この記事はこんな人におすすめ
- 障がいをお持ちの人
- 障がい者向けの転職支援やサイトについて知りたい人
- アットジーピーを利用したい人
身体障がい、知的障がい、精神障がいをお持ちの皆さんの中には
・私は人並みには働けない
・パートでしか働けないし、給料は安いけど障がいがあるんだから仕方ない
・障がいをオープンにして転職活動したい
・職場に自分の持つ障がいのことを理解してもらいたい
など様々な思いを抱いている方も多いのではないでしょうか。
今回は障がい者の転職をサポートする「アットジーピー(at GP)」の評判を調べてみました。
障がいと向き合いながら、新しい会社に巡り合った先輩方の評判を参考にしてみて下さい。
アットジーピーとは
アットジーピーは障がい者の就職・転職サポート実績業界No.1を誇る国内最大手の障がい者就職総合サービスです。
身体障がいはもちろん、知的障がい、精神障がいを持つ人が就職・転職を目指す際、専属のキャリアプランナーが付き、一人ひとりに合った会社や職種を探したり、就職・転職活動をする際のサポートをしてくれます。
また、うつ病就職支援サービス、難聴障がい者就職サービスなど、さまざまな障がいに特化したサービスを展開し、障がい者の働き方に関わる企業展開を行っています。
拠点は、東京・大阪・名古屋にあり、通える圏内に住んでいる人は直接伺うこともできますし、遠方や地方住みの人はWEB面談をすることもできます。
東京オフィス:〒104-0031 東京都中央区京橋2丁目4番12号 京橋第一生命ビルディング3階
大阪オフィス:〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1-11-4 大阪駅前第4ビル23F
名古屋オフィス:〒460-0003 名古屋市中区錦3-7-9 太陽生命名古屋第2ビル2階
アットジーピーの利用には障がい者手帳が必須です。
利用料金は無料です。
障がい者の法定雇用率について
2021年3月1日に障がい者の法定雇用率の引き上げがありました。
今まで全社員の1.8%は障がい者の雇用と定められていたのが、2.3%になりました。
今回の改定により障がい者の採用計画が見直され、これまで以上に採用が活発になる企業が増加することは間違いありません。
障がい者の皆様にとって大きな追い風となるでしょう。
アットジーピーの求人
アットジーピーの求人を見ていきましょう。
まずは地域に着目していきます。
いくつかピックアップして求人数を出しました。
全求人数:885件
地域 | 求人数 |
北海道 | 52件 |
東北 | 66件 |
関東 | 580件 |
北信越 | 55件 |
東海 | 157件 |
関西 | 259件 |
中国・四国 | 90件 |
九州・沖縄 | 98件 |
次に職種別に見てみましょう。
職種 | 求人数 |
オープンポジション | 69件 |
事務系 | 562件 |
営業・販売系 | 73件 |
企画・マーケティング系 | 42件 |
IT・エンジニア系 | 171件 |
技術系 | 136件 |
クリエイティブ系 | 36件 |
専門職系 | 60件 |
その他 | 180件 |
アットジーピーの特徴
アットジーピーにはどんな特徴があるのでしょうか。
・中小企業〜大手企業まで幅広い求人
・転職サイトとエージェントの両面
・トレーニング研修がある
順にみていきます。
アットジーピーの特徴1:中小企業〜大手企業まで幅広い求人
掲載されている求人は常に800~900件ほどあります。
その中にはリクルート、カプコン、住友生命、大阪ガス、コナミ、清水建設など各業界の大手企業も入っています。
全国各地の求人を扱っているものの、やはり東京や大阪などの都心部の求人数が多く、地方は少なめです。
アットジーピーの特徴2:転職サイトとエージェントの両面
転職サイトとは、自分でサイト内で求人検索をして、気になる企業に応募するスタイルです。
転職エージェントとは、アドバイザーと面談をして、自分にあった求人を紹介してもらうスタイルです。
アットジーピーはどちらの機能も備えており、自分の好きな転職方法を選択することができます。
アットジーピーの特徴3:トレーニング研修がある
アットジーピーは、「ジョブトレ」というトレーニング研修を行っています。
・まだ体調に不安がある
・ブランクがあり、スムーズに復帰できるか不安
など感じている方に向けて、スタッフに相談しながら、就職への準備をするサービスです。
・自分の症状への理解
・自己分析
・ITやWEBのスキル取得プログラム(希望制)
など濃密な内容で障がい者の就職・転職をバックアップしてくれます。
実際にジョブトレから就職成功した人の声
20代男性
アットジーピーの評判は?利用者の口コミ徹底解説
アットジーピーの評判はどうなのでしょうか?
実際にアットジーピーを利用した方々の口コミを見てみましょう。
評判が書かれている時期やタイミングによって評価も変わってくるので一概に信じるべきではないですがある程度の参考にはなるでしょう。
アットジーピーの良い評判5選
まずはアットジーピーの良い評判から紹介します。
・障がい者向けの求人サイトなので安心
・相談できる
・正社員や契約社員の求人数が多い
・面接対策などのフォローをしてもらえる
・地方在住でもビデオ通話を使って面談出来る
順に見ていきましょう。
アットジーピーの良い評判1:障がい者向けの求人サイトなので安心
30代男性
障がいによっては一般採用でも問題ないケースもありますが、大半がやはり障がい者採用での就労がメインになるでしょう。
当たり前ですが、アットジーピーには、障がい者採用向けの求人しかありませんので、安心して応募することができます。
アットジーピーの良い評判2:相談できる
30代男性
アットジーピーに限らず、転職エージェントであれば、専属のキャリアアドバイザーがついて、求人を紹介してくれます。
注意点としては、求職者にとっては専属ですが、キャリアアドバイザーは複数の求職者の専属になっているので、「あなただけ」というわけではありません。
アットジーピーの良い評判3:正社員や契約社員の求人数が多い
20代女性
ハローワークや一部の障がい者向け転職サービスでは、正社員求人が少ないケースがあります。
逆にアットジーピーではほとんどが正社員や契約社員の求人なので、正規雇用を目指している方にはおすすめです。
アットジーピーの良い評判4:面接対策などのフォローをしてもらえる
20代女性
面接に不安を持つ方は多いかもしれませんね。
対策もなしに1人で挑む度胸や自信があれば良いですが、難しいのも現実です。
フィードバックありの模擬面接やキャリアアドバイザーからの助言があるは非常に強い武器になります。
アットジーピーの良い評判5:地方在住でもビデオ通話を使って面談出来る
30代男性
アットジーピーは都市部と比べると少ないですが、地方の求人も抱えています。
また、ビデオ通話での面談も行っているので地方の方も利用できます。
アットジーピーの悪い評判5選
次に、アットジーピーの悪い評判を紹介します。
・面談が主要都市でしかできない
・障がい者手帳を取得する必要あり
・登録後、面談の連絡が入らない
・精神障がい者向けの案件が少ない
・対応にばらつきがある
順に見ていきましょう。
アットジーピーの悪い評判1:面談が主要都市でしかできない
30代男性
遠方に住んでいる場合は、直接面接は厳しいです。
それはもうどうにもならない問題なので我慢するしかないでしょう。
アットジーピーの悪い評判2:障がい者手帳を取得する必要あり
30代男性
アットジーピーに限らず、障がい者向けのサービスは基本的に障がい者手帳が必要です。
これに関してもどうにもならないので、持っていない場合は諦めるしかないでしょう。
アットジーピーの悪い評判3: 登録後、面談の連絡が入らない
30代男性
アットジーピー側が忙しくて対応できなかったのか、厳しいことを言うと、この方のスペック低かった可能性もあります。
連絡がない場合は、諦めて別のエージェントサービスを利用しましょう。
アットジーピーの悪い評判4:精神障がい者向けの案件が少ない
20代女性
精神障がいの度合いにもよりますが、重度の場合は本当に紹介求人がないのかもしれません。
「紹介できる案件がない」と言われたら、諦めて別のエージェントサービスを利用しましょう。
アットジーピーの悪い評判5:対応にばらつきがある
30代男性
アットジーピーに関わらず、エージェントサービスは求人数や質も大事ですが、同じくらい担当者が重要になってきます。
担当者と合わない場合は、担当者の変更を申し出ましょう。
アットジーピーの悪い評判から学ぶ注意点【3選】
アットジーピーを上手く使いこなすためには、どのようなところに注意すれば良いのでしょうか?ここではアットジーピーの悪い評判から学ぶ、転職活動する時の注意点を3点挙げます。
・利用者に制約がある
・アットジーピーのサービスは複数あるため、内容を確認してから登録する
・ミスマッチを防ぐ
それでは、1つずつ見ていきましょう。
アットジーピー利用時の注意点1:利用に制約がある
アットジーピーは障がい者専門の就職・転職求人サービスです。
登録には障がい者手帳を取得していることが条件になります。
また、事務所が大都市(東京、名古屋、大阪)にしかないため、地方に在住している人がアットジーピーに登録する際には大都市に行くまでの交通費がかかる、オンラインでのやり取りがメインになるなどの制約がかかるので注意しましょう。
アットジーピー利用時の注意点2:アットジーピーの複数あるサービスを理解する
アットジーピーには複数のサービスがあります。
例えば「アットジーピーエージェント」と「アットジーピー転職【スカウト】」では、次のようなサービスの違いがあります。
「アットジーピーエージェント」では専属のキャリアプランナーが付き、求人の紹介をしたり、面接や履歴書の書き方等のアドバイス、企業への相談や面接日時の交渉まで全面的にサポートしてくれるサービスです。
一方「アットジーピー転職【スカウト】」は転職活動をスムーズに進めるため、アットジーピーのスタッフが登録者にマッチした求人を紹介してくれるサービスです。
サービス内容に似ている部分もあるため、内容を良く確認し、自分が受けたいサポートを選択するようにしましょう。
アットジーピー利用時の注意点3:ミスマッチを防ぐ
担当スタッフにより対応にバラつきがあったり、希望している職種の求人を紹介してもらえない、と言った口コミが多数ありました。
直接面談できる場合は、担当スタッフに意気込みを伝えやすいですが、地方在住でオンラインでのやり取りをしている場合、画面越しでは顔を合わせていてもなかなか希望を言いにくい、といった面もあるようです。
しかし、実際に会社で働くのはあなたです。
希望職種に対する熱意や譲れない条件などは、きちんと担当スタッフに伝えましょう。
そうすることでミスマッチを防ぐことができ、より希望に沿ったアドバイスをもらえることに繋がります。
もしそれでも難しい場合は利用するアットジーピーではなく別のサービスを利用しましょう。
アットジーピーの評判から分かるおすすめな人の特徴【3選】
アットジーピーの評判から分かるアットジーピーの利用がおすすめな人の特徴は以下3選です。
・障がいをオープンにして働きたい
・多くの求人から仕事を探したい
・誰かのサポートを受けながら就職・転職活動したい
では、順番に見ていきましょう。
アットジーピーがおすすめな人1:障がいをオープンにして働きたい
障がいを持ちながら働くことは、会社や周りの人の理解が必須です。
「でも障がいをオープンにするとなかなか採用されない」と、内定を取ることを目的に障がいをクローズしたまま就職・転職活動をする人もいます。
実際に入社し、仕事が継続できるのであれば問題ないのですが、現実はなかなか厳しいです。
結局仕事が続かず辞めてしまった…となるのであれば、最初から自分の障がいをオープンにして就職・転職活動することが、後々自分の為になります。
アットジーピーの求人は、企業側も障がいについて理解があるため実際に働く場面になった時には一定の配慮をしてもらえます。「自分らしく仕事がしたい」と思う人にアットジーピーはピッタリです。
アットジーピーがおすすめな人2:多くの求人から仕事を探したい
アットジーピーは、国内最大手の障がい者就職総合サービスであるため、他社に比べ求人数は圧倒的に多いです。
正社員・契約社員の求人も多く扱っているため、安定した雇用を希望している人にオススメです。
アットジーピーがおすすめな人3:誰かのサポートを受けながら就職・転職活動したい
「アットジーピーエージェント」では専属のキャリアプランナーが付き、求人の紹介をしたり、面接や履歴書の書き方等のアドバイス、企業への相談や面接日時の交渉まで全面的にサポートしてもらえます。
また、「アットジーピー転職【スカウト】」ではアットジーピーのスタッフが登録者にマッチした求人を紹介してくれるので、自分では気づかなかった強みを生かすことができる仕事に巡り合えるかもしれません。
もちろん、サポートなしで自ら求人に応募することも可能です。
アットジーピーの利用の流れ
アットジーピーの利用の流れを説明します。
他の転職エージェントも同様の流れなので、把握しておいてください。
・無料登録
・面談の設定
・キャリアドバイザーとの面談
・求人紹介
・選考
・内定
順に解説していきます。
アットジーピーの手順1:無料登録
まずは、アットジーピーのサイトで無料登録を行ってください。
名前や生年月日、住所、電話番号などの基本情報を入力します。
アットジーピーの手順2:面談の設定
面談予約フォームで空きのある日時に面談を予約します。
または担当者から電話がくるので、そこで面談の日程を決めます。
アットジーピーの手順3:キャリアドバイザーとの面談
面談は、対面とリモートのどちらかになります。
面談場所が近い場合は直接、遠方の場合はリモートになることがほとんどです。
アットジーピーの手順4:求人紹介
面談を通じて、キャリアアドバイザーがおすすめの企業をいくつか紹介してくれます。
それらをみて、自分が受けたい企業があれば、キャリアアドバイザーに伝えます。
もし、どの企業も微妙、、、であれば、再度出し直してもらうことも可能です。
出してもらった企業に不明点があれば、キャリアアドバイザーに聞くようにしましょう。
アットジーピーの手順5:選考
受けたい企業が決まったら、キャリアアドバイザーの指示に従って、その企業の選考に進んでいきます。
基本的には、キャリアアドバイザーが履歴書などを企業側に送り、書類審査になります。
書類が通れば、面接です。
日程調整などはキャリアアドバイザーが就活生と企業の間に入り、行ってくれるので、決まった日時にその企業へ出向く形になります。
希望すれば、書類添削や面接対策なども行ってくれるので不安な場合は相談しましょう。
アットジーピーの手順6:内定
面接の結果、内定が獲得できれば、入社までの流れを簡単に説明され、必要書類を入力しておしまいです。
もし、残念ながら不合格になった場合は、またキャリアアドバイザーにおすすめの求人を出してもらい、選考に進む流れです。
受けた企業にもよりますが、キャリアアドバイザー経由で不合格の理由を聞くことができるかもしれません。
気になれば、キャリアアドバイザーに1度聞いてみるもアリです。
アットジーピーのよくある質問
アットジーピーに寄せられるよくある質問をいくつかピックアップしましたので参考にしてください。
アットジーピーへの質問1:回答期限とは何ですか?期限を過ぎるとどうなりますか?
回答期限とは、求人への応募期限です。
回答期限が切れてしまうと、応募をすることができません。回答期限内であっても、求人の状況により応募が締め切られる場合がありますので、
求人のご紹介からなるべく早く応募いただいたほうが、通過の可能性は高くなります。また、回答期限が切れた求人にどうしても応募したい場合は、担当のキャリアプランナーにご相談ください。
引用:アットジーピー
アットジーピーへの質問2:転職活動をしていることを在籍している企業に知られたくない
WEB履歴書の情報は、求人に応募しなければ、企業には公開されません。
スカウトメッセージも、atGP事務局がWEB履歴書の情報を見て送信しているため、スカウトメッセージ送信時に企業がWEB履歴書の情報を閲覧することはありません。
あなたが現在お勤めの企業のスカウトメールが届いても、ご応募されない限り、転職活動が知られてしまうことはありません。
引用:アットジーピー
アットジーピーへの質問3:選考結果はいつ届きますか?
書類選考の期間は企業によって異なりますが、早ければ1週間~2週間で選考結果が出ます。
選考が難航する場合などは1か月ほどかかる場合がありますが、通過・お見送りを問わず、結果が出次第、マイページの書類選考結果画面へ通知されるのと同時に、ご登録いただいたメールアドレスにも同内容の通知メールをお送りしますのでお待ちください。
1か月以上お待ちになっている場合は、お問い合わせフォームよりお知らせください。
引用:アットジーピー
アットジーピー以外のおすすめサイト
アットジーピーのみを利用するのではなく、他のサイトも併用することもおすすめします。
障がい者向けおすすめ転職サイト1:dodaチャレンジ
1つ目の障がい者向けおすすめ転職サイトは、dodaチャレンジです。
利用には障がい者手帳が必要です。
このdodaチャレンジは、大手のパーソルキャリア(doda)が運営しています。
障がい者向けサイトを2つ運営しており、障がい者支援にかなり力を入れていることがわかります。
運営元のパーソルキャリアはdodaエージェントという転職エージェントを持っております。
dodaエージェントでかなり膨大な企業との付き合いがあるので、dodaチャレンジでの紹介企業数も比例して多くなっています。
さらに、求人検索もできますが、その検索結果には出てこない紹介経由でしか案内されない非公開求人も多く存在します。
このdodaチャレンジの運営社員の65%が障がい者です。
そのため障がい者に寄り添った提案やアドバイスをすることができます。
利用者からすると自分の立場や気持ちを理解してくれるのは信頼が増します。
実際にそのような障がいを持った方がどのように就職活動を進め、どういった企業に就職したのかを知ることは自分の就職活動に非常にプラス要素です。
障がい者向けおすすめ転職サイト2:障害者雇用バンク
2つ目の障がい者向けおすすめ転職サイトは、dodaチャレンジです。
利用には障がい者手帳が必要です。
障害者向けの求人を多く扱っているだけではなく、必要であれば提携している就労支援施設も紹介してくれます。
TOSHIBA、CASIO、ソニーミュージックなど大手企業の求人も扱っています。
まとめ:アットジーピーの評判を最大限活かして利用しましょう
今回はアットジーピーの評判や、転職活動をする上での注意点、アットジーピーがどんな人に向いているか、などについて解説しました。
まとめると、以下の通りです。
・アットジーピーは、国内最大手の障がい者就職総合サービスである
・「アットジーピーエージェント」では専属のキャリアプランナーが付き全面的なサポートが受けられる
・転職支援だけではなく、トレーニングによる就業支援もある
・正社員や契約社員の求人も多く扱っており、障がいの理解を得ながら安定した仕事に就ける
・基本的には障がい者手帳を取得している人しか利用できない
・事務所が大都市にしかないため、地方在住者はオンラインのサポートになるなど制約もある
・積極的な姿勢が何よりも重要
アットジーピーの情報だけに頼らず、自分で率先してネットなどで情報収集することでより希望に近い仕事に就くことができるかもしれません。
障がいについて理解をしてもらうためには、それ以上の意欲や熱意を企業や担当スタッフに伝えることが何よりも大切です!
今回の記事が、あなたの転職活動の手助けになれば幸いです。
30代女性