「認定日がもうすぐなのに、求職活動実績がまだ足りない」
「実績作りのためだけに、わざわざハローワークまで行くのは負担が大きい」
とお悩みではないですか。
自宅にいながら作りたいのならリクルートエージェントがおすすめです。自分の都合で実績を作れるので、スキマ時間を活かしたい人は利用を検討してみてください。
この記事では、ハローワーク以外で求職活動実績を作るための具体的な方法と、失業認定申告書にそのまま書ける記入例をまとめています。
自分に合った最短ルートを選び、認定日を安心して迎えるためにご活用ください。
この記事でわかること
- ハローワーク以外で実績を作る「最短・安全」な3つのルート
- 求職活動として認められる「3つの基準」と無効になる落とし穴
- 活動パターン別の「失業認定申告書」の記入例
- 失業手当の求職活動に関するよくある質問
ハローワーク以外で実績を作る「最短・安全」な3つの方法
失業手当をもらうために、ハローワーク以外で実績を作る方法は複数ありますが、自身の心理的な負担や確保できる時間に合わせて選ぶとスムーズです。
ここでは、「心理的負担」「スピード」「確実性」の観点から3つの方法を紹介します。
あなたの現在の状況にぴったりな方法を1つ選んでみてください。
ハローワーク以外で実績を作る3つの方法
【レベル1:心理的負担ゼロ】オンラインセミナーを受講する
オンラインセミナーは、誰とも話さず視聴するだけで求職活動実績になるため、最も取り組みやすい方法です。
顔出しや発言が不要なウェビナー形式であれば、自宅から参加でき、企業との直接的なやり取りもありません。
そのため、応募に踏み切れない段階の人や、対人コミュニケーションに負担を感じている人でも無理なく実績を作れます。
オンラインセミナーがおすすめな理由
- 視聴するだけで実績になり、求人応募や企業対応が不要
- 顔出し・発言なしで、自宅から気軽に参加できる
- 開催数が多く、認定日前でも日程を選びやすい
- 参加証明書や受講完了メールが発行され、証拠として提出しやすい
なかでも、リクルートエージェントはセミナー数が豊富で、受講後の参加証明も確実に残ります。
初めて実績を作る人でも安心して利用できるため、認定期間に合う日程を確認して受講してみてください。
オンラインセミナーで求職活動実績を作りたい人は下記の記事も参考にしてみてください。
【レベル2:スピード重視】転職サイトからWeb応募する
転職サイトからのWeb応募は、所要時間約5分で実績を1回作れる、最も即効性の高い方法です。
求人への応募は、応募した時点で求職活動実績として認められるため、書類選考の結果や企業からの返信を待つ必要がありません。
そのため、認定日直前にあと1回実績が足りない状況でも、間に合いやすいのがメリットです。
実績をweb応募で作る手順
- 転職サイトで条件に合う求人を探す
- Web履歴書を使って応募ボタンを押す
- 応募完了メールを保存する
- 次回認定日に応募完了メールをハローワークに提出する
仕事内容・勤務地・勤務時間など、どれか一つでも関心があれば、十分に応募理由として成立します。
Web応募で求職活動実績を作りたいのなら下記の記事でやり方を解説しています。ぜひチェックしてみてください。
【レベル3:確実性重視】転職エージェントとWeb面談
転職エージェントとのWeb面談は、職業相談と同じ扱いで実績として確実に認められ、短時間で完了できる方法です。
エージェントとの電話・Web面談は、就職に関する具体的な相談として扱われるため、ハローワークの職業相談と同様に求職活動実績として認定されます。
形式が明確な分、実績が無効になるリスクが低い点も特徴です。
転職エージェントとのWeb面談の手順
- 転職エージェントに登録する
- 担当者からの連絡に「Web面談(10〜15分)を希望」と伝える
- 電話またはWebで希望条件や現状を簡単に相談する
- 面談完了後、実績として申告できる情報を控える
どの転職エージェントを選ぶか迷った場合は、業界最大手のリクルートエージェントを選べば安心です。
登録後に連絡が来たら、「求職活動実績としてWeb面談を希望」と伝えるだけで調整できます。
5分で登録完了!
職業相談のみで実績を作りたい場合は下記の記事も参考にしてみてください。
これだけ守ればOK!求職活動として認められる「3つの基準」
ハローワーク以外でおこなう活動は、内容や条件を満たしていなければ、求職活動実績として認められません。
実際に「活動したのに実績にならなかった」というケースも少なくないため、事前に認定のルールを押さえておくことが大切です。
ここでは、失業認定で最低限守るべき3つの基準を解説します。
求職活動として認められる「3つの基準」
「求人への応募」または「就職相談・セミナー参加」であること
求職活動実績として認められるのは、就職に直接関係し、かつ相手側に記録が残る行動に限られます。
ハローワークでは、「実際に就職に向けた行動があったか」を客観的に確認できるかどうかが重視されるためです。
自分の中では活動したつもりでも、記録が残らない行動は実績として扱われません。
- 求人サイトの登録のみ
- 求人情報の閲覧だけ
- 知人から仕事を紹介されただけ
- 就職と無関係なセミナー参加
- 求人への応募
- 職業相談(ハローワーク・転職エージェント)
- 就職関連セミナー参加
求人に応募すると応募完了メールが届くように、「担当者からの反応が返ってくる行動」は実績になります。
一方で、求人を眺めただけでは相手側に記録が残らないため、求職活動実績には含まれません。
活動の「証拠」が残ること
求職活動をおこなう際は、必ず客観的な証拠が残る方法を選びましょう。
ハローワークは必要に応じて、申告された活動が本当におこなわれたかを確認する調査をおこなう権限を持っているためです。
保存すべき証拠
- 応募完了メール(日時と宛先がわかるもの)
- セミナーの受講履歴画面・参加証のスクリーンショット
認定日に、ハローワークの職員から活動内容の確認を求められた際も、証拠を提示できればスムーズに認定を受けられますよ。
認定対象期間内におこなっていること
実績として申告できるのは、前回の認定日から今回の認定日の「前日」までの活動に限られます。
失業手当は「認定対象期間内の行動」をもとに審査され、認定日当日の行動は次回の期間に含まれる仕組みのためです。
認定日当日におこなった活動は、次回の認定日の実績扱いとなるため、今回のカウントには含まれません。
実績扱いとなるためのポイント
- 認定日当日に応募した場合は、次回の認定期間にカウントされる
- 認定日前日までに完了した活動のみ今回の実績になる
- 受給資格者証の裏面に認定期間が明示されている
【そのまま書き写しOK】活動パターン別・失業認定申告書の記入例
ハローワーク以外で求職活動実績を作ったあとは、失業認定申告書への記入が必要です。
ここでは、活動パターンごとにそのまま使える記入例を紹介します。
以下の見本を参考に記入すれば、書き方に迷わずスムーズに手続きできますよ。
転職エージェントから「Web応募」をした場合の記入例

出典:ハローワーク
転職エージェント(リクルートエージェントなど)からWeb応募した場合の記入例です。
Web応募の記入例
- 求職活動の方法:(ア)求職活動をした
- 事業所名:株式会社〇〇(応募した企業名)
- 電話番号:(空欄でも可、またはサイト記載の番号)
- 応募日:Webで送信した日付
- 応募方法:Web
- 職種:あなたが応募したポジション
- 応募したきっかけ:(エ)インターネット
- 応募の結果:選考待ち/不合格
すでに不採用の通知が来ている場合は「不採用」、辞退した場合は「辞退」と正直に書いてください。
不採用や辞退をした場合でも、きちんと求職活動実績としてカウントされるので安心してくださいね。
「オンラインセミナー」に参加した場合の記入例

出典:ハローワーク
転職サイトやエージェント主催のオンラインセミナーを受講した場合の記入例です。
セミナー参加は「応募」ではないため、活動区分は「(イ)」または「(ウ)」になります。
オンラインセミナーの記入例
- 求職活動の方法:(ア)求職活動をした
- 求職活動の方法:(イ)職業紹介事業者による職業相談、職業紹介等
- 活動日:セミナーに参加した日付
- 利用した機関の名称:リクルートエージェント(例)
- 求職活動の内容:応募書類作成セミナーで、履歴書を作成
証明書が手元にない場合は、セミナーの主催者に問い合わせて、再発行を依頼しましょう。
転職エージェントと「Web面談」をした場合の記入例

出典:ハローワーク
転職エージェントの担当者と、電話やZoomで職業相談をした場合の記入例です。
Web面談の記入例
- 求職活動の方法:(ア)求職活動をした
- 求職活動の方法:(イ)職業紹介事業者による職業相談、職業紹介等
- 活動日:面談をした日付
- 利用した機関の名称:リクルートエージェント(例)
- 求職活動の内容:担当者とWeb面談で希望条件を相談
「転職活動をはじめたばかりで何をしたらいいかわからない」などのざっくりした相談でも、問題なく求職活動実績になりますよ。
失業認定申告書の書き方は下記の記事で詳しく解説しています。
【注意】せっかくの活動が「無効(0回)」判定される2つの落とし穴
ハローワーク以外で、セミナーやWeb応募をしたのに、失業認定のルールを知らずに行動すると、求職活動実績として認められず失業給付が受けられない可能性があります。
ここでは、多くの人が陥りやすい2つの注意点を解説します。
せっかくの活動が「無効(0回)」判定される3つの落とし穴
失業保険認定日当日の活動は実績にできない
失業保険の認定日当日におこなった活動は、求職活動実績としてカウントされません。
認定日は「求職活動を確認する日」であり、実績として評価されるのは、前回の認定日から今回の認定日前日までの行動のためです。
確実に実績をそろえるためには、認定日より前に必要な回数を満たしておく必要があります。
確実に実績にするためのポイント
- 認定期間を確認して、前日までに2回分の活動を完了させる
- 認定日ぎりぎりの応募やセミナー参加は避ける
認定日前に足りない場合の対処法は、下記の記事で詳しく解説しています。
同じ内容のセミナーや応募は1回しかカウントされない
同じテーマのセミナーや、同一企業へのWeb応募を繰り返しても、内容が変わらなければ新しい実績とは見なされません。
ハローワークが「就職に向けて行動の幅が広がっているか」を基準に確認しているためです。
実績として評価されやすい考え方
- テーマが異なれば、同じ形式のセミナーでも別実績として扱われやすい
- 応募・相談・セミナーなど、行動の種類を変えると重複判定を避けやすい
- 「前回と何が違うか」を説明できる活動は実績になりやすい
テーマ・企業・行動のいずれかを変えるだけで、実績としての扱いは変わります。
予定を立てるときは、前回の活動内容と被っていないかを一度確認してみてください。
セミナーばかりでも認められるのかは下記の記事で詳しく解説しています。
失業手当をもらうための求職活動に関するよくある質問
ここでは、求職活動実績についてよく寄せられる質問に回答します。
次の認定期間で、改めて必要回数を満たす必要があります。
選考の辞退は認定に影響しないため、正直に申告すれば問題ありません。
セミナーは、最初から最後までしっかりと受講しましょう。
そのため、求職活動していない週があっても、認定期間内に必要回数を満たせば支給に影響はありません。
ただし、内容や主催者によって判断が分かれるため、参加前にハローワークへ確認しておくと安心です。
入社日以降は就業扱いとなるため、その日以降の給付は受け取れません。
一方、再就職手当は、一定の条件を満たして早期に再就職した場合に、まとめて支給される給付で、支給方法や金額の計算方法が異なります。
ただし、給付制限期間があるため、会社都合退職と比べて支給開始が遅くなります。
実際に応募や面接を行っていれば、正当な求職活動として認められます。
正確な金額は個人差があるため、詳細はハローワークでの確認が必要です。
悪質と判断されると、返還や追加の支払いを求められる可能性があります。
実際の手続きや相談は、各地域のハローワークが窓口となります。
対象となるかは主催者や内容によって異なるため、事前にハローワークへ確認するのが確実です。
状況によって追加書類が求められることもあるため、初回申請時に一覧で確認しておきましょう。
自分に合った求職活動を選んで、確実に失業手当を受け取ろう
ハローワークに行かなくても、自宅でできる求職活動実績の作り方は複数あります。
最後に、ハローワーク以外でおすすめの求職活動を改めて紹介します。
おすすめの求職活動実績の作り方
- 負担を減らすなら「オンラインセミナー」
- スピード重視なら「web応募」
- 確実性なら「エージェント面談」
まずはリクルートエージェントに登録して、気になるセミナーや求人を1つ探してみてください。





















