思いまして、現在ペンを走らせております(まあ、ペンじゃなくPCで書いてますが 笑)。

なぜこの完全リモートワーク企業が長く存続できているのか分析します。

完全リモートワーク企業の簡単な情報

この完全リモートワーク企業、社員数は今4名です(笑)。

ちなみに、僕は業務委託なので4名には入っていません。

オフィスは麻布近辺に構えています。た

だ、完全リモートワークのため人が来ることがほぼないので、1人暮らしの部屋よりちょいデカイ程度の広さしかありません。

用途は、他の会社とMTGするくらいなのでこれ充分です。

MTGもほとんどがリモートMTGなので、MTGで利用する機会もかなり減りました。

社員4名の他には、僕のように業務委託やアルバイト雇用の人間が他に50名ほど時折稼働しています。

完全リモートワーク企業に起こった事件の数々

この完全フルリモートワーク企業が10年続く理由の前に起こった事件をいくつかご紹介させてください。

事件の紹介で、この記事終わるんじゃねーかってくらいあります。

これらの事件起こったのになんで継続してるんだこの完全リモートワーク企業と我ながら思います(笑)

事件1:初代社長が急にこの完全リモートワーク企業を辞めた

僕この人1回しかお会いしたことないのですが、「社長辞めまーす」って辞めたらしいです。

颯爽と消えていったらしい。

それで、今の社長に引き継いだのとこです。

そう思うと今の社長も可愛そうです(笑)

事件2:この完全リモートワーク企業の社員が5名以上になったことがない

この完全リモートワーク企業ですが、先ほども申したように現在社員4名なのです。

今まで5名以上になったことがないんです。

「新しい人が入りました〜」と業務用のSNSツールで流れてくるんですが、3ヶ月後くらいにその新しく入った人に用があり、連絡すると全然繋がらず、違う人に聞いたら「その人辞めてますよ」って言われました。

「ほな、誰に聞いたらいいですかね?」と聞いて、〇〇さんです。と言われるのでその人に聞くじゃないですか。

この〇〇さんも2ヶ月後には辞めてるんですよ。これが5年間で5、6回ありました。

事件3:社長と社員が揉めて、完全リモートワーク企業を辞める

この揉める原因なのですが、大きく2つあります。

1つ目は入ってくる人が、社長のお眼鏡に叶わなず、実力不足(超優秀な人を採用するのはこの規模の会社では難しいです)。

2つ目は、些細なことで社長と揉め事になり、退職。

2つ目に関しては、これ主観も入りますが、社長って人材育成めっちゃ下手なんですよ。

今までいろんな社長と会ってきましたけど軒並み下手です。

社長自身が能力あるのでその人ができない理由とか気持ちを汲み取る能力がうんこなのと、言い方に棘があるので全然ダメなんですよね。

ここの社長もそうで、揉め事起こった時の言い方の冷たさとか対応がうんこでした。

さらに人材育成できる人材が、この会社にはいなかったので、揉めるしかなかったんですよね(笑)。

会社のためにも、社長はマジで人材育成に関わらない方がいいです

社長が駄目だといっている訳ではないです。

社長になる人は何かしら秀でるものを持っていて、非常に人間としてレベル高いです。

でも人材育成だけは、完全に誰かに任せることをオススメします。

事件4:社員と完全リモートワークで働く人が揉めて辞める

社長と社員も揉めますが、社員と実際に全国各地で完全リモートワークするテレワーカーも揉めます。

会社中が揉めてます(笑)。

完全リモートワークで働く皆様からすこぶる評判の悪い社員が1名いまして、そいつとほぼみんな揉めてました。

完全リモートワークなので、顔も合わせたことはないのに、揉めるんです(笑)

事件5:副社長も、この完全リモートワーク企業を辞めている

3年間、副社長していた人が辞めまして、その後、新しい人が副社長の座に就いたのですが、その人も辞めました。

1人目に辞めた人は社長と上手いかず、退社。

2人目は、社長の縁故で入社したのですが、ウチの完全リモートワークで働く皆様からからすこぶる評判悪かったんです。

半年前に僕が5年間在籍してる中では、1番優秀だと感じる人が最近入ってきて、その縁故入社した副社長の悪評を聞きつけ、調査した上で社長に説明し、「縁故だろうが、この人切らないとこの会社一生ダメですよ」と言い、12月に辞める運びになりました。

困難な中、完全リモートワーク企業が存続した理由

そんなこんなでもこの完全リモートワーク企業は13年続いてきました。

上記で紹介したような状況が幾度となくあったにも関わらず、この会社が存続できている大きな要因を2つ挙げます。

1.完全リモートワークは固定費が異常に安い

完全リモートワークだと固定費が非常に安いんです。

オフィスも小さくていいですし、オフィスに人もこないので、オフィスの備品も最小限、交通費もかからない、社員も4名なので人件費も安い(業務委託とアルバイトへの支払いもそんな大した額ではない)です。

ざっと見積もっても、人件費含めて、月々300万かからないじゃないですか?

300万って数字だけ見ると安くないと感じるかもしれないですが、自分の会社やその辺の会社の固定費や人件費と比べるう、300万ってかなり安いです!

2.社長の人脈の広さが完全リモートワークを助けている

小さい会社って新規の営業しても全然相手にしてもらえないです。

じゃ、どうやって仕事取ってくるか、社長の人脈です。

なんでそんな有名企業と繋がってるの?ってこと結構あります。

この会社に限らず、小さい会社で新規営業しなくても、安定的な利益出せる会社は社長や取締役の繋がりからの受注が非常に多いです。

人脈って言葉あんまり好きではないのですが、人脈って大事なんだと、この完全リモートワーク企業にジョインして感じました。

困難を経た完全リモートワーク会社の現状

今はこの完全リモートワーク企業は優秀な人が2名ジョインしたので内部が整ってきてるんです

その優秀な2人が社長とリモートワークで働く方々の間にクッション役として入り、社長からもリモートワークで働く方々からも評判が良いんです。

このまま2人が上手く機能すれば、会社の内部体制はかなり整います。

実際にリモートワーカーの離職・退職率は大幅に改善されています。

売り上げは、先ほど説明したように社長人脈の案件が複数あり、ある程度安定してるので、その案件をどれだけ人材育成して捌けるかが勝負です。

僕もこの会社にフルコミットではないのですが、できる案件は、完全リモートワークでしっかり捌きます!

まとめ:完全リモートワークについて把握した後に働こう

ここまで完全リモートワークについて、まとめてきました。

完全リモートワークと言うと、聞こえはいいですが、中身がご紹介したように色んな困難もあります。

その困難を乗り越えて、なんとか10数年、会社が継続している状態です。

企業経営側の人間は、完全リモートワークにシフトする際には、管理体制を整えて行うことが大事です。

完全リモートワーク企業に入社したい人は、自由に働けるメリットは非常に大きいですが、デメリットも存在することを認識して上でジョインするようにしましょう。

  • この記事を書いた人

トクナガ

【経歴】 人材会社(1部上場)で働いた後、フリーランスとなり、メディア複数運営。その後、IT系企業数社で業務委託かつ個人で事業。早起きと満員電車が苦手で、動物が大好きです。

-転職, 副業

Copyright© トクナガの就職・転職のハナシ , 2020 All Rights Reserved.