この記事はこんな人におすすめ
- 転職して在宅ワークしたい人
- 在宅ワークの求人を見つけ方を知りたい人
- 求人サイトの使い方を知りたい人
在宅(リモート)ワークできる求人ってあるの?
私が、もし次どこかに転職するなら、在宅(リモート)ワークしたいな、と思うわけです(まあ、今もちょこちょこ在宅(リモート)ワークさせてもらってますが)。
絶対、私と同じように、在宅(リモート)ワークしたい!と考えている人は多いのではないでしょうか。
・介護で手が離せない
・子育てしながら働きたい
・ペットとなるべく一緒にいたい
など、様々な理由で在宅(リモート)ワークは需要があります。
コロナウイルスの影響により今後、在宅(リモート)ワーク導入の波が確実に加速していくことでしょう。
今回は、僕が、在宅(リモート)ワークの求人を探すべく、仮想の転職活動を行います。
素晴らしい在宅(リモート)ワーク転職ができそうな結果になると良いのですが、結果はいかに!
リモートワークに対する世間の声(良い意見)
まずがリモートワークに対する良い意見を少し覗いてみましょう。
リモートワークへの意見1
ん?よく考えたらテレワークの時代って何も日本にある日本の企業に日本人がいる必要ない。
外国に住んでる外国人でも良いって理屈になる!
逆に外国の企業文化が好きな人は日本にいながら外国の企業で働けるって事かな?#テレワーク #在宅勤務 #リモートワーク #翻訳ソフト— 50代オヤジのぼやき (@Wildheart413Www) May 6, 2020
リモートワークへの意見
在宅勤務になった瞬間に、自宅を仕事に集中できる環境に変えました。
これでけっこう生産性が上がっています。自宅だと集中できない方は、ワークスペースとプライベートスペースを分けるといいかもです。
僕の家は狭いですが、寝室を潰して作りました(笑)#在宅勤務#リモートワーク#テレワーク pic.twitter.com/dOPyT21n1O— くるパー (@kuruper1) May 3, 2020
自宅の環境も働くモードに切り替えることでリモートワークでも集中力が保てるようです。
さらにリモートワークが普及することにより、日本だけでなく世界で働けることを期待している声もあります。
リモートワークに対する世間の声(悪い意見)
次にリモートワークに対する悪い意見です。
リモートワークへの意見3
リモートワークが5月いっぱいまで続きそうですが、ADHD特性があるとどうしてもだらけてしまいますね😅
「家にながら、オフィスで働いてるような緊張感を保てる空間」があれば良いのですが。#発達障害#リモートワーク
— 発達障害×副業研究家 スンダヴ (@1PVFisXfm6gY8qd) May 7, 2020
#リモートワーク
長い事務員生活で
Joke飛ばして部下を笑わせる課長ほど信頼出来、強権でお喋り許さず働かせる課長ほどダメで更迭させて来ました。
Nonverbalレベルの楽しさと余裕を持ちにくいテレワークからは かなり問題が出て来ると思います
■孤独、取り残され感
■正しく評価されてるか不安— 私を放っといて (@nomajean1) May 6, 2020
働く環境を整えることができないとリモートワークは厳しいことや、社員の管理や評価が難しいことが挙げられています。
ここには書かれていませんが、僕の周りではネット環境が弱いとかなりしんどいと言っています・・(笑)
リモートワークのネット環境で困っている方は僕も利用していますが、NURO光はいかがでしょうか?
もう3年ほど利用していますが、サクサクです(笑)
NURO光についての記事→wifiはNURO光で決まり!wifi選びに悩んだ僕がNURO光を使い続けるワケ
在宅(リモート)ワークを探そう!【正社員編】
正社員で在宅(リモート)ワークができる求人があるのか探していきます。
在宅(リモート)ワークに向けて仮想転職活動スタート!
STEP1:「在宅(リモート)ワーク 求人」で求人検索
世の中にどんな在宅(リモート)ワーク求人が存在するのかザッとみていきましょう。
「在宅ワーク 求人」でまず検索します。
検索上位は、人材会社の転職サイト広告でビッシリ
「転職 在宅ワーク」はある程度検索されていることもあり、検索結果の上にこのように転職サイトの在宅ワーク関連の広告がバンバン出てきますね。
広告を除いてもリクルート、マイナビ、enジャパンといった大手人材会社の転職サイト内の在宅ワーク可能な求人が主に検索結果の上位を占めています。
見出しを見る限り、リモートワーク求人がありそうな雰囲気はしますね。
今回は、マイナビ転職をクリックして、その中の在宅ワーク求人みていきましょう。
エンジニアのリモートワーク求人ばかり
マイナビ転職のリモートワーク可能求人を上から順に閲覧したのですが、上から3つ全部エンジニア職の求人ですね。
男性がリモートワークすると仮定すれば、エンジニア職のリモートワーク求人でも良いのですがママさんなどもできそうなリモートワーク求人を探しましょう。
転職して、リモートワークをするにはエンジニアになるしかないのか、、、。
いや、そんなことはないはず!
異なる職種でも探したいので、もう少し進めましょう。
事務職や総合職の在宅ワーク求人発見?!
おっ、やっと総合職や事務の在宅ワーク求人が出てきました。
損保ジャパンさんの求人は、社員や訴求文言から女性やママを意識した求人の作りになっていますね。
本当に、これらの求人ってリモートワーク可能?
ここまで転職サイト内の「在宅(リモート)ワーク」のカテゴリーで求人を見てきて、リモートワーク求人で検索してるので安心しきって閲覧してましたが、上記で紹介してきたリモートワーク求人って本当にリモートワーク可能ですか?
というのも、全然「在宅ワーク」や「リモートワーク」の文言を求人内で見てないんですけど、、、。
超絶不安になってきました。
念の為申しますが、今まで見てきたマイナビ転職の求人は全て「在宅ワーク・リモートワーク可能な求人」のカテゴリーに分類されている求人です。
STEP2:リモートワークの求人詳細確認
ってことで、先ほどの1番上に掲載されていたエンジニアのリモートワーク求人の詳細見にきましょう。
リモートワーク求人1:フレックス勤務だけどリモートワークではない
「7:00~22:00で好きな時間に働けます」とは書いてあるけど、リモートワーク可能なんてどこにもかいてないぞ、、、。
嘘やん。リモートワークできませんやん。
これ転職サイトの闇なのですが(僕も以前求人広告の営業してたので)、「まあフレックスだし、産休育休も制度としてしっかり整っているので括りとしてはリモートワーク可能みたいなもんだな〜。ほな、在宅ワークのカテゴリーにもこの求人入れちゃお〜。」的なノリで、この求人もリモートワークのカテゴリーに追加されたことが想像できます。
少しでもカテゴリーが多い方が、転職サイトのTOPページからの検索でヒットしやすくなりますからので、このようなことは日常茶飯事に行われます。
一言も求人内に「リモートワーク」なんて言葉出てきません。
リモートワーク求人2:リモートワーク要素0
次に、先ほど検索で出てきた女性向けのリモート求人もみていきます。
この求人には、リモートワークの要素が全くありません。
嘘求人ばっかですやん。
このようなグレーなことをやってるから、人材業界や転職サイトは「人売りや!金儲けのためにやっとる」って言われてしまいますし、人材のミスマッチにも繋がってしまいます。
本当にリモートワークできる求人がないか探します。
このままじゃ転職サイトの信用がガタ落ちてしまいます。
リモートワーク求人3:完璧なリモートワークを発見!
ついに、正真正銘の在宅ワーク求人を見つけました。
天下のAmazonです!!!!!!
もう詳細見る前に、「在宅ワーク」を堂々と打ち出しているではないですか。
こうゆう明確なリモートワーク求人が見たかったんです。
求人の詳細も覗きましょう。
雇用形態は正社員ではなく、契約社員になってしまいますが、これは堂々たるリモートワーク可求人ですね。
「研修だけは在宅ではなく本社で受けてね!」というパターンが多い中、Amazonは研修も在宅受講で良し、選考もオンラインで良し!
もう全てリモートワークで完結します。
もう1つくらいリモートワーク求人を見つけたい!
リモートワーク求人4:在宅100%カスタマーサポート
カテゴリー:リモートワークで絞って検索した結果の2ページ目に1つありました。
契約社員雇用の100%リモートワークでのカスタマーサポートのお仕事です。
こちらも先ほどのamazon求人と同じく、研修も在宅で対応してくれるみたいです。
マイナビ転職で検索したリモートワーク求人まとめ
ここまでいくつかリモートワーク求人を見てきた結果、
・リモートワーク求人はカスタマーサポート的な業務が多い
・リモートワーク求人は雇用形態は契約社員がほとんど
・家庭持ちの女性向けのリモートワーク求人が多い
・リモートワークっぽいけどリモートワークじゃない求人も多い
・エンジニアになれば完全リモートワークではないが、かなり自由な働き方ができそう
上記が浮かびあがってきました。
リモートワーク求人を探す際は、表向きの在宅(リモート)求人に騙されることなく、詳細をしっかりとみて在宅の可否を判断しましょう。
実際、本当にリモートワークできる求人はそう多くはありません。
在宅(リモート)ワークを探そう!【アルバイト編】
ここまでは、正社員で在宅(リモート)ワークができる求人があるのかを探してみました。
今度は、正社員ではなく、アルバイトで在宅(リモート)ワーク可能な求人を探していきます。
STEP1:「リモートワーク アルバイト」で検索
まず、グーグルで「リモートワーク アルバイト」で検索してみます。
まずは広告が複数出てくるのですが、IT系のリモートワーク広告や、フリーランス系の広告が多いです。
ここでは「アルバイト」という言葉は全然出てきません、、、。
STEP2:マイナビバイトでリモートワークアルバイト探し
まず、「リモートワーク アルバイト」で1番上に引っかかってきたのはマイナビバイトです。
早速リモートワーク急んがあるかを見ていきます。
リモートワークアルバイト1:コーダー【リモートワーク可能/アルバイト】
最初にマイナビバイトで出てきた求人は女性向けWEBメディアのコーダーのアルバイト募集です。
勤務地は千代田区になっていますが、リモートワークも相談可となっています。
特にコーダーの経験は必要と書かれていないので誰でも応募できますね。
早速、リモートワークのアルバイトを見つけることができました。
リモートワークアルバイト2:WEBライター【完全リモートワーク可能/業務委託】
次に出てきた求人は自社メディアのWEBライターの求人です。
ここは完全リモートワーク可能で、アルバイトではなく、業務委託の契約です。
ただ、アルバイトと業務委託ってほぼわからないですし、むしろ業務委託の方が良い気がします。
学生の方でWEB上のアルバイト求人で業務委託と書かれていた際、よくわからないと避けるのではなく、学生でも業務委託に応募できますので安心してください。
シフトも好きな時間からOKなので隙間時間の副業アルバイトとしても働けます。
給与形態は時給ではなく1記事(2000~3000字)/8000円程度になっています。
上記の金額ですが、文字単価2円以上あるので全然悪くない金額だと感じます。
STEP3:しゅふJOBでリモートワークアルバイト探し
次に出てきたのは「しゅふJOB」です。
サイト名の通り、主婦(主夫)に特化したパート・アルバイト求人サイトになっています。
リモートワークアルバイト1:WEBデザイナー【リモートワーク可能/アルバイト】
1つ目は、最初は会社勤務ですが、慣れてきたらリモートワーク可能なアルバイト求人です。
仕事内容としてはLPなどデザイン制作が主になります。
同僚には主婦(主夫)の方が多く、柔軟な働きができる環境で仕事ができます。
時給も1600円以上なので、アルバイト求人の中では非常に好時給です。
「リモートワーク」の文言が入ったその他の求人を閲覧しましたが、全て現在蔓延しているコロナウイルスの期間のみのリモートワークでしたので、しゅふJOB内では、これ以外でリモートワークでアルバイトできそうな求人は見当たりませんでした。
STEP4:タウンワークでリモートワークアルバイト探し
リモートワークアルバイト求人見当たらず、、、。
STEP5:アルバイトEXでリモートワークアルバイト探し
IT系案件のみリモートワークアルバイト求人あり。
他のサイトと同様、その他の職種では見つからず、、、。
結果:あんまりリモートワークのアルバイト求人はない
これ以上みてもおそらく見つからないので、このへんで終了しましょう。
思ったより、リモートワークのアルバイト求人は見つかりませんでした。
ただ、業務委託でのリモートワークは可能なので、業務委託でも構わない方には朗報かもしれませんね。
まだまだ日本にリモートワークが浸透していない証拠ですね。
リモートワークのアルバイト求人を探して感じたこと
実際にリモートワークのアルバイト求人を探して感じたことをいくつか共有します。
・IT系求人が多い
・リモートワークの文字に騙されるな
リモートワークのアルバイト求人について1:IT系求人が多い
リモートワークできるほとんどのアルバイト求人がエンジニアかWEBデザイナーなのがわかりました。
実際、冷静に考えるとそこまで社内でのコミュニケーションがなく、環境に左右にされないと考えれば然るべき結果なのですが、その数に驚きました。
本当に会社にいくのが嫌でリモートワークしたい人はWEBスキルを身につけるのが良いでしょう。
リモートワークのアルバイト求人について2:リモートワークの文字に騙されるな
ここまでアルバイト求人の中からリモートワークを探していると一見「リモートワーク」と求人タイトルに書かれており、リモートワークできるじゃん!と感じたものの求人詳細を見にいくと全然リモートワークではないアルバイト求人が多数ありました。
多いケースとしては、
・リモートワークではなくフレックス
・リモートワークではなく時短勤務
・コロナウイルス収束までリモートワーク
などのフェイクがありましたので十分にご注意くださいませ。
僕のリモートワークアルバイト体験談
僕もリモートワークでアルバイトしていたことがあるので参考までに共有しておきます。
職種はウェディング系のWEBメディアのライターでした。
時給は1300~1400円程度だったと記憶しています。
初めの3ヶ月は通常通り出社していたのですが、ある時、風邪になり3日間程度アルバイトを休むことになりました。
その際に家で記事を書いてもいいか、提案し、家で記事を書いてみたら、上司に「別に出社なしでそのまま家で仕事していいよ」と言われ、その時からまさかのリモートワークに切り替わりました。
これは非常にラッキーなケースですが、このように職種によっては家でのリモートワークに切り替えることのできるものもあるのでアルバイト選びの際に「リモートワーク可能な職種か?」を意識してみると良いかもしれません。
在宅(リモート)ワーク求人探しにおすすめのサイト
ここまでは「在宅ワーク 求人」で1番上位に検索ヒットしたマイナビ転職を利用して、在宅ワーク求人を探しましたが、それ以外にも方法はいくつかあるのでご紹介しておきます。
ただ下記のようなサイトで在宅求人を探す場合は、正社員ではなく、業務委託の契約になることがほとんどです。
在宅(リモート)ワーク求人探しにおすすめのサイト1:ランサーズ
1つ目のおすすめサービスは、ランサーズです。
どこかの企業に属すのではなく、企業と業務委託契約を結び、仕事を受けるためのサービスです。
フリーランス用のサービスのため、働く場所も自由な求人が多く掲載されています。
ランサーズのサービス詳細
フリーランスと企業のプラットフォーム
ランサーズは仕事が欲しいフリーランスとフリーランスに仕事をお願いしたい企業のプラットホームです。
個人でもお願いできますが企業からの依頼がほとんどです。
企業からの依頼がプラットホーム上に並んでおり、フリーランスのみなさんはそこから自分がしたい仕事を選びます。
多くの職種に対応した豊富な依頼数
ランサーズには本当に多くの依頼が掲載されています。
単発案件から時給での長期契約まで様々な形態があります。
依頼もイラスト、ライティング、プログラミング、動画編集など多岐に渡ります。
駆け出しのフリーランスは最初このようなプラットフォームから仕事を得る人も多いです。
10~20万程度の収入が目安
正直、このようなプラットフォームでかなりの大金を稼ぐのは厳しいです。
もっと収入が欲しい人はエンジニアやイラストレーターなどさらに特定の職種に限定した案件紹介サイトを使うべきでしょう。
ただ、まだ自信を持ってまだ案件を受けれないというフリーランスはこのプラットフォームで案件をいくつかこなしある程度の自信とお金が得られるようになるまで経験を積むのは非常に良いステップだと考えます。
在宅(リモート)ワーク求人探しにおすすめのサイト2:クラウドワークス
2つ目のおすすめサービスは、クラウドワークスです。
ここもランサーズ同様、どこかの企業に属すのではなく、企業と業務委託契約を結び、仕事を受けるためのサービスです。
クラウドワークスの詳細
フリーランスと企業のプラットフォーム
クラウドワークスはランサーズと同様に、仕事が欲しいフリーランスとフリーランスに仕事をお願いしたい企業のプラットホームです。
依頼仕事の種類は200以上あり、登録しているフリーランサーは300万人以上います。
有名大手企業も利用している
クラウドワークスは有名企業も多数利用しています。
伊藤忠、ヤフー、TBS、ヤマハ、楽天、クックパッド、カヤックなどみなさんも1度は聞いたことのある企業ばかりです。
報酬の先払い制度
仕事の開始を開始する前にクラウドワークスが依頼主から事前に報酬を預かっています。
この先払い制度により仕事を終え、納品したのに報酬が支払われないという事態を防ぐことが可能です。
在宅(リモート)ワーク求人探しにおすすめのサイト3:リワークス
3つ目のおすすめサービスは、リワークスです。
リモートワークに特化した転職支援サイトになっています。
リワークスの詳細
いろんなサイトのリモート求人が見れる
リワークスでは、いろんな求人サイトに掲載されているリモート求人を閲覧することができます。
各サイトに飛ばなくても求人の詳細が確認できるのは非常に効率的ですね。
業務委託が中心
掲載されている求人をいくつか拝見しましたが、ほとんどが業務委託の求人でした。
ホームページ上には「正社員」が強調されていますが、正社員求人はほとんどありませんでした。
正直、いきなり新規の人を正社員でリモート採用するのは日本ではまだまだ先の話かな、と感じます。
希望の雇用形態で在宅(リモート)ワーク求人の探し方を変えよう
正社員/契約社員/アルバイトで在宅ワーク求人を探す場合は、リクナビやマイナビなどの転職サイト。
業務委託で在宅(リモート)ワーク求人を探す場合は、ランサーズやクラウドワークスなどのフリーランスサイト。
といったように、雇用形態によって在宅求人の探し方は異なりますので、ご注意ください。
結果:在宅(リモート)ワーク求人は存在する(ただし諸々制限あり)
今回は転職サイトを利用して在宅(リモート)ワークが可能な求人を探してみました。
「希望雇用形態」や「本当に在宅(リモート)ワークできるのか?」などを意識して在宅ワーク求人を探すようにしてください。
ちなみに、今回人材紹介(転職エージェント)の利用について触れませんでした。
その理由として、人材紹介経由で採用すると約100万/1人が採用費としてかかります。
よっぽど優秀なエンジニアであれば、在宅(リモート)ワーカーとして人材紹介を利用するケースはありますが、ほとんどありえないと感じますので、今回ご紹介を避けました。
2~3年経ち、在宅(リモート)ワークがもっと浸透すれば、人材紹介でもバンバン採用する時代が到来するかもしれませんね。