「デザイナー向けの転職エージェントが多すぎてどれを選べばいいかわからない」
「未経験でも使えるのか、ポートフォリオの添削はしてもらえるのか不安」
こんなお悩みはありませんか?
この記事ではデザイナー向け転職エージェント・サイトおすすめ6社の特徴と選び方、ポートフォリオの準備方法、面談で聞くべき質問について詳しく解説します。
各エージェントの強みと弱みを比較しながら、あなたにぴったりのデザイナー向け転職エージェントが分かる内容です。
この記事でわかること
- デザイナー向け転職エージェント・サイトおすすめ6社
- デザイナーに強い転職サービスの選び方
- 【職種別・経験別】転職エージェントの組み合わせ
- デザイナーが転職エージェントを最大限活用するコツ
- デザイナーが転職エージェントを利用する流れ
デザイナーに強い転職エージェントおすすめ3社
デザイナーの転職支援に強いおすすめの転職エージェントを3社紹介します。
いずれも求人の選択肢が広く、デザイナーの転職支援で高い信頼がおける転職エージェントです。
デザイナーに強い転職エージェントおすすめ3社
ギークリー|Web・ゲーム業界に強く求人も豊富
ギークリーはWeb・ゲーム業界に特化した、デザイナー向け求人を多数取り扱っている転職エージェントです。
デザイナー専門のアドバイザーが在籍しており、デザイン業界の転職事情や求人の特徴を踏まえたアドバイスを受けられるのが特徴です。
転職成功者の年収UP率は81%と、実績の高さも魅力です。
ギークリー(Geekly)の特徴
- Web・UI/UXデザイナー、ゲームデザイナーの求人に強い
- デザイナー専門のアドバイザーが書類添削から面接対策まで一貫サポート
- 「転職成功者の年収UP率81%」の高い実績
とくに、対応エリアが一都三県と関西に限られているので、Web・ゲーム業界志望で首都圏・関西で転職したい人におすすめです。
ただし、地方へ転職したいならギークリーだけでなく、全国対応のdoda・リクルートエージェント(IT)と併用してください。
| 運営会社概要 | |
|---|---|
| 運営会社 公式サイト |
株式会社Geekly https://www.geekly.co.jp/ |
| 求人数 | 非公開求人も含む求人数:46,000件以上 |
| 対応地域 | 一都三県・関西 |
| 電話番号 | 0120-053-023 |
| 免許登録 | 有料職業紹介事業:13-ユ-305272 |
| 2026年5月時点の求人数 | |
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エンジニア向けの求人が豊富で、担当者が企業側の採用事情に詳しかったため、自分だけでは知り得なかった情報を得られたのは期待通りでした。
また、レスポンスが非常に早く、応募から面接設定までスムーズに進んだので、在職中でもストレスなく活動できました。
ギークリーの良い点は、担当者が業界知識に詳しく、面接対策のアドバイスが具体的であったことです。
私の場合はWebエンジニア職への転職を希望していましたが、ポートフォリオの見せ方や面接での技術質問への答え方を具体的に指導してもらえ、結果的に自信を持って面接に臨むことができました。
また、企業とのマッチング精度が高く、希望条件に合った求人を効率的に紹介してもらえました。
ギークリーの口コミや評判を詳しく知りたい人は、下記の記事を参考にしてください。
リクルートエージェント(IT)|求人数が最多で大手企業に強い
リクルートエージェント(IT)は、業界最大級の求人数を誇る転職エージェントです。
デザイナー求人も幅広く取り扱っており、大手企業や事業会社のインハウスに強く、選択肢を広げた転職活動ができます。
リクルートエージェント(IT)の特徴
- 業界最大級の求人数で、選択肢の幅が広い
- 大手企業・事業会社のインハウスデザイナー求人に強み
- ポートフォリオ作成支援や面接対策が手厚い
| 運営会社概要 | |
|---|---|
| 運営会社 公式サイト |
株式会社インディードリクルートパートナーズ https://www.r-agent.com/ |
| 求人数 | 求人多数 |
| 対応地域 | 日本全国 |
| 電話番号 | 0120-070-585 |
| 免許登録 | 有料職業紹介事業:13-ユ-317880 |
| 2026年7月時点の求人数 | |
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求人の数が多いので、自分に合う求人を紹介してもらえる確率が高かったと思います。
また、添削をしてもらったことで、書類の通過率が上がったのもメリットです。
面倒な日程調整や、聞きにくい質問を代行してもらえるのも良い点だと思います。
リクルートエージェントの方と話して、情報を整理できたことが非常に良かった。
転職の優先順位や重要なポイントというのは、なかなか自分だけで整理するのが難しかった。
ここを明確にしてから転職活動に進めたことで、ぶれずに最後まで活動ができた。
リクルートエージェント(IT)の口コミや評判を詳しく知りたい人は、下記の記事を参考にしてください。
レバテックキャリア|Web・UI/UXデザイナーの年収アップに強い
レバテックキャリアは、業界実績10年以上を誇り、ITエンジニアやデザイナーの転職に精通したキャリアアドバイザーが在籍する転職エージェントです。
応募者の強みを発見する「テクニカルヒアリング」が受けられるため、自分の市場価値を客観的に見ることができ、適正給与で転職できるチャンスが作れます。
レバテックキャリアの特徴
- IT・デザイナー転職に精通したアドバイザーが伴走して支援
- 3人に2人が年収70万円アップを実現
- 年間7,000回以上、企業に直接足を運んで内情の情報収集
| 運営会社概要 | |
|---|---|
| 運営会社 公式サイト |
レバテック株式会社 https://career.levtech.jp/ |
| 求人数 | 52,700件 |
| 対応地域 | 関東エリア(東京・千葉・埼玉・神奈川) 関西エリア全域、九州エリア(福岡) |
| 電話番号 | 03-5774-1762 |
| 免許登録 | 有料職業紹介事業:13-ユ-308734 特定募集情報等提供事業:51-募-000464 |
| 2026年7月時点の求人数 | |
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レバテックキャリアは求人数の豊富さとこれまでの転職サポートの実績から信頼できると思い、利用しました。
私を担当してくださったアドバイザーの人は、ベテランの女性でとても明るく、親切丁寧な対応で好印象でした。
連絡がとても早く、希望に沿った求人を多数紹介してくれました。
他にも、面接でどのようなことが多く聞かれるか、どのような返答をするのが望ましいのかを的確にアドバイスしてくれたので、面接での不安がなくなり自信に繋がりました。
アドバイザーが紹介してくれる求人は、自分の希望に沿った内容のもので、質の高い求人案件が多かったところが良かったです。
また、自分の今後のキャリア相談を一緒に考えてくれたのも好印象でした。
スタッフ全員が良いとは言い切れないかもしれませんが、自分の担当してくれたアドバイザーはとても良かったです。
面接対策に関しても、時間を取って指導してもらえたので、かなり質の良い会社へ転職することができました。
レバテックキャリアの口コミや評判を詳しく知りたい人は、下記の記事を参考にしてください。
デザイナーに強い転職サイトおすすめ3社
ここではデザイナーの求人が豊富な転職サイトを紹介します。
転職サイトは直接応募ができるだけでなく、スカウト機能も使えるため、自分の市場価値を測りながら転職活動を進められる点が魅力です。
デザイナーに強い転職サイトおすすめ3社
doda|地方求人もカバーしキャリア相談が丁寧
dodaは転職エージェントと転職サイトが一体になったサービスで、自分の好きな方法で転職活動ができるサービスを提供しています。
転職業界でも上位の求人数を誇り、制作会社やデザイン事務所の求人だけでなく、事業会社のインハウスWebデザイナー・UI/UXデザイナー求人も豊富に扱っているのが特徴です。
dodaの特徴
- 事業会社のインハウスデザイナー求人が見つかりやすい
- 転職エージェントと転職サイトを1回の登録で両方利用可能
- 全国対応で地方求人・幅広い業界の求人もカバー
| 運営会社概要 | |
|---|---|
| 運営会社 公式サイト |
パーソルキャリア株式会社 https://www.persol-career.co.jp/ |
| 求人数 | 30万件以上 非公開求人を含む |
| 対応地域 | 全国・海外(国内拠点は20ヶ所) |
| 電話番号 | 03-5427-7890 |
| 免許登録 | 有料職業紹介事業:13-ユ-304785 特定募集情報等提供事業:51-募-000144 |
| 2026年7月時点の求人数 | |
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dodaの口コミや評判を詳しく知りたい人は、下記の記事を参考にしてください。
ビズリーチ(IT)|年収600万円以上のハイクラス求人に強い
ビズリーチ(IT)は年収600万円以上のハイクラス人材向けのスカウト型転職サービスです。
転職エージェントとは異なり、登録後に企業やヘッドハンターから直接スカウトが届く仕組みになっています。
デザイナー求人の中でもデザインマネージャーやアートディレクター、プロダクトデザインの意思決定に関わるリードポジションなど、マネジメント層・上位職が豊富なのが特徴です。
ビズリーチ(IT)の特徴
- 3分の1以上が年収1,000万円以上のハイクラス求人
- デザインマネージャー・アートディレクターなどマネジメント層の求人が豊富
- 企業・ヘッドハンターから直接スカウトが届き市場価値がわかる
デザインマネージャーやアートディレクターといった上位職の求人が多く、自分の市場価値を測るのにも役立ちます。
スカウトが届くので、企業やヘッドハンターからの評価を気軽に確認できる点も魅力です。
| 運営会社概要 | |
|---|---|
| 運営会社 公式サイト |
株式会社ビズリーチ https://www.bizreach.jp |
| 求人数 | 公開求人数:127,000件 |
| 会員数 | 281万人以上(2025年1月末時点) |
| 対応地域 | 全国 |
| 免許登録 | 有料職業紹介事業:13-ユ-302647 特定募集情報等提供事業:51-募-000175 |
| 2026年7月時点の求人数 | |
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自分がどの職種へ転職できるのか不透明だったとき、ビズリーチのヘッドハンター数人と連絡を取り、その中から幅広い視点でキャリアを提示してくれる人と出会いました。
ヘッドハンターとの面談を通して、自分のキャリアの可能性を提示してもらい、そこから自分の志向に合わせて求人を絞り込んでいきました。
紹介してもらった求人は年収が高いものが多く、自分の市場価値が可視化できるのもよかったです。
新たな活躍の場を求めて転職活動をしましたが、年齢的にもなかなか次の転職先が決まりませんでした。
そこで40代以上の転職にも強いビズリーチを紹介してもらい、利用してみることにしたのです。
登録後は情報収集も兼ねて、何十人ものヘッドハンターと面談をしました。
面談を通じ、今後はアジアでの市場が伸びること、また女性の管理職を求めていることから、海外にも目を向けるようになりましたね。
ヘッドハンターからの紹介で、面接はトントン拍子に進み、今よりも裁量権のあるポジションで内定をもらえました。
ビズリーチ(IT)の口コミや評判を詳しく知りたい人は、下記の記事を参考にしてください。
リクナビNEXT|自分のペースで求人検索できる転職サイト
リクナビNEXTは求人数が豊富な転職サイトで、自分のペースで検索して応募できます。
未経験可のWebデザイナー求人やアシスタントデザイナー求人も多く掲載されており、書類選考のハードルが低い求人にも自分で気軽に応募できるのが特徴です。
リクナビNEXTの特徴
- 国内最大級の求人数を掲載
- 自分で求人を検索・応募できる転職サイトで気になる企業へ直接応募しやすい
- 「グッドポイント診断」や企業からのスカウト機能がある
未経験可の求人も多く掲載されているので、まずは自分の目で市場を見てから動きたい人に向いています。
ただし、転職エージェントのようなサポートがありません。
書類添削や面接対策までサポートしてほしい人は、転職エージェントも併せて登録すると転職活動をスムーズに進められます。
| 運営会社概要 | |
|---|---|
| 運営会社 公式サイト |
Indeed Japan株式会社 https://next.rikunabi.com/ |
| 求人数 | 1,527,000件 |
| 対応地域 | 全国 |
| 更新日 | 毎週水曜日・金曜日更新 |
| 免許登録 | 特定募集情報等提供事業:51-募-000379 |
| 2026年7月時点の求人数 | |
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リクナビNEXTの口コミや評判を詳しく知りたい人は、下記の記事を参考にしてください。
以下の記事では、おすすめの転職エージェントや各社の評判を解説しています。正しい情報を把握し、効率的に転職活動を進めましょう。
デザイナーに強い転職サービスの選定基準
デザイナーの転職サービスを選ぶ際は、以下の3つの基準で比較することが重要です。
この3つが揃っているサービスほど、希望条件に合う求人と出会える可能性が高く、選考通過率も上がりやすくなります。
デザイナーに強い転職サービスの選定基準
基準1:デザイナーの求人が多いか
まず確認すべきはデザイナー求人の絶対数です。
求人数が多いほどWebデザイナー・UI/UXデザイナー・グラフィックデザイナーなどの職種や、インハウス・制作会社など働き方の違いに合わせて求人を選べるようになります。
求人数を確認する際は、以下の観点でチェックすると自分に合うサービスかを見極められます。
| チェック項目 | チェック内容 |
|---|---|
| 職種別の求人数 | Web、UI/UX、グラフィック、ゲーム など、職種別の求人数 |
| 対応エリア | 首都圏や関西中心、全国対応 など |
| 求人の傾向 | 制作会社・代理店中心、事業会社のインハウス求人 など |
キャリアを決めていない場合は、得意分野が違う複数の転職エージェントを登録しましょう。
例えば、リクルートエージェント・ギークリーに登録すれば、範囲が広い求人と専門領域の両方を網羅できるのでキャリアの選択肢を広げられます。
基準2:利用者の満足度が高いか
口コミや評判から見える利用者の満足度も欠かせない判断材料です。
利用者の満足度が高いサービスほど、担当者の対応の丁寧さや、希望条件のヒアリング精度が高い傾向にあります。
満足度を確認する際は、以下のポイントを見ておくとミスマッチを防げます。
利用者満足度を測るポイント
- 担当者の対応スピード・連絡頻度に関する口コミ
- 希望条件と紹介求人のマッチ度に関する評判
- 利用者アンケートやレビューサイトでの総合評価 など
悪い口コミを知っておくことで、転職エージェントを上手く使えるようになります。
例えば、「ズレた案件を紹介される」という口コミがあったら、「希望条件を明確に詳しく伝える」ことで解決することができますよ。
基準3:デザイナー転職の知識・サポート実績が豊富か
デザイナー転職ならではの知識やサポート実績があるかどうかも重視すべき基準です。
デザイナー職はWeb・UI/UX・グラフィックなど職種ごとに業務内容が大きく異なるため、この違いを理解していないアドバイザーだと、求人紹介にズレが生じやすくなります。
以下のようなサポート体制があるサービスは、デザイナー転職への理解度が高いと判断できます。
専門性のチェックポイント
- デザイナー専門・IT/Web専門のキャリアアドバイザーが在籍
- ポートフォリオの添削や作成支援に対応
- 企業訪問や現場ヒアリングを通じて業界の実情を把握 など
ただし、知見があるかは話してみてないとわからない点も多いので、積極的に転職エージェントと面談をしてみましょう。
面談は無料で利用でき、転職活動のヒントが得られる場でもあるので損はありませんよ。
職種別|デザイナー向け転職エージェントの選び方
ここでは、デザイナーの職種ごとにおすすめの転職エージェント2社を紹介します。
希望するデザイナー職から利用すべき転職エージェントを探してみてください。
職種別|デザイナー向け転職エージェントの選び方
Webデザイナー|ギークリーとリクルートエージェント(IT)
Webデザイナーの求人は「新しいページを作る仕事」がメインの会社と「今あるサイトを直す仕事」がメインの会社にわかれます。
ギークリー・リクルートエージェント(IT)の2社に登録して、求人を見比べてください。
| エージェント | Webデザイナー向け求人の特徴 |
|---|---|
| ギークリー | 制作会社・自社開発企業の求人が多く、新規ページ制作(LPやサイト制作)が中心になりやすい |
| リクルートエージェント(IT) | 事業会社インハウスの求人が多く、既存サイトの更新や改善(運用)が中心になりやすい |
面談では、次の3つを聞くと「新規ページ制作が多い求人」か「既存サイト運用が多い求人」かがわかります。
- 「新規ページ制作と既存サイト運用は、だいたい何割ずつですか」
- 「制作物はLP/コーポレート/EC/アプリのどれが多いですか」
- 「Figmaは必須ですか。Photoshopを使う作業(バナーや画像加工)はありますか」
応募前に新規と運用の割合を聞いてから決めると、入社後のギャップを減らせます。
UI/UXデザイナー|レバテックキャリアとギークリー
UI/UXデザイナーの求人は、画面制作(UI)が中心の求人と、ユーザー調査や改善(UX)までやる求人に分かれるため、レバテックキャリア・ギークリーの2社に登録して、求人を見比べてください。
| エージェント | UI/UXデザイナー向け求人の特徴 |
|---|---|
| レバテックキャリア | ユーザー調査がある求人や、数字(KPI)を見る求人が出やすい |
| ギークリー | 画面制作が中心の求人や、エンジニアと一緒に進める求人が出やすい |
面談では、次の3つを聞くと「画面だけ作る求人」か「ユーザー調査や改善までやる求人」かがわかります。
- 「UIとUXは、どちらの仕事が多いですか(割合も教えてください)」
- 「担当はリサーチ/要件整理/ワイヤー/UI作成/検証のどこまでですか」
- 「デザインシステム(コンポーネント)はありますか」
UXもやりたい人は「リサーチの担当があるか」を最初に聞いてから応募を決めましょう。
グラフィックデザイナー|マスメディアンとdoda
グラフィックデザイナーの求人は、「紙だけの仕事」が中心の求人と、「WebバナーやSNS」もやる求人に分かれるため、マスメディアンとdodaの2社に登録して、求人を見比べてください。
| エージェント | グラフィックデザイナー向け求人の特徴 |
|---|---|
| マスメディアン | 制作会社や代理店の求人が多く、紙の制作が中心になりやすい |
| doda | 事業会社の求人が多く、ブランド周りの制作が中心になりやすい |
面談では、次の3つを聞くと「紙中心かWebもあるか」と「デザイン以外の作業が入るか」がわかります。
- 「媒体は紙/Web/両方のどれが多いですか(割合も教えてください)」
- 「業務はデザインと入稿で、だいたい何割ずつですか」
- 「事務や営業サポートが入ることはありますか(あるなら何割ですか)」
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ゲームデザイナー|ギークリーとマイナビクリエイター
ゲームデザイナーの求人は、UIなのかキャラなのか背景なのかで必要ツールが変わるため、ギークリーとマイナビクリエイターの2社に登録して、求人を見比べてください。
| エージェント | ゲームデザイナー向け求人の特徴 |
|---|---|
| ギークリー | ソシャゲ運用の求人が多く、イベント更新や追加制作の仕事が中心になりやすい |
| マイナビクリエイター | コンシューマや大型タイトルの求人も扱い、担当(UI/キャラ/背景)が分かれている求人が出やすい |
面談では、次の3つを聞いて「担当(UI/キャラ/背景)」と「必要ツール」を確認しましょう。
- 「担当はUI/2Dキャラ/背景/エフェクト/3Dのどれですか」
- 「使用ツールはUnity/Unreal Engine/Maya/Blender/Spineのどれですか」
- 「ジャンルはソシャゲ運用ですか、コンシューマですか」
まずは自分が狙う担当(例:UIなのか、2Dキャラなのか、背景なのか、3Dなのか)を決めてから求人を探すと、ミスマッチを減らして応募先を絞りやすくなります。
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以下の記事では、正しい転職エージェントの選び方や賢い使い方について解説しています。ぜひ読んでみてください。
経験・目的別|デザイナー向け転職エージェントの選び方
ここでは、あなたの経験や目的に合わせたおすすめの転職エージェント2社を紹介します。
デザイナーは基本的に即戦力採用です。そのため、未経験者が経験者向けの転職エージェントを利用しても思ったほど求人を紹介してもらえないことはよくあります。
時間を無駄にしないためにもぜひ下記の選び方を参考にしてみてください。
経験・目的別|デザイナー向け転職エージェントの選び方
未経験からデザイナーを目指す|ギークリーとリクルートエージェント(IT)
未経験からデザイナーを目指す人は、「未経験OK」と書いてあっても実際は経験者が通りやすい求人と、本当に未経験から育てる求人に分かれるため、ギークリー・リクルートエージェント(IT)の2社に登録して、求人を見比べてください。
| エージェント | 未経験向け求人の特徴 |
|---|---|
| ギークリー | Web・ゲームの求人が多く、最初はバナーやLPなど未経験でもできる作業を扱う求人が出やすい |
| リクルートエージェント(IT) | 事業会社の求人も探せて、研修やOJTの有無を条件にして求人を絞りやすい |
面談では、次の3つを聞くと「本当に未経験から育てる求人」か「実は経験者が欲しい求人」かがわかります。
- 「未経験で入社した人はいますか。入社後は最初にどんな仕事を任されましたか」
- 「研修やOJTはありますか。期間と、教える人(デザイナー/ディレクター)は誰ですか」
- 「デザイナー以外の作業(事務・問い合わせ対応・営業サポート)が多いことはありますか」
面談で「最初の仕事」と「教える人」と「デザイン以外の作業の有無」を聞いてから応募を決めましょう。
フリーターからデザイナーを目指す|マイナビクリエイターとdoda
フリーターからデザイナーを目指す人は、正社員経験がなくても通りやすい求人と、職歴で落ちやすい求人に分かれるため、マイナビクリエイターとdodaの2社に登録して、求人を見比べてください。
| エージェント | フリーター向け求人の特徴 |
|---|---|
| マイナビクリエイター | ポートフォリオを見て判断する求人が出やすく、職歴より作品で勝負しやすい |
| doda | 求人が多く、未経験歓迎の求人を広く探しやすい |
面談では、次の3つを聞くと「正社員経験がなくても通る求人」かがわかります。
- 「正社員経験がない人でも、書類が通った実例はありますか」
- 「選考に通った人のポートフォリオは、どんな作品が入っていましたか(例:バナー/LP/アプリUI)」
- 「応募前に用意すべきものは何ですか(ポートフォリオ/職務経歴書/課題提出の有無)」
面談で「選考に通った人の作品の例」を聞くと、参考になりますよ。
年収アップを狙う|レバテックキャリアとビズリーチ
年収アップを狙う人は、年収交渉を任せやすいエージェントと、高い年収帯の求人を見つけやすいサービスに分かれるため、レバテックキャリア・ビズリーチの2社に登録して、求人を見比べてください。
| エージェント | 年収アップ向け求人の特徴 |
|---|---|
| レバテックキャリア | 経験者向け求人が多く、条件交渉(年収・働き方)を相談しやすい |
| ビズリーチ | 年収600万円以上の求人も探しやすく、スカウトで「どんな会社から声がかかるか」を見られる |
面談やスカウトのやり取りでは、次の3つを聞くと年収が上がる求人かがわかります。
- 「同じ職種で、年収レンジはどれくらいですか(上限と下限)」
- 「評価は何で決まりますか(成果/数字/スピード/提案のどれですか)」
- 「基本給と固定残業(みなし残業)の内訳はどうなっていますか」
この3つを聞いてから応募を決めると、入社後に年収で後悔しにくいですよ。
リモートワークを希望する|レバテックキャリアとリクナビNEXT
リモートワークを希望する人は、フルリモートの求人と、週2〜3日だけリモートの求人に分かれるため、レバテックキャリア・リクナビNEXTの2社に登録して、求人を見比べてください。
| エージェント | リモートワーク向け求人の特徴 |
|---|---|
| レバテックキャリア | 自社開発企業の求人を探しやすく、フルリモートの求人も見つけやすい |
| リクナビNEXT | 求人を自分で検索できて、ハイブリッド(週2〜3日リモート)の求人も探しやすい |
面談では、次の3つを聞くと「フルリモート」か「出社が必要」かがわかります。
- 「リモートは週何日ですか(フルリモートですか)」
- 「出社が必要なのはどんなときですか(定例会/新規立ち上げ/撮影など)」
- 「地方在住でも応募できますか。入社後すぐにリモートで働けますか」
面談で「週何日」と「出社の理由」と「地方OKか」を聞いてから応募を決めましょう。
以下の記事では、転職エージェントを利用するメリット・デメリットや注意点を解説しています。
エージェントの良い点だけでなく、使いづらいと感じやすい部分や注意すべき点も事前に把握しておくことで、入社後のミスマッチを防ぎ、定着率の高い転職を実現しやすくなります。
デザイナーが転職エージェントを最大限活用するコツ
デザイナーが転職エージェントを上手に利用するコツは、以下の5つです。
この5つを心がけることで、転職エージェントを有効活用でき、納得のいく転職につなげられます。
デザイナーが転職エージェントを最大限活用するコツ
ポートフォリオを準備する
ポートフォリオの完成度を上げておくことが、書類選考通過の可能性を引き上げます。
デザイナー求人では、職務経歴書以上に作品そのものの説得力が評価対象です。
どのような作品を作ってきたかを採用担当者がわかるようにまとめておきましょう。
ポートフォリオを準備する際は、以下の3点を明記しておくと評価されやすくなります。
評価されるポイント
- 制作の目的:何のために作ったデザインなのか
- 担当範囲:企画・設計・実装のどこを自分が担当したのか
- 成果・効果:デザインによって生まれた成果(CVR改善、UI改善など)
求人の紹介精度を上げることができます。
さらに、魅力的になる添削も受けることができるので、ポートフォリオがあれば先行の通過率を高められますよ。
インハウス・制作会社か決める
デザイナーは、インハウスデザイナーと制作会社デザイナーのどちらを目指すか、方向性を先に決めておくことが重要です。
どちらかによって働き方や業務範囲が大きく異なり、紹介される求人の傾向も変わってきます。
| 働き方 | 特徴 |
|---|---|
| インハウスデザイナー | 自社サービス・自社製品のデザインに継続的に関われる 事業理解を深めながら中長期でスキルを磨きたい人向け |
| 制作会社デザイナー | 複数のクライアント案件に携われる 幅広い業界・案件でデザインの経験値を積みたい人向け |
方向性が定まっていないと、担当者との面談で希望条件がぼやけてしまい、求人紹介の精度が下がってしまいます。
テクニカルスキルを整理する
デザイナーとして自分が使えるツールやスキルを事前に整理しておくことで、面談時に強みを的確に伝えられるようになります。
レバテックキャリアの「強み発見テクニカルヒアリング」のように、スキルを深掘りするヒアリングをおこなう転職エージェントも比較的多いため、準備をしておくほど有利になります。
整理しておきたい項目の例は以下の通りです。
| 整理項目 | 内容 |
|---|---|
| 使用ツール | Figma、Adobe XD、Photoshop、Illustrator など |
| 役割・担当領域 | 要件定義、ワイヤーフレーム、UI設計、プロトタイピング など |
| マネジメント経験 | ディレクション経験やチームマネジメント経験の有無 など |
自分では大したことない経歴だと思っていても「市場価値が高かった」というケースも少なくありません。
面接対策・模擬面接を積極的に活用する
模擬面接は積極的に活用すべきです。
デザイナーの面接では、話す力に加えてポートフォリオをどう説明するかというプレゼン力も評価されるため、事前練習の有無が結果を左右します。
練習では以下の項目を中心に準備していきましょう。
面接対策の項目
- 想定質問(転職理由、キャリアプランなど)への回答準備
- ポートフォリオを見せながらの説明練習
- 逆質問の準備(配属先の体制、評価制度など) など
面接対策に不安があるデザイナーこそ、転職エージェントの力を借りてみましょう。
転職エージェントを複数利用する
デザイナーの転職活動は複数の転職エージェントの併用をおすすめします。
転職エージェントごとに得意領域が異なるため、1社だけでは求人の網羅性やサポートの専門性のどちらかが不足しやすいです。
それぞれの強みを活かしつつ、弱みをカバーできる併用が理想的です。
おすすめの組み合わせは以下の通りです。
| 組み合わせ | エージェント・サイト名 | |
|---|---|---|
| 基本 | 業界特化型 × 総合型 | ギークリー・レバテックキャリア リクルートエージェント・doda |
| 経験者 | + ハイクラス向け | ビズリーチ |
| 未経験者 | + 未経験が多いサイト | リクナビNEXT |
求人を網羅できると選択肢が広がり、結果として納得のいく転職が叶いやすくなります。
転職エージェントの複数登録や併用に関して詳しく知りたい人は、以下の記事も参考にしてみてください。
また、転職エージェントを利用する注意点を把握するために、以下の記事も読んでおきましょう。
デザイナーが転職エージェントを利用する流れ
デザイナーが転職エージェントを利用する流れを紹介します。
登録〜入社まで3ヶ月ほどかかることが一般的ですが、人によって違うので自分に合ったペースで進めましょう。
基本的には以下の流れで転職活動を進めます。
デザイナーが転職エージェントを利用する流れ
公式サイトから会員登録
まずは公式サイトから会員登録をおこないます。
氏名・連絡先・現在の経歴概要など基本的な情報を入力して5分程度で登録が完了します。
入力する項目の例
- 氏名・生年月日・連絡先(メールアドレス・電話番号)
- 現在の職種・雇用形態(Webデザイナー、UI/UXデザイナーなど)
- 経験年数・現在の年収
- 希望職種・希望勤務地・希望年収
- 転職希望時期 など
内容を比較できるので、自分に合うサービスを見つけやすくなります。
キャリアアドバイザーと面談
登録後はキャリアアドバイザーと面談をおこない、希望条件をすり合わせます。
面談では、希望条件だけでなくこれまでの経験やスキルについても詳しく聞かれます。
面談で主に聞かれる内容は以下の通りです。
面談でよく聞かれる内容
- これまでの担当業務・実績(制作物の内容、担当範囲、使用ツールなど)
- 転職を考えている理由
- 希望職種(Web/UI・UX/グラフィックなど)
- 希望年収・希望勤務地
- キャリアプラン(将来的に目指したいポジションや働き方)
- そのほかの希望条件(勤務地・働き方) など
本音を話すことで、転職活動で解消したい課題を解消することができます。
転職エージェントとの面談に関してもっと詳しく知りたい人は以下の記事も参考にしてみてください。
ポートフォリオ・職務経歴書の添削
面談後はポートフォリオと職務経歴書の添削を受けます。
制作意図や担当範囲、成果を明確にすることで、書類選考の通過率が高まるため、積極的に添削を受けるようにしましょう。
求職者側が取り組むべきことは以下の通りです。
実行するべきポイント
- ポートフォリオに「制作の目的」「担当範囲」「成果・効果」を明記
- 掲載作品を厳選し、応募先企業の求人内容に合わせて見せる順番を調整
- 職務経歴書に使用可能ツールや得意な工程(UI設計、ワイヤーフレームなど)を具体的に記載 など
キャリアアドバイザーからフィードバックがあれば、速やかに修正して応募できる状況に整えるようにしてください。
求人紹介・書類選考
面談内容をもとに求人が案内されます。
紹介された求人の中から、応募したい求人を選びエントリーをします。
応募手続きはキャリアアドバイザー経由で行われるため、意思表示をしっかりおこないましょう。
もし条件と違う求人が紹介されたら、「求人を紹介した理由」をキャリアアドバイザーに尋ねるようにしましょう。
面接対策・面接
書類選考通過後は面接対策を受けたうえで面接に進みます。
想定質問への回答準備やポートフォリオの説明練習をおこなっておくと、本番でも落ち着いて対応できます。
キャリアアドバイザーの力をかりて以下のことに取り組みましょう。
面接前のポイント
- 想定質問(転職理由、キャリアプランなど)への回答をまとめる
- ポートフォリオを見せながら、制作意図や担当範囲を説明する練習をする
- 応募先企業の事業内容・デザインの特徴を調べる
- 逆質問を準備する など
面接に不安がある人は積極的に模擬面接を依頼するようにしましょう。
内定・条件交渉・退職手続き
内定後は年収などの条件交渉や、現職の退職手続きについてもアドバイザーがサポートしてくれます。
以下の理由から転職エージェントに依頼したほうが年収アップが実現しやすいです。
条件交渉を転職エージェントに依頼したほうが良い理由
- 転職市場からみた客観的な相場を把握している
- 求職者のスキルや経験を適正に評価している
- 給与水準を把握しているので企業側も納得できる
ほかにも円満退職のコツ、入社までに準備すべきことなどアドバイスしてくれるので、入社までの期間も安心です。
入社後も連絡が可能なので、入社後の不満や不安なども相談できます。
入社後のミスマッチやギャップに関しても、遠慮せずに相談するようにしましょう。
デザイナー向け転職エージェントに関するよくある質問
ここでは、デザイナー向け転職エージェントに関するよくある質問に回答します。
学習中の作品でもいいので、目的・担当・工夫を書いて提出しましょう。
以下の記事では、転職エージェントを複数併用する際のメリット・デメリットについて解説しています。
自分に合ったエージェントを併用するためにも、ぜひ読んでください。
多くの転職エージェントでは、面談の中で作品の見せ方や構成についてアドバイスを受けられるほか、添削を通じて完成度を高めていくこともできます。
「まだ完成していないから」と後回しにせず、早めに相談するのがおすすめです。
転職エージェントは相談だけ・登録だけでも可能です。以下の記事を参考に無料登録してみてください。
転職エージェントは、入社が決まった際に企業側から成功報酬を受け取るビジネスモデルです。
求職者は無料で相談から内定まで一貫してサポートを受けることが可能です。
転職エージェントを無料で利用できる仕組みを詳しく知りたい人は以下の記事を参考にしてください。
転職エージェントには個人情報保護・守秘義務があり、本人の同意なく企業へ応募したり、現職に転職活動している情報を伝えたりすることはありません。
スカウトサービスも個人情報は表示されない仕組みになっているので、個人が特定できる情報を載せない限りは安心して利用できます。
直近の制作物で、あなたの役割と成果を具体的に出せると選考に通りやすいです。
もし、違和感が続く場合は担当変更を申し出るか、別のエージェントに切り替えてください。
自分に合うデザイナー向け転職エージェント2社を選んで今日から動き出そう
まずは「特化型1社+総合型1社」の2社に登録して、同じ条件で求人を出してもらい、仕事内容を見比べてください。
面談で聞くポイントを押さえれば、入社後にズレる求人を先に外せます。
この記事のまとめ
- デザイナー転職は特化型1社+総合型1社の2社登録が基本
- 求人は職種名だけで選ばず、仕事内容の中身で見分ける
- 面談では担当業務・制作体制・評価のされ方を必ず確認する
- ポートフォリオは目的・担当・工夫・結果をセットで説明できる形にする
まずは、特化型の転職エージェント1社と総合型の転職エージェント1社に登録して、同じ希望条件で求人を出してもらい、仕事内容を見比べてください。
面談ではデザイン業務の割合、誰と組むか、何で評価されるかを聞いてから応募を決めると、入社後のギャップを減らせますよ。


































