転職フェアって何?元人材会社マンが徹底解説します

この記事はこんな人におすす

  • 転職フェアに興味がある人
  • 転職フェアが何かわからない人
  • 転職を考えている人

 

転職フェアを徹底解説!

本日は転職フェアについてご説明していきたいと思います。

よく電車の中吊りでどこかの人材会社が運営している「●月●日転職フェア!」みたいな中吊り広告ありませんか?

今回はあの転職フェアを中身を説明していきます。

 

転職フェアは中途採用の合同説明会

転職フェア=中途verの合同説明会という認識でいいでしょう。

中途採用募集してる何十社がブースを構え、会場には転職希望者達が足を運びます。

転職フェアのブース内では、企業の説明が行われたり、選考したいと思った転職希望者がいれば、転職フェア会場で面接をすることもできます。その場で書類選考と面接ができちゃうので、企業にとっても来場者にとっても選考の手間な部分を転職フェア会場内で簡易化できます。

新卒の合同説明会と違い、服装はスーツでなくても大丈夫です。

逆にスーツは浮きますので、転職フェアにはオフィスカジュアル程度の服装で問題ないです。

 

転職フェアの簡単な流れ

転職フェアの簡単な流れを紹介します。

 

転職フェアSTEP1:転職フェアHPで情報確認

転職フェア開催1ヶ月前を目処に転職フェアのHPがリリースされます。

転職フェアのHPには、

・転職フェアの概要
・出展企業の情報
・当日開催されるセミナー情報

などが開示されます。

その情報を事前に確認することで当日スムーズに転職フェアをまわることができます。

転職フェアのHPで事前登録がすると転職フェア当日に特典がもらえることもあるのでついでに事前登録もしましょう。

WEBページ上で履歴書も作成しておくとこの後に出てくる「履歴書の作成」がかなり楽になるので事前にしておくことをおすすめします。

 

転職フェアSTEP2:受付にてパンフレットなどをもらう

来場者(転職希望者)は転職フェアに到着したら、来場者用パンフレットなるものを受け取ります。

パンフレットには出展企業名や会場のレイアウト、コーナーなどが記載されております。

このパンフレットをみて、まずが会場の全体像を把握しましょう。

転職フェアは基本無料で入場ですることができます。

出展している企業が転職フェアを運営している人材会社に出展料を支払って、来場者の入場料を補っているため無料での来場が可能になっています。

 

転職フェアSTEP3:履歴書の作成

転職フェアのHP上でWEB履歴書を作成することができ、当日受付でその履歴書を印刷(最近は印刷ナシでWEB上で履歴書を確認するシステムもある)して、転職フェア会場へと入ります。

もし会場内で履歴書がなくなった場合は会場内に置いてるコピー機で履歴書を追加することができます。

コピーした履歴書は話を聞いて気になった企業があれば、その企業の人事に提出します。

企業側もあなたに興味を持てば、その履歴書に記載のあるメールアドレスか電話番号に連絡がくるでしょう。

 

転職フェアSTEP4:転職相談を利用

転職フェアに行くと、大抵の場合、転職相談ブースが用意されており、キャリアアドバイザーによる転職相談を受けることができます。

・転職活動を始めたばかりでよくわからない
・転職フェアにきたもののどの企業ブースに行こうか迷っている

など悩みがあれば、利用しましょう。

出展企業の中でどの企業が向いているのかなどのサポートしてくれるでしょう。

 

転職フェアSTEP5:企業ブースとセミナーをまわる

受付を終え、履歴書作成が終了すると会場内を自由に回ることができます。

中途採用募集の企業ブースだけではなく、新卒の合同説明会同様に転職に関するセミナーなども行われており、無料で拝聴することができます。

気になる企業ブースには積極的に訪問して話を聞いたり、面接をしてください。

人気なセミナーはすぐに席が埋まってしまうので気になるセミナーは早めにチェックしておきましょう。

ブースを構えている企業は、毎回バラバラで、電車の転職フェアの中吊りに有名企業は掲載されているのと、転職フェアのHPにも出展企業が掲載されていますので、転職フェア当日までに事前にチェックしておくのがベストでしょう。

 

転職フェアのメリット

転職フェアのメリットを挙げていきます。

転職フェアのメリット1:直接対面できる

昨今は、ネット社会になり、WEB履歴書でしか自分を判断してもらえない現実もあり、対面で人間性が見れるというメリットが転職フェアの強みなので、WEB上の情報だけなく、自分の中身をみて判断もらいたい!という人には転職フェアは、もってこいなのかもしれません。

実際に転職フェアにブース出展していた企業様から「WEB応募だったら落としていたけど、転職フェアで対面で話したから合格にした」という声もちらほら聞きます。

 

転職フェアのメリット2:直接わからないことが質問できる

WEBで不明瞭な部分を転職フェアで直接会い、質問することによって解決することができます。

WEBだけの情報では詳細な部分まで掴むことはなかなか難しいので、直接聞ける場があるので非常にラッキーです。

転職フェアに行った際はどんどん質問しましょう。

 

転職フェアのメリット3:選考の手間が省ける

通常の転職のフローだとWEB上で履歴書を作成し、企業に応募して、履歴書を提出、その後書類選考を通過したら、面接に出向く、、、。

これだけ見ても内定を獲得するまでにかなりの時間と工数を要していることがわかります。

転職フェアに行けば、この工程を1日で済ますことはできます。

内定までその場でもらうのは厳しいかもしれませんが、1〜2次面接合格程度ならもらえる企業もあります。

 

転職フェアのデメリット

転職フェアのデメリットを挙げていきます。

転職フェアのデメリット1:会場内にずっといると疲れる

転職フェアは、昼頃から晩まで開催されているのですが、会場内は座る箇所も少なく、1日中いると果てしなく体力を消耗しますので、前日にある程度訪問する企業を決めてから転職フェア当日を迎えましょう。

会場内では若くて顔面偏差値の高い来場者はひっきりなしに声をかけられます。

本当にえげついくらいかけられます。

運営会社が声をかけるためだけに派遣会社に依頼しているケースがあるくらいお金もかけていますので(笑)

 

転職フェアのデメリット2:人が多すぎる・・・

僕は、人混みが嫌いなので個人的な偏見もあります。

1回だけ就職活動の際に合同説明会行きましたが、30分で帰りました。

ただ、中途の転職フェアは、新卒の合同説明会ほど人が来ないので、その部分は少し安心かなと思います。

肌感ですけど、新卒の合同説明会が3,000人くるとしたら、中途の転職フェアは1,000人程度です。

それでも、僕にとっては人混みなのですが・・・(笑)

 

 

有名な転職フェアまとめ

有名な転職フェアのまとめをします。

 

転職フェア1:doda転職フェア

doda転職フェア

おそらく日本で1番大きい転職フェアはこのdoda転職フェアではないでしょうか。

毎回出展企業も100社を超え、3日連続のフェア開催なども行っています。

東京名古屋福岡を中心に全国にも展開しており、年中開催しています。

 

 

転職フェア2:女の転職type転職フェア

女の転職typeフェア

 

この女の転職type転職フェアは、女性限定の転職フェアとなっております。

女性の中途採用に強みをもつtypeが運営している転職フェアです。

女性に嬉しい来場者プレゼントが多数あったり、セミナーも全て女性の転職を想定したものになっております。

開催場所は渋谷ヒカリエで、年4回ほど行われています。

 

 

 

転職フェア3:マイナビ転職フェア

マイナビ転職フェア

 

就活生であれば、おなじみのマイナビが運営している転職フェアです。

関東県内を中心に年に何度か開催されております。

東京で開催されているマイナビ転職フェアは若手や第2新卒に特化したものもあります。

マイナビブランドが非常に強く、多くの有名企業が参画をしています。

 

 

 

興味があるひとは1度転職フェアに足を運んでください

ここまで転職フェアについてご紹介してきました。

是非、明日から電車に乗るときは中吊り広告を覗いてみてください。

年がら年中、どこかしらの人材会社が転職フェアを開催しているので、絶対1つは転職フェアの広告があると思いますよ。電車に広告バンバン出せるなんて本当に人材会社は儲かってます!

  • この記事を書いた人

トクナガ

【経歴】 人材会社(1部上場)で働いた後、フリーランスとなり、メディア複数運営。その後、IT系企業数社で業務委託かつ個人で事業。早起きと満員電車が苦手で、動物が大好きです。

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