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社会人の営業職は想像より辛い件

この記事はこんな人におすす

  • 営業職に興味がある人
  • 営業職の中身を知りたい人
  • 営業職に就いている人

社会人の営業は辛い

文系男子の大半が就くであろう「営業職」についてご紹介します。
大学生が思っている数倍、社会人の営業職は辛いです。本当に辛いです。
客観的に自分を分析して、「メンタルが弱い」「営業はちょっと・・・」と感じる部分があるのであれば営業職は本当におすすめしないです。体調崩してストレスフルになるのが関の山です。

僕の辛かった営業時代の体験談

僕は前職で営業職でした。同期が50人ほどいましたが1年後には半分になり2年後には1/3以下になりました。
一応、東証1部企業の営業職ですよ?(笑)
僕の時代では、これは驚きの離職率!ってわけでもなく、業種にもよるが営業職に絞ってみれば至って少し離職率が高いな、、程度です。
新卒入社の半分程度は早めに退職すると思っていた方がいいです。
いやいや僕は私はそんなことないぜ!と思うでしょ?そんなことあるんです。

営業職の辛い1日をご紹介

僕の場合は人材会社の営業で今から紹介するのは入社1〜2年目の1日です。
朝8時に満員電車に乗り、押しつぶされながら、会社に到着。今日電話をするリストをひたすら印刷し朝会後、9時になったら用意された電話機でひたすら事前にリストアップした企業に電話をかけコール結果をネット上のシステムに打ち込む。そして、また電話。打ち込む。電話。打ち込む。これの繰り返しです。アポが取れて営業が入ってる日は昼ごろから外出してアポ先に行き、帰社後、受注できそうなら提案書を作成します。特に見込みの企業がなければ、そこからまた電話。打ち込む。電話。打ち込む。この繰り返しです。退社時間の平均は21時頃だったと思います。
ブログだから大げさに書いているんでしょ?と思われる学生の方もいるかもしれないです。ただ誇張などしていません。僕のしていた営業が「新規営業」といって営業の中でも断トツで辛いです。「ルート営業」といって、すでに先輩が担当している取引のある会社に担当を引き継いでもらい既存顧客を回る営業もあります。営業の種類によってだいぶ辛さが異なるので、どの種類の営業をするのかは営業する前に必ずチェックしてください。

営業マンあるある

もっと営業マンについて知ってもらうために営業マンあるあるをご用意しました。
現役営業マンの方は共感いただける部分もあるのではないでしょうか?

営業マンあるある①:リストアップのために朝早めの出社

営業マンあるある1つ目は、リストアップのために朝早めの出社です。
営業マンの朝は非常に早いです。なぜなら、その日に営業をするリストアップをしなければならないからです(ルート営業の人はこれないかも)。僕の時代は、リストアップしたリストを上司に見せなければならなかったので、規定の出社時間より1時間は早くきて全部印刷して、上司が来る前に上司の机に上に置いてました。めちゃくちゃ手間でしたね。新卒だったので、「いや、WEB上の共有でよくね?」と思ってましたが、言えず・・・。社会人になって思うのですが、年齢がある程度高い上司のITリテラシーって思ってる以上に低いですよ。笑

営業マンあるある②:月末がハードモード

営業マンあるある2つ目は月末がハードモードです。
これは会社によると思いますが、多くの会社は月単位で営業目標がついているのではないでしょうか。なので、月末になると、目標達成のためにみんな躍起になるわけです。お願いメールやお願い電話をしてみたり、請求書を発行して、先方に印鑑をもらって経理に提出したり・・・。その結果、目標達成すれば、ヒーローのように崇められ、未達成なら、まるでそこに存在していないかのような扱いをされます。未達成の時は、もうその場にいたくないですし、その後に軽い打ち上げがあるのですが、酒も美味しくないんです。なので、地獄か天国かという表現をしています

営業マンあるある③:目標達成していれば天国、してなければ地獄

営業マンあるある3つ目は、目標達成していれば天国、してなければ地獄です。
営業職では残念ながら、あまり過程は見られません。「結果が全て」の世界です。どんだけサボろうか、どんだけ一生懸命頑張ろうが、数字をあげた奴が勝者なのです。そのため、月の目標が半月経過時点で達成ペースにいれば、上司にも何も言われないので、外回りでカフェで寝てようが、究極、ネットカフェで漫画読んでようが、風俗に行ってようが、お咎めなしです。(勿論、駄目なことですよw)
逆に、目標達成ペースにのっていないと、上司からは「どーするんだ?」と毎日詰められ、地獄の1ヶ月になります。もう最悪ですよ。

営業マンあるある④:目標達成してなかったら帰りづらい

営業マンあるある4つ目は、目標達成してなかったら帰りづらいです。
何でしょうね。帰りづらいんですよ。「こいつ、目標達成しそうにないのに帰るのか?まじか?大丈夫か?」なんて誰も思っちゃいないですよ、たぶん。でも、思われてるんじゃないかな、と考えてしまって、帰りづらいんです。本当嫌になっちゃう、他人の目なんて気にしなくていいのに。

営業マンあるある⑤:休日も数字のことを考えてしまう

営業マンあるある5つ目は、休日も数字のことを考えてしまうです。
これは本当によくないです。仕事じゃないときはリラックスすべきなんです。
でも、ふとした瞬間に数字がよぎるんですよ・・・。ぎゃゃゃゃ!!!!

営業マンあるある⑥:営業エリアの土地に詳しくなる

営業マンあるある6つ目は、営業エリアの土地に詳しくなるです。
お客さんをもつと、何度もそのお客さんの処に出向くようになるので、その土地にも何度も行くことになります。何度も行けば、ランチでご飯を食べたり、カフェに入ったりとその土地のお店も利用するようになりますし、その土地の地理も理解するのでかなり詳しくなります。美味しいお店などを知っていればプライベートで利用できるかもしれませんね。

営業マンあるある⑦:メンタルと可愛さは営業の武器

「人に何言われても平気。全然なんとも思わない」というメンタルの持ち主は営業の武器になります。メンタルの強さ以外にも顔が可愛い子はそこそこ売れます。全くスキルもやる気のないけど可愛い営業女子はそこそこの営業スキルをもつ男子より売れます。「可愛いは正義」だと社会人に入って改めて感じてしまったものです。それでも圧倒的な営業スキルの持ち主は「可愛さ」すら凌駕します。

新卒で辛い営業ができてよかった

ここまでアンチ営業の姿勢で記事を進めてきたが新卒の時期に辛いことに挑戦できたと言う意味で営業職に就いてよかったと思います。今からもう1度あの辛い営業がやりたいかと言えば速攻でNOです。でも辛いことを承知で営業をしてみるのもアリです。そこを経験してステップアップしてください!

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