
「どのオンラインセミナーを受けるのが正解?」
とお悩みの人も多いのではないでしょうか。
本記事では、オンラインセミナーが実績として認められる条件や、証明の取り方、事前に気をつけたいポイントまでをわかりやすく解説します。
実績にしやすいおすすめセミナーも紹介しているので、「就職活動の一歩目をどう始めればいいかわからない」という人は、ぜひ参考にしてください。
この記事でわかること
そもそも求職活動実績とは
求職活動実績とは、雇用保険の受給者が「就職に向けて行動した証拠」としてハローワークに提出する記録のことです。
失業手当を受け取り続けるには、求職活動の実績をハローワークに報告する必要があります。
ハローワークには、求人応募や面接だけでなく、セミナー参加や相談の記録も「実績」として提出するのが義務となっています。
求職活動実績となる行動
- 求人への応募(求人サイトや転職エージェント経由も可)
- 面接の実施(企業主催や紹介サービスによるものも含む)
- オンラインセミナーや就職支援サービスの受講・参加
- ハローワークの職業相談や紹介状の発行
- 転職サイトでの職務経歴書の登録・更新
- 自治体や大学、民間企業による就職支援イベントへの参加
- リクルートエージェントやdodaなどの転職支援セミナーの視聴

情報サイトや支援サービスの一覧を活用し、効率よく実績を積み上げるのが重要です。
オンラインセミナーが求職活動実績になる理由
ここでは、オンラインセミナーが求職活動実績になる3つの理由を詳しく解説します。
参加前に知っておきたいポイントを押さえて、安心して受講を進めましょう。
ハローワークが定める「求職活動」の定義にあてはまる
オンラインセミナーは、ハローワークが定めた「就職活動の取り組み」に該当し、実績として認められます。
中でも、以下の条件を満たすオンラインセミナーは、特に実績としてカウントされやすいです。
実績として認められる例
- ハローワークや地方自治体など、公的機関が主催している
- 雇用保険受給者向けに設計された支援プログラムである
- 面接対策や履歴書の書き方など、就職活動に直結する内容
- 受講履歴や参加証明書など、記録が残る形式である

開催者・内容・証明の条件を満たせばOK
求職活動実績としてカウントされるためには、セミナーの「開催元」「内容の適格性」「参加を証明できる書類」の3つがそろっている必要があります。
開催元の信頼性や、内容が就職支援に直結しているか、証明書の有無などが重要な判断基準になるためです。
主催者(開催元)
セミナー内容
証明手段

具体的に就職・転職に向けて行動したかが分かる内容であることが重要です。
録画や複数回の参加も条件次第で認められる
録画セミナーの視聴や、同じテーマのセミナーへの複数回参加も、必要な条件を満たせば求職活動実績として認められます。
ハローワークでは、「活動の証明が可能かどうか」が重要とされており、セミナーの形式(ライブか録画か)や回数ではなく、中身と証明書類の有無が判断基準になるためです。
実績として認められる例
- 転職エージェントの録画セミナーを視聴し、アンケートや確認メールを提出
- 同一セミナーに別日で参加し、日時や内容が異なり、申込履歴が残っている
- 修了証や視聴ログ、アンケートのスクリーンショットなど、参加の証明資料が提出できる

事前に主催者に「修了証は出ますか?」と確認しておくとスムーズですよ。
求職活動実績になるオンラインセミナーの種類と特徴
求職活動実績につながるオンラインセミナーは、いくつかの種類があります。
ここでは、ハローワーク・自治体・転職エージェントが提供する代表的なオンラインセミナーの特徴を解説します。
ハローワーク主催のセミナー
ハローワークが実施しているオンラインセミナーは、求職活動の実績として扱われるケースが多く、安心して活用できる手段のひとつです。
雇用保険を受給している人を中心に、就職支援を目的とした内容が体系的に提供されており、修了証が発行されると活動実績として提出できます。
セミナーの特徴
- 面接対策や応募書類の作成など、就活に直結する内容
- 自宅からオンライン参加でき、両立しやすい
- 修了証の発行で証明書として提出可能
ハローワーク主催セミナーの参加方法
ハローワークでのセミナーは、所定の手続きと条件を満たせば誰でも参加できます。
一部セミナーは事前登録やマイページでの申込みが必要で、修了後には「修了証」を取得・提出する流れとなっています。
参加手順は、以下のとおりです。
マイページを登録する
ハローワークの公式サイトよりマイページ登録をおこなう
セミナーを選んで申し込む
「セミナー」や「求職者支援サービス」ページから対象セミナーを選択し、予約・申込みをする(対象者が制限される場合あり)
オンラインで受講・修了手続き
セミナー受講後に修了テストやアンケートに回答し、受講完了
証明書を提出する
発行された修了証を失業認定申告書に添付するか、申告欄に記載する

効率よく求職活動実績を積みたい人は、まず内容の実用性や制度面での安心感のあるハローワーク主催のオンラインセミナーを活用すると良いです。
自治体・公的機関のセミナー
自治体・公的機関でのセミナーは、実績として認められるケースが多く、活用しやすい手段のひとつです。
地域ごとに特色があり、就職活動全体を幅広くサポートしてくれる内容が多いのが特徴です。
セミナーの特徴
- ジョブカフェ、地域若者サポートステーションなどが主催
- 面接対策やキャリア設計、業界研究など幅広いテーマ
- 若年層~中高年層まで対象が多様
- 一部セミナーはオンライン対応で、自宅からの参加も可能
- 受講証明書・修了証が発行される場合もあり、実績として申請可能
自治体・公的機関のセミナーの参加方法の例
多くの場合、各自治体や機関のウェブサイト、または直接窓口での案内に従って申込みをおこないます。
参加対象者が限定されるケースもあるため、詳細は事前に確認しましょう。
セミナーの開催状況を調べる
各自治体の公式サイト、ジョブカフェなどのイベント情報ページで開催中のセミナーを確認
対象セミナーに申し込む
申込み方法は、WEBフォーム・電話・メールなどさまざま。対象者や定員が決まっていることもある
オンラインまたは会場で受講する
ZoomやGoogle Meetを使ったオンライン開催もあり、参加後にアンケート記入や修了確認をおこなう
受講証明を取得・実績に反映
修了証・参加証明書を発行してくれる機関もあり、求職活動実績として提出可能

ハローワークのセミナーと併用すると、より柔軟に求職活動実績を積めます。
転職エージェントのセミナー
転職エージェントが提供するオンラインセミナーは、応募や面接に役立つ実践的な内容が多く、条件を満たせば求職活動実績として活用できます。
セミナーの特徴
- 求人応募・面接対策など、実務に直結する内容
- リクルートエージェントやdodaなど大手が定期的に開催
- 無料で参加でき、雇用保険受給者も利用しやすい
- 証明書や確認メールが発行される場合が多い
- アーカイブ視聴やテスト付きなど、柔軟な受講スタイルも

転職エージェントのセミナーの参加方法の例
求職活動実績としてセミナーを申請するには、登録〜証明取得までの手順を正しく踏むのが大切です。
転職エージェントに登録する
リクルートエージェント、dodaなどの公式サイトから会員登録をおこなうセミナーを選び、申し込む
公式ページやメール案内などから希望のセミナーにエントリー
オンラインで受講する
ZoomやWebexなどで参加。録画視聴の場合は視聴日を記録しておく
確認テストやアンケートに回答
受講後にアンケートや簡易テストがあるセミナーもある
証明書やメールを取得する
PDFやメール形式で受講証明が届く場合が多い(スクショでもOK)
ハローワークに提出
失業認定申告書に記載、または証明書を添付して申告

事前に「求職活動実績として申請できるか」「受講証明が発行されるか」をチェックしておくと、後の手続きもスムーズになりますよ。
オンラインセミナー後の申告方法|失業認定申告書の書き方を主催者別に解説
出典:ハローワーク
求職活動実績としてオンラインセミナーを申告するには、失業認定申告書への正しい記入が必要です。
ここでは、主催者別に記入例と申告のコツをわかりやすく紹介します。
ハローワークを利用した場合の【書き方】
ハローワークが実施するセミナーは、失業認定申告書に参加情報を記載するだけで、求職活動実績として認められます。
ハローワーク主催のセミナーは、職業支援の一環として認定されているため、原則として証明書の提出は不要です。
失業認定申告書で記入する箇所と内容は以下の通りです。
記入欄 | 記入内容(記入例) |
---|---|
実施年月日 | 2025年8月10日 |
求職活動の内容 | ハローワーク上野主催「応募書類の書き方セミナー」に参加 |
【申請方法】認定日に申告書を提出するだけでOK
セミナー参加後は、次回の失業認定日に失業認定申告書を提出すれば申請完了です。
多くの場合、受講履歴がハローワーク内に記録されているため、自己申告だけで活動実績として認められます。
一部のセミナーは予約制や定員制の場合があります。事前に公式サイトや窓口で参加方法を確認しておきましょう。
公的機関などを利用した場合の【書き方】
地方自治体や就業支援センターなどの公的機関が開催するセミナーも、条件を満たせば求職活動の実績として申告可能です。
記入する際は、省略表記や愛称は避け、主催者名・セミナー名・実施日を、略さず正式な名称で記入するのが重要です。
以下は記入例です。
記入欄 | 記入内容(記入例) |
---|---|
実施年月日 | 2025年8月5日 |
求職活動の内容 | 公益財団法人 東京しごと財団主催 「面接対策セミナー」参加 |
【申請手順】受講証明書を使った実績申請の流れ
ハローワーク以外が主催するセミナーに参加した場合、受講証明書を活用して求職活動実績として申請する必要があります。
公的機関とハローワークのシステムは連携していないため、証明書の提出が求められるケースがある点に注意しましょう。
申請の流れは以下の通りです。
受講証明書を取得する
セミナー後、主催者から証明書が発行される
失業認定申告書に記入する
申告書には、セミナー名・主催団体名・実施日を略さず記載
公式サイトや案内チラシに記載された正式名称をそのまま使うのが安全
必要に応じて証明書を提出する
証明書の提出が求められる場合は、原本・コピー・画面提示など指定された形式で提出
ハローワークで確認を受け、実績として認定される
書類に不備がなければ、ハローワークの職員が内容を確認し、正式な求職活動実績としてカウントされる
転職エージェント(許可・届出あり)を利用した場合の【書き方】
転職エージェントが開催するセミナーに参加した場合、失業認定申告書の「求職活動実績」欄に、主催者名と「届出事業者」であることを明確に記載すると、ハローワーク側に内容が伝わりやすくなります。
リクルートエージェントやdodaなど、厚生労働省に届出済みのエージェントが実施するセミナーは、就職支援の対象です。
記載例は以下の通りです。
実施年月日 | 2025年8月5日 |
---|---|
求職活動の内容 | リクルートエージェントオンラインセミナー(届出事業者)に参加 |
主催 | 株式会社リクルート(リクルートエージェント) |
「セミナー参加」とだけ書くのではなく、主催者名と届出事業者である旨を記載しておくと、審査がスムーズになりやすくなります。
【申請手順】参加証明の保存が重要
リクルートエージェントやdodaなど、届出事業者が開催するセミナーに参加したら、受講証明などの記録を保存して、以下の手順で申請しましょう。
証明となるデータを保存する
- 参加完了メール(配信日時・タイトル付き)
- セミナー履歴のスクリーンショット(マイページなど)
- 受講証明書(PDFなど)
- 申込完了画面のキャプチャ(予備)
失業認定申告書に内容を記載する
求職活動実績欄に主催者名と「届出事業者」であることを明確に記載
必要に応じて証明書を提出する
ハローワークで提出を求められた際は、保存した証明を提示できるよう準備しておく
ハローワークで確認・実績として認定
証明書に不備がなければ、求職活動実績として認められる
エージェント主催のセミナーでは、参加後に「証拠となるデータ」を保存しておきましょう。
特にオンラインセミナーの場合、参加した証明が必要になる場合があり、証明できないと求職活動実績として認定されないケースもあります。
オンラインセミナーで実績を作るときの注意点
ここでは、実績として確実に認められるために知っておきたい注意点を解説します。
求職活動実績として認められないセミナーもある
オンラインセミナーに参加すれば、必ず求職活動の実績として認定されるとは限りません。
ハローワークが定める「求職活動」に該当しない内容は、実績としては認められないためです。
特に自己啓発目的や趣味寄りのセミナー、収益目的の企業ウェビナーなどは対象外とされるケースが多いので注意が必要です。
対象外となるケース
- 就職や転職の支援と明確に結びつかないテーマ
- ハローワークに届け出のない民間サービスが主催するイベント
- 商品販売やサービス紹介が中心の内容
- 受講後の証明書やログが残らない視聴形式の動画セミナー

オンライン参加でも、証明書の提出や登録情報の保存ができる形式を選ぶのが安心です。
証明書が発行されないと実績として認められないことがある
オンラインセミナーへの参加だけでは、求職活動実績として認められないケースがあります。
証明書などの客観的な記録がないと、失業認定で却下される可能性があるためです。
オンライン形式は対面と異なり、受講の実態を把握しづらいため、参加履歴を証明できる「受講証明書」「修了証」「参加確認メール」などが重要です。
実績と認められられないケース
- 画面を開いているだけで終了する視聴型セミナーで、ログ記録が残らないもの
- ハローワークや転職エージェントが発行元でない自主開催型セミナー
- 証明書の提出を求められた際に、スクリーンショットや受講記録を保存していない

失業認定で形だけの活動は疑われる可能性がある
セミナーの参加や応募履歴を「求職活動実績」として申告しても、就職に向けた実質的な活動でない場合は、不認定とされるおそれがあります。
不認定とされるケース
- 30分以内で終わる視聴型セミナーのみを複数回申請
- 求職情報の更新や相談が一切ない求人サービスの登録だけ
- 同一のセミナーに繰り返し参加し、活動数の水増しを狙っているように見えるケース

申告前に「実績と認められる活動か」を確認し、必要に応じて証明書や記録の保存も徹底しましょう。
求職活動実績におすすめのオンラインセミナー3選
「オンラインセミナーで実績になる」と聞いても、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。
ここでは、ハローワークにも認められやすく、参加しやすいオンラインセミナーを3つピックアップしました。
リクルートエージェントのオンラインセミナー
効率的に求職活動実績を積みたい人には、リクルートエージェントが開催するオンラインセミナーがおすすめです。
転職支援サービスとして知られるリクルートエージェントは、キャリア設計や書類作成、面接対策など、実務に直結する内容を幅広くカバーしています。
おすすめポイント
- 面接・履歴書・キャリア設計など、実践的なテーマが充実
- 届出事業者が主催しているため、実績として申請しやすい
- リアルタイムと録画の両方があり、都合に合わせて受講できる
- セミナー終了後の参加完了メールやマイページ履歴が証明資料として使える
注意点
- 途中退出や申込記録がないと、実績として認められないことがある
- 証明となるメールや画面は必ず保存しておく

「面接が不安」「自分の強みがわからない」などの課題を抱えている人は、有意義な学びと求職活動実績の両立が図れます。
dodaの動画視聴型セミナー
効率よく求職活動実績を積みたい人には、dodaの視聴型オンラインセミナーが非常に便利です。
dodaは転職サイトとエージェントサービスを兼ねた総合支援サービスで、履歴書の書き方や面接対策など、選考に役立つテーマをカバーしています。
セミナーは録画形式(オンデマンド)で提供されており、通勤中や家事の合間など、自分のペースで視聴できます。
会員登録後すぐに利用可能で、無料&準備不要でスタートできるのも魅力です。
おすすめポイント
- オンデマンド形式で、好きな時間に受講できる
- 自己分析・書類作成・面接対策など幅広いテーマ
- 「求職活動証明書マーク」付きセミナーなら、視聴後の確認テストに答えると参加証明書がメールで届く
- 証明書は印刷してハローワークに提出すれば、正式な求職活動実績として認定されやすい
注意点
- 証明書が発行されないセミナーもあるため、「求職活動証明書マーク」の有無を事前に必ず確認
- テスト未回答や途中退出では証明書が発行されないため、最後までの視聴と回答が必須

「就職活動にあまり時間が取れない」「計画的に実績を積みたい」という人に特におすすめできます。
自治体主催のスキルアップ系セミナー
全国のしごとセンターやジョブカフェなど、各地域の公的支援機関が開催するスキルアップ系セミナーは、条件を満たせば正式な求職活動実績として認定されます。
これらのセミナーは、自己分析や応募書類の書き方、面接対策など就職に直結する内容が多く、ハローワークの定義する「求職活動」に該当しやすいのが特長です。
おすすめポイント
- 全国のしごとセンターやジョブカフェなど、各地域の公的支援機関が主催
- 自己分析・職務経歴書作成・面接対策など、実用的な講座が中心
- オンライン開催もあり、自宅から参加しやすい
- 受講完了後は参加証明書や受講履歴が発行され、実績申請に利用できる
- 雇用保険受給中の人にも対応しており、ハローワークとの連携あり
注意点
- セミナー内容や証明書の発行有無は地域や講座によって異なるため、事前に確認が必要
- 実績対象になるかどうかは、ハローワーク窓口での相談がおすすめ

無料で受講できるものも多く、実績を着実に積みたい人におすすめです。
オンラインセミナーでの求職活動に関するよくある質問
ここでは、オンラインセミナーでの求職活動で抱きやすい疑問に回答します。
スマホ参加でも実績になりますか?
スマートフォンで参加したオンラインセミナーでも、主催者や内容、証明書の有無など条件を満たせば、求職活動実績として認められる可能性があります。
特に以下のようなケースでは、実績として扱われやすくなります。
・ハローワークや公的支援機関が主催している
・参加証明書や修了証が発行される
・視聴+確認テストの履歴が残る仕組みになっている
すべてのセミナーが対象になるわけではないため、参加前にハローワークへ確認しておくと安心です。
録画視聴でもOKですか?
録画形式のセミナーでも、求職活動実績として認められるケースがあります。
リクルートエージェントなど一部のサービスでは、録画視聴でも正式な証明書が発行されるため、時間のない人にもおすすめです。
参加前に対象セミナーであることを確認し、証明書を印刷して提出すれば、スムーズに申告できます。
何回までセミナーで実績を稼げますか?
セミナーで得られる求職活動実績の回数に明確な上限はありません。
しかし、ハローワークでは活動の多様性や実効性も重視されるため、セミナーのみで何度も申請するよりも、職業相談や求人応募と組み合わせて申告するのが望ましいとされています。
同一セミナーを繰り返し受講した場合、内容によっては実績として認められにくくなるケースもあるため、異なるテーマや主催者のセミナーを活用するのがおすすめです。
オンラインセミナーを活用してムリなく実績を積もう
オンラインセミナーは、パソコンやスマホから自宅で参加できるため、忙しい人や通所が難しい人でもムリなく求職活動の実績を積めます。
録画形式の講座や、証明書発行つきのセミナーを選べば、スキマ時間を活用して効率的に就職準備が進められます。
就職活動を計画的に進めたい人や、自分のペースで準備を進めたい人は、ぜひリクルートエージェントなどのオンラインセミナーを上手に取り入れてみてください。