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大手とベンチャー両方経験している私がそれぞれの特徴を比べてみた

この記事はこんな人におすす

  • ベンチャー企業に興味がある人
  • 大手企業に興味がある人
  • ベンチャーと大手どちらに行こうか悩んでいる人

大手とベンチャーって何が違うの?

就活するときに多くの就活生が1度は考えることとして、大手とベンチャーどちらが良いかがあるのではないでしょうか。

僕は気がつけば、社員数500名、200名、10名、3名など結構様々な規模の企業を転々としてましたのである程度は違いについて述べることができます。

今回はそんな僕が、大手とベンチャーの何が違うのかを僕の実体験を通してご紹介していきます。

学生からよくあるベンチャーと大手についての質問

Q.成長できる環境はベンチャーと大手どっちですか?

A.知らん

Q.年齢に関係なく評価してくれるのはベンチャーと大手どっちですか?

A.知らん

Q.稼げるのはベンチャーと大手どっちですか?

A.知らん

よく学生にこれらの質問をされますがベンチャーとか大手とか関係なく会社によって異なります。
でも「知らん」だけだと流石にブログ書いている意味ないのでベンチャーと大手のそれぞれの特徴をまとめました。

大手とベンチャーの比較

様々な項目で大手とベンチャーを比較してみました。

1:礼儀作法は大手>ベンチャー

礼儀作法は、ベンチャーより大手の方が厳しいです。

僕が大手企業にいた時の事例でいうと、

・エレベーターに乗ったらボタンの前に立ち、ボタンを操作をし、エレベーターから1番最後に降りる

・目上の人がエレベーターを出る際にはドアを手で掴んで、閉まらないように配慮

・上司とタクシーに乗る時は、すぐに道路に出て、手を上げる

・飲み会の時は、上司からカードを借りるなどして、会計を済ませる。

・飲み会の途中、上司のグラスが空になれば、注ぐ。

などがありました。

僕は正直、気遣いが苦手なので非常にしんどかったです。

ベンチャーに転職した時、上記のことを何もしなくても怒られることもなく普通に過ごせただけ相当嬉しかったです。

大手からベンチャーに転職する人には、僕のように大手の厳しい規律に耐えれず、風土の自由さを求めるケースも多いです。

2:飲み会の数は、大手>ベンチャー

ベンチャーの方がイケイケで飲み会が多いイメージがあると思うのですが、実際は大手のほうが飲み会してます。

社員数が多いので、その分飲み会の数も多くなるのです。

大手だと人数が多い分、正直ハズレの上司もおり、その上司との飲みは、奢ってくれたとしても行きたくないですね・・・。

地獄の時間です。

上司が奢ってくれることも多いですが、後輩ができれば後輩におごらなければならないので、飲み会が重なるとお金も飛んでいきます。

楽しい飲み会も中には勿論ありますけどね、、、。

対して、ベンチャーは本当に飲み会が少ないです。

人数が少ないので、普段から仕事中も顔を合わせて喋ることも多いのでわざわざ飲み会など開かなくても仲良くなれますし、社員同士の交流もあります。

3:会議の多さは、大手>ベンチャー

僕がいた大手は、月2回部署の集会、週に何回かチームの会議、2ヶ月に1回、全社の集会がありました。

さらに役職ついてる人はこれの倍の数の会議をやってました。

全社集会はみんな寝てました(笑)

対して、ベンチャーは、多くて、週2回、1時間程度の会議しかありません。

ベンチャーだと人数も少ないのでわざわざ会議をしなくてもデスクでの相談で充分なことも会議が少ない理由の1つだと感じます。

基本的に会議がめんどくさいと考える人間なので会議が少ないのは嬉しいです。

4:服装の自由さは、ベンチャー>大手

大手の営業職は、スーツ出社を義務付けられている印象があります。

僕の勤めていた大手では、男性は営業職以外もスーツ必須でした。

営業時代、夏でもYシャツのみは、NGだったので夏の外回りは死にそうでした。

女性はオフィスカジュアルまではセーフでした。

男女の差!!!!

対して、ベンチャーは、営業職ですらスーツ必要なかったです。

オフィスカジュアル的な服装で営業も行っています。

営業職以外の人間はかなりラフな服装です。

5:新人育成は、大手>ベンチャー

大手の場合は、メンター制度(先輩がマンツーマンで仕事を教えてくれる)や新卒入社者に対してはマナー研修や会社を知るための研修が用意されていることが多いです。

そのため、入社して1~2週間程度は業務には入らず、座学で終わります。

座学の後半はちょっと飽きてきますが、、、。

対して、ベンチャーは、新人研修するリソースがないので、業務の進め方を教える人をメンター的な形で新人につけて、即日で業務開始になります。

企業によっては、新人研修の会社に外注して、研修をしてもらうこともあります。

6:社内恋愛は、大手>ベンチャー

大手は本当に社内恋愛や結婚が多いです。

社内の至る所で恋愛してます。

社員数が多いので必然的に恋愛対象になる人も増えるのでしょうがないです。

対して、ベンチャーは人数が少ないので社内恋愛したらすぐバレますし、もし別れたら、他の部署やフロアに異動ってわけにもいかないので、気まずくなりやすいため、かなりの覚悟がないと皆、社内恋愛しません。

7:給料は、大手>ベンチャー

大手は、売り上げや利益もかなりあるので、その分、給料には反映されやすいです。

夏・冬の年2回のボーナスも絶対ありますし、急に給料が上がることはないですが、勤続年数が長ければ長いほど徐々に給料は上がっていきます。

よほどのことがない限り、給料が下がることはありません。

対して、ベンチャーは、会社の業績が良い時しかボーナスは出ませんので、その時点で大手と比べて給料は低くなってしまいます。

ベンチャーは、大手のように、勤める年数で給料が決まるわけではないので、成果を出さなければ何年経っても給料は上がりません。

8:働く環境は、大手>ベンチャー

大手は良いビルにオフィスを構えていることが多く、十分な作業スペース、清掃員がいる、ネットがサクサクのwifiなどが当たり前にあります。

超大手になると、自販機や食堂、休憩スペースなども完備しています。

対してベンチャーは狭い作業スペース、清掃は自分たち、たまにネットが落ちます(笑)

9:年齢の若さは、ベンチャー>大手

大手は、人数も多く、退職率も低いので、平均年齢がガクっと下がることはありません。

対して、ベンチャーは、そもそも社長の年齢が20代か30代であることが多く、その社長のに集まってくる人も必然的に若くなります。

10:社員同士の距離は、ベンチャー>大手

大手であれば、社長は社長室がありますし、役職の高い人の席は離れた処にあることが多く、普段から頻繁に話す機会はないでしょう。

僕も大手にいた時は、社長などとエレベーターで偶然一緒になるととても緊張していました。

対して、ベンチャーのは、新卒の隣に社長の席なんてことがザラにあります。

社員全員の席が近くて、話す機会も多いので、上下関係が強く意識することなく、かなりフレンドリーです。

11:自由度は、ベンチャー>大手

ベンチャーは、ルールが整備されておらず、これから決めていく段階なので縛られることなく、大手より自由度が高いです。

例えば、

・お昼時間は、いつとっても良い
・自由にコンビニに行ける
・フレックス制度を採用している

など大手では細かく決められている部分もベンチャーでは柔軟になっています。

まとめ:大手とベンチャーどっちを選ぶ?

ここまで、いくつか大手とベンチャーの違いをご紹介してきました。

ご紹介した項目の中には大手の特徴かと思っていたことがベンチャーの特徴だったり、その逆の項目もあったのではないでしょうか。

大手とベンチャーどちらが正しいかは僕にもわかりませんし、実際正しいも間違いもないと感じます。

ただ、どちらの特徴も把握した上で大手なのかベンチャーなのかを決めることは人生をよりよくするために重要なことです。

会社によって異なる部分もありますが、就職・転職活動の参考にしてみてください!

  • この記事を書いた人

トクナガ

【経歴】 人材会社(1部上場)で働いた後、フリーランスとなり、メディア複数運営。その後、IT系企業数社で業務委託かつ個人で事業。早起きと満員電車が苦手で、動物が大好きです。

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