この記事はこんな人におすすめ
- サラリーマンの人
- サラリーマンを続けながら副業したい人
- 副業に興味がある人
副業ブーム!サラリーマンだけでは厳しい時代に・・・
2020年現在、日本では副業ブームがきているように感じます。
コロナウイルスの影響もあり、サラリーマンで会社に雇用されているだけではいつ会社の業績が悪くなり、クビを切られてもおかしくない状況が続いています。
そんな状況の中で今後のために「副業もした方が良いのではないか」という声が非常に強くなっています。
今回、注目度の高まっているサラリーマンの副業について僕の実体験も交えながらお話ししていきます。
副業解禁の企業が増えている
実際に、副業ブームの煽りを受けて副業を解禁する企業が続々と出てきています。
ただ、実情はとりあえず見栄えがいいように副業解禁したと言っているものの中身は全く整っておらず、副業できる条件もものすごく厳しく、実際に副業するのは相当難しい企業も多いようです。
ただ、少しずつサラリーマンの中でも副業が話題になっているのは間違いないでしょう。
実際に副業を解禁した有名企業
・ソフトバンク
・yahoo
・DNA
・サイバーエージェント
・リクルート
・丸紅
・パナソニック
・花王
・サントリー
・アサヒ
など上記以外にも多数の企業が副業を解禁しています。
ちなみに会社に副業を禁止されているから副業しないという方がいますが、別に禁止されていても全然副業できます。
副業禁止について気にするのは副業で実際に稼げるようになってからで大丈夫で、稼ぐ前から心配することはないです。
そして、そんなに簡単に稼げないので安心してください。
サラリーマンで副業するのに向いている人
どのようなサラリーマンが副業に向いているのでしょうか。
・お金がある
・本業の収入だけでは満足できない
・時間が余っている
・趣味がない
・フリーランスに興味がある
お金がある
完全無料で始められる副業は非常に少ないです。
確実に小額がかかってきますし、始める前に知識をつける為に本やネットの有料商材を買う可能性もあります。
お金があるに越したことはないです。
その副業をするのかにもよりますが、とりあえず、5万程度は軍資金として確保しておきましょう。
ただ、投資などをする場合は、50万程度必要になります。
本業の収入だけでは満足できない
本業の仕事内容には満足しているので転職するまででもないけど、お金はもう少し欲しい、、、と感じる方です。
本業の今後の収入はある程度予想できますし、一気に上がることは極めて少ないです。
そのため、特に不満のない本業は辞めずに別で何か稼ぐ方法はないか、と考える人は増えています。
収入を増やしたい!という思いは、副業の活力につながりますので強く持ち続けて損はないです。
時間が余っている
本業が割と定時に上がれたりする人は1日の中で少し時間が余ると思います。
その余った時間の使い方がいまいちわからないサラリーマンの方はその隙間時間を副業に回せます。
なんとなく過ごすのが飽きてきたら、副業はぴったりです。
趣味がない
仕事終わりや土日休みに何もすることがなく、趣味を探しているサラリーマンの方はいませんか。
どうせ趣味を見つけるなら副業のようにお金に変わる趣味の方が嬉しいのではないでしょうか。
フリーランスに興味がある
一生、会社員は嫌!とういう方もいるでしょう。
そのような方は副業を行う強い原動力になるので向いていると感じます。
サラリーマンで副業をするメリット
サラリーマンの副業はどのようなメリットがあるのでしょうか。
・本業とは異なる経験や知識つけることができる
・収入が増える
・税金が抑えられる(かも)
・フリーランスへの転向も可能になる(かも)
本業とは異なる経験や知識つけることができる
本業は毎日同じことの繰り返しでなんか面白くないな、と感じている方もいるのではないでしょうか。
そんな時こそ副業で、新しいことを試して、退屈な日々に刺激を与えてください。
また副業で得た知識は本業にも活かせますし、本業の知識も副業に活かせます。
収入が増える
当たり前のことですが、本業以外に収入を得ることができるので、お金は増えますよね。
基本的は「収入を増やしたい!」と思って副業を検討する人がほとんどですよね。
税金が抑えられる(かも)
副業のために使ったモノは経費として申請できます。
youtuberの歌で、「youtubeで使ったモノは全部経費!」という歌詞がありますが、まさにその通りで、そのために使ったモノであれば、経費にになります。
経費として申請するためには確定申告をする必要があり、めんどくさいと感じる方もいるかと思いますが、その価値はあります。
フリーランスへの転向も可能になる(かも)
副業で収益を安定的にあげることができれば、本業をやめて副業1本で生きていくことができるかもしれません。
実際に周りでサラリーマンをしながら副業を始め、本業を辞めて、フリーランスとして独立した方を何人も見てきました。
サラリーマンで副業をするデメリット
サラリーマンの副業はどのようなデメリットがあるのでしょうか。
・趣味や遊びの時間が少なくなる
・友達や同僚に話すと煙たがる人もいる
・本業に集中できない
・副業が会社にバレる可能性がある
趣味や遊びの時間が少なくなる
副業の時間を作るためには何かを削る必要が出てきます。
本業や睡眠の時間を削るのは不可能に近いので、必然的に娯楽の時間を削ることになります。
この娯楽の時間を削ることができないといつまで経っても副業の時間は確保できません。
友達や同僚に話すと煙たがる人もいる
副業は、まだまだ世間に浸透していません。
例えば、会社の同僚に話したら、「え?お前副業とかしてんの?本業に集中しろよ」なんて言われることもあるかもしれません。
また、周りに言いふらしがちな人にはあまり言わない方がいいかもしれません。
まわりまわって、上司に変な風に伝わってしまった時に、かなりめんどくさいことになります。
本業に集中できない
ほとんどの方は副業を始めたとて、そんなに本業に影響しないです。
影響しがちな場合としては、副業が軌道に乗ってきた時です。
副業で収益が出始めた時は、嬉しさと、そのまま流れにのりたいという思いから副業のことしか考えられなくなることがありません。
さらに現在、コロナウイルスの影響でリモートワークも普通になってきたので、監視されることなく、副業ができる環境があるので本業中にやってしまうかもしれませんね。
副業が会社にバレる可能性がある
副業で十分に稼げるまでは会社の収入は非常に大事になるので、会社にバレるのは嫌ですよね。
副業NGの会社だとめんどくさいことになりそうです。
そのため、会社の人間には副業のことを何も喋らずに始めることをおすすめします。
信頼している会社の人間でも平気で上司などに喋る可能性があるので、誰にも言わない方がいいでしょう。
サラリーマンにおすすめの副業
早速サラリーマンにおすすめの副業をご紹介していきます。
・投資
・積立投資
・知り合いの会社を手伝う
・得意分野の案件獲得
・ブログ
・YouTube
投資
1つ目のサラリーマンにおすすめの副業は投資です。
これはお金に余裕があるサラリーマン限定です。
生活に困っておらず、余剰のお金がある方のみ行ってください。
貯金を切り崩して、行うと生活すらままならない状態に陥る可能性があります。
自分で投資をしてもいいですし、自分のお金を信頼のある人や投資会社に運用してもらうもよしです。
投資にも種類があり、
・不動産投資
・株
・FX
など様々です。
ただ、不動産投資は相当お金を持っていないと厳しいので、現実的には、株やFXかと思います。
株は最低3万程度、FXは最低1万円程度から始めることができます。
知識もない状態で投資すると確実に負けますので、参考書やyoutubeを見て勉強しましょう。
もし自分では厳しいと感じたら、プロに運用を任せるのがいいですが、運用してもらうとなると数十万ではなく、最低でも何百万になるので小額だと相手にしてもらえない可能性があります。
お金をかけて講座などに通うのもいいですが、投資系は胡散臭い商材やツール、セミナーが非常に多いです。
すぐに飛びつかないようにした方が賢明ですし、実際に多くの人が胡散臭い講座にお金を騙しとられています。
最後にWEBの広告などで「FXは簡単に稼げる」のようなキャッチコピーが出回っていますが、全く簡単ではありません。
もし試したい人は僕も利用していたDMMFXで無料のデモ取引ができるのでチャレンジしてみてください!
FXの難しさを体感できるのではないでしょうか。
積立投資をする
先ほどの投資はリスクもあり、お金がある人限定でした。
積立投資の場合は月額5,000円程度から可能なので、無理なく始めることができます。
株やFXのように短期間で勝負をするのではなく、年に投資額の1~2%ずつ増やしていくイメージです。
銀行にお金を預けていても銀行の年利は0.03%程度で非常に小額です。
銀行に預けている1/3程度を積立投資に回して、20~30年程度積立てることができれば、将来、大きく増えるでしょう。
有名な積立投資はニーサやアデコです。
興味がある人は調べてみてください。
調べてもわからない人はすでに行っている人や保険会社や証券会社に勤めている人に聞くのが手っ取り早いかもしれません。
知り合いの会社を手伝う
知り合いの会社を手伝うことも副業の1つになります。
副業と言うと、何か自分で全てやらなければならない気がしてしまいますが、手伝うのもアリです。
僕も現在、知り合いの会社を完全リモートで週に何回か手伝っています。
完全リモートでもできる仕事であれば、本業があっても手伝うことは可能です。
実際、僕は約5年ほど継続して手伝っています。
得意分野の案件受注をする
ほとんどの人にとって、得意分野=本業でやっていることになるでしょう。
本業を活かせる職種の副業を探して、隙間時間に行うのも副業です。
本業のスキルや経験を伝えれば、おそらく時給単価も上がるので、非常に効率的な副業の仕方です。
ただ、副業では本業と全く異なることをしたい!という方にはおすすめしません。
案件は、クラウドソーシングサイトなどで獲得するのが良いでしょう。
クラウドソーシングサイトについては後ほど詳しく説明します。
ブログ
ブログもサラリーマンにおすすめの副業です。
初期費用も1万円あれば十分始めることができる非常に手軽な副業です。
サラリーマンとして何か専門の知識やスキルを持っている人はその分野に特化したブログを書けば、他人との差別化にもなり、オリジナル性の高いブログになります。
誰でも始められる、簡単と言う点から多くの人が副業としてブログに手を出しますが、他の副業同様、大抵の人は小額を稼ぐのに1年近くかかります。
さらにほとんどはそもそも1年以内にブログを辞めてしまう現実があります。
根気よく長期的に物事を捉えることのできるサラリーマンの人にはブログは副業として向いているのかもしれません。
ブログで稼ぐには大きく2種類の稼ぐ方法が存在します。
1.グーグルアドセンス
グーグル社から自動的にブログに広告を出してくれます。
この広告をクリックしたり、クリックした広告からサービスの利用などが決まるとさらに報酬がもらえます。
グーグルアドセンスはブログを運営している人全員が使えるわけではなく、グーグルの審査を通ったブログだけ利用できます。
グーグルアドセンスの審査基準は明らかにされておらず、落ちても明確な原因は教えてくれません。
グーグルに「ユーザーにとって価値のあるもの」と判断されれば、受かります。
実際、私は、10回ほど落ちて、そのブログでグーグルアドセンスを利用するのを諦めたことがあります、、、。
その後、別のブログで申請した際は、1回で通過しました。
2.アフィリエイト
アフィリエイトと言う言葉は1度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?
基本的にはASPと呼ばれるサイトがあり、自分たちのサービスを拡散してもらいたい企業と拡散できるサービス(ブログやWEBメディア、SNSなど)を保有している人を繋げます。
ブロガーを例にとると、自分のブログにASPから良さそうなサービスを見つけて、その広告を自分のブログに貼ります。
その広告をクリックしたり、クリック後にサービスが利用されるとそのブログの保有者に報酬が入ります。
もしブログを始める人やどんな案件があるのか見たい人は下記の有名ASPサイトに登録してみるのもよいでしょう。
YouTube
サラリーマンでYouTubeをやる人が非常に増えてきました。
・サラリーマンのモーニングルーティング
・給料公開
・業界の裏話
・お仕事風景紹介
・生活費公開
など視聴者が気になるサラリーマンコンテンツが意外と視聴されています。
会社や知り合いにバレたくないため、顔を隠す人も多いですが、それでも伸びているチャンネルはあります。
最初は動画も無編集でいいので、動画をUPしてみてはどうでしょうか。
慣れてきたら、動画編集も行い、本格的に始める形をおすすめします。
たまに最初から高い機材やカメラなどを揃えて、エンジン全開でYouTubeを始める人がいますが、私は反対です。
思っている以上にサラリーマンをしながら動画を撮影するのはしんどいですし、大抵の人が3ヶ月程度で辞めてしまいます。
まずは、アイフォンで撮影するところからスタートしましょう。
サラリーマンにおすすめの副業サイト
ここでは副業案件獲得のためのおすすめサイトを紹介します。
これらのサイトはクラウドソーシングサイトと呼ばれ、副業やフリーランスで案件が欲しい方とそのような方々に案件を依頼したい方を繋げるプラットフォームです。
サイト内には依頼者からの案件が多数掲載されています。
ここで紹介するサイトは全て利用料無料です。
クラウドワークス
1つ目はクラウドワークスです。
CMも大々的に行っており、フリーランス系のサイトでは1番知名度が高いのではないでしょうか。
ライターからエンジニアまで幅広い仕事が掲載されています。
案件は単発のモノから時給契約の長期なモノまで幅広いです。
実際、僕もクラウドワークスを利用して、仕事を発注することもあれば、受注することもあります。
個人的には非常にユーザーファーストな作りになっていて、使いやすいのが嬉しいです。
ランサーズ
2つ目はランサーズです。
クラウドワークスと肩を並べるくらい知名度が高まっているクラウドソーシングサイトです。
最近は企業にフリーランスを紹介する事業に力を入れており、企業のフリーランス活用の促進を強く進めています。
業務委託契約を結んで週20~30時間、その企業で働くなどのガッツリした案件が多い印象です。
中には週10~15時間程度、場所や時間に縛りなくフルリモートで働ける案件など副業向けのモノもあります。
ココナラ
3つ目はココナラです。
ココナラでは、企業や個人からの依頼に応募することもできますし、逆に自分ができることを値段をつけて掲載することも可能です。
基本的には長期の案件はなく、単発の案件が多いです。
デザインやイラスト、WEB制作系の仕事が目立っています。
自分のスキルや経験を動画にして、販売することもできますよ。
実際に、
・ゴルフの〇〇スイングの正しい打ち方動画
・FX初心者向けのFXで勝てる方法を教える動画
・英語が上達する勉強法を共有する動画
・インスタのフォロワーの伸ばし方マニュアル動画
などが売られています。
サラリーマンが副業する上で意識して欲しいこと
僕自身、様々な副業をしてきて学んだことをシェアさせていただきます。
・稼ぐまでに時間がかかる
・最初にエンジンをかけすぎない
・遊びの時間を削る
・副業を習慣化する
・同時に複数の副業に手をださない
稼ぐまでに時間がかかる
1つ目は、稼ぐまでに時間がかかるです。
副業は簡単には稼げません。
半年で結果が出たらかなり良い方で1年経過しても結果が出ない人がほとんどです。
この事実を認識していないと副業を始めても「あれ?思ったように稼げない・・・」となってしまい、すぐに挫折する原因になります。
最初から時間がかかる意識を持てると継続できる要因になりますよ。
最初にエンジンをかけすぎない
2つ目は、最初にエンジンをかけすぎないことです。
副業を始めたてに全エネルギーを使わないようにして欲しいです。
サラリーマンで副業を始める人にありがちなのが、ものすごい厳しい目標を細かく立てて、副業をスタートさせるも自分で立てた目標が全然達成できず、そのままやる気がなくなり、フェードアウトしてしまうことがあります。
最初は、1日の内、1時間だけ副業をするでも大丈夫です。
長くコツコツ続けることを意識してください。
副業することに慣れてきたら時間を増やしたり、目標を持って計画的に実行するのもアリです。
最初から高すぎると自滅します(笑)
私の例でいくと、YouTubeを本気をやったら絶対伸びる!と思い、毎日投稿を4ヶ月続けたのですが、毎日投稿にこだわりすぎてしまい、1本1本の質が落ちました。
さらに、本業終わりで帰宅してから動画撮影をし、編集していると朝5時くらいまで起きている生活が続き、寝不足で体調がすごぶる悪くなりました。
それだけやってもチャンネル登録者や再生回数が全く伸びず、、、開始から半年で挫折しました。
遊びの時間を削る
3つ目は、遊びの時間を削るです。
忙しいサラリーマンが副業の時間を創出するためには何かを時間を削って副業の時間にあてる必要があります。
本業の時間を削るのはほぼ不可能ですし、睡眠の時間を削るのも好ましくありません。
となると遊びの時間を削る必要があります。
飲みにいく時間やテレビを見る時間などを意識的に削りましょう。
サラリーマンの場合、本業の給料があり、生活に困ることはないので、余剰のお金を稼ぐための副業はどうしても後回しになりがちです。
副業を習慣化する
4つ目は、副業の習慣化です。
1日に少しの時間でもいいので副業の時間をつくり、それを数日で終わらすことなく、継続してください。
数時間でもいいので、ずっと繰り返し、それをしないと「なんか気持ち悪い・・・」状態にしましょう。
習慣化してしまえば、もう意識しなくても自発的に副業できる体になります。
同時に複数の副業に手をださない
5つ目は、複数の副業に手を出さないことです。
最初はどの副業が自分に向いているのかわからないので複数に手を出してしまうのはしょうがないです。
複数の副業に少し触れた後、絶対にどれか1個に絞るようにしてください。
2頭を追う者は1頭を得ず、ということわざがありますが、副業においても同じです。
1つの副業が軌道にのり、安定した利益が出始めたら、そこで初めて他の副業に手を出しましょう。
私のサラリーマン時代の副業スケジュール
私は現在フリーランスに近い働き方をしていますが、サラリーマン時代にも副業していました。
その副業スケジュールを参考までに記載しておきますので参考にしてください!
サラリーマン時代の副業スケジュール(平日)
まず、平日版のサラリーマン時代の副業スケジュールです。
8:00 起床
10:00 出社
19:00 帰宅
19:30 食事・風呂
20:00 仮眠
22:00 副業
25:00 睡眠
上記の通り、夜に3時間副業の時間を確保していました。
本来は本業終わりで仮眠をとらずに副業するのが好ましいのかもしれませんが、私の場合は仮眠がしないとどうしても副業に力が入らなかったため仮眠は必須でした。
本業は残業しないように確実に19:00には終わらせるようにして帰宅することにより、仮眠ありきでも3時間の副業時間を確保することができました。
サラリーマン時代の副業スケジュール(休日)
次、休日版のサラリーマン時代の副業スケジュールです。
10:00 起床
10:30 副業
13:00 昼飯
13:30 副業
17:00 休憩
20:00 副業
23:00 休憩
24:00 副業
26:00 睡眠
寝て、飯食って、副業して、休憩して、副業して、寝るの繰り返しですね(笑)
飲みに行ったり、遊びにはほぼ行ってません。
1ヶ月に1回あるかないかです。
つまんない休日と言われれば、それは否定できません(笑)
まとめ:副業しない理由なし!サラリーマンの副業をおすすめします!
ここまで
・サラリーマンの副業のメリットやデメリット
・サラリーマンにおすすめの副業
・サラリーマンの副業で意識すること
・私のサラリーマン時代の副業スケジュール
についてご紹介してきました。
サラリーマンの方に絶対に副業しろ!と訴えているわけではありません。
ただ、サラリーマンとして何か不満がある方は副業にチャレンジすれば、生き方が変わる可能性も秘めています。
今の環境に不満があるなら、副業をするのではなく、転職するのも1つの手です。
1つの選択肢として副業も頭に入れておいていただければ非常に嬉しいです!