「デザイナー向けの転職エージェントが多すぎてどれを選べばいいかわからない」
「未経験でも使えるのか、ポートフォリオの添削はしてもらえるのか不安」
こんなお悩みはありませんか?
この記事ではデザイナー向け転職エージェントおすすめ8社の特徴と選び方、ポートフォリオの準備方法、面談で聞くべき質問について詳しく解説します。
各エージェントの強みと弱みを比較しながら、あなたにぴったりのデザイナー向け転職エージェントが分かる内容です。
この記事でわかること
- デザイナー向け転職エージェントおすすめ8社の特徴と向いている人
- 職種別・経験別に選ぶべきエージェントの組み合わせ
- 面談で必ず聞くべき質問と失敗しない利用の流れ
- 選考通過率を上げるポートフォリオと職務経歴書の作り方
デザイナー向け転職エージェント・転職サイトおすすめ8社
ここでは、デザイナー向け転職エージェント・転職サイトを8社厳選して紹介します。
各サービスには得意な職種や求人の傾向があるため、自分の経験や希望に合うサービスを選んでください。
デザイナー向け転職エージェント・転職サイト
ギークリー|Web・ゲーム業界に強く求人も豊富
ギークリーはWeb・ゲーム業界に特化した転職エージェントで、デザイナー向け求人を多数取り扱っています。
デザイナー専門のアドバイザーが在籍しているため、デザイン業界の転職事情や求人の特徴を踏まえたアドバイスを受けられるのが特徴です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 強い求人領域 | Webデザイナー、UI/UXデザイナー、ゲームデザイナー |
| サポートの強み | デザイナー専門のアドバイザーが書類添削から面接対策まで対応 |
| デメリット・注意点 | 紙媒体・グラフィックデザインの求人は少ない |
| 対応エリア | 一都三県、関西 |
| 向いている人 | Web・ゲーム業界志望、首都圏・関西で転職したい人 |
| 向いていない人 | 地方で転職したい人、紙媒体中心のデザイナー求人を探している人 |
デザイナー求人でもデザイン以外の業務(運用・事務など)が含まれるケースがあるため、事前に把握しておくとミスマッチを防げます。
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以下の記事では、独自で調査したギークリーの評判・クチコミを紹介しています。参考にしてみてください。
リクルートエージェント(IT)|求人数が最多で大手企業に強い
リクルートエージェント(IT)は業界最大級の求人数を誇る転職エージェントで、デザイナー求人も幅広く取り扱っています。
大手企業や事業会社のインハウスデザイナー求人に強く、選択肢を広げたい人に向いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 強い求人領域 | 大手企業、事業会社のインハウスデザイナー、幅広い職種 |
| サポートの強み | 求人数が多く選択肢が広い、面接力向上セミナーを定期開催 |
| デメリット・注意点 | 担当者によってデザイン領域への理解度に差がある |
| 対応エリア | 全国 |
| 向いている人 | 求人の選択肢を広げたい人、大手企業や安定志向の人 |
| 向いていない人 | デザイナー特化の専門的なサポートを求める人 |
総合型のエージェントは、たくさんの求人を扱っている一方で、担当者がデザイナー職の細かい違い(UI/UX、Web制作、グラフィックなど)を把握しきれていない場合があるので注意しましょう。
面談では「UI/UXがやりたい」「運用業務は避けたい」など希望を具体的に伝えると、紹介される求人のズレを防げます。
デザイナー特化のギークリー・レバテックキャリアと併用すると、専門的なアドバイスも受けられますよ。
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以下の記事では、独自で調査したリクルートエージェントの評判・クチコミを紹介しています。参考にしてみてください。
レバテックキャリア|Web・UI/UXデザイナーの年収アップに強い
レバテックキャリアはIT・Web業界に特化した転職エージェントで、デザイナー求人も取り扱っています。
3人に2人が年収70万円アップを実現しており、年収を上げたい経験者に向いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 強い求人領域 | Webデザイナー、UI/UXデザイナー、自社開発企業 |
| サポートの強み | 年収交渉に強い、スキルに合った求人を紹介 |
| デメリット・注意点 | 未経験者向けの求人は少ない、対応エリアが限られる |
| 対応エリア | 関東(東京・千葉・埼玉・神奈川)、関西、福岡 |
| 向いている人 | デザイナー経験者、年収アップを狙いたい人 |
| 向いていない人 | 未経験からデザイナーを目指す人、地方で転職したい人 |
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以下の記事では、独自で調査したレバテックキャリアの評判・クチコミを紹介しています。参考にしてみてください。
doda|地方求人もカバーしキャリア相談が丁寧
dodaは転職エージェントと転職サイトが一体になったサービスで、1回の登録で両方を利用できます。
業界2位の求人を取り扱っており、地方でデザイナー転職を考えている人にも対応しているのが特徴です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 強い求人領域 | 幅広い業界・職種、地方求人、事業会社のデザイナー |
| サポートの強み | ヒアリングが丁寧、転職サイトとしても使える |
| デメリット・注意点 | 自動送信の求人は希望とズレる場合がある |
| 対応エリア | 全国 |
| 向いている人 | 地方で転職したい人、幅広い業界を見たい人 |
| 向いていない人 | デザイナー特化の専門的なサポートを求める人 |
dodaは求人数が多い分、軸が曖昧だと紹介される求人に迷いやすくなります。
面談前に「年収の最低ライン」「勤務地」「職種(Web/UI/UX/グラフィック)」「リモート可否」を決めておくと、紹介の精度が上がります。
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以下の記事では、独自で調査したdodaの評判・クチコミを紹介しています。参考にしてみてください。
ビズリーチ|年収600万円以上のハイクラス求人に強い
ビズリーチは年収500万円以上のハイクラス人材向けのスカウト型転職サービスです。
転職エージェントとは異なり、登録後に企業やヘッドハンターから直接スカウトが届く仕組みになっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 強い求人領域 | 年収600万円以上、マネージャー・リード職、自社開発企業 |
| サポートの強み | スカウトで自分の市場価値がわかる、求人の3分の1以上が年収1,000万円以上 |
| デメリット・注意点 | 経歴によっては審査に落ちる、スカウトが届かない場合もある |
| 対応エリア | 全国 |
| 向いている人 | 年収500万円以上で年収アップを狙いたい人、市場価値を知りたい人 |
| 向いていない人 | 経験が浅い人、手厚いサポートを求める人 |
ビズリーチは無料プランと有料プラン(月額5,478円)がありますが、無料プランでもスカウトは受け取れます。
まずは無料で登録して、届くスカウトの年収帯から自分の市場価値を確認するのがおすすめです。
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以下の記事では、独自で調査したビズリーチの評判・クチコミを紹介しています。参考にしてみてください。
リクナビNEXT|自分のペースで求人検索できる転職サイト
リクナビNEXTはリクルートが運営する転職サイトで、自分のペースで求人を検索して応募できます。
転職エージェントとは異なり担当者がつかないため、まずは転職市場を見たい人や自分で求人を探したい人におすすめです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 強い求人領域 | 幅広い業界・職種、全国の求人 |
| サポートの強み | 好きなタイミングで求人検索できる、応募数に制限がない |
| デメリット・注意点 | 書類添削・面接対策などのサポートがない |
| 対応エリア | 全国 |
| 向いている人 | 自分で求人を探したい人、市場を見てから動きたい人 |
| 向いていない人 | 書類添削や面接対策のサポートを受けたい人 |
リクナビNEXTは転職サイトのため、求人の良し悪しは自分で判断する必要があります。
求人票で「デザインも含む」「幅広く担当」などの表現がある場合、デザイン以外の業務が多く含まれる可能性があるため注意してください。
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以下の記事では、独自で調査したリクナビNEXTの評判・クチコミを紹介しています。参考にしてみてください。
マイナビクリエイター|ポートフォリオ添削と作成ツールが充実
| 満足度 | 求人数 | サポート | 使いやすさ |
|---|---|---|---|
マイナビクリエイターはWeb・ゲーム・IT業界専門の転職エージェントで、ポートフォリオ作成ツール「MATCHBOX」を無料で利用できます。
ポートフォリオに不安がある人や、作品の見せ方を相談したい人におすすめです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 強い求人領域 | Webデザイナー、ゲームデザイナー、Web・ゲーム業界 |
| サポートの強み | ポートフォリオ添削、作成ツール「MATCHBOX」が無料 |
| デメリット・注意点 | 紙媒体・グラフィックデザインの求人は少ない |
| 対応エリア | 全国(求人は首都圏・関西中心) |
| 向いている人 | ポートフォリオに不安がある人、Web・ゲーム業界志望の人 |
| 向いていない人 | 紙媒体中心で探している人、地方の求人を探している人 |
ポートフォリオ添削では「制作の目的」「担当範囲」「成果」が明確に書かれているかをチェックしてもらえます。
作品数よりも「なぜこのデザインにしたのか」を説明できる状態にしておくと、選考通過率が上がります。
紙媒体やグラフィックデザイン中心で探している人は他の転職エージェントと併用してください。
マスメディアン|グラフィック・広告デザイナー求人に特化
| 満足度 | 求人数 | サポート | 使いやすさ |
|---|---|---|---|
マスメディアンは広告・Web・マスコミ業界専門の転職エージェントで、グラフィックデザイナーや広告デザイナーの求人に強みがあります。
宣伝会議グループが運営しており、制作会社や広告代理店とのつながりが深いのが特徴です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 強い求人領域 | グラフィックデザイナー、広告デザイナー、パッケージデザイナー |
| サポートの強み | 広告業界に精通、制作会社・代理店との太いパイプ |
| デメリット・注意点 | UI/UXやプロダクトデザインの求人は少ない |
| 対応エリア | 全国(求人は首都圏・関西中心) |
| 向いている人 | 紙媒体・広告・パッケージデザイン志望の人 |
| 向いていない人 | UI/UXデザイン中心で探している人 |
グラフィックデザイナーの求人は「デザイン以外の業務」が含まれる場合があります。
面談では「デザイン業務の割合」「入稿作業や事務の有無」を確認しておくと、入社後のミスマッチを防げます。
以下の記事では、おすすめの転職エージェントや各社の評判について解説しています。正しい情報を把握し、効率的に転職活動を進めましょう。
職種別|デザイナー向け転職エージェントの選び方
ここでは、デザイナーの職種ごとにおすすめの転職エージェント2社を紹介します。
希望するデザイナー職から利用すべき転職エージェントを探してみてください。
職種別|デザイナー向け転職エージェントの選び方
Webデザイナー|ギークリーとリクルートエージェント(IT)
Webデザイナーの求人は、「新しいページを作る仕事」が多い会社と、「今あるサイトを直す仕事」が多い会社に分かれるため、ギークリー・リクルートエージェント(IT)の2社に登録して、求人を見比べてください。
| エージェント | Webデザイナー向け求人の特徴 |
|---|---|
| ギークリー | 制作会社・自社開発企業の求人が多く、新規ページ制作(LPやサイト制作)が中心になりやすい |
| リクルートエージェント(IT) | 事業会社インハウスの求人が多く、既存サイトの更新や改善(運用)が中心になりやすい |
面談では、次の3つを聞くと「新規ページ制作が多い求人」か「既存サイト運用が多い求人」かがわかります。
- 「新規ページ制作と既存サイト運用は、だいたい何割ずつですか」
- 「制作物はLP/コーポレート/EC/アプリのどれが多いですか」
- 「Figmaは必須ですか。Photoshopを使う作業(バナーや画像加工)はありますか」
応募前に新規と運用の割合を聞いてから決めると、入社後のギャップを減らせます。
UI/UXデザイナー|レバテックキャリアとギークリー
UI/UXデザイナーの求人は、画面制作(UI)が中心の求人と、ユーザー調査や改善(UX)までやる求人に分かれるため、レバテックキャリア・ギークリーの2社に登録して、求人を見比べてください。
| エージェント | UI/UXデザイナー向け求人の特徴 |
|---|---|
| レバテックキャリア | ユーザー調査がある求人や、数字(KPI)を見る求人が出やすい |
| ギークリー | 画面制作が中心の求人や、エンジニアと一緒に進める求人が出やすい |
面談では、次の3つを聞くと「画面だけ作る求人」か「ユーザー調査や改善までやる求人」かがわかります。
- 「UIとUXは、どちらの仕事が多いですか(割合も教えてください)」
- 「担当はリサーチ/要件整理/ワイヤー/UI作成/検証のどこまでですか」
- 「デザインシステム(コンポーネント)はありますか」
UXもやりたい人は「リサーチの担当があるか」を最初に聞いてから応募を決めましょう。
グラフィックデザイナー|マスメディアンとdoda
グラフィックデザイナーの求人は、「紙だけの仕事」が中心の求人と、「WebバナーやSNS」もやる求人に分かれるため、マスメディアンとdodaの2社に登録して、求人を見比べてください。
| エージェント | グラフィックデザイナー向け求人の特徴 |
|---|---|
| マスメディアン | 制作会社や代理店の求人が多く、紙の制作が中心になりやすい |
| doda | 事業会社の求人が多く、ブランド周りの制作が中心になりやすい |
面談では、次の3つを聞くと「紙中心かWebもあるか」と「デザイン以外の作業が入るか」がわかります。
- 「媒体は紙/Web/両方のどれが多いですか(割合も教えてください)」
- 「業務はデザインと入稿で、だいたい何割ずつですか」
- 「事務や営業サポートが入ることはありますか(あるなら何割ですか)」
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ゲームデザイナー|ギークリーとマイナビクリエイター
ゲームデザイナーの求人は、UIなのかキャラなのか背景なのかで必要ツールが変わるため、ギークリーとマイナビクリエイターの2社に登録して、求人を見比べてください。
| エージェント | ゲームデザイナー向け求人の特徴 |
|---|---|
| ギークリー | ソシャゲ運用の求人が多く、イベント更新や追加制作の仕事が中心になりやすい |
| マイナビクリエイター | コンシューマや大型タイトルの求人も扱い、担当(UI/キャラ/背景)が分かれている求人が出やすい |
面談では、次の3つを聞いて「担当(UI/キャラ/背景)」と「必要ツール」を確認しましょう。
- 「担当はUI/2Dキャラ/背景/エフェクト/3Dのどれですか」
- 「使用ツールはUnity/Unreal Engine/Maya/Blender/Spineのどれですか」
- 「ジャンルはソシャゲ運用ですか、コンシューマですか」
まずは自分が狙う担当(例:UIなのか、2Dキャラなのか、背景なのか、3Dなのか)を決めてから求人を探すと、ミスマッチを減らして応募先を絞りやすくなります。
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以下の記事では、正しい転職エージェントの選び方や賢い使い方について解説しています。ぜひ読んでみてください。
経験・目的別|デザイナー向け転職エージェントの選び方
ここでは、あなたの経験や目的に合わせたおすすめの転職エージェント2社を紹介します。
デザイナーは基本的に即戦力採用です。そのため、未経験者が経験者向けの転職エージェントを利用しても思ったほど求人を紹介してもらえないことはよくあります。
時間を無駄にしないためにもぜひ下記の選び方を参考にしてみてください。
経験・目的別|デザイナー向け転職エージェントの選び方
未経験からデザイナーを目指す|ギークリーとリクルートエージェント(IT)
未経験からデザイナーを目指す人は、「未経験OK」と書いてあっても実際は経験者が通りやすい求人と、本当に未経験から育てる求人に分かれるため、ギークリー・リクルートエージェント(IT)の2社に登録して、求人を見比べてください。
| エージェント | 未経験向け求人の特徴 |
|---|---|
| ギークリー | Web・ゲームの求人が多く、最初はバナーやLPなど未経験でもできる作業を扱う求人が出やすい |
| リクルートエージェント(IT) | 事業会社の求人も探せて、研修やOJTの有無を条件にして求人を絞りやすい |
面談では、次の3つを聞くと「本当に未経験から育てる求人」か「実は経験者が欲しい求人」かがわかります。
- 「未経験で入社した人はいますか。入社後は最初にどんな仕事を任されましたか」
- 「研修やOJTはありますか。期間と、教える人(デザイナー/ディレクター)は誰ですか」
- 「デザイナー以外の作業(事務・問い合わせ対応・営業サポート)が多いことはありますか」
面談で「最初の仕事」と「教える人」と「デザイン以外の作業の有無」を聞いてから応募を決めましょう。
フリーターからデザイナーを目指す|マイナビクリエイターとdoda
フリーターからデザイナーを目指す人は、正社員経験がなくても通りやすい求人と、職歴で落ちやすい求人に分かれるため、マイナビクリエイターとdodaの2社に登録して、求人を見比べてください。
| エージェント | フリーター向け求人の特徴 |
|---|---|
| マイナビクリエイター | ポートフォリオを見て判断する求人が出やすく、職歴より作品で勝負しやすい |
| doda | 求人が多く、未経験歓迎の求人を広く探しやすい |
面談では、次の3つを聞くと「正社員経験がなくても通る求人」かがわかります。
- 「正社員経験がない人でも、書類が通った実例はありますか」
- 「選考に通った人のポートフォリオは、どんな作品が入っていましたか(例:バナー/LP/アプリUI)」
- 「応募前に用意すべきものは何ですか(ポートフォリオ/職務経歴書/課題提出の有無)」
面談で「選考に通った人の作品の例」を聞くと、参考になりますよ。
年収アップを狙う|レバテックキャリアとビズリーチ
年収アップを狙う人は、年収交渉を任せやすいエージェントと、高い年収帯の求人を見つけやすいサービスに分かれるため、レバテックキャリア・ビズリーチの2社に登録して、求人を見比べてください。
| エージェント | 年収アップ向け求人の特徴 |
|---|---|
| レバテックキャリア | 経験者向け求人が多く、条件交渉(年収・働き方)を相談しやすい |
| ビズリーチ | 年収600万円以上の求人も探しやすく、スカウトで「どんな会社から声がかかるか」を見られる |
面談やスカウトのやり取りでは、次の3つを聞くと年収が上がる求人かがわかります。
- 「同じ職種で、年収レンジはどれくらいですか(上限と下限)」
- 「評価は何で決まりますか(成果/数字/スピード/提案のどれですか)」
- 「基本給と固定残業(みなし残業)の内訳はどうなっていますか」
この3つを聞いてから応募を決めると、入社後に年収で後悔しにくいですよ。
リモートワークを希望する|レバテックキャリアとリクナビNEXT
リモートワークを希望する人は、フルリモートの求人と、週2〜3日だけリモートの求人に分かれるため、レバテックキャリア・リクナビNEXTの2社に登録して、求人を見比べてください。
| エージェント | リモートワーク向け求人の特徴 |
|---|---|
| レバテックキャリア | 自社開発企業の求人を探しやすく、フルリモートの求人も見つけやすい |
| リクナビNEXT | 求人を自分で検索できて、ハイブリッド(週2〜3日リモート)の求人も探しやすい |
面談では、次の3つを聞くと「フルリモート」か「出社が必要」かがわかります。
- 「リモートは週何日ですか(フルリモートですか)」
- 「出社が必要なのはどんなときですか(定例会/新規立ち上げ/撮影など)」
- 「地方在住でも応募できますか。入社後すぐにリモートで働けますか」
面談で「週何日」と「出社の理由」と「地方OKか」を聞いてから応募を決めましょう。
以下の記事では、転職エージェントを利用するメリット・デメリットや注意点を解説しています。
エージェントの良い点だけでなく、使いづらいと感じやすい部分や注意すべき点も事前に把握しておくことで、入社後のミスマッチを防ぎ、定着率の高い転職を実現しやすくなります。
デザイナー向け転職エージェントの利用の流れ
ここでは、転職エージェントを使う流れを「登録→面談→求人選び→応募→内定」の順でまとめます。
転職エージェントの利用の流れ
登録前にポートフォリオと職務経歴書を用意する
デザイナーの面談は、ポートフォリオと職務経歴書を見ながら「何ができる人か」を確認されます。
ポートフォリオは、制作意図、担当範囲、使用ツール、結果の4つを書いてください。
| 項目 | 書く内容 |
|---|---|
| 制作意図 | 誰の何を解決するデザインか |
| 担当範囲 | 自分がどこをやったか(企画/ワイヤー/デザイン/実装連携など) |
| 使用ツール | Figma/Photoshop/Illustrator/Adobe XDなど |
| 結果 | 数字や変化を書く(CVR改善/PV増加/ユーザーの反応など) |
数字が出ない作品は、「修正前→修正後で何が変わったか」を言葉で書いてください。(例:情報が探しやすくなった、押したくなる導線になった)
また、職務経歴書は「担当した制作物」と「自分の担当範囲」が伝わる形にしてください。(例:LP◯本、アプリ画面◯枚、バナー◯本、改善提案◯件など)
未経験の人も、学習作品でよいので「作品の目的」「担当した箇所」「工夫したところ」を書いて持っていきましょう。
初回面談では転職理由と希望条件とスキルを具体的に伝える
初回面談では、転職理由と希望条件とスキルを先に整理して伝えてください。
面談で伝える内容は以下の5つです。
面談で伝える内容
- 転職理由(前向きな理由で伝える)
- 希望職種(Web/UI/UX/グラフィック/ゲームのどれか)
- 希望年収(最低ラインも伝える)
- 希望勤務地とリモート可否
- NG条件(客先常駐、配属先未定、デザイン以外の業務が多いなど)
転職理由は、「残業が多い」などの前の会社の不満ではなく、「納期と体制が整った環境でデザインに集中したい」など、次の職場でやりたいことに言い換えましょう。
最初に伝えておけば、後から自分に合っていない求人を断る手間が省けますよ。
面談で聞くべき担当業務と制作体制と評価のされ方
面談ではデザイナーの仕事が多い求人を選ぶために、仕事内容を3つだけ確認してください。
この3つを聞くと、「デザインの仕事がメインか」「誰と仕事をするか」「何を求められるか」がはっきりします。
面談で聞くべき内容
- デザイン業務は全体の何割ですか(運用・事務・営業サポートは何割ですか)
- 制作は誰と進めますか(ディレクターがいるか、エンジニアと直接やり取りするか)
- 評価は何で決まりますか(納期が最優先か、クオリティ重視か、数字も見るか)
答えは求人ごとにメモして、次の順で応募を決めてください。
1つでも合わなければ、その求人は見送ってOKです。
注意
- デザイン業務が7割以上 → 応募候補
- 運用・事務・営業サポートが多い(5割以上) → 見送り候補
- 評価が「とにかくスピード」だけ → 短納期が苦手なら見送り候補
面談で上記の質問をして、デザインの割合が高い求人だけに絞るのをおすすめします。
求人紹介を受けたら企業情報と仕事内容を確認して応募を決める
求人紹介を受けたら、企業情報と仕事内容を確認してから応募を決めてください。
紹介された求人は、全てに応募する必要はありません。
応募前に最終確認すること
- 企業の事業内容と制作実績
- デザイナーの人数と組織体制
- 仕事内容(新規制作/運用/改善のどれが多いか)
- 制作体制(ディレクターの有無、レビューする人)
- 使用ツールと制作物の種類
- 勤務条件(リモート可否/残業時間/年収)
企業情報は、コーポレートサイトや制作実績を見て確認してください。
デザイナーが1〜2人の会社は、あなたの成果物をフィードバックしてくれる上司がいない可能性が高いので注意しましょう。
担当者に「早く応募してください」と急かされても、納得できない求人には応募しなくて大丈夫ですよ。
転職エージェントでは、相談だけの利用も可能です。「転職自体は迷っているが求人を見てみたい」という人も、転職エージェントに登録してみましょう。
以下の記事では、転職エージェントに相談だけ・登録だけする際の賢い使い方についても解説しているので、読んでみてくださいね。

応募後は面接の準備と条件交渉を進める
応募後は、面接の準備と条件交渉を進めてください。
面接対策は、転職エージェントの担当者にサポートしてもらえます。
面接でよく聞かれること
- 転職理由を教えてください
- なぜ弊社を選びましたか
- ポートフォリオの中で1番力を入れた作品を教えてください
- デザインで大切にしていることは何ですか
- 入社後にやりたいことは何ですか
条件の確認や交渉は、内定が出てから担当者経由でおこないます。
複数の内定が出た場合は、条件を並べて比較してから決めるのがおすすめですよ。
デザイナー向け転職エージェントに関するよくある質問
ここでは、デザイナー向け転職エージェントに関するよくある質問に回答します。
学習中の作品でもいいので、目的・担当・工夫を書いて提出しましょう。
以下の記事では、転職エージェントを複数併用する際のメリット・デメリットについて解説しています。
自分に合ったエージェントを併用するためにも、ぜひ読んでください。
直近の制作物で、あなたの役割と成果を具体的に出せると選考に通りやすいです。
もし、違和感が続く場合は担当変更を申し出るか、別のエージェントに切り替えてください。
自分に合うデザイナー向け転職エージェント2社を選んで今日から動き出そう
まずは「特化型1社+総合型1社」の2社に登録して、同じ条件で求人を出してもらい、仕事内容を見比べてください。
面談で聞くポイントを押さえれば、入社後にズレる求人を先に外せます。
この記事のまとめ
- デザイナー転職は特化型1社+総合型1社の2社登録が基本
- 求人は職種名だけで選ばず、仕事内容の中身で見分ける
- 面談では担当業務・制作体制・評価のされ方を必ず確認する
- ポートフォリオは目的・担当・工夫・結果をセットで説明できる形にする
まずは、特化型の転職エージェント1社と総合型の転職エージェント1社に登録して、同じ希望条件で求人を出してもらい、仕事内容を見比べてください。
面談ではデザイン業務の割合、誰と組むか、何で評価されるかを聞いてから応募を決めると、入社後のギャップを減らせますよ。























