リファラル採用とは?活用事例やメリット・デメリットを徹底解説!

この記事はこんな人におすす

  • リファラル採用がわからない人
  • 採用に悩んでいる人
  • リファラル採用のやり方を知りたい人

リファラル採用とは?

みなさんはリファラル採用がどのようなものかご存知でしょうか?

いわゆる「社員紹介での採用」です。

それを英語でお洒落にリファラル採用と呼んでいます。

僕が前勤めていた会社や業務委託でお手伝いしている会社でもリファラル採用が促進されています。

このリファラル採用は非常にコストパフォーマンスもよく、質の良い人材が採用できるので人材会社出身の僕も個人的に1番おすすめしている採用手法です。

 

リファラル採用と縁故採用

リファラル採用を縁故採用を混同しないように注意してください。

リファラル採用:一般社員からの人材紹介

縁故採用:社員と血の繋がった家族や親戚などの紹介

 

リファラル採用のコツ

リファラル採用のコツをまとめました。

 

リファラル採用のコツ1:インセンティブ制度

会社から社員にリファラル採用促進したいからいい人いたら紹介してね〜と働きかけるだけでは社員もリファラル採用に協力してくれません。

無償で協力してくれる社員がいたら、それはそれは最高です。

そこでリファラル採用促進のために「インセティブ」を渡すんです。

要は、社員が友人を紹介してくれたら、その社員にお金を支払います。

金額やどのタイミングでインセンティブを発生させるかは会社の決めの問題です。

過去のリファラル採用のインセンティブ例でいくと、500名程度の会社に勤めていた時は、自社が紹介した友人を面接する段階で1万円程度もらえ、さらに採用になると20万円がもらえました。

別の会社では、面接の段階はインセンは発生しませんが、その友人が自社に採用になると、30万円もらえました。

お小遣いにしてはなかなかの額ではないでしょうか?

新卒サラリーマンの初任給くらいはありますよね(笑)

なぜ、こんなにリフェラル採用のインセンティブが高いかというと、社員に30万円払って、いい人材が確保できるのあれば、高いのではなく、逆に格安なんですよ。

 

リファラル採用のコツ2:社員に会社を好きになってもらう

自分の大事な友人を悪い会社に入社させたいなんて人はいませんよね。

リファラル採用のインセンティブの金額を設定するのも大事なのですが、大前提として社員に会社を好きになってもらわなければ金額を釣り上げても絶対に友人を紹介してくれないでしょう。

会社目線でいうと、働いている社員の満足度を上げるためにどうするかを考えましょう。

満足度を高くすることができれば、自然にリファラル採用の数も増えていくでしょう。

 

リファラル採用のメリット

リファラル採用のメリットを挙げてみました。

 

リファラル採用メリット1:採用コストが安い

リファラル採用のメリット1つ目は、採用コストが安いことです。

今の時代、いい人材を確保しようとすれば、最低でも70万程度はくだらないです。

人材紹介を利用すれば、採用した人の年収30%ですし、求人広告に掲載すれば1ヶ月約40万円はかかる上、さらにいい人が採用できる確率は低いです。

一方、リファラル採用であれば、紹介してくれた社員に約30万円のインセンティブで済みます。

 

リファラル採用メリット2:採用労力の削減

リファラル採用のメリット2つ目は、採用労力が削減できることです。

通常の採用手法だと値段が高いだけではなく、ゼロから書類選考して、面接して・・・という労力も発生します。

一方、リファラル採用であれば、書類など見なくてもある程度の情報は社員から聞けるし、信頼している社員の紹介なので、いい人材である可能性は高いです。

 

リファラル採用メリット3:質の高い人材の獲得

リファラル採用のメリット3つ目は、質の高い人材の獲得ができることです。

自社の採用に合格している社員が紹介する人材なので、自社とのマッチング度は非常に高いかと思われます。

手間やお金をかけずに短期間でこれだけ質の高い人材を獲得できるのはリファラル採用だけでしょう。

 

リファラル採用のデメリット

リファラル採用のデメリットを挙げてみました。

 

リファラル採用デメリット1:不採用になる可能性あり

リファラル採用のデメリット1つ目は、不採用になる可能性があることです。

自社の社員から紹介を受けた人材だから質が高いことがほとんどではあるものの採用に至らないケースもなきにしもあらずです。

選考後、会社と紹介を受けた人材との関係は特に問題ないですが、紹介した友達とされた友達との間柄は少しきまづくなるかもしれません。

時間が解決してくれるでしょうけど。

 

リファラル採用デメリット2:社員の負担になる可能性がある

リファラル採用のデメリット2つ目は、社員の負担になる可能性があることです。

リファラル採用でやってはいけないこととして、リファラル採用にノルマをつけることです。

「1ヶ月に絶対1人は紹介する」などのノルマはNGです。

本来は会社でやるべき採用の仕事を社員に手伝ってもらっているので社員の負担になるようなことは避けましょう。

 

リファラル採用が多い会社=いい会社

僕はリファラル採用が多い会社は「いい会社」である1つの要素かなと考えます。

その理由として、親しい友達に「自分の会社も紹介できる=自分の会社が好き」と言う方式が成り立つのではないでしょうか。

自分の大事な友達を劣悪な会社に入れる奴なんていないでしょ?

そんな奴は友達でもなんでもありません。

悪質な転職エージェントと一緒です(笑)

ってな感じで、いい人材にはリファラル採用でどんどん声がかかる時代ですので、声かけられるように頑張りましょう。

頻繁に声かけられてる人は、「いい人材なんだ」と思っていいんじゃないでしょうか。

まあ、自惚れすぎるのもよくないですが・・・(笑)

 

リファラル採用活性化ツール

リファラル採用を活性化するためのツールをご紹介します。

 

リファラル採用ツール1:MyRefer(マイリファー)

マイリファー

 

1つ目は、MyReferです。

 

マイリファーの特徴

 

社員への一斉告知が可能

マイリファーを通じて、現在募集している職種やポジションなどを求人情報を載せて一斉に送ることができます。

送られた社員もその情報を友人に送ればOKなのでかなり手間が減ります。

 

退職社員への告知も可能

退職したものの出戻りの可能性がある社員にもアプローチすることができます。

退職理由が「会社への不満」ではない理由の場合、出戻りの可能性は大いにあります。

 

リファラル状況をデータ化

どの社員がいつ友人を紹介してくれたかなどのデータを蓄積し、それをグラフなどにしてみやすく管理することができます。

これによって今後のリフェラル採用に活かせるでしょう。

 

詳しくはコチラ

 

リファラル採用ツール2:GLOVER Refer(グローバーリファー)

グローバルリファー

 

2つ目は、グラバーリファーです。

 

グラバーリファーの特徴

 

大手企業が利用

キーエンス、サッポロ、日立、リクルート、損保ジャパン、イーオンなど有名企業がこのツールを利用しています。

大企業でも採用コスト削減し、優秀な人材を獲得するためにリファラル採用に力を入れていることがわかります。

 

社員の負担がとても手軽

リフェラル採用に協力したい社員はテンプレートでメッセージを作成でき、メールやSNSなど連絡方法を選ぶだけです。

非常に簡単に紹介メッセージを拡散できます。

 

様々な指標を見える化

社員の参加率、紹介メールの送信率、応募率、など様々な状況が見える化されているので、管理も簡単です。

リファラル採用をかなり効率よく進めることができます。

 

 

まとめ:今後、リファラル採用が盛んになっていく

有名企業もリファラル採用も盛んに行っており、今後、この波はさらに加速していくでしょう。

リフェラル採用が盛んな今、いい人材にはどんどん声がかかる環境にあります。

僕もお手伝いしている会社から、良い人材がいたらリファラル採用したいから教えてと常々言われています。

実際、僕は1人リファラル採用で紹介して今その会社でばりばり活躍している友人がいます。

リフェラル採用で入社したその友人に「紹介してくれてありがとう。毎日楽しいわ」と言われると嬉しいですし、本当にリフェラル採用して良かったと心から思います。

  • この記事を書いた人

トクナガ

【経歴】 人材会社(1部上場)で働いた後、フリーランスとなり、メディア複数運営。その後、IT系企業数社で業務委託かつ個人で事業。早起きと満員電車が苦手で、動物が大好きです。

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