「既卒だと就職できないのでは?」
「どの就活サイトを使えばいいかわからない」
こんなお悩みはありませんか?
その道のプロによる書類添削や面接対策を受ければ、選考準備を万全にできます。
この記事では既卒者向けの就活サイトおすすめ8選と失敗しない選び方、内定までの具体的な手順を詳しく解説します。
自分に合った就活サイトを見つけ、効率的に正社員就職を実現できる内容です。
この記事でわかること
- 既卒者が今すぐ登録すべき就活サイト8選
- 求人サイトと就職エージェントの違いと使い分け方
- 空白期間や未経験をカバーする選考対策
- 登録から内定までの4ステップ
既卒が最初に登録すべき就活サイト5選
既卒者が就職活動を成功させるためには、自分の状況に合わせた就活サイトを利用することが大切です。最初の選択を間違えてしまうと、せっかくのチャンスを無駄にしてしまいます。
ここで紹介する就活サイトですが、プロのサポートが付くタイプのサービスのことです。自分で求人を検索し、応募する求人サイトはサポートがつかないため、職歴がない既卒では内定獲得率が下がってしまいます。
プロのサポートがつけば、応募書類の書き方アドバイスから添削、応募企業に合わせた面接対策、さらにはポテンシャルを際立たせる推薦もおこなってもらえるので、自分で応募するよりも内定を獲得しやすいです。
最初に登録すべき就活サイト
UZUZ|平均12時間のサポートで空白期間の対策ができる
UZUZは求職者1人あたり平均12時間以上のサポートをおこなう就職エージェントです。
キャリアアドバイザーが元既卒・第二新卒のため、空白期間の伝え方や面接での不安解消など、経験に基づいたアドバイスを受けられます。
また、UZUZは企業の社風や離職率、残業時間などを細かくヒアリングし、ブラック企業を徹底排除しています。
入社後も担当キャリアカウンセラーが定期的にフォローしてくれるため、安心して働き始められますよ。
| 運営会社概要 | |
|---|---|
| 運営会社 公式サイト |
株式会社UZUZ https://uzuz.jp/ |
| 求人数 | 非公開(取引社数は3,000社以上) |
| 対応地域 | 東京・神奈川・千葉・埼玉・大阪 (オフィスは東京・大阪・北海道) |
| 電話番号 | 03-6632-5146 |
| 免許登録 | 有料職業紹介事業:13-ユ-305514 |
| 2026年2月時点の取引社数 | |
UZUZがおすすめな人
- 空白期間の説明や書類作成に不安がある人
- 時間をかけて丁寧にサポートしてほしい人
- ブラック企業を絶対避けたい人
5分で登録完了!
ハタラクティブ|最短2週間で内定を目指せるスピード感
ハタラクティブは未経験からの正社員就職に強い就職エージェントです。
ハタラクティブは未経験者歓迎の求人を中心に扱っており、最短2週間での内定実績があります。
キャリアアドバイザーがマンツーマンでサポートし、LINEでのやりとりも可能です。
| 運営会社概要 | |
|---|---|
| 運営会社 公式サイト |
レバレジーズ株式会社 https://hataractive.jp/ |
| 求人数 | 5,850件 |
| 対応地域 | 北海道・宮城・関東・岐阜・静岡・愛知・三重・京都・大阪・兵庫・広島・岡山・福岡 |
| 電話番号 | 0120-979-185 0120-963-250 |
| 免許登録 | 有料職業紹介事業:13-ユ-302698 労働者派遣事業許可:派13-302333 |
| 2026年2月時点の求人数 | |
ハタラクティブがおすすめな人
- なるべく早く正社員として働き始めたい既卒
- 就職活動のやり方がわからず一から教えてほしい人
面接対策が充実しているので、UZUZ・マイナビジョブ20'sと併せて登録しておきたいサービスです。
5分で登録完了!
マイナビジョブ20s|大手企業の求人も保有している
マイナビジョブ20'sはマイナビグループで20代を専門に扱う就職エージェントです。
マイナビジョブ20'sは大手企業の求人も保有しており、マイナビグループのネットワークを活かした求人紹介を受けられます。
| 運営会社概要 | |
|---|---|
| 運営会社 公式サイト |
株式会社マイナビ https://mynavi-job20s.jp/ |
| 求人数 | 6,670件 |
| 対応地域 | 一都三県・愛知・岐阜・三重・大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀 |
| 電話番号 | 03-5909-1311 |
| 免許登録 | 有料職業紹介事業:13-ユ-308164 特定募集情報等提供事業:51-募-000430 |
| 2026年2月時点の求人数 | |
マイナビジョブ20sがおすすめな人
- 大手企業も視野に入れて就職活動したい人
- 適性診断で自分に合う仕事を見つけたい人
5分で登録完了!

キャリアスタート|マンツーマンの手厚いサポート
キャリアスタートはマンツーマンで丁寧にサポートする就職エージェントです。
単なる職業のマッチングにとどまらず、働く意味や会社の選び方から一緒に考えてくれます。
また、企業とのマッチング分析に力を入れており、入社後の定着率も非常に高いです。
転職のノウハウが書かれている「転職成功BOOK」がもらえたり、転職交流会を毎月開催していたりと、独自のサポートも充実しています。
| 運営会社概要 | |
|---|---|
| 運営会社 公式サイト |
キャリアスタート株式会社 https://careerstart.co.jp/ |
| 求人数 | 非公開 |
| 対応地域 | 首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)、関西圏(大阪、京都、兵庫) |
| 電話番号 | 03-6271-8585 |
| 免許登録 | 有料職業紹介事業:13-ユ-305582 |
| 2026年2月時点の求人数 | |
キャリアスタートがおすすめな人
- 履歴書作成や面接対策を手厚くサポートしてほしい既卒
- 自己分析をしっかりおこないたい人
5分で登録完了!
第二新卒エージェントneo|ブラック企業を排除する基準がある
第二新卒エージェントneoは既卒・第二新卒・フリーターに特化した就職エージェントです。
第二新卒エージェントneoが紹介する企業は事前に訪問して取材をおこない、ブラック企業を排除する基準を設けています。
内定後もキャリアカウンセラーが条件交渉などをフォローするため、初めて正社員として働く既卒でも安心です。
| 運営会社概要 | |
|---|---|
| 運営会社 公式サイト |
株式会社ネオキャリア https://www.daini-agent.jp/ |
| 求人数 | 非公開 |
| 対応地域 | 全国 |
| 電話番号 | 0120-934-016 |
| 免許登録 | 有料職業紹介事業:13-ユ-070309 労働者派遣事業許可:派13-070366 特定募集情報等提供事業:51-募-000213 |
| 2026年2月時点の求人数 | |
第二新卒エージェントneoがおすすめな人
- ブラック企業を避けて就職したい人
- スピード感を持って就活したい人
5分で登録完了!
以下の記事では、おすすめの転職エージェントや各社の評判について解説しています。正しい情報を把握し、効率的に転職活動を進めましょう。
既卒が利用を検討すべき求人サイト3選
既卒者の就職活動では求人サイトも利用できます。ただ、基本的にはプロによるサポートは受けられず、自分で動く必要があります。
あくまでも求人サイトはサブ的なサービスだと認識して利用するようにしてください。
既卒者が利用できる求人サイト3選
doda|幅広い職種から選択肢を増やせる
dodaは、転職サイト機能と転職エージェント機能が一体化しており、1回の登録で両方を使えます。
求人数が多いので、既卒でも営業職、事務職、ITエンジニア、販売職など、幅広い職種の求人を見られるのが特徴です。
また、dodaは適職診断ツール「キャリアタイプ診断」を提供しており、自分に向いている仕事の方向性を客観的に把握できます。
| 運営会社概要 | |
|---|---|
| 運営会社 公式サイト |
パーソルキャリア株式会社 https://www.persol-career.co.jp/ |
| 求人数 | 295,250件 |
| 対応地域 | 全国・海外(国内拠点は24ヶ所) |
| 電話番号 | 03-5427-7890 |
| 免許登録 | 有料職業紹介事業:13-ユ-304785 特定募集情報等提供事業:51-募-000144 |
| 2026年2月時点の求人数 | |
dodaがおすすめな人
- 幅広い職種を見て条件の目安を知りたい既卒
- 自分で求人を探しつつエージェントにも相談したい人
5分で登録完了!
リクナビNEXT|自己分析ツールとスカウトで可能性が広がる
リクナビNEXTは求人検索に加えてスカウトも使えるため、自分で探すだけでなく企業からの提案も受け取れる就活サイトです。
リクナビNEXTの最大の特徴は「グッドポイント診断」で、18種類の強みの中から、自分の上位5つの強みを診断してくれます。
また、リクナビNEXTは「気になる」機能があり、気になる求人を保存できます。
「気になる」をして、登録情報を見た企業からスカウトが届く場合もあるため、積極的に活用しましょう。
| 運営会社概要 | |
|---|---|
| 運営会社 公式サイト |
Indeed Japan株式会社 https://next.rikunabi.com/ |
| 求人数 | 1,350,000件 |
| 対応地域 | 全国 |
| 更新日 | 毎週水曜日・金曜日更新 |
| 免許登録 | 特定募集情報等提供事業:51-募-000379 |
| 2026年2月時点の求人数 | |
リクナビNEXTがおすすめな人
- 自己分析ツールで強みを見つけたい人
- スカウト機能で企業からのオファーも受け取りたい人
5分で登録完了!
Re就活|20代の未経験歓迎求人を探しやすい
| 満足度 | 求人数 | サポート | 使いやすさ |
|---|---|---|---|
Re就活は20代向けの求人が中心の就活サイトです。
既卒歓迎・未経験歓迎の求人を探しやすく、「既卒」「未経験」などの条件で絞り込むと、応募できる求人を効率よく探せるのが特徴です。
また、Re就活は定期的に「転職博」「就職博」を開催しており、企業の採用担当者と直接話せる機会があります。
オンライン開催もあるため、地方在住でも参加しやすいです。
| 運営会社概要 | |
|---|---|
| 運営会社 公式サイト |
株式会社学情 https://company.gakujo.ne.jp/ |
| 求人数 | 14,300件 |
| 対応地域 | 全国 |
| 電話番号 | 03-6775-4510 |
| 免許登録 | 有料職業紹介事業:13-ユ-314210 特定募集情報等提供事業:51-募-000166 |
| 2026年2月時点の求人数 | |
Re就活がおすすめな人
- 未経験歓迎求人を中心に探したい既卒
- 20代で職歴に不安がある人
スカウトをたくさん受け取るために、登録後はプロフィールを充実させましょう。
既卒が就活サイト選びで失敗しないための3つのポイント
就活サイトを選ぶとき、なんとなく登録して後悔する人も少なくありません。
ここでは既卒が就活サイト選びで失敗を防ぐための3つのポイントを解説します。
失敗を防ぐための3つのポイント
既卒向け求人の取り扱い数を確認する
転職エージェントによって、既卒向けの求人を多く扱っているかどうかは大きく異なります。
既卒が応募できる求人は「既卒歓迎」「社会人経験不問」「職歴不問」と明記された求人です。
「未経験可」の求人は業界・職種の経験がなくても応募できる意味で、正社員経験者も対象に含まれるため、既卒は不利になりやすいので注意してください。
| 確認するポイント | 確認方法 |
|---|---|
| 既卒向け求人の有無 | 公式サイトで「既卒」「未経験」の記載を確認 |
| 対象者の明記 | 「既卒歓迎」「社会人経験不問」と書かれているか |
| 実績の記載 | 既卒の就職支援実績があるか |
既卒特有の面接対策があるか確認する
既卒の面接では「なぜ既卒だったのか」「空白期間に何をしていたのか」を必ず聞かれます。
上記の質問への回答は既卒特有の課題で、一般的な面接対策だけでは対応しきれないケースが多いです。
就活サイトを選ぶときは、既卒向けの面接対策があるか確認してください。
| 確認するポイント | 内容 |
|---|---|
| 空白期間の伝え方 | 既卒期間をどう説明するかアドバイスがあるか |
| 正社員を目指す理由の整理 | 志望動機の作り方をサポートしてくれるか |
| 模擬面接の有無 | 本番前に練習できる機会があるか |
| 担当者の経歴 | 元既卒のアドバイザーがいるか |
紹介企業の労働環境を事前審査しているか確認する
就活サイトを選ぶときは、紹介企業の労働環境を事前に審査する仕組みがあるか確認してください。
せっかく内定をもらっても、労働環境が悪い企業に入社してしまっては意味がないからです。
| 確認するポイント | 内容 |
|---|---|
| 企業の事前審査 | 離職率や残業時間を確認してから求人を扱っているか |
| 紹介基準の有無 | 基準を満たさない企業は紹介しない方針があるか |
| 企業訪問・取材 | 紹介前に企業を訪問して労働環境を確認しているか |
労働環境が悪い企業を見分けるチェックポイント
- 離職率が業界平均より高くないか
- 残業時間が極端に長くないか
- 有給休暇の取得率が低くないか
- 求人が常に出ていないか
- 「やる気」「根性」など精神論が多くないか
キャリアアドバイザーから紹介された求人でも、自分で口コミサイトや企業の採用ページを確認すると、ミスマッチを防げます。
以下の記事でも、正しい就活サイトの選び方や賢い使い方について解説しています。ぜひ読んでみてください。
既卒が複数の就活サイトを併用すべき3つの理由
既卒者が就職活動を成功させるためには複数の就活サイトを併用するのがおすすめです。
なぜなら、各社で取り扱っている求人が異なっているからです。また、サポートの質も異なるため、複数利用すれば自分に合った支援をする就活サイトを見つけやすいです。
上記に加え、既卒者が就活サイトを併用すべき理由を解説します。
就活サイトを併用すべき3つの理由
求人サイトだけだと書類で強みが伝わりにくい
求人サイトから直接応募すると、書類だけでは強みが伝わりにくい場面があります。
既卒は職歴がないため、履歴書や職務経歴書でアピールできる材料が限られます。
経験者と同じ土俵で比較される場合もあるため、書類の完成度が低いと苦戦しやすいです。
サポート付きの就活サイト経由だと、企業に提出する書類に補足情報を添えてもらえる場合があり、「どんな人柄か」「なぜ紹介するのか」「入社後に活躍できる理由」など、書類だけでは伝わらない情報を補足してもらえます。
また、サポート付きの就活サイトは履歴書・職務経歴書の添削もおこなっていて、既卒ならではの強みの書き方や、空白期間の説明方法など、書類の質を高めてから応募できます。
| 就活サイトから直接応募 | エージェント経由で応募 |
|---|---|
| 書類だけで判断される | 補足情報を添えてもらえる |
| 添削は自分でおこなう | プロの添削を受けられる |
| 経験者と同じ条件で比較 | 人柄やポテンシャルも伝わる |
職歴がない既卒こそ、サポート付き就活サイトの推薦を活用しましょう。
空白期間の説明など既卒特有の対策はプロのサポートが必要
既卒の面接では、新卒や第二新卒とは違う質問をされる場面が多いです。
空白期間の説明や、新卒で就職しなかった理由など、既卒ならではの質問への準備が必要です。
就活サイトには一般的な面接対策の情報は載っていますが、既卒向けの回答例は限られています。
1人で対策を進めると、回答が言い訳っぽくなったり、ネガティブな印象を与えてしまったりする場合があるので注意しましょう。
既卒が面接で聞かれやすい質問
- 卒業後は何をしていましたか?
- なぜ新卒で就職しなかったのですか?
- 空白期間に学んだ経験はありますか?
- 正社員として働く覚悟はありますか?
- なぜ今になって就職しようと思ったのですか?
既卒支援に強い就活サイトなら、既卒向けの回答づくりを具体的に手伝ってもらえます。
万が一不採用になった場合も、サポート付き就活サイトが企業に理由を確認し、次の面接に活かせるフィードバックをもらえます。
資格の勉強、アルバイト経験、自己分析など、前向きな活動を整理しておきましょう。
非公開の既卒歓迎求人は就活サイト経由で確認できる
サポート付き就活サイトは、求人サイトに掲載されていない非公開求人を保有しています。
非公開求人とは、企業が一般公開せずにサポート付き就活サイトだけに依頼している求人です。
企業が非公開にする理由はさまざまですが、応募者の質を担保したい、採用をスピーディーに進めたい、競合他社に採用動向を知られたくないなどがあります。
求人サイトだけでは見つからない求人もあるため、選択肢を広げたいならサポート付き就活サイトへの登録がおすすめです。
非公開求人の中には、既卒歓迎で条件の良い求人が含まれる場合もあります。
非公開求人のメリット
- 就活サイトに掲載されていない求人に出会える
- 応募者が限られるため競争率が低い場合がある
- エージェントが企業の内情を把握している
- 条件交渉を代行してもらえる場合がある
職場の雰囲気、実際の残業時間、離職率など、入社後のミスマッチを防ぐ情報も事前に確認できますよ。
非公開求人とは何か?については下記の記事で解説しています。
就活サイト登録から内定までの4ステップ
既卒者が内定を獲得するためには、就活サイトに登録したあとの流れを把握することが大切です。
ここでは、サービスに登録した後から内定までの流れを4ステップでわかりやすく解説します。
求人サイト2〜3社に登録して求人の条件感をつかむ
まずは求人サイト2〜3社に登録して、既卒歓迎の求人がどのくらいあるか確認しましょう。
doda、リクナビNEXTなど、既卒向けの求人を扱うサイトに登録します。
登録に必要な情報は、氏名、メールアドレス、生年月日、最終学歴、希望勤務地などです。
10分程度で登録できるサイトがほとんどなので、まとめて登録しておきましょう。
登録後は「既卒歓迎」「未経験可」「社会人経験不問」などの条件で検索してみてください。
どんな職種があるか、年収帯はどの程度か、勤務地はどこが多いかなど、求人の傾向を把握できます。
求人検索でチェックすべきポイント
- 既卒歓迎・社会人経験不問の求人がどのくらいあるか
- 希望する職種や業界の求人数
- 年収帯の相場(300万円台、400万円台など)
- 勤務地の選択肢(希望エリアに求人があるか)
- 正社員・契約社員などの雇用形態
この段階では応募せず、情報収集に徹しても大丈夫です。
気になる求人があれば「お気に入り」や「気になる」機能で保存しておきましょう。
保存した求人を見返すと、自分がどんな条件を重視しているか見えてきます。
同じ企業でもサイトによって情報量が違う場合があります。
5分で登録完了!
5分で登録完了!
気になる求人を保存しつつ就活サイトにも登録する
求人の傾向を把握したら、就活サイトにも登録しましょう。
求人サイトで気になる求人を見つけたら、就活サイトに「こんな求人に興味がある」と伝えてください。類似の非公開求人を紹介してもらえる場合があります。
就活サイトは2〜3社に登録するのがおすすめです。
担当者との相性や紹介される求人の傾向が異なるため、比較しながら進められます。
| 登録後の流れ | 内容 |
|---|---|
| 1. 登録完了 | Web上で基本情報を入力(10分程度) |
| 2. 連絡が届く | 電話またはメールで面談日程の調整 |
| 3. 面談実施 | オンラインまたは対面で30分〜1時間程度 |
| 4. 求人紹介 | 面談後、希望に合う求人を紹介してもらえる |
登録後は面談の日程を調整しましょう。
面談までに準備しておくべき内容は下記のとおりです。
面談前に整理しておきたい内容
- 希望する職種や業界(営業、事務、ITなど)
- 希望する勤務地(転居可能かどうかも含めて)
- 希望する年収(最低ラインと希望ライン)
- 卒業後の経歴(アルバイト経験なども含めて)
- 就職活動で不安に感じている点
面談では希望条件や興味のある職種、就活の悩みを正直に伝えてください。
「空白期間が長くて不安」「どんな仕事が向いているかわからない」など、ネガティブな内容も隠さず伝えた方が適切なサポートを受けられます。
アドバイザーと相談しながら応募と面接対策を進める
キャリアアドバイザーとの面談後は、求人紹介と選考対策が始まります。
キャリアアドバイザーから紹介された求人の中から、応募したい企業を選びましょう。紹介された求人は、すべてに応募する必要はありません。興味がない求人は断っても大丈夫です。
「なぜ興味がないのか」を伝えると、次回以降の紹介精度が上がるので伝えてください。
応募前には履歴書・職務経歴書の添削を受けられます。
書類添削で見てもらえるポイント
- 志望動機の書き方(企業ごとにカスタマイズ)
- 自己PRの内容(既卒ならではの強みの伝え方)
- 空白期間の説明(ポジティブな表現への言い換え)
- 誤字脱字や文法のチェック
- フォーマットや見た目の整え方
書類選考を通過したら、面接対策に進みます。
模擬面接では、よく聞かれる質問への回答を練習し、話し方や表情のフィードバックも受けられます。既卒特有の質問(空白期間、就職しなかった理由など)への回答は、キャリアアドバイザーと一緒に作り込みましょう。
面接の日程調整や企業とのやりとりはキャリアアドバイザーが代行してくれるため、対策に集中できます。
| 自分でやること | エージェントがやってくれること |
|---|---|
| 応募する企業を選ぶ | 求人の紹介 |
| 履歴書・職務経歴書を作成する | 書類の添削 |
| 面接の練習をする | 模擬面接の実施 |
| 面接を受ける | 日程調整・企業とのやりとり |
企業からのフィードバックを共有してもらえる場合があります。
内定獲得と入社準備を進める
内定をもらったら、承諾する前に入社条件を確認しましょう。
給与、勤務時間、休日、福利厚生など、求人票と相違がないかチェックします。
内定通知書や労働条件通知書が届いたら、以下の項目を確認してください。
内定承諾前に確認すべき項目
- 給与(基本給、手当、賞与の有無)
- 勤務時間(始業・終業時間、残業の見込み)
- 休日(週休2日か、年間休日数)
- 勤務地(配属先、転勤の可能性)
- 試用期間(期間と条件の変更有無)
- 福利厚生(社会保険、交通費、その他手当)
不明点があればキャリアアドバイザー経由で企業に質問できます。
複数の企業から内定をもらった場合は、キャリアアドバイザーと相談しながら比較検討してください。
「聞きづらい」と感じる内容も、キャリアアドバイザーが代わりに確認してくれるのはありがたいポイントですね。
年収や入社日の交渉も、キャリアアドバイザーに相談すれば対応してもらえる場合がありますよ。
以下の記事では、就活サイトを利用するメリット・デメリットや注意点を解説しています。
サービスの良い点だけでなく、使いづらいと感じやすい部分や注意すべき点も事前に把握しておくことで、入社後のミスマッチを防ぎ、定着率の高い転職を実現しやすくなります。
既卒が就活サイトを利用する際によくある質問
既卒の就職活動で就活サイトを利用する際によくある質問をまとめました。
ただし企業によって定義は異なるため、応募前に求人票の条件を確認してください。
「フリーター歓迎」「社会人経験不問」と明記された求人を中心に探すと、書類選考を通過しやすいです。
エージェントは企業から紹介料を受け取るビジネスモデルのため、求職者がお金を払う必要はありません。
以下の記事では、転職エージェントの利用が無料であることについて、エージェントの仕組みを噛み砕きながら説明しています。
安心して利用するためにも読んでみてくださいね。
2〜3社に登録して紹介される求人や担当者の相性を比較するのが一般的な使い方です。
以下の記事では、転職エージェントを複数併用する際のメリット・デメリットについて解説しています。
自分に合ったエージェントを併用するためにも、ぜひ読んでください。
オンライン面談に対応しているサービスが増えており、上京して働きたい場合は転居サポートを提供しているエージェントもあります。
ただし競争率が高いため、まずは中小企業で正社員経験を積んでからキャリアアップを目指す方法も検討してください。
また、転職エージェントでは相談だけの利用も可能です。「転職自体は迷っているが求人を見てみたい」という人も、転職エージェントに登録してみましょう。
以下の記事では、転職エージェントに相談だけ・登録だけする際の賢い使い方についても解説しているので、読んでみてくださいね。
既卒は今すぐ行動して正社員就職を実現しよう
既卒の就職活動は、空白期間が長引く前に動き出すのが重要です。
「まだ準備ができていない」「もう少し考えてから」と先延ばしにすると、求人の選択肢が狭まってしまいます。
まずは求人を検索して、応募できそうな選択肢を把握しましょう。
そのうえで、書類と面接はプロのサポートを使って詰めるのがおすすめです。
今日からやること
- 求人サイト2〜3社に登録して既卒歓迎の求人を検索する
- 気になる求人を保存して就活サイト2〜3社にも登録する
- アドバイザーとの面談で希望条件と悩みを正直に伝える
- 書類添削と面接対策を受けて応募を進める
- 内定後は条件を確認し、入社準備を進める

























