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ひろゆきさん流「職場に振り回されないためのメンタル術」について

この記事はこんな人におすす

  • 仕事でメンタルをやられている人
  • 職場の人間関係に悩んでいる人
  • 職場での自分が自分じゃない人

キャリアや仕事に関する面白いニュースないかな〜といつも探しているのですが、今回は2ch開発者として知られるひろゆきが語る「職場に振り回されないためのメンタル術」を取り上げます。メンタルお化けのひろゆきさんが語るメンタル術に自分の経験も添えてお送りします!

ひろゆきさん流「職場に振り回されないためのメンタル術」

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自分は自分、他人は他人

こんなふうにいうと、ちょっと語弊があるかもしれませんが、僕は、周囲にいる人たちを基本「見下しモード」でながめています。「自分は自分、バカはバカ」と考える。このモードでいると、他人に攻撃されてもそんなに気にならず、ストレスフリーで過ごすことができます。心の持ち方のコツをつかめば、人との距離をうまく取って、余計なものに振り回されないで気分よく生きていくことができます。そしてそれは、それほど難しいことではないのですよ。

youtubeやTVでひろゆきさんを拝見していると人との距離の取り方が非常に上手いと感じます。ひろゆきさんの場合、自分で生きていける力をお持ちであることも大きな要因の1つかと思いますが、自分と他人を切り離して考えることは心地良く生きていく上で重要なことかもしれません。自戒を込めて言いますが、個々の力をつければ、比例して、「自分は自分、他人は他人」の考え方が強くなっていくのではないでしょうか。

組織のために虐める

厄介なのは、体育会系的な風潮が強くて、おまけに同じ部署に若手が何人もいるような場合です。上の立場の人間が、ひとりスケープゴート(集団の中の代表者としていじめられる人)を仕立てて、そいつを説教したり理不尽ないじめを行ったりすることで、組織を統率しようとすることがあります。日本大学アメフト部・フェニックスとか、体育会系のパワハラがしばしば話題になります。でも、ガス抜きのために少数を犠牲にして大多数を安心させる、というのは、程度の差こそあれ、日本の組織ではよく見かける光景です。かつての身分制度もそうですけど、集団の中で、ひとりスケープゴートを作るというやり方は、昔から人心掌握のためのテクニックとして利用されてきました。自分のいる会社、部署にこういう文化があるのかどうか、早めに見極めましょう。

ひろゆきさんの言う「ひとりスケープゴート」があなたの会社にある場合には速攻やめたほうが良いですね。幸い僕が今まで関わった会社でこのようなことはありませんでした。部下の好き嫌いが激しい上司がいまして、同じミスをした際に好きな部下には怒ることもないのに、嫌いな部下には罵声を浴びせることがありました。その上司はすこぶる部下からの評判悪かったです。

スケープゴートになったら前へ出ろ

スケープゴートにされそうになっている時、対策として一番いいのは「歯向かう」ことです。学校でも会社でも、被害者が反撃しないとその人はずっといじめの対象ですが、反撃すると加害者は別の人間をいじめの対象にするようになるものです。
とはいえ、立場が上の人に説得力のあるロジックで言い返すなんてことはかなり難しい。下手に言い返したりすると、相手の怒りに油を注いで、さらに状況を悪くしかねませんしね。そこでおすすめしたい安全な歯向かい方は、「前に出る」こと。気持ちの持ちようだけではなくて、物理的に前に出るんです。 とある僕の知り合いは、以前テレビ番組の制作会社に勤めていました。そこはかなり頻繁に先輩が後輩を殴ったり蹴ったりするなんていうひどい職場でした。何回か話を聞くうち、不思議なことに気がついたんですよ。ほかの若手は何発も殴られているのに、僕の知り合いだけはどんな時でも1発しか殴られないらしいんですよ(それでも十分にひどいですけど)。そして、殴られる時、その知り合いは必ず物理的に「一歩前」に出ていたそうです。人間って普通、相手に攻撃されると後ろに下がってしまいます。後ろに下がると、攻撃側はさらに殴る蹴るを加えてくる。だけど、攻撃された人が一歩前に出ると、攻撃側は思わずひるんでしまうというわけです。人間には、自分の周囲数十センチのパーソナルスペースを侵されると、つい後ろに退(しりぞ)いてしまう性質があります。こういう時って、身体が下がると同時に、精神的にも後ろに退いてしまうんですよ。だから、上司や先輩に怒られたり、攻撃されたりしたら、言い返そうとするのではなく、謝りながら相手との距離を詰めていくのが最強です。単純ですけど、かなり即効性があります。怒っている側が、「何だかこいつはヘンだ」「面倒くさいヤツだ」と無意識に感じるようになったら、あとはこっちのもの。面倒くさい相手にかまうのをやめて、脅(おび)えて萎縮する別の相手を責めるようになるでしょう。ほかには、目をそらさないのも効果的です。どんなに詰め寄られても、相手をじっと見つめ続ける。動物同士の縄張り争いを見ていると分かりますが、先に目をそらしたほうが格下と見なされて、勝負が決まります。にらみつけなくても、じっと目を見るだけで、「面倒くさいヤツ」と思ってもらえますよ。

これは初耳でした。部下の立場であることを考慮しながらその中で上司へどう歯向かうかがここまで具体的に書かれているのは面白いですね。口で抵抗してしまいそうですが、口ではなく物理的に前に出ることが有効とのことです。確かに自分が上司で説教してる時に一歩ずつ部下が前に出てきたら「ヘンな奴」と思い、今後よほどのことじゃない限り説教しないですもん(笑)。これは本当に使ってみて欲しいです。僕も最終手段として隠し持っておきます。「目をそらさない」のも中々勇気が入りますが、挑戦する価値ありですね。

誰も守ってくれない。自分は自分で守るんだ!

もう社会人歴長いですが、サラリーマン時代思い返すと、結局いざという場面になると誰も庇ってくれませんし、守ってくれません。そりゃ守りたい気持ちはあるかもしれませんよ。ただ、守った結果、会社からの評価が下がったり、会社に居づらくなってしまうと考えると結局はほとんどの人が「守らない」という選択をとります。

1度だけ他人が守ってくれるシーンをみた

実際、8年近く社会人やってきてこれは完全に守った!と感じた光景を見たのは1度だけです。守った本人はもう会社を辞めるつもりで守ったのでしょう。自分の可愛い後輩が理不尽に説教されているのをみかねて、その上司に食ってかかり、そのまま退職しました。今でもその記憶は鮮明で、超かっこよかったです。

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