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やりたいことがないのは普通。でも、見つける努力はしているか?

この記事はこんな人におすす

  • やりたいことがない人
  • やりたいことを見つけたい人
  • 人生悩んでいる人

やりたいことがない人向けの記事になります。

少しでもやりたいことがない人がやりたいことが見つかる社会になることを願って、この記事を書きます!

やりたいことがない病

大学生だけでなく、社会人になっても、やりたいことがない人が多いのではないでしょうか。

しかし、そうなるのは正直仕方がないのです。

今の日本の教育は、将来やりたいことについて考えさせる機会が非常に少ないです。

とりあえず高校や大学に進学するために勉強し、学歴のために、進学するのが当たり前になっています。

たまに、孫正義さんのように若くしてやりたいことを見つけ、海外へ渡米してアメリカの大学で学び、その後起業なんていう化物もいますが、孫さんのように10代の段階で将来やりたいことを明確にし、早めに果敢に挑戦できる人はごく稀でしょう。

ほとんどの人はやりたいことがないのです。

孫正義さんのwikipedia

僕もやりたいことがない人間

僕も実際、明確にやりたいことがあるかと問われると微妙です。

ただ、僕の場合、やりたいことは明確にはないですが、やりたくないことは山ほどあります。

一例ですが、

・満員電車に乗りたくない

・朝、目覚ましをかけて起きたくない

・自分の好きな時間や場所で仕事がしたい

などです。

これらを達成するために今、必死に生きています。

これらをやらなくてよい生活が僕のやりたいことなのかもしれません。

有名企業の社長のように世界を変えたい!などの野望は僕にはありません。

やりたいことがない状態からやりたいことを見つけるために

では、やりたいことがない人がやりたいことを見つけるためにはどうすればよいのでしょうか。

1.日本の教育改革が必要

やりたいことがない人が日本人に多い理由の1つに日本の教育があると感じます。

アメリカのように、学生時代からもっと仕事やキャリアの情報を収集できるような環境にし、やりたいことや将来像を早くから探すことのできる教育に日本も変えていくべきなのではないでしょうか。

国語、英語、理科、社会などの基礎教科を必要ですが、仕事の種類やお金の稼ぎ方などについて学ぶ授業も増やしてほしいです。

ただ正直、今の日本の体制では、この先5〜7年は教育体制に変化はなさそうなので、教育体制の変化は諦めて自分で考えるしかありません。

将来について考えることが非常に困難な環境ですが、早めに動いただけ、結果がついてくるのも早いので、早く将来について考えることに努めてみましょう。

何も考えなければ、サラリーマンになるのが自然な流れです。

サラリーマンでもいいのであれば、考える必要はありませんが、嫌なら考えましょう。

2.尊敬できる人を探す

これは、社会人向けの項目になります。

やりたいことを見つけるために、尊敬できる人を探しましょう。

先ほど例に出した孫正義さんなどの超著名人や超経営者でもいいのですが、少し遠すぎる存在な気もします。

できれば、そのような方々については書籍やネットで調べるとして、もっと身近な目視できる範囲で尊敬できる人を見つけることをおすすめします。

なぜ身近な人探すことをおすすめするか、それは、その人の思考・行動などその人の詳細を近くで確認することができるからです。

聞きたいことはその人に直接質問すればいいのです。

・どんな考えを持って学生時代を過ごしていたのか

・なぜ今ここで働いているのか

・働いている中で大事にしていることは何なのか

・逆に大事にしていない(優先順位が低い)ことは何なのか

・帰宅後は何をしているのか、休日は何をしているのか

・この会社にずっと在籍するつもりなのかいるのか or 転職するのか

・今後やりたいことは?

など全部を知ろうと努めてください(ストーカーみたいですねw)。

そして、とりあえず、その人の真似をすればいいのです。

最初は真似事ですが、徐々にオリジナルに変わっていくでしょう。

その時には、やりたいことも見つかっているはずです。

3.情報アンテナを張る

やりたいことを見つけるために、情報のアンテナを張りましょう。

情報アンテナを張るとは、

・ネットで情報をあさりまくる

・ニュースを見る

・新聞を読む

・本を読む

などを指します。

普通の生活をしていてもやりたいことは到底見つかりません。

世の中の出来事や偉人や有名人の思考を自分に取り入れることで、何か別の扉を開ける可能性が出てきます。

4.就職活動を一生懸命する

やりたいことがない日本人がやりたいことについて真剣に考える機会が日本にもあります。

その初めての機会が「就職活動」です。

就職活動はとてもめんどくさいですが、自己分析を徹底的に行い、自分がどのような人間なのか自己理解するのにはもってこいの機会であり、その自己分析が自分のやりたいことを考えるきっかけになります。

この就職活動でやりたいことがないなりに、自分に合う企業を見つけ、就職をします。

就職活動は、約1年間という非常に短い期間なので、納得のいく形で就職活動を終えることのできない人も多くいるでしょうし、納得できたと感じても実際企業に入社してみたら、全然自分の思うような場所ではなかったケースも往々にしてあるでしょう。

しかし、この就職活動期間で自分の将来について真剣に考えたことは後々の人生に非常に活きてきますし、やりたいことを見つけるきっかけになる可能性は十分にあります。

5.社会経験を積んだ後、人生を再考する

実際に、社会人になり、2~3年経過した段階で、2回目の「考える機会」が訪れる人が多いです。

実際に仕事を通して、社会の基礎知識がついた段階で、もう1度自分のやりたいことについて見つめ直す機会がやってきます。

その際には、知識がついている分、就職活動時よりも豊富な情報や知見を持った上でやりたいことについてより明確に考えることができるでしょう。

著名人が考える「やりたいことがない」

やりたいことがないことについては、多くの著名人もインタビューで答えているので、これらを参考にするのも非常に為になります。

いくつかピックアップしましたので、興味のある人は覗いてみてください。

1.志茂田景樹に「やりたい仕事が分からない」と相談したら、超納得した後ずっこけた!

志茂田景樹

この悩みはね、やたら多いです。特に20代の若い女性に多いような感じがしますね。

何をしたいのかが分からないっていうのは、現実的な自分の状況を把握していないんだと思います。

ネットの中には、「インターネットならではのビジネスを見つけて、うまくいって、お金が入ってくる」というような、成功者の情報ばかりがやたらある。

そうなると、高嶺の花に目線がいってしまって、足元を見なくなるんですよ。「100年経ったって、私にはできない」くらいに思っちゃうんですね。

そういうのって、僕は非常に怠惰だと思います。

今できることをやれば、それが1になって2になって、だんだんと積み上がっていき、ある時気が付くと、うんと力がついているものです。

そうやって、他の人ができないことができるようになっていく。

地道な考え方の先に、成功の道があるんです。

1を見ないで、いきなり4、5を見ようとするから、何をやっていいのか分からなくなる。

1からやるかどうかで、実は5年後、10年後、身も心も豊かな自分になっているかどうかが決まるんだと思います。

ネットの情報の洪水に毒されちゃって、そういうことが考えられなくなっているんじゃないかな。

だから「何をやっていいか分からない」なんて思うんですよ。

本当は自分にやれることはいっぱいあるのにね。

インタビュー全文はコチラ

2.厚切りジェイソンに学ぶ「やりたいことを見つけるヒント」

厚切りジェイソン

「ちょっとやってみたいな」と思ったらやる。

「これ、おもしろそう!」と思ったものをやればいいんですよ。

みんな「やりたいこと」を重く捉えすぎている。

僕が芸人になったのも、家の近所のショッピングセンターでお笑いライブをやっていて、「おもしろい!やってみたい!」と思ったから。

「小さな頃から芸人になりたくて」とか「芸人になるために仕事も辞めて家族も捨てる」なんてことはまったくないですからね。

“何かをやる=人生を掛けてやる”と思っている人が多い気がする。だから、悩んでしまって一歩が踏み出せないんじゃないかな。

もっと気軽に考えればいいのにね。

インタビュー全文はコチラ

まとめ:やりたいことがないならやりたいことを見つける努力をしよう

ここまでやりたいことがない人向けに情報をまとめてきました。

やりたいことが見つけにくい社会に文句を言ったところで何も変わりません。

その状況下で、できることを実践し、自分で自分の未来を切り開いていくしか方法はありません。

やりたいことがなくても、それを見つける努力は怠らないようにしましょう。

  • この記事を書いた人

トクナガ

【経歴】 人材会社(1部上場)で働いた後、フリーランスとなり、メディア複数運営。その後、IT系企業数社で業務委託かつ個人で事業。早起きと満員電車が苦手で、動物が大好きです。

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