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額面と手取りの違いは?給料形態について

この記事はこんな人におすす

  • 給与について疑問がある人
  • 額面から何が引かれて手取りになるのかわからない人
  • お金が好きな人

額面と手取りの違いわかりますか?

額面と手取りについて、つまり給料についての説明をします。
この額面と手取りですが、社会人になっても額面の金額から何が引かれて、手取りの金額になっているのか、わかっていない人が結構多いんです。と言うのも、気にするのは金額だけで、引かれてる内容なんて見ないわけです。会社に雇用されていると全部その辺のことは人事や経理の方々があなたの代わりに処理してくれますので、全く気にする機会がないのでしょうがないのですが・・・。

転職時にも役立つ額面と手取りの知識

額面と手取りの違いを知っておけば転職活動の面接などの際に「求人に書かれているこの給与は、額面ですか?手取りですか?」なんて質問もできますので、就職・転職する上でも知っておいて損はないです。実際、給与の部分は入社後に揉める部分でもありますので入社前にクリアしていくためにも非常に大切なことです。

額面から引かれる保険と税金

あなたが新卒で会社に入り、初任給をもらうタイミングになったと仮定しましょう。今の時代は、ほとんどの会社が給与明細を紙ではなく、WEBで給料が閲覧できるような形になっています。なので、ID/PWを支給されるのでそれを入力してWEBページへログインして明細を確認します。明細にはごちゃごちゃ書いてありますが、覚えておいていただきたいのは、
・住民税
・雇用保険
・厚生年金
・健康保険
・所得税

この5つの項目です。これらが引かれてない状態が「額面」、引かれたものが「手取り」になります。要は、保険料と税金が引かれます。
これらの金額の計算式があるっちゃあるのですが、かなりややこしいのでもし気になる方はご自身で調べてみてください。
年金だけはどれだけ稼ごうが月16000円程度です。その他の保険料や税金は所得が高くなればその分多く支払わなければならないので、稼げば稼ぐほど保険料が上がっていくのが今の日本の仕組みです。

手取りは額面の約80%

で、手取りがどれくらいになるかと言うと、額面の約80%です。
もし、月の額面給与が100万の場合は、手取り80万ということになります。
おおよそですけどね。これらの5つの項目は正社員と雇用されている限りは確実に引かれますし、これらの保険料や年金の金額を調整することはほぼ不可能です。最近は副業解禁の会社も多いので自分で確定申告をすれば調整可能なのですが、ここでは一旦自分で確定申告をしないと定義しておきます。

支払う必要のある保険料・税金

なんでこんなに高額なんだよ!と思うかもしれませんが、健康保険料を払わなければ、病院に行った際に自己負担10割になってしまいますし、雇用保険に入っていなければ、万が一、自分の身に何かが起きて働けなくなった際にその期間、完全にお金が入らなくなってしまいます。なので、いざという時のために!と考えていただき我慢してください(笑)

フリーランスにも支払いの義務あり

これらの保険料や税金は会社に雇用されずフリーランスになっても結局支払う義務があるので国民で有る限り支払わない方法はありません。フリーランスなどの個人事業主として独立した場合、今まで会社がやってくれていた経理処理や確定申告を自分でしなければなりませんので、かなり手間は増えてしまいます。

まとめ:額面ー(税金&保険料)=手取り

ここまで額面と手取りについてまとめてきましたが理解いただけたでしょうか。
今後友達との飲み会で「俺、月々35万もらってる」という人がいれば、それ手取り?額面?と聞いてみてください。手取りで35万だったら、まあまあ給料もらってると思いますよ。その金額が額面だった場合は手取りは約30万ですね。

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