就職

2020年卒就活生の就職希望企業ランキング(解説つき)

この記事はこんな人におすす

  • 就職活動を控えている大学生
  • どんな企業が人気なのか知りたい就活生
  • 行きたい企業がなくて困っている就活生

今年も就職希望ランキングの時期がきました!

就職活動時期になると大手人材会社(主にリクルートとマイナビですが)がこぞって就職ランキングなるものを公開します。

年がら年中出してるとこもありますが(笑)学生は「どこの企業が人気なのかな〜」社会人は「自分や友達の企業はランキングに入ってるかな〜」なんてかんじで見ているはずです。

ってことで僕も見たくなってきたついでに皆様に解説入れながらシェアしていきます!

何を基準にこのランキングが作成されているのかは未だ謎です。

2020年卒就活生の就職希望企業ランキング

就職希望ランキング1~10位

1位:伊藤忠商事(商社)

2位:トヨタ自動車(自動車)

3位:三菱商事(商社)

4位:サントリーグループ(食品)

5位:三菱UFJ銀行(金融)

6位:全日本空輸【ANA】(航空)

7位:資生堂(化粧品)

8位:JTBグループ(旅行)

9位:日本航空【JAL】(航空)

10位:東京海上日動火災保険(保険)

1~10位は毎年よく見る会社名ですね。

伊藤忠が1位なのは意外でしたが、この並びを見るとまだまだ就活生が超大手志向であることがうかがえます。

航空や商社がひしめく中で10位の東京海上日動火災保険が保険業界で唯一ランクインしています。

正直、保険業界(営業職に限る)は相当きついイメージがあるのでその中で学生の人気を勝ち取っているのは凄いなと感じます。

では、ランキングの続きを見てきましょう!

就職希望ランキング11~20位

11位:三井物産(商社)

12位:ソニー(機械)

13位:アクセンチュア(コンサル)

14位:パナソニック(機械)

15位:東日本旅客鉄道(鉄道)

16位:丸紅(商社)

17位:キリン(食品)

18位:日立製鉄所(機械)

19位:味の素(食品)

20位:みずほフィナンシャルグループ(金融)

このゾーンも商社が強いですね。

三井物産と丸紅、商社が2社ランクインしています。

ソニー、パナソニック、日立といった大手機械メーカーも食い込んできました。

コンサルからボスコンやマッキンゼーではなくアクセンチュアがランクインしています。

ん?東日本旅客鉄道ってどこだ?とお思いの皆様、JR東日本です。

就職希望ランキング21~30位

21位:明治グループ(食品)

22位:楽天(IT)

23位:野村総合研究所(コンサル)

24位:日本郵政グループ(金融)

25位:東海旅客鉄道(鉄道)

26位:花王(化粧品)

27位:博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ(広告)

28位:三井住友銀行(銀行)

29位:住友商事(商社)

30位:三井住友海上火災保険(保険)

やっとIT業界から楽天がランクインです!

もっとIT企業が上位に増えて、見慣れた企業群に食い込んでこれば本当に時代は変わったなぁ〜と感じることができるので今後のIT企業のランクインに期待です。

広告業界空も博報堂がきましたね。電通さんは、、まあそりゃランキング下がるでしょうね。

就職希望ランキング31~40位

31位:NTT東日本(通信)

32位:三井不動産(不動産)

33位:オリエンタルランド(エンタメ)

34位:三菱電機(電機)

35位:ニトリ(小売)

36位:電通(広告)

37位:ホンダ(自動車)

38位:旭化成グループ(化学)

39位:デンソー(機械)

40位:富士通(機械)

このゾーンもまだまだ有名企業ばかりですね。

エンタメ業界からオリエンタルランドがランクインしました。

三菱電機と電通であんな事件があったのにまだ30位代に入ってきますか。


社員が死亡している会社に入社したいと僕は思わないですけどね。

人が亡くなってもまだ需要があるってどうなんですかね。

言い方悪いですが、これからどんな大きな事件があっても結局人気があって人が入ってくるなら会社の体制は変わらないですよ。

事件を起こして、取引先が減り、採用も全然うまくいかなくなってその時初めて、こんなことにならないように今後はきちんと対策を練ろう!となるのが自然な流れなのに事件起こしてもまだ就職人気ランキング上位に入ってるんだからもうよくわかりませんわ。

学生の皆様は自分はそんな風にならない!と思っている人も多いのでしょう。

いや、なるから!僕も余裕でうつ症状なりましたから!まじで気をつけてください。

三菱電機の事件については別記事で書いたのでよければご覧ください。

就職希望ランキング41~50位

41位:三菱地所(不動産)

42位:講談社(出版)

43位:富士フィルムグループ(化学)

44位:野村証券(証券)

45位:アサヒビール(食品)

46位:パソナグループ(人材)

47位:NTTドコモ(通信)

48位:ソニーミュージックグループ(エンタメ)

49位:キヤノン(機械)

50位:キーエンス(機械)

このあたりからは毎年変動が激しくて面白いですね。

スーパー高収入企業のキーエンスが食い込んできました。

今でもキーエンスと聞くと、キーエンスの友達が新卒入社1年目のゴールデンウィークに大阪(キーエンスの本社は大阪)から東京に遊びに来て、「東京大阪間って意外と新幹線代高いよな〜」と言ったら、「ゴールデンウィーク手当てで10万もらったから全然大丈夫」と返答された場面を思い出します(笑)。

人材業界空はリクルートでもマイナビでもなくパソナグループがランクイン。

リクルートが上位に食い込む印象ですが、パソナの知名度が学生間でも広がってきた証拠ですね。

就職希望企業ランキングを見て感じたこと

商社への就職希望は不動の人気

5大商社(伊藤忠商事、三菱商事、三井物産、住友商事、丸紅)がやはり強いです。

確かに5大商社でなくても商社行けば、ある程度リッチな生活できる位のお金はもらえますし、離職率も低く、ホワイトな会社も多いので人気なのは肯けます。

大手企業への就職希望傾向

8割が超有名大手企業でした。

先10年はこの傾向が変わることはないでしょう。

ただ、IT業界がもっと勢いを増し、大手企業がITへのシフトに遅れをとることがあれば今後一気にひっくり返る可能性はあります。

就職希望ランキングだけで判断するな

今回挙げた就職希望ランキングを鵜呑みにしてはいけません。

別の就職希望ランキングを見にいけば、順位は変動していると思いますし、なにより大きな悲惨な事件を起こしている企業だってランクインしています。

このような就職希望ランキングは流し見程度でOKです。自分の就職活動に集中しましょう!

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