この記事はこんな人におすすめ
- プログラミングに興味がある人
- 専門スキルを身につけたい人
- エンジニア/デザイナー志望の人
目次
安定した雇用の崩壊と専門スキルの重要性
この記事を執筆している今、世界ではコロナウイルスが異常な拡がりを見せ、世界中が大混乱しています。
日本で夏季に開催される予定だった東京オリンピックも先ほど延期が決定しました。
コロナウイルスの影響で経済が回らなくなり、会社も利益をあげることに必死です。
利益をあげることのできない会社は無駄な人件費のカットに踏切り、雇用も激減しています。
正社員として勤める社員もその対象となっており、昔から言われている「安定」の言葉は影をひそめてしまいました。
そんな今だからこそ替えの効かない専門スキルを持った人材が注目を集めています。
専門スキルがあればどんな不況に陥っても重宝されます。
プログラミングという専門スキル
専門スキルといっても様々なものがあります。
WEBデザイナー、イラストレーター、漫画家、建築士、プロスポーツ選手、整備士、看護師、弁護士、公認会計士など挙げればキリがありません。
今回は専門スキルの中でも最も注目を集めていると言っても過言ではないプログラミングについて紐解いていきます。
また、おすすめのプログラミングスクールも紹介します。
プログラミングとは?
プログラミングは、一般的にはコンピュータープログラミングのことを指します。
プログラミングでコードを生成することでアプリケーションやWEBページなどを創ることができます。
プログラミングにはプログラミング言語がいくつか存在し、用途や目的に応じて使用する言語が異なります。
プログラミング言語の種類
プログラミング言語は細かく分ければ数えきれない種類があります。
下記には主要な言語を挙げております。
時代が変われば主要な言語も移り変わります。
・c言語
・Ruby
・Python
・PHP
・Java
プログラミング言語1:c言語
c言語は昔から使われているプログラミング言語であり、現在も非常に人気があります。
長く使われている理由としてはとても汎用性が高いことが大きいでしょう。
ソフトウェアやロボット、OSなどにこのC言語はよく使われます。
プログラミング言語2:Ruby
RubyはRuby作者の好みのプログラミング言語の良い部分をブランドし創られたプログラミング言語になります。
Webアプリケーション、SNS、ECサイトなどの開発によく使われます。
プログラミング言語3:Python
Ptyhonは1991年にオランダ人によって開発された言語です。
複雑なコードをより簡潔に簡単にかける言語であることが人気を博しています。
データ解析や今流行りのAI(人工知能)などによく使われる言語なので今後も伸びていくことは間違いありません。
プログラミング言語4:PHP
PHPは動きのあるコンテンツを作成するために使用される言語です。
そのためWEBサイトを作成する上では使用必須に近いです。
具体的にはお問い合わせフォームやECサイトのシステムもPHPが使われていることが多いです。
プログラミング言語5:Java
Javaは1995年に開発されたプログラミング言語です。
Javaの注目すべき点は柔軟性ではなかろうか、Windows・MacOS・Linux・UNIXなどどのOS上でも機能します。
プログラミング言語の中には特定のOS上でしか正しく機能しないものをあるのです。
WEBアプリケーションや、スマホアプリなどの開発によく使われます。
プログラミングを使って何をしたいかによって学ぶべき言語が変わってくるので適当に勉強して、自分のしたい分野の言語じゃなかった、、、とならないように注意してください。
プログラミングは独学かスクールか
僕もプログラミングを少しかじりましたが、正直独学では厳しい気がしました。
本などを利用して完全未経験から独学でプログラミングを学ぶのは相当気合いと根性が入りますので、もし挑戦する人はそれなりに覚悟してください。
もしスクールに通うのは厳しい、、、という方は、Udemyなどのオンライン学習サービスでコンテンツを購入し、完全な独学ではない環境を作ることが大切だと感じます。
Udemyであれば、コンテンツの料金も5,000円〜50,000円程度とスクールと比べると安価なので手が届く金額ではないでしょうか。
ただ、オンライン学習サービスの場合、コンテンツ教材で学ぶことはできますが、わからないことがあっても自分で解決しなければなりません。
もし、教えてくれる人が必要であれば、プログラミングスクールの受講をおすすめします。
おすすめのプログラミングスクール
もし、独学ではなくスクールを検討する方はどのスクールが良いのか迷ってしまいますね。
今回は、数あるプログラミングスクールの中からおすすめのスクールをご紹介します。
各スクールの特徴や料金も併せて記載します。
・テックキャンプ
・テックアカデミー
・コードキャンプ
・DMMWEBキャンプ
・侍エンジニア塾
・techboost
順に解説していきます。
おすすめプログラミングスクール1:テックキャンプ
1つ目のおすすめプログラミングススクールはテックキャンプです。
テックキャンプの受講形式
東京・大阪・名古屋に教室があるのでこれらの地域にお住まいの方は、通っての受講(オンライン受講も可)、これら以外の地域の場合はオンラインでの受講となります。
テックキャンプのプログラミング学習コンテンツ
テックキャンプのプログラミング関連のコースは、
・エンジニア転職
・プログラミング教養
の2つに分かれます。
Webデザイナー転職コースもありますが、今回はプログラミングに関する記事のため割愛させていただきます。
エンジニア転職はプログラミング学習サポートと転職のサポートがあり、プログラミング教養は転職サポートなしのプログラミング学習サポートのみです。
テックキャンプの特徴
1.返金保証制度あり
エンジニア転職コースには、転職サポートがついています。
もし、転職できなければ、全額返金してもらえます。
全額返金保証までつけるのは、相当自信がある証拠でしょう。
2.圧倒的な転職成功率
エンジニア転職コースの転職成功率は、99%です。
93%が正社員、7%が契約社員での雇用となっています。
転職先の企業は、60%が自社開発、25%が受託開発、13%がSESになっています。
※SESとは、顧客の企業にエンジニアとして常駐して働くことをいいます。
3.30代の受け入れ
他のプログラミングスクールでは30代の受講を認めていないことがほとんどです。
理由としては、特に転職支援を行っているプログラミングスクールの場合、30代の転職を成功させるのは厳しいからです。
ただ、テックキャンプは30代の受け入れを行い、さらに99%の転職成功率を叩き出しています。
テックキャンプの料金
エンジニア転職コースとプログラミング教養コースそれぞれの料金について説明します。
エンジニア転職コース
エンジニアコースは
・短期集中型
・夜間・休日型
の2種類のスタイルがあり、それぞれ学習期間や料金が異なります。
<短期集中型>
本業などがなく、がっつりプログラミング学習に打ち込める人はこのコースがおすすめです。
最大24回払いすることができます。
24回払いの場合、初回に約50,000円払い、その後は月々35,000円になります。
<夜間・休日型>
本業などがあり、両立しながらプログラミング学習をする場合はこちらのコースです。
平日夜と休日に勉強し、半年で卒業を目指すスタイルです。
期間が長くなるため、短期集中型より全体の値段が高くなっています。
プログラミング教養コース
プログラミング教養コースは転職サポートがない分、月々の支払いは19,800円と少し安めに設定されています。
ただ、別途入会金として198,000円の支払いが必要となります。
テックキャンプの詳細と評判について知りたい方は以下からご覧ください。
おすすめプログラミングスクール2:テックアカデミー
2つ目のおすすめプログラミングススクールは、テックアカデミーです。
テックアカデミーの受講形式
テックアカデミーは、完全オンラインレッスンです。
テックアカデミーの学習コンテンツ
画像を見れば、一目瞭然ですが、テックアカデミーのコンテンツの多さは他のスクールを圧倒しています。
これだけあれば、自分に合ったコースを選択できますので未経験から経験者まで幅広い受講が可能です。
複数のコースを選択する場合は、セット割が適当されるケースもあります。
テックアカデミーの特徴
1.プログラミングスクール界TOPの学習コンテンツの種類
先ほども少し触れましたが、学習コンテンツの多さはプログラミングスクールの中でもNo.1でしょう。
もし、どのコンテンツを受講するのか悩んだら、入会までにスタッフ相談するようにしましょう。
2.入会費が0円
他のプログラミングスクールでは10万〜20万の入会費を取られることが多いです。
しかし、テックアカデミーは入会費が0円です。
その分、月々の料金が高いんじゃ・・・と思いますが、そんなことはなく、月々5,000円〜6,000円になります。
料金面でみると、1番安いです。
3.自分のライフスタイルに合わせて受講期間を選べる
最短のプランで1ヶ月、最長のプランで4ヶ月となります。
最長4ヶ月というのは、他のプログラミングスクールと比較するとかなり短いです。
その短期間でも効果を出せるカリキュラムを用意している自信の現れともいえます。
テックアカデミーの料金
料金ですがコースや期間によってや多少変動がありますが、全体的に安いです。
上記の画像は、WEBアプリケーションコースの料金を記載いたします。
最小額は10万、最高額は30万になります。
テックアカデミーの詳細と評判について知りたい方は以下からご覧ください。
おすすめプログラミングスクール3:コードキャンプ
3つ目のおすすめプログラミングススクールは、コードキャンプです。
コードキャンプの受講形式
コードキャンプは、完全オンラインレッスンです。
コードキャンプの学習コンテンツ
コードキャンプでは、大きく7つのコースが用意されています。
選ぶコースによって、学ぶことのできる言語や利用するソフトが変わってきます。
コードキャンプの特徴
1.講師は全員現役のエンジニア
コードキャンプの講師は、大手IT勤務、ベンチャー勤務、起業・独立経験者など、現役のエンジニアです。
さらに通過率10%の厳しい採用試験を通過する必要があり、質の高い講師が揃っていることは間違いないです。
2.講師とのビデオチャットが可能
オンライン学習をしているとわからない部分も出てきます。
そんな時にコードキャンプは現役エンジニアの講師と画面共有とビデオチャットを利用して、質問することができます。
対応時間も7:00〜23:40と朝早くから夜遅くまで聞くことが可能です。
3.課題制度のカリキュラム
カリキュラムはいくつかの章に分かれているのですが、それぞれの章の最後には課題が用意されており、それをクリアしなければ次の章に進むことはできません。
課題に合格するまで何度でも講師に質問することができ、確実に力をついている実感を持って、学習を進めていきます。
コードキャンプの料金
2~6ヶ月のコースがあり、20万〜70万と受けるコースによってかなり料金に差があります。
多種多様な言語を学ぶことのできるプレミアムコースは、非常に魅力的ですが、値段は結構しますね、、、。
コードキャンプの詳細と評判について知りたい方は以下からご覧ください。
おすすめプログラミングスクール4:DMMWEBキャンプ
4つ目のおすすめプログラミングススクールは、DMMWEBキャンプです。
DMMWEBキャンプの受講形式
DMMWEBキャンプは、完全オンラインレッスンです。
DMMWEBキャンプの学習コンテンツ
DMMWEBキャンプは1つのコースのみです。
1.基礎応用知識学習
独自で開発したオンライン教材を使用して学習を進めていきます。
講師に質問し放題であるため、未経験の方でも安心して学習することができます。
学習可能項目:( Git/ HTML / CSS / Ruby / Rails /チーム開発の概念 /システム設計 など)
2.ポートフォリオ制作
一通り、学習が修了したら、1人でゼロからサービスの企画や設計、開発、リリースを行い、Web開発のすべての工程を経験します。
制作したポートフォリオは転職活動に使うので、必然的に真剣に取り組みます。
3.チャレンジ学習
これは必須学習ではありませんが、もっとレベルの高い学習をしたい方には、AWSやJavaScriptなどエンジニアとして必要な知識を更に深めるカリキュラムが用意されています。
学習可能項目:(JavaScript、AWS、デプロイ、開発スキルアップ など)
DMMWEBキャンプの特徴
卒業生限定のエンジニアコミュニティあり
DMMWEBキャンプ卒業後も、卒業生限定のエンジニアコミュニティに参加することができます。
勉強会や開催や現役エンジニア同士の交流会などを通じて、キャリアアップ・スキルアップのためのサポートをいたします。
転職支援あり
他のスクールでもありますが、DMMWEBキャンプも転職支援がついています。
エンジニア転職専門のキャリアドバイザーに相談しながら、転職活動を行うことができます。
転職成功率は、99%です。
本業と両立できるスケジュール設計
本業と両立しながらプログラミング学習を進めれるカリキュラムになっています。
平日は朝と夜、休日は朝から夕方までの学習プランです。
転職支援がついているからといって、本業を辞めて、仕事がない状態でプログラミングスクールに通うのはさすがに無理!という人にもおすすめです。
DMMWEBキャンプの料金
学習コンテンツは先ほど紹介した通りで、12週間と16週間の2パターンが用意されています。
最大分割払いにした場合、12週間は24,882円で16週間は27, 541円です。
約70万ですか、、、決して安い買い物ではないですね。
おすすめプログラミングスクール5:侍エンジニア塾
5つ目のおすすめプログラミングススクールは、侍エンジニア塾です。
侍エンジニア塾の受講形式
侍エンジニア塾は、完全オンラインのマンツーマンレッスンです。
侍エンジニア塾の学習コンテンツ
侍エンジニア塾は6つのコースがあります。
1.デビューコース
プログラミング完全未経験者の方におすすめです。
教材を利用して基礎学習を中心に学び、アプリ開発を習得できます。
週1回のマンツーマンレッスンに加え、専属の講師が徹底指導してくれます
2.エキスパートコース
少しプログラミングをかじったことがあったり、貪欲に勉強したい方におすすめです。
基礎学習を学んだ後に、オリジナルアプリ開発まで手掛けることができます。
週1回のマンツーマンレッスンに加え、専属の講師が入塾から卒業まで徹底指導。講師にいつでもチャットで相談ができ、
学習のつまづきから案件獲得の悩みまで自由に相談可能です。
3.AIコース
流行の人工知能についての学習が可能です。
Pythonの基礎学習を終えたのち、チャットボットやスマートスピーカーなどのAIを実装していきます。
AI関連のスキルを身につけたい方にはおすすめです。
4.転職コース
未経験からプログラミングスキルを学ぶだけでなく、エンジニアへの転職まで支援する実現するコースです。
スキルを習得するだけではなく、確実に転職まで成功させたい方にはおすすめです。
5.WEBデザインコース
プログラミングとは少し異なりますが、WEBデザインのコースも存在します。
プロのデザイナーが専属マンツーマン指導つきで、未経験からでもWEB制作、デザインを学ぶことができます。
6.フリーランスコース
転職ではなく、フリーランスエンジニアとして独立したい方におすすめのコースです。
コース卒業時には、受ける期間によって変動はありますが、5〜20万/月の案件を獲得できるレベルを目指していきます。
侍エンジニア塾の特徴
マンツーマンレッスン
受講生1人1人に専属のメンターがつきます。
専属のメンターなので距離が縮まり質問しやすくなりますし、習熟度を常に理解しているので、どこでつまづいているのかなどを説明しなくてもメンターが把握できているのは学習スピードが早くなる要因にもなります。
オーダーメイドのカリキュラム
他のプログラミングスクールは受講生に同様のカリキュラムを提供していることが多いです。
人によっては同様のカリキュラムだと簡単だったり、難しかったりとなかなか噛み合わない場合もあります。
侍エンジニア塾はそのような問題を解決し、1人1人が目指す姿やスキル、ライフスタイルに合わせてオリジナルカリキュラムを作成します。
自分の制作物を作れる
最終的にはオリジナルの成果物を作成をすることをゴールにカリキュラムが組まれています。
転職やフリーランスの面接の際にポートフォリオにもなります。
自分の今後に繋がる制作物となれば、一層制作に気合いが入りますよね。
侍エンジニア塾の料金
各コースの料金表を載せておきます。
用意されている期間もコースによって違います。
デビューコース
エキスパートコース
AIコース
転職コース
WEBデザインコース
フリーランスコース
おすすめプログラミングスクール6:techboost
5つ目のおすすめプログラミングスクールは、TechBoostです。
TechBoostの受講形式
渋谷に教室があるので近くにお住まいの方は、通っての受講(オンライン受講も可)、これら以外の地域の場合はオンラインでの受講となります。
TechBoostのプログラミング学習コンテンツ
基本コースは、
・RubyとRail
・PHPとLaravel
があります。
もしもっと学びたい場合は無料の追加カリキュラムとして、
・Blockchain
・AI
・IoT
が用意されています。
TechBoostの特徴
1.完走率の高いプログラム
高いお金を払ったのにもかかわらず、途中でプログラミング学習を挫折してしまう人も中にはいます。
techboostは、プログラミング未経験の受講者が約9割にもかかわらず、98%がプログラムを完走しています。
決して簡単なプログラムではないのに、この数字は驚異的です。
2.AIやIoT、ブロックチェーンなど最先端技術も学習可能
基本的なプログラム学習だけではなく、上級者向けに無料で追加プログラムを用意しています。
プログラミングスクールは初心者向けと言われますが、techboostでは+αの学習も可能です。
3.就職支援もある
techboostは、エンジニア転職マッチングサービス「Tech Stars」やエンジニア独立支援サービス「Midworks」などエンジニアやプログラマーに特化した人材紹介サービスも運営しています。
プログラミング学習だけでなく、就職支援までサポートしてくれるのは嬉しいですね。
TechBoostの料金
入学金が社会人の場合は、約28万円、学生の場合は、約20万円になります。
入学金に加えて、月額は約3万円です。
プログラミングスクールのリアル
ここまで各プログラミングスクールの情報みてきました。
その中で注目すべき点を抜粋しました。
・どのプログラミングスクールも値段は高い
・オンライン受講の流行
・気軽な受講形態は存在しない
・転職サポートがついている
1.どのプログラミングスクールも値段は高い
紹介したどのプログラミングスクールも値段はそれなりにすることがおわかりいただけたかと思います。
1番安いテックアカデミーでも15万程度はします。
しかし、プログラミングを独学で学ぶよりは遥かに近道なので、その価値はあるのかもしれませんね。
2.オンライン受講の流行
PCさえあればできるのがプログラミングの良い点でもあります。
そのため、対面ではないオンラインの受講を可能としています。
昔なら学習塾に通わずオンラインなんて想像もつきませんでしたが時代の変化は恐ろしいですね。
3.気軽な受講形態は存在しない
値段が高額な件もそうですが、どのスクールも1週間のうち数十時間は要するカリキュラムになっています。
そのくらいのめり込んでやらなければ本当のプログラミングスキルは身につかないという証拠でしょう。
予想以上にハードなスケジュールでカリキュラムをこなす必要があります。
実際に途中で挫折する人もいます。
4.転職サポートがついている
ほとんどのプログラミングスクールに転職サポートがついています。
受講コースに無料でついているものもあれば、追加料金を払えば、転職サポートをつけられるものもあります。
転職支援までしてくれるのは有難いと感じる一方で、転職支援など必要ないくらいスキルをつけて、自分で転職や独立ができるようになりたいとも感じます。
最後に:あなたは本気でプログラミングスキルを身につけたいですか?
ここまで
・プログラミングについて
・簡単なプログラミング言語の説明
・おすすめのプログラミングスクール
についてご説明してきました。
ここまで読んでプログラミング熱をまだ持っている人は、
是非今回紹介した
・テックキャンプ
・テックアカデミー
・コードキャンプ
・DMMWEBキャンプ
・侍エンジニア塾
・techboost
の無料体験や無料カウンセリングを受けてみてください。
たまに「プログラミングを学べばお金持ちになれる」といった短絡的な安易な考えでプログラミングスクールに通おうとする人を見かけますがそんな甘くはありませんし、成功してる人がいる一方で挫折している人も大勢いることを頭に入れておいてください。
でも一生懸命継続すれば、本当にお金持ちになれます。
それくらいプログラミングの可能性は無限大です。