就職・転職して1年以内に辞めた方のリアルな感想・体験談

就職や転職をして、1年経過する前に、辞めたいと感じる人もいるのではないでしょうか。

1年以内辞めるのは、少し戸惑う方もいる方もしれません。

今回は、実際に、就職や転職をして、1年以内に辞められた方に感想や心情を伺ってみました。

リアルな体験談ですので、参考にしてみてください。

 

就職・転職して1年以内に辞めた方のリアル(感想・体験談)

では、早速みていきましょう。

女性/20代:身体的な負担

当時介護の仕事をしていました。老人ホームでの介護士での仕事です。

比較的高級なホームでの仕事で入居者の方々も裕福な人ばかりでした。

とにかく忙しくて一日中動き回っており、重介助の方の移乗など身体的な負担がとても多く、腰を痛めてしまい退職することとなりました。

またスタッフの皆さんも忙しくて余裕がなく、精神的な圧を感じることもあり、ストレスも多かったように思います。

入社してすぐに辞めることに後ろめたい気持ちはありましたが、自分の身体が壊れてしまう前に辞めることができて良かったと思います。

ただでさえスタッフの数が少なく、残った人たちには迷惑がかかることに躊躇する期間はありましたが、自分を第一に優先的に考えて行動できたので、今となっては良い判断だったと感じています。

辞めた後は、介護の仕事から離れて、近所のスーパーで品出しの仕事をしています。重

い荷物を持つこともありますが、助けてくれますし、良い環境で働けています。

 

女性/40代:収入が下がってしまった

以前に就職したところで、約8カ月で退職を決めました。

私は現在も医療職をしていますが、その就職先は日勤のみの仕事だったのです。

そのため、以前の夜勤ありの仕事より、身体的疲労は軽減されたけれど、収入が下がってしまったので一人暮らしの私としてはこのまま続けるべきか、就職した当初から悩んでいました。

当時は、まだ独身時代であったため、これからいろいろなこともできると人生設計も考えていたので、目標が定まった段階で退職を決めました。

まだまだ8カ月という段階で完全に仕事を覚えたわけではありませんし、本当にやめていいのかという気持ちにもなりました。

もう少し経験を積んだほうが今後のスキルアップにもいいのかと考えたこともあります。

しかし、やはり目標が定まったので、そのために思い切って退職し次のステップに進むことにしました。

辞めた後は、自分のやりたい仕事を目標に向かって進めることが出来たので、今の現在はあると思っています。

そのため、8カ月という短い期間で退職したことは無駄ではなかったなと思います。

 

男性/40代:興味がわかない、やる気がでてこない

私は現在41歳です。

39歳の時に長年勤めていた職場を辞めて転職を決意しました。

当時の私は、転職先などすぐに決まるだろうと楽観的に考えていて、常にプラス思考でした。

転職活動をするにあたりハローワークに足を運んで、気になる求人を紹介してもらい面接を受けました。

すぐに決まるだろうという気持ちとは裏腹に、実際はなかなか転職先が決まらず、私の年齢というのが大きなネックになり、39歳の転職というのは世間から見たらこんなにも厳しいものなのかとショックを受けました。

受けても受けてもなかなか転職先が決まらず、私の中でなにか焦りが出始めました。

とりあえずどこかには決めないとという精神状態に変わってしまい、まったく興味のない会社を受けてその会社から内定を頂きました。

興味のない会社に入って感じた事は、とにかくなにをするにも興味がわかない、やる気がでてこないという事です。

というのもあまりに会社がいい加減で勤務体制や休日、給与はまったく求人表と異なっていてこんなに嘘を記載してもいいのかと憤りを覚えるほどでした。

どうしてもなっとくいかない私は工場長に直接質問をしにいきました。しかし工場長から返ってきた言葉は嫌なら辞めてくれでした。

私は悔しさのあまりその場で辞めますといいました。

その時、私は思いました。やはり転職というのはしっかり企業研究しないといけない。

どこでもいいという気持ちで探すと、必ず後悔する。私の転職に対する認識の甘さがこのような結果になってしまいました。

 

女性/40代:労働時間と給料が見合わない

私ある大会社の警備員として正社員で就職しました。

辞めた理由はその会社があまりにもブラック企業だったからです。

就職する前の条件は手取り23万円くらいと言われてましたが、それは残業を入れての計算で1日約8時間くらいの残業をして手取り23万円くらいでした。

勿論、各種経費を差し引きしてですから労働時間と給料が見合いません。

朝から晩まで仕事で体も心も疲弊して辞めました。

田舎だから通っていたのかもしれませんが、転職する際には条件を事細かく調べる事をお勧めします。

辞める時の心境はやはり辞めていいのか悩みました。

田舎なのでなかなか高収入の仕事が無く、辞めると家計に大きく影響します。

ですが、辞めた後は辞めてよかったと思いました。

忙しすぎて心に余裕がなく追い詰められていたんですね。

辞めた結果、心が軽くなり他の事にも目を向けれるようになり視野が広まりました。

転職する際にはやはりハローワークを通して選ぶことをお勧めします。

未だにブラック企業が存在しますからハローワークを通して探さないと大変な事になります。

 

女性/30代:労働時間と給料が見合わない

私は大学卒業後、すぐに正規の中学校教員として働き始めました。

1年目ということで、右も左も分からず、副担任から始まるのかなと思っていたら、いきなり担任を命ぜられました。

人が足りていないのかサポートについてくれる先生もいませんでした。

しかも部活動の顧問にも任命され、副顧問も妊娠中の方だっため、ほとんどの業務を自分を背負わなければなりませんでした。

担任業務、授業づくり、部活動指導だけでもいっぱいいっぱいなのに、事務作業や会議などにも時間をとられ、毎日朝6時から夜21時近くまで職場にいるのに、仕事が終わりませんでした。

勿論残業代はでません。

土日も毎日のように職場に行っていて、休んだのは1月1日くらいでした。

この1年を乗り切れば楽になるかもしれないと辞めるのを迷っていたこともありましたが、周りの経験のある方も結構な割合で残業をしていたので、これは無理だと辞めることを決意しました。

このままでは心も身体も壊れてしまうと思ったからです。

辞めてからは心と身体にかかっていた重荷が取れ、同じ職種転職することもできました。

転職先はきちんと仕事量や負担を考えてくれるところだったので辞めてよかったと思っています。

 

男性/30代:実際の仕事内容は異なっている

転職エージェントのお世話になり、地元への転職を果たしましたが、残念ながら就職してから1年も経たないうちに、その職場の社風が合わず、辞めました。

最初は楽観的で、地元での仕事に胸を躍らせていました。

転職エージェントは、私のスキルを考慮して新しい職場を見つけてくれました。

しかし、入社後、実際の仕事内容は異なっていました!

最初の数ヶ月は、新しい仕事に慣れるために頑張りましましたが、徐々に問題が浮き彫りになり、上司とのコミュニケーションが難しく、指示が不明確で、業務内容の変更が頻繁でした。

これでストレスがたまり、業務に集中できなくなりました。

同僚との人間関係も複雑で、社内の人間関係が固定化しており、新人の私はなかなか馴染むことができませんでした。

集団での仕事が多かったため、協力が不可欠でしたが、信頼関係を築くのが難しい状況でした。

このような状況で、職場の雰囲気に適応できないことがわかり、転職エージェントのサポートに感謝していますが、この職場は私には合わないと判断し、悩んだ末に退職を決意しました。

 

男性/20代:会社の経営状態が悪い

私は20代の頃に初めて転職して半年程でその会社を辞めました。

なかなか転職活動が上手く行かない中でやっと手に入れた内定で嬉しかったです。

仕事内容も待遇もよかったのですが、入社して二ヶ月ほどで会社の業績について知ることとなりました。

毎月利益がでていなく赤字が続いていたのです。

そして従業員の人たちもあまりやる気がなさそうにしていて、赤字なことに危機感をもっていませんでした。

基本的になんとかなるだろう。という感じだったのでこのままだとこの会社はいずれなくなってしまうと感じたのがきっかけです。

そして飲み会の場があったので採用してくれた人にどうして採用してくれたかについて聞きました。

そしたら若くて会社を変えてくれるという期待を込めて採用したとのことでした。

まだ若くて勢いはありましたが、経営のことは全くわからないしどうしたら黒字になるかもイメージすることはできましたが、そこで働く人たちの気持ちを変えて行動するのはできなあと思ってました。

将来的に不安なことが多かったので早めにみきりをつけて退職することとなりました。

 

男性/30代:会社の未来が見えない

結論から言うとその現場に未来がないと感じたからです。

ベテランが揃いすぎていて新人が育たない状態でした。

新入りが続かず、戦力としては弱い陣営となります。

単純に人数不足であり、それを補い対策も何も打てないという状態でした。

自分が入ったくらいに人が出ていったこともあり、入社早々人数不足で忙しいという都合が見えて来ました。

こうなると自分のやることも増え、ろくに研修も受けることが出来ずに忙しく働かされました。

社員同士の連携もとれておらず、人間関係も悪い、それでいて人員不足の負荷から皆がイライラしている。

こちらに八つ当たりが来ることもなかったですが、その状況を日々見ると不快になりました。

当初よりも残業、早出で増え、これでは話が違うと不満になりさっさと現場を後にしたいと想いました。

自分が入ったことで急しのぎにはなったし、義理は果たしたと想います。

なので辞めるにあたって後ろ髪を引かれるようなことはなく、思い残すことなく辞めることができました。

やめたあとにはもっと現場環境がしっかりした土壌もしっかりした業者に移れてよかったです。

今では以前の経験について、悪い会社の見本が見れて学びになったくらいに思っています。

 

男性/20代:やりがいと人間関係

私は、昨年退職しました。

退職理由は、仕事にやりがいを感じなくなったのと、人間関係でした。

仕事は単調で、自分の能力を発揮できる機会が少なく、上司は私に対して厳しかったです。

私はストレスを抱えて、仕事に対するモチベーションが低下しました。

そんな状況で、辞めるべきかどうか迷いました。

辞めたら、収入がなくなるし、再就職も難しいかもしれないと思いました。

でも、このまま働き続けても、自分の人生に満足できないと感じました。

自分の興味のある分野について勉強したり、新しい仕事に挑戦したりしたいと思いました。

そこで、自分のキャリアを見直すために、退職を決意しました。

退職後は、自分の時間を有効に使っています。

インターネットや本で自分の興味のある分野について勉強したり、オンラインの講座やセミナーに参加したりしています。

また、転職活動も積極的に行っています。

自分の経験やスキルを活かせる仕事や、自分の成長につながる仕事を探しています。

退職してからは、ストレスが減って気持ちが軽くなりました。

自分のペースで生活できるし、自分の好きなことに取り組めるようになりました。

退職は正しい選択だったと思います。

もちろん、転職活動は簡単ではありませんが、前向きに頑張っています。

退職は一つの区切りであり、新たなスタートでもあります。

私はこれからも自分の夢に向かって進んでいきたいと思います。

 

女性/40代:勤務地の悪さ

転職サービスを利用し、待遇や収入などすべてのバランスが取れた職場に採用が決まり、新しいワークスタイルを確立させていました。

ただ、完璧だと思っていた職場も1つだけマイナス点がありました。

それは勤務地です。

自宅からやや遠く、最初はそれほど気にしていなかったのですが、段々足を運ぶのがめんどうになってきたのです。

仕事は少し遠くても、目的のために通うのが常識…そう思っていたのですが…やはり乗り換えをして時間を費やすと、職場に到着するまで疲れてしまいます。

また、帰宅もめんどう…これから帰ってまたここまで足を運ばなければならないのか…勤め始めた当初は論なき事が、いつの間にか過重になっていたのです。

完全なオフィス街だった事も、仕事への思いが衰退した理由にありました。

例えば仕事帰りに思わず立ち寄りたくなるくらい自分にとって魅力的な地であれば、低迷はしていなかったと思います。

しかし、このような問題点が、退職の理由通るのだろうか…今さらながら感じられるようになった事が身勝手と思われないだろうか…色々な思いが駆け巡りました。

職場の人は皆素晴らしいし、辞める理由がない、しかし続ける理由もありません。

複雑な思いを抱えながら1年近く通って、決意しました。

事情を伝えると、界隈に引っ越す手段をすすめられるなど、引き止められました。

温かい言葉を頂いたのですが、結局退職の運びに…辞めたら一気に気持ちが軽くなりました。

勤務地がこれほどまでに重要だったとは思わず、それから転職活動の際足を運びやすく乗り換えがないという条件が加えるようになりました。

 

男性/30代:仕事についていけなかった

老人施設の厨房の仕事に就職して数ヶ月で辞めてしまった体験談です。

辞めた理由としては未経験で就職したのですが、他の職員さんの仕事についていけなかったからです。

料理自体あまり経験がない為何度も食材の切り方や調理の手順を教わりましたが、なかなか覚えられず次第に出来ない事に対して風当たりが強くなってしまい、わからない事も聞くに聞けなくなってしまい、わからないまま作業しては怒られる事の繰り返しになってしまったからです。

しまいにはアラ探しの様な事もされどんどん精神的に参ってしまったからです。

辞める時の心境ですが、せっかく教えて貰ったのに申し訳ない気持ちとその当時の状況は乗り越えないとこの先も逃げ続ける事になるのか考えました。

辞めた後の心境ですが、辞める前は毎日仕事のことを考えると辛くなっていたのでメンタル的にはすごくよかったと思いました。

辞めた後どうなったかですが、当然収入が無いわけで少し体と心を休めた後は仕事探しを始めました。

ただ今回の経験で仕事探しにはかなり慎重になり注意深くなりました。

未経験可でも本当にやりたいこと、自分に出来そうかをじっくりとリサーチするなど以前より仕事に対して深く向き合うようになりました。

 

男性/20代:待遇が悪かった

新卒の時に6ヶ月で辞めました。

アパレルの紳士服のスーツの販売でした。

地方の路面店で販売をしていました。

そこまで大きい会社ではなくて、しかも若い人があまりいないという会社でした。

そのため業績はそこまで良くなかったです。

それがしっかりと反映されていたのか待遇が相当悪かったです。

まずは年収の面。

アパレルにしては高い方なのですが、手取りで20万を切るほどの低さでした。

寮はあったのですが、と言ってもシェアハウスのような感じで恵まれているとはいえなかったです。

次に休みの日数。年間で100日を切るほどの休みの少なさでした。

夏休みや冬休みという特別休暇はあったのですが、それでも少なかったです。

基本的に月6日という休みでした。

年末年始も休めないので嫌でした。

それが積み重なって辞めることになりました。

拘束時間も12時間と長めで残業代も支払われてなかったので辞めて正解だと感じています。

辞めてスッキリしました。

 

男性/20代:自信の薄れや職場環境

前々職で制御系のプログラマーに就職しましたが、数ヶ月で退職しました。

退職した理由は経験の無さからくる自信の薄れや職場環境の問題などです。

IT職は未経験でも可であったり、文系でもそれが活かせる内容の仕事内容として求人が出されることがあります。

全ての求人がそうではないと思いますが、それをアテにしないほうが良いと思いました。

そういった触れ込みで入社しましたが、案の定最初からガチガチのプログラミングの業務に携わることになり、何も分からないながらも調べて何とかする日々を送っていました。

上手くいかないことだらけですので自信は失われ、上司に相談するにもそもそも相談できるベースの知識すらないというジレンマに襲われました。

また、入社した職場はそもそもの人間関係が良くなく、作業している目の前で言い合いなどが起こる状態でした。(職種柄言い合いをしながらコーディングしていくということが普通なのかもしれません。)

そういったことの積み重なりによりメンタル的にもたなくなってしまい、転職を決断しました。

辞めるときには貯金も少なからずあり、まだ年齢も若かったので特に後悔はありませんでした。

当然辞めた後も、メンタル的には良くなっていきました。

辞めた結果どうなったかといえば、1年以内により良い条件の場所に転職することができました。

就職活動と同時並行で資格取得の勉強をしていましたが、転職先が決まっていない状態での退職は人によってはメンタルが落ち込む可能性があるので、資格勉強などの理由付けもしておくと良いのかなと今となっては感じています。

 

 

就職・転職して1年以内に辞める際の参考に!

ここまで、体験者のリアルを見てきました。

1年以内に辞めている人も実際にいることがわかったかと思います。

1年以内に辞めることの良し悪しは自分に決めるしかなく、他人の意見はそんなに気にしなくて良いと感じます。

これらの体験談も参考にしながら、判断していただければ幸いです。

-転職ノウハウ

Copyright© キャリア図鑑 | あなたの転職・就職・副業のそばに , 2024 All Rights Reserved.