dodaとリクルートエージェントはどっちがいい?違いと選び方を徹底比較

当サイトはアフィリエイト広告を含みます。

dodaとリクルートエージェントはどっちがいい?違いと選び方を徹底比較

「dodaとリクルートエージェント、どっちを選べばいいのかわからない」
「dodaとリクルートエージェントを併用しても大丈夫?」
こんな悩みを感じていませんか?

末永雄大
末永雄大
結論から言うと、dodaリクルートエージェントは、「どっちか一択」で悩むより、違いを理解したうえで使い分けるのが正解です。

この記事ではdodaとリクルートエージェントの違いを求人数・サポート体制・評判や口コミから比較します。

dodaとリクルートエージェントは同じ求人なのか、併用すると不利にならないのかなどの不安にも触れながら、あなたに合う選び方をわかりやすく解説します。

この記事でわかること

  • 求人数とスピードを重視するなら「リクルートエージェント」が向いている理由
  • 丁寧なサポートや使いやすさを重視するなら「doda」が合いやすい理由
  • dodaとリクルートエージェントを併用するメリット・注意点

dodaとリクルートエージェントの選び方|どっちが合うかは目的で決まる

重視したいポイントによって選ぶべきエージェントは変わります。
ここでは、dodaとリクルートエージェントの選び方を「目的別」に整理し、どんな人にどちらが合うのかを分かりやすく解説します。

求人数とスピード重視の転職なら「リクルートエージェント」

短期間で多くの求人を比較しながら転職を進めたい人には、リクルートエージェントが向いています。

業界最大級の求人数を保有しており、選考スピードも早いためです。

リクルートエージェントは、公開求人約75万件・非公開求人約22万件を保有する大手転職エージェントで、幅広い業界・職種から提案を受けられます。

出典:リクルートエージェント公式サイト(2026年1月時点)

おすすめな人
  • 複数の職種・業界から幅広く検討したい人
  • 勤務地条件を柔軟に考えられる人
  • スピード重視で早期内定を目指したい人
おすすめではない人
  • 連絡頻度が多いと負担に感じる人
  • 時間をかけて慎重に比較したい人|
末永雄大
末永雄大
リクルートエージェントは「量」と「スピード」を活かして転職を進めたい人に強みのあるサービスです。

求人を見ながら方向性を固めたい人にとっても、判断材料を集めやすいエージェントといえます。

独自調査したリクルートエージェントの評判・口コミについて知りたい人は下記の記事を参考にしてみてください。

サポートの丁寧さや使いやすさ重視なら「doda」

自分のペースで転職活動を進めたい人や、相談しながら慎重に進めたい人には、dodaが向いています。

転職エージェントと転職サイトの両方の機能を使えるため、進め方の自由度が高いためです。

dodaは、非公開求人込みで約29万件を保有する大手転職エージェントで、求人紹介と自己応募を併用できます。

出典:doda公式サイト(2026年1月時点)

おすすめな人
  • 初めての転職で進め方に不安がある人
  • 自分でも求人を探しながら比較したい人
  • 書類添削や面談で丁寧なアドバイスを受けたい人
おすすめで人
  • 求人通知が多いと負担に感じる人
  • 求人検索に時間を割けない人|
末永雄大
末永雄大
dodaはキャリアアドバイザーからの提案を受けながら、自分でも求人検索・応募ができるのが大きな特徴です。

また、相談のしやすさにも定評があり、連絡手段はメールやLINEなどから選択できます。

在職中で忙しい人でも、無理のないペースで転職活動を進めやすいサービスです。

5分で登録完了!

独自調査したdodaの評判・口コミについて知りたい人は下記の記事を参考にしてみてください。

迷ったら「両方登録」して相性と求人の質を見極める

どちらを選ぶか迷う場合は、dodaリクルートエージェントの両方に登録して比較するのがおすすめです。

転職エージェントごとに求人の質や量、キャリアアドバイザーの提案スタイルが異なり、実際に使ってみないと相性を判断しにくいためです。

登録後7日間でやるべき手順

日程 やる内容
1〜2日目 dodaとリクルートエージェントに登録し、面談日程を調整する
3〜4日目 それぞれのキャリアアドバイザーと1回ずつ面談する
5〜6日目 紹介された求人を10件程度比較する
7日目 相性が良いと感じたほうをメインの転職エージェントに決める

求人を比較するときの3つの軸

  • 年収(希望額に近いか)
  • 残業時間(月何時間か明記されているか)
  • 勤務地(通勤時間が許容範囲か)

相性を見極める3つのポイント

  • 提案される求人が希望条件に合っているか
  • 連絡頻度や連絡手段が自分に合っているか
  • 質問や相談に対するレスポンスの早さと内容
末永雄大
末永雄大
転職エージェントは何社利用しても問題ありませんが、同じ求人に複数エージェントから応募するのは避けましょう。

企業に「この人は手当たり次第に応募している」印象を与え、選考に影響する可能性があるので注意してください。

面談の流れやリクルートエージェント・dodaを併用する理由については下記の記事で詳しく解説しています。

dodaとリクルートエージェントの違い比較表

dodaとリクルートエージェントの比較画像

dodaリクルートエージェントの違いを、一目でわかる比較表にまとめました。

ここでは、2社の「求人の選択肢の広さ」「進めやすさ」「使いやすさ」について詳しく解説します。

比較項目 doda リクルートエージェント
運営会社 パーソルキャリア株式会社 株式会社インディードリクルートパートナーズ
公開求人数 約27万件 約75万件
非公開求人 あり(件数非公開) 約22万件
サービス形態 転職サイト・エージェント一体型 エージェント型
対応エリア 全国47都道府県・海外 全国47都道府県・海外
拠点数 12拠点 17拠点
平日対応時間 9:00〜20:30 10:00〜19:30
土曜対応 あり(10:00〜18:30) あり(10:00〜18:00)
日曜・祝日対応 なし あり(10:00〜17:00)
連絡手段 電話・メール・LINE・アプリ 電話・メール・アプリ
連絡の傾向 通知が多めになりやすい(設定で調整可) 連絡テンポが早め(希望の時間帯指定は可)
担当変更 可能(フォームあり) 可能(フォームあり)
料金 完全無料 完全無料

※求人数は各社公式サイト掲載情報(2026年1月時点)
※求人数は変動します。最新情報は公式サイトで確認してください。
※面談対応時間は変更する場合があります。

求人数と非公開求人の「選択肢の広さ」を比較

求人数と非公開求人の選択肢を重視するなら、リクルートエージェントのほうが有利です。

公開求人・非公開求人ともに、リクルートエージェントdodaよりも約2倍の求人を保有しています

求人数の違い

末永雄大
末永雄大
勤務地や年収など譲れない条件がある人は、求人数が多いリクルートエージェントを優先すると比較しやすくなります。

求人の量を重視するならリクルートエージェント、サポートの質を重視するならdodaで選ぶと判断しやすくなります。

なお、非公開求人は登録しないと紹介されないため、条件の優先順位を整理して伝えるのが重要です。

面談対応と連絡手段の「進めやすさ」を比較

面談時間の確保しやすさを重視するなら、リクルートエージェントのほうが進めやすいです。

dodaリクルートエージェントはいずれも土曜対応ですが、日曜・祝日に対応しているのはリクルートエージェントのみです。

営業時間の違い

  • doda:平日 9:00〜20:30/土曜 10:00〜18:30/日曜・祝日 非対応
  • リクルートエージェント:平日 10:00〜19:30/土曜 10:00〜18:00/日曜・祝日 10:00〜17:00
末永雄大
末永雄大
在職中は平日日中の対応が難しいため、面談対応時間は重要な判断材料です。

土日中心で進めたい人はリクルートエージェント、平日夜に対応できる人はdodaも選択肢になります。

どちらのエージェントもLINEでの連絡に対応しているので、担当者との細かいやり取りはLINEで済ませると仕事中でも対応しやすいですよ。

サイト機能とアプリの「使いやすさ」を比較

自分で求人を探しながら進めたい人はdoda、担当者主導で効率よく進めたい人はリクルートエージェントが使いやすいです。

両者とも専用アプリを提供していますが、求人の探し方や機能設計の考え方が大きく異なります

比較項目 doda リクルートエージェント
求人の探しやすさ 職種・年収・働き方など絞り込める 条件を絞って検索できる
自己分析ツール 年収査定・キャリアタイプ診断などが充実 最小限
自分で求人に応募 できる
(転職サイトとして利用可能)
できない
(担当者経由のみ)
企業からのスカウト 届く 届く
応募・面接管理 カレンダー形式で管理できる 一覧で進捗を把握しやすい
担当者との連絡 アプリ内メッセージ アプリ内チャットで完結
面接対策 記事・動画コンテンツあり 面接力向上セミナーを定期開催

dodaは「自分で動く転職者向け」、リクルートエージェントは「担当者に任せたい転職者向け」の設計になっています。

末永雄大
末永雄大
まずdodaで年収査定やキャリアタイプ診断を使い、自分の方向性を整理する方法があります。

そのうえで、求人数が多いリクルートエージェントを併用すると、条件に合う求人を見つけやすくなるでしょう。

5分で登録完了!

dodaの評判・口コミから見るメリットとデメリット

ここでは、dodaを実際に利用した人の口コミから、メリットとデメリットを見ていきましょう。

【メリット】dodaは未経験や20代〜30代の転職に強い

dodaは、未経験者や20代〜30代の転職者に向いている転職エージェントです。

未経験歓迎や第二新卒向けの求人が多く、キャリアが浅い人でも応募しやすい案件を幅広く扱っているためです。

実務経験が少ない場合でも、応募できる選択肢を確保しやすい点が評価されています。

レビュアーアイコン
20代・男性
(5.0点)

dodaを利用して良かった点は「キャリアの少ない自分でも転職活動しやすかった」ところです。

自分には、大手企業に転職するほどのキャリアがなかったのですが、dodaのように中小、零細企業の求人案件を多く取り扱っていて、自分の希望に沿った転職先を見つけやすかったのはとても良かったなと感じています。

出典:すべらない転職

dodaで見つかりやすい求人の特徴

  • 未経験OK・未経験歓迎の求人
  • 第二新卒向けの求人
  • 中小企業から大手企業まで幅広い規模の求人
末永雄大
末永雄大
dodaは未経験転職のサポートに強いエージェントです。

キャリアに自信がない人でも、担当者と相談しながら方向性を決められますよ。

5分で登録完了!

【メリット】dodaはサポートが手厚い

dodaは、転職活動を一人で進めるのが不安な人でも利用しやすい、サポート体制が整った転職エージェントです。

求人紹介だけでなく、書類添削や面接対策、条件交渉まで一貫して支援を受けられるため、転職活動の各ステップで具体的なアドバイスをもらえる点が評価されています

レビュアーアイコン
20代・男性
(5.0点)

dodaで特に良いと感じた点は求人数の豊富さと、サポートの手厚さです。

具体的には、他の転職サービスでは見つからなかった職種や業界の求人が豊富にありました。

また、キャリアアドバイザーが丁寧に対応してくれ、自分の希望に合った求人を提案してくれるだけでなく、履歴書や面接対策のアドバイスも具体的で非常に役立ちました。

出典:すべらない転職

dodaで受けられるサポート

  • 履歴書・職務経歴書の添削
  • 面接対策(想定質問・受け答えの整理)
  • 希望条件に合った求人の提案
  • 企業との面接日程調整
  • 年収などの条件交渉
末永雄大
末永雄大
dodaは、転職活動の進め方に迷いやすい人や、プロのサポートを受けながら進めたい人に向いている転職エージェントといえるでしょう。

5分で登録完了!

【デメリット】dodaは希望条件と違う求人が届く場合がある

dodaでは、希望条件と一致しない求人が届くと感じる人がいます。

dodaではキャリアアドバイザーからの紹介とは別に、条件登録にもとづく求人が自動で配信される仕組みがあるためです。

レビュアーアイコン
30代・男性・営業職
(3.0点)

自動で届くメールの求人配信が思いのほか多く、煩わしさを感じる。

中には要望とまったく関係のない求人も混ざっている。

出典:すべらない転職

dodaで届く求人は、大きく分けて以下の2種類です。

種類 送信元 特徴
担当者からの紹介 キャリアアドバイザー 面談内容をもとに選ばれた求人
自動配信メール システム 登録条件に基づいて自動送信される求人
末永雄大
末永雄大
dodaに登録すると、求人紹介やおすすめ情報のメールが大量に届く場合があります。

通知が多すぎると感じたら、アプリの設定画面からメールの配信を止められます。

必要な連絡だけ受け取りたい場合は、担当者からの連絡以外をオフにしておくと、大事なメールを見逃しにくくなりますよ。

【デメリット】dodaは「連絡が多い」口コミがある

dodaは、連絡が多いと感じる人が一定数います。

キャリアアドバイザーからの連絡に加え、求人情報の案内など複数の連絡が届く仕組みになっているためです。

在職中で対応できる時間が限られている場合、負担に感じることがあります。

レビュアーアイコン
40代・男性・販売/サービス
(3.0点)

自分は働きながらの転職活動だったので、連絡をいつでも取れるわけではなく、仕事中以外でないと対応できないことを担当者に伝えていたのに、何回か電話やメールをしてきたのは残念に感じました。

出典:すべらない転職

連絡頻度が合わない場合は、以下の手順で調整できます。

連絡頻度を調整する手順

調整したい内容 対応方法
担当者からの連絡頻度 初回面談で希望を伝える
自動配信メール dodaマイページの「メール配信設定」で変更
採用プロジェクト担当からの連絡 担当者経由で調整を依頼
末永雄大
末永雄大
dodaは積極的に情報提供をおこなう反面、連絡の多さが合わない人にとってはデメリットに感じられる場合があります。

「平日は仕事中なので、連絡は19時以降にお願いします」「急ぎの連絡以外はLINEでお願いします」など希望を初回面談で伝えておくと、後からストレスを感じにくくなりますよ。

リクルートエージェントの評判・口コミでわかるメリットとデメリット

ここでは、リクルートエージェントを実際に利用した人の口コミから、メリットとデメリットを解説します。

【メリット】リクルートエージェントは業界最大級の求人数で選択肢が広い

リクルートエージェントは、業界最大級の求人数を保有しており、転職先の選択肢を広く持てる点が大きな強みです。

公開求人・非公開求人ともに数が多く、同じ職種や条件でも複数の企業を比較できます

実際の口コミでは、次の声が見られます。

レビュアーアイコン
30代・女性
(5.0点)

面接対策や価値観のすり合わせは、とても良かったと思います。

こちらの要望を汲み取って下さる点も、とても親身に感じました。

求人数も多く、登録後の案内もまめにして下さるので、転職を急いで私にとっては期待通りのサービスでした。

出典:すべらない転職

リクルートエージェントで成果が出やすい人

  • 希望職種を複数持てる人
  • 勤務地の条件に幅を持てる人
  • 複数の求人を比較して決めたい人
末永雄大
末永雄大
リクルートエージェントは、求人数の多さから複数の求人を比較しやすい点が評価されています。

転職先の選択肢を広く持ちたい人に向いているエージェントといえるでしょう。

【メリット】リクルートエージェントは土日祝の面談枠があり返信が早い

リクルートエージェントは、土日祝にも面談枠があり、やり取りのスピードが早い点が評価されています。

在職中で平日に時間を確保しにくい人でも、面談や連絡を進めやすい体制が整っており、返信や求人紹介が比較的早く、転職活動をテンポよく進められる点が強みとされています。

レビュアーアイコン
20代・男性
(5.0点)

とにかく「スピード感」が最大のメリットかと思います。

返信や対応、求人の紹介や応募など、非常にスムーズに事が運んでいきました。

出典:すべらない転職

末永雄大
末永雄大
リクルートエージェントは、在職中でも限られた時間で効率よく転職活動を進めたい人に向いている転職エージェントといえます。

担当者からの連絡には24時間以内に返信すると、優先的にサポートを受けやすいでしょう。

在職中で返信が遅れそうな場合は、「本日は対応が難しいため、明日の18時までに返信いたします」と一言伝えておくと印象が良くなりますよ。

【デメリット】リクルートエージェントは対応が事務的で「冷たい」と感じる場合がある

リクルートエージェントは、対応が事務的でドライに感じられるケースがあります。

求人数や登録者数が業界最大規模であり、キャリアアドバイザー一人あたりの担当数が多くなりやすいためです。

レビュアーアイコン
30代・女性
(5.0点)

担当者によって対応に差があり、こちらが何度か催促しないと進まない場面がありました。

希望条件を伝えても業務都合で汎用的な案件が送られてくることがあり、ミスマッチを感じることがありました。

出典:すべらない転職

末永雄大
末永雄大
リクルートエージェントは効率重視の対応になりやすく、丁寧な伴走型サポートを期待する人にとっては、事務的に感じられる場合があります。


万が一対応が合わないと感じた場合は、担当者の変更も可能です。

リクルートエージェントの公式サイトにあるお問い合わせフォームから、担当変更の希望を伝えましょう。

【デメリット】リクルートエージェントは求人の質にバラつきがある

リクルートエージェントの口コミでは「求人の質にバラつきがある」の声も見られます。

レビュアーアイコン
30代・男性
(3.0点)

おすすめされる求人の質にばらつきがありました。

画面の誤操作で開いてしまった求人の特徴を踏まえておすすめ求人として紹介されることがあり、求人数が多いゆえのデメリットかと感じた。

出典:すべらない転職

末永雄大
末永雄大
求人の質を見極めるには、求人票のチェックと面談での質問の2段階で確認するのがおすすめです。

求人票では「仕事内容が具体的に書かれているか」「残業時間が数字で書かれているか」「昇給・昇格の基準が明確か」の3点を確認してみましょう。

面談では「1日の業務の流れを教えてください」「前任者はどのくらいの期間勤務されていましたか」と質問すると、求人票だけでは分からない情報を引き出せますよ。

dodaとリクルートエージェントを利用する際の注意点

ここでは、dodaとリクルートエージェントを効果的に活用するために、利用時の注意点を解説します。

職務経歴書の内容で紹介される求人の数が変わる

dodaリクルートエージェントでは、職務経歴書の内容によって紹介される求人の数が変わります。

キャリアアドバイザーが職務経歴書をもとに、転職者と求人のマッチ度を判断しているためです。

業務内容や実績が具体的に記載されていない場合、条件に合う求人を十分に絞り込めません。

職務経歴書に記載すべき主な項目

  • 担当していた業務の具体的な内容
  • 数字で示せる成果(売上、件数、達成率など)
  • 業務で使用したスキルやツール
末永雄大
末永雄大
職務経歴書の作成に不安がある場合は、登録後の面談でキャリアアドバイザーに相談も可能です。

「どの実績を書けばよいか分からない」「数字で示せる成果がない」などの悩みも担当者と一緒に整理すると、内容を具体化しやすくなります。

書類作成のサポートを重視する人は、サポートが丁寧と評価されているdodaを活用する選択肢もあります。

希望条件の優先順位が曖昧だと求人が絞りにくい

希望条件の優先順位が整理されていないと、求人を絞り込みにくくなります。

条件を細かく設定しすぎると、該当する求人が極端に少なくなるためです。

「年収500万円以上」「完全リモート」「残業なし」「勤務地は〇〇駅から30分以内」など、すべてを同時に満たす求人は限られます

条件を広げる際の優先順位例

  • 勤務地(通勤時間を30分→1時間に広げる)
  • 年収(希望年収を20〜30万円下げて検討する)
  • 業界(希望業界を1つ→3つに広げる)
末永雄大
末永雄大
希望条件は「絶対に譲れない条件」と「調整できる条件」に分けて整理しましょう。

すべてを満たそうとせず、優先度の高い条件を2つ程度に絞ると、求人を比較しやすくなります。

返信が遅いと求人紹介が止まりやすい

キャリアアドバイザーへの返信が遅い場合、求人紹介が止まりやすくなります。

dodaリクルートエージェントのキャリアアドバイザーは、複数の転職者を同時にサポートしており、転職意欲や選考スピードを「連絡の反応」で判断する傾向があるためです。

返信の目安

  • 理想は24時間以内の返信
  • 遅くとも48時間以内には何らかの返信をする
末永雄大
末永雄大
転職支援の現場では、「即決の返事」よりも「状況が分かる返信」が重視されます。

すぐに判断できない場合でも、「本日は確認のみで、〇日までに回答します」と伝えると、転職意欲が低いと誤解されにくくなりますよ。

担当者との相性が合わない場合がある

dodaリクルートエージェントでは、担当者との相性が合わない場合があります。

キャリアアドバイザーによって対応スタイルや得意分野が異なるため、合わない場合は、担当者の変更を申し出ることが可能です。

担当変更の申請方法

末永雄大
末永雄大
転職支援の現場では、担当者との相性が結果に影響するケースも少なくありません

変更理由は詳細に書く必要はなく、「相性の問題で変更を希望します」と伝えれば十分です。

違和感を放置せず、早めに調整すると転職活動を円滑に進める対策になります。

転職理由が曖昧だと提案内容がブレやすい

転職理由が曖昧なままだと、紹介される求人の方向性がブレやすくなります。

キャリアアドバイザーが転職理由をもとに、業界や職種、働き方の優先順位を判断しているため、転職活動を始める前に、転職理由を言語化しておくのが重要です。

転職理由を言語化する3つの整理ステップ

  • 現職を離れたい理由(例:残業が多い、評価制度に納得できない)
  • 次の職場で実現したい働き方(例:ワークライフバランスを重視したい)
  • 絶対に譲れない条件(例:残業は月20時間以内)
末永雄大
末永雄大
転職理由は「感情」ではなく「条件」に落とし込むのが重要です。

「残業が多くてつらい」ではなく、「残業が月60時間を超えているため、月20時間以内の環境を希望します」と伝えると、求人の選定基準が明確になり、提案内容がブレにくくなりますよ。

年代や年収で選ぶdoda・リクルートエージェント以外のおすすめ転職サービス

dodaとリクルートエージェントだけでなく、状況に合わせて他の転職サービスも併用すると、転職成功の確率が上がります。

ここでは、dodaやリクルートエージェントと合わせて登録したいおすすめの転職エージェントを紹介します。

20代・初めての転職なら「マイナビ転職エージェント」

20代や初めての転職では、マイナビ転職エージェントを併用するのがおすすめです。

マイナビ転職エージェントは、20代〜30代前半の若手層を対象とした転職支援に強みがあるためです。

マイナビ転職エージェントが向いている人
  • 20代で初めて転職を検討している人
  • 第二新卒でキャリアを見直したい人
  • dodaやリクルートエージェントで紹介求人が少なかった人
末永雄大
末永雄大
20代の転職では「求人数の多さ」と「若手向け求人の比率」に差が出やすいです。

dodaリクルートエージェントは選択肢が広い一方、経験者向け求人も多く含まれます。

マイナビ転職エージェントを併用すると、未経験OKや第二新卒歓迎の求人を比較しやすくなります。

年収600万円以上なら「ビズリーチ」「JACリクルートメント」

年収600万円以上を目指す転職や、管理職・専門職のキャリアアップを検討している場合は、ビズリーチJACリクルートメントとの併用がおすすめです。

どちらもハイクラス層を対象とした求人が集まりやすく、一般的な転職エージェントでは出会いにくいポジションを扱っているためです。

ビズリーチの特徴

  • スカウト型の転職サービス
  • 年収600万円以上の求人が中心
  • ヘッドハンターから直接スカウトが届く

JACリクルートメントの特徴

  • ハイクラス転職専門のエージェント
  • 外資系・グローバル企業に強い
  • 両面型(企業と求職者を同じ担当者がサポート)
末永雄大
末永雄大
年収600万円以上の求人はdodaリクルートエージェントにもありますが、高年収帯に限定した求人は、ビズリーチJACリクルートメントに集まりやすい傾向があります。

ビズリーチは市場価値の把握に向いており、JACリクルートメントは管理職や専門職で具体的な提案を受けたい人におすすめです。

経歴に不安があるなら「UZUZ」「ハタラクティブ」

職歴が短い人や、正社員経験がない人は、UZUZハタラクティブがおすすめです。

どちらも第二新卒・既卒・フリーターなど、経歴に不安を感じやすい層を主な支援対象としています。

UZUZの特徴

  • 既卒・第二新卒・フリーター専門
  • IT業界・Web業界の求人が豊富
  • 平均12時間の手厚いサポート

ハタラクティブの特徴

  • 18〜29歳の未経験転職に強い
  • 経歴より人柄重視の求人が中心
  • 最短2週間で内定獲得の実績あり
末永雄大
末永雄大
dodaリクルートエージェントは経験者向け求人が多く、職歴が浅い場合は紹介数が限られるケースがあります。


一方で、UZUZハタラクティブは「未経験OK」「経歴不問」の求人が中心のため、正社員経験がない人でも具体的な選択肢を提示してもらいやすいため、転職に不安がある人は登録しておくのがおすすめです。

dodaとリクルートエージェントに関するよくある質問

dodaとリクルートエージェントに関して、抱きやすい疑問に回答します。

Q登録前に用意するものはありますか?
A履歴書と職務経歴書を用意しておくと、面談後の求人紹介がスムーズに進みます。

書類が手元にない場合は、直近3年間の業務内容と成果をメモしておくだけでも大丈夫です。

応募書類の作成が不安な場合は、面談中に担当者と一緒に作成できますよ。

Q面談はオンラインでもできますか?
Adodaもリクルートエージェントもオンライン面談に対応しています。

面談時間は30分〜60分程度なので、昼休みや仕事終わりでも受けやすいです。

希望条件と転職理由を簡単にまとめておくと、面談がスムーズに進みます。

Q非公開求人を紹介してもらうにはどうすればいいですか?
A非公開求人は担当者が条件に合う求人を選んで紹介する仕組みです。

「職種」「勤務地」「年収」の優先順位を具体的に伝えると、紹介される求人の精度が上がります。

たとえば「年収500万円以上、勤務地は東京23区内、職種は法人営業」と伝えましょう。

非公開求人について詳しく知りたい人は下記の記事も参考にしてみてください。


Q推薦状の内容を事前に確認できますか?
A推薦状の内容を見せてもらえるかどうかは、担当者やサービスによって異なります。

不安な場合は、提出前に「強みとして書いてほしい実績」や「書いてほしくない内容」を担当者に伝えておくとズレを防げます。

Q年収交渉は自分でやる必要がありますか?
A年収交渉は担当者が代わりにおこなってくれます。

交渉は内定が出る前後のタイミングで進むケースが多いです。

希望年収は「現年収が450万円なので、500万円以上を希望します」のように根拠とセットで早めに伝えておくと、交渉がスムーズに進みます。

Q内定を辞退したいときはどうすればいいですか?
A内定を辞退する場合は、できるだけ早く担当者に連絡してください。

辞退理由は「他社に決めました」「条件が合いませんでした」など簡潔に伝えれば問題ありません。

企業への連絡は担当者が代わりにおこなってくれるので、自分で直接連絡する必要はありません。

自分に合った転職エージェントを選んで転職を成功させよう

dodaリクルートエージェントは、どちらも業界トップクラスの実績を持つ転職エージェントです。

選び方のまとめ

  • 求人数の多さとスピードを重視するなら「リクルートエージェント
  • サポートの丁寧さと使い勝手を重視するなら「doda
  • どちらか決められないなら「両方登録して7日間で比較」
末永雄大
末永雄大
転職エージェントは無料で利用できます。

登録は3分で終わるので、今日のうちに済ませておくと明日から求人を見られますよ。
末永雄大
転職エージェント
監修者 末永雄大

新卒でリクルートエージェント(現リクルート)に入社。数百を超える企業の中途採用を支援。2012年アクシス(株)設立、代表取締役兼転職エージェントとして人材紹介サービスを展開しながら、年間数百人以上のキャリア相談に乗る。

Youtubeチャンネル「末永雄大 / すべらない転職エージェント」の総再生回数は2,000万回以上。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック」

キャリア図鑑編集部
執筆者 キャリア図鑑編集部

キャリア図鑑編集部は、「アルバイト・パート」「スキマバイト」「派遣」「フリーランス」といった会社に縛られない働き方をしたい皆様向けに、役立つ情報発信をしています。最新のトレンドを追いかけ、一次情報に基づいた正確なデータを重視。理論だけでなく、読者の皆様がすぐに実践できる具体的なノウハウや事例を、分かりやすく解説することにこだわっています。確かな情報で、あなたの「働き方」をサポートします。

関連記事

-転職エージェント・転職サイト
-,