就活の自己PRのコツとは?抑えるポイントと具体例で徹底解説!

この記事はこんな人におすす

  • 就活を控えている人
  • 就活の自己PRについて知りたい人
  • 就活中の人

 

就活の肝である自己PR

大学生ならほとんどの人が通る道「就活」。

今回はその就活の中でも自己PRに注目します。

就活の「自己PR」は、「志望理由(動機)」と同様、就活面接で必ず聞かれる項目です。

自己PRは、就活の選考の中で、肝となる過程です。

 

就活における自己PRは2つある

就活中の自己PRには大きく2つがあります。

 

就活の自己PR1:エントリーシートの自己PR

1つ目は、エントリーシートの自己PRです。

多くのエントリーシートには自己PRの欄が用意されています。

その欄に自分の過去の経験に基づいた自己PRを文字制限の中で記載します。

 

就活の自己PR2:面接での自己PR

2つ目は、面接の自己PRです。

ほとんどの面接で「自己PR」をお願いします、と問われるのではないでしょうか。

この自己PRが合否に直結する可能性もあります。

 

就活における自己PRのコツ

エントリーシートや面接での自己PRはどのようにしたら良いのでしょうか?

面接前提で話を進めます。
※エントリーシートは「言う」を「書く」に変えるだけなのでほぼ同様です。

 

就活での自己PRのコツ1:まずは自己分析をする

何を自己PRするのかを、自分の中で整理して落とし込む必要があります。

自分が大学生活で行ってきたことを洗い出し、その体験をどのような感情や思いで行っていたのかまで細かく見える化します。

それらの中から共通点を見つけ出し、それを強みとして絞り出します。

その強みは、何かしらの体験から出てきているものなので、その強みが発揮された体験を具体例として話すようにしましょう。

基本的には大学以前の出来事は、時期が古いので、PRの具体例としては弱いので、大学生活中に行った出来事で完結させましょう。

 

就活での自己PRのコツ2:自己PRの理由となる体験談

では、自己PRの理由となる学生生活の経験談について説明していきます。

自己PRをすることが、「最後まで物事をやり遂げる力があります」だと仮定します。

ただ、理由もなく、「最後まで物事をやり遂げる力があります」と発言したところで何の根拠もないので、具体的な体験談が必要となります。

では、どのような体験談が該当するでしょうか。

 

就活での自己PR体験談1

大学1年生の頃受験したTOEICテストの点数が300点でしたが大学卒業直近の現在、950点になりました。

途中600点代が続き辛い時期がありましたが、諦めずに書店の参考書を利用した独自学習と英会話教室に通い続けた結果、満足のいく点数に達しました。

 

就活での自己PR体験談2

私は高校生の頃から太っているのがコンプレックスでした。

大学生になり、絶対痩せようと思い、ダイエットに励みました。

最初60kgあった体重を食事と家での筋トレで55kgまで落としました。

ただ、ここで停滞しまい、さらに何かを行わなければリバウンドすると感じパーソナルジムに通いました。

その結果、現在は45kgまで体重を落とすことができ、これを保つために2ヶ月に1回ハーフマラソンに出場しています。

マラソンに出るうちに順位やタイムも気になるようになり、現在は毎回自分のタイムを更新することが楽しくなっていき、いつの間にか体重の維持は当然であり、速く走ることが目標になっていました。

そしてつい先月、目標タイムだった○○分を達成しました。

上記は一例ではありますが、このような明確な体験談が欲しいです。

具体的な体験談がないと口だけで中身がないと感じられてしまいます。

 

就活での自己PRコツの3:理由は数値を入れて具体的にする

自己PRのための体験談は、上記の例で紹介したように、できるだけ具体的にしてください。

抽象的な体験談だと誰でも言えるようなものとなってしまい、信憑性もないので、面接官からすれば「またか・・・」と思われてしまいます。

数値を具体的にして自分だけのオリジナルな体験談にし、面接官に興味を持ってもらいましょう。

 

就活での自己PRコツの4:自己PRは簡潔にまとめる

自己PRは、長くなりすぎないように気をつけましょう。

自己PRが長いと自信がなく見えてしまったり、話をまとめる力がないと評価されてしまいます。

長く話して就活生だけ満足感に浸っているけれど、面接官の顔は死んでる光景をよく目の当たりにします。

また、面接官の反応がないので不安になり、終わり方が分からず長く話してしまう就活生もいますが、「反応がない=評価が悪い」わけではないので思い切って話を終えましょう。

 

就活自己PRコツの5:自己PRは1つで良い

自己PRの際に、強みを2~3つ言おうとする学生がたまにいますが、話が超絶うまければいいのですが、2~3つ言おうとした結果、自分で何言っているのか分からなくなり、自爆する可能性が大いにあります。

強みはあればあるほどいいですが、1つ1つの強みが深堀されていない、浅いものであれば意味がありません。

全てが浅くなるくらいなら、強みは1つに絞り、その強みを深く深くして話すようにしましょう。

 

就活が進めば進むほど自己PRは本当(真実)から外れていく

やはり、みんな就活面接に受かりたいので、より自分を強く濃くPRしたいと思うのが必然です。

その結果、自己PRを盛るんですよ。

就活の集団面接時の自己PRなんてもう最悪です。

他の人が盛り出したら、それに対抗するためには自分も盛る必要が出てきて、相対的に盛り盛り現状が発生するわけです。

そして、就活の面接を重ねれば重ねるほど盛るのが上手くなっていくんです(笑)

誰とも被らない稀有な経験やPRがある人は、自己PRを盛らないでも充分戦えるので、この盛り盛り競争に参加することなく、面接を突破できるわけです。

何も経験がないと、少ない経験を引き延ばす必要が出てくるので、盛る作業に走るわけです。

 

就活で嘘の自己PRを見抜くのは難しい

面接官側からすると、この「盛り」を見破るのは、なかなか難しいです。

対処法はあまりなく、見抜く方法とすれば、1つの経験や事象に対して、詳細に聞くくらいですかね。

途中で言葉がつまるようなことがあれば、その部分については考えてないのか、嘘かもしれませんね。

架空の具体例なんていくらでも作れますので、面接官は大変です、、、。

 

まとめ:就活で自信のある自己PRをするために学生時代に没頭できることを探そう

ここまで就活の自己PRについてまとめてきました。

自己PRで悩むのが嫌、もしくは嘘をつくのが嫌なのであれば、何か没頭できることを転職・就職活動前にやっておくことが大事かもしれません。

自分自身が没頭したことであれば、何を聞かれてもスラスラ答えられると思いますし、何より日々が充実しますからね。

面接のために何かに没頭しなければ!と考える必要はありません。

大学生活中、何かに没頭することは、日々をよりよくし、その結果、転職・就職活動にも有利に働きます。

大学生は、時間は腐る程ありますし、本当にやりたいことに多少のお金が必要であれば、優しい親なら貸してくれるかもしれません。

消費者金融に借りてしまうと、借金地獄になり、学業にも影響が出るのでおすすめしません。

限度の中で何か探してみてはいかがでしょうか。

 

補足:就活がなくなったらなくなったで困る

現代の就職活動を批判する箇所もありましたが、批判すべき箇所も実際あると思うものの、現在の就活制度を完全に否定するこもできません。

国が「就職活動撤廃しまーす。企業も学生も勝手やってくださーい」みたいなことになると、それはそれで、大学生は困るかな、と思うので(優秀な学生はそうなっても問題ない)、就活期間みたいなものは必要なのかなと感じます。

少しずつでもいいので、就活制度がよい方向にマイナーチェンジしていけば嬉しいです。

 

おまけ:就活に役立つ記事

就活に役立つ記事を載せておきますので、興味のある方はご覧ください。

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  • この記事を書いた人

トクナガ

【経歴】 人材会社(1部上場)で働いた後、フリーランスとなり、メディア複数運営。その後、IT系企業数社で業務委託かつ個人で事業。早起きと満員電車が苦手で、動物が大好きです。

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