この記事はこんな人におすすめ
- 北海道での転職を検討している人
- 北海道でのおすすめの転職サービスを知りたい人
- 北海道で働きたい人
この記事にたどり着いたあなたは北海道での転職に興味がおありなのではないでしょうか。
今回は、
・北海道の転職サービス選びのポイント
・北海道の転職におすすめの転職サイト
・北海道の転職におすすめの転職エージェント
を中心に紹介していきます。
是非、参考にして転職活動を進めてください。
北海道のお仕事事情
先に簡単に、北海道のお仕事事情を確認しておきましょう。
北海道の有効求人倍率:1.02倍
北海道の平均年収:311万円
北海道の就業者数:266万人
引用:厚生労働省
※上記の数値は計測時期によって変動します。
[補足]有効求人倍率とは、求職者1人に対する求人数の割合を示したモノです。
極論にはなりますが、1倍を超えていれば、職を全く選ばなければ、1人に1つ以上は仕事があることになります。
北海道の転職サイト・転職エージェント選びのポイント
全国的に見ると北海道は地方でもなく、都会でもなく、ちょうど中間の繁栄度だと感じます。
そのため、ある程度の大手の転職サービスを利用すれば、それなりの求人があるでしょう。
また、北海道に特化した転職サービスもあるので、地元密着型のサービスも並行して検討するのもアリです。
よく転職サイト、転職エージェントどちらを利用したほうが良いか、と聞かれますが、完全に個々人によります。
それぞれのサービス業態を把握している人は好きな方が利用すればいいですし、もしよくわからない場合は、転職サイト、転職エージェント共に登録してみて、自分に合う方を選択するのもいいのではないでしょうか。
[補足]
転職サイト
→自分で求人を探し、応募する
転職エージェント
→コンサルタントと面談し、おすすめの求人を紹介してもらい、応募する
北海道おすすめ転職サイト比較
まずは、北海道のおすすめ転職サイトから紹介します。
転職エージェントは次章で紹介します。
リクナビNEXT おすすめ度 |
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doda おすすめ度 |
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はたらいく おすすめ度 |
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ジョブキタ おすすめ度 |
リクナビNEXT
1つ目はリクナビNEXTです。
テレビや電車などでも大々的にCM・宣伝をしているので知っている人も多いでしょう。
北海道の求人数も全求人サイトの中で圧倒的No.1です。
まず、いろんな求人をみたい!という方はとりあえずリクナビNEXTに登録して眺めているだけでも転職活動の第一歩になると思いますよ。
リクナビNEXT利用者の声
20代男性
doda
2つ目はdodaです。
求人数はパッと見、リクナビNEXTよりも多いのですが、人材紹介で扱っている求人も含んでいるのがカラクリです。
それでもリクナビNEXTと同等程度の求人数はあるので、幅広い選択肢を持つことは十分に可能です。
doda利用者の声
30代女性
30代男性
はたらいく
3つ目ははたらいくです。
はたらいくはリクナビNEXTと同じリクルート社が運営しているのですが、地方や地元に未に密着した転職サイトという位置付けです。
大手の転職サイトよりは求人数は劣りますが、東京や大阪などの全国区の支社などではなく、地元本社の企業の掲載が非常に多いのが特徴です。
北海道発の企業で働きたい!という方にはおすすめです。
はたらいく利用者の声
30代女性
20代男性
ジョブキタ
4つ目はジョブキタです。
ジョブキタは北海道専門の転職サイトになります。
北海道専門というだけあり、求人数はリクナビNEXTと同じくらいで、非常に多いです。
職種も幅広いですが、特に多いのは、医療・介護、オフィスワーク、ドライバー、建築、飲食になります。
ジョブキタ利用者の声
30代女性
30代男性
北海道おすすめ転職エージェント比較
次に北海道のおすすめ転職エージェントを紹介していきます。
リクルートエージェント おすすめ度 |
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マイナビエージェント おすすめ度 |
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dodaエージェント おすすめ度 |
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パソナキャリア おすすめ度 |
リクルートエージェント
1つ目はリクルートエージェントです。
転職サイト同様、転職エージェントもリクルート社は外せないでしょう。
取り扱い求人数がとにかく多すぎるんです!
リクルートエージェント利用者の声
30代女性
30代男性
マイナビエージェント
2つ目はマイナビエージェントです。
リクルートには少し求人数では劣るものの、マイナビエージェントも多くの北海道求人を抱えています。
大手運営のサービスなので、個人情報の取り扱いなどのセキュリティも万全なので、安心して利用できること間違いなしです。
マイナビエージェント利用者の声
30代女性
30代男性
dodaエージェント
3つ目はdodaエージェントです。
dodaは転職サイトの方でも紹介しましたが、サイトとエージェントが一体型になっており、どちらでも使えるような形です。
求人数も非常に多く、流石大手といったところでしょうか。
dodaエージェント利用者の声
30代女性
30代男性
パソナキャリア
4つ目はパソナキャリアです。
求人数を多く紹介するというより、求職者に本当にあった求人のみを紹介する印象です。
そのため、大手の転職エージェントのように10社20社など多くの求人を紹介されるのではなく、5~6社程度が平均なのではないでしょうか。
コンサルタントの評価が非常に高く、丁寧なカウンセリングが特徴です。
パソナキャリア利用者の声
30代女性
20代男性
実際に北海道に転職した人の声
実際に北海道に転職した人のリアルな声を共有しますので、参考にしてください。
※あくまで多数の中の数名の意見になりますのでご理解ください
北海道に転職した人の声1:女性/40代後半
2020年10月、東京23区内の会社から北海道札幌市の会社に転職いたしました。
■北海道への転職理由
東京で20年以上にわたり会社勤めをしていましたが、2020年初頭よりコロナウイルスの流行が始まり、東京の満員電車や人の多さに抵抗感を感じるようになりました。
もともと北海道出身であり、いずれは故郷に帰りたいと考えていましたので、良い機会と思い、北海道への移住と転職を決意しました。
■転職の際に利用したサービス
まずは北海道への転職事情を知るべく、2020年7月頃からインターネットでいろいろと検索しました。
その時に「リージョンズ株式会社」という地方へのUターン・Iターンを得意とする転職支援会社を知りました。
北海道への転職支援については、「リージョナルキャリア北海道」というサービス名のもと、担当コンサルタントが求職者に求人案件を紹介し、採用となった場合には採用企業が報酬を支払う形で実施されていました。
「リージョナルキャリア北海道」で扱いのある案件はハイクラス・ミドルクラス中心であり、総合職で働くことを希望していた私にマッチしていると感じたため、早速WEB面談にてコンサルタントの方と打合せをしました。
担当コンサルタントとの面談で、北海道では私の志望する「法務職」を独立した職種として求人している会社は少ないこと(法務部門や担当がそもそもない、あるいは総務や労務担当が兼務している会社が多い)、また年収レベルは高くはなく、東京と比較すると2~3割程ダウンしてしまうことがわかりました。
■転職支援サービスに関する評価
上記の通り、理想通りとはいえない環境ながらも、担当コンサルタントからはできるだけ私の希望に沿うような求人を複数提案いただきました。
それだけではなく、転職支援会社社長の関係先からの求人については、社長からもその会社に対し直接働きかけを行っていただくなど、対応はとても真摯であり、信頼できるものでした。
結果として年収は3割ほどダウンしたものの、北海道では珍しい「法務職」としての転職を果たすことができました。
しかも転職活動は実質2か月ほどの短期間で終えることができました。
転職支援のサービス内容は概ね満足できるものでしたが、担当コンサルタントの方からの各種レスポンスは自分が期待するタイミングより少し遅いと感じることが多く、スピード感に関してはやや違和感がありました。
■北海道で働いてみた感想
札幌は人が多すぎず、通勤の際の混雑も東京ほどではありません。街に自然が多く、ごみごみしていないのもとても気に入っています。
そして良くも悪くも時間的にゆったりしている印象です。
担当コンサルタントのスピード感も北海道では普通のことだったのかもしれません。
車での移動が多い土地柄であり、冬は雪も降るので時間通りの行動が難しい面もあるのかもしれませんが、約束の時間に相手が少し遅れてくることがしばしばあります。
また地方全般にいえることかもしれませんが、特に年齢が上のマネジメント層の言動があまり洗練されていないように思います。
若者も転職機会や意欲が少ないことから、上司や職場への違和感や不満があっても我慢しながら働き続ける人が多いように感じています。
■転職後の状況
私の転職先は北海道内の官公庁や企業を相手とする商社であり、既存のお客様だけで商売が成り立っていました。
いわば「北海道経済圏」の中で他社との競合もほぼなく、非常に安定していましたが、一方で危機感や変化もない会社でした。
その点が私には合わず、結局1年で退職し、札幌市内の別の会社に転職しました。
北海道に転職した人の声2:女性/30代前半
四国徳島県から北海道札幌に移住し転職しました。
移住のきっかけは結婚でした。
旦那とは紹介で知り合いあっさりと仕事を辞めて嫁ぐことにしました。
前職は某紳士服店の売り子でした。
ノルマもあり、きつかったので辞めることに一切の後悔はありませんでした。
結婚してしばらく専業主婦をしていましたが、旦那の給料だけでは足りず、時間もあったので職探しをしました。
そこで思いついたのが教員です。
大学時代に教員免許だけ取得していました。
大学卒業時に受験した徳島県の教員採用試験には落ちてしまい、その後は紳士服の売り子。
全く別業種への転職ですが、公務員の安定性は魅力でした。
幸い主人の扶養に入って食べさせてもらっていたので、試験勉強をする時間もありました。
私は2回受験には失敗しています。
受かるまでの期間は経験を積むために非常勤教員講師をして過ごしました。
どの都道府県でも教員が足りていないのが現状で非常勤講師は産休や病気休業の先生の代わりを務めるのが仕事です。
私の場合は札幌市の教育委員会に登録して市内の中学校に3か月派遣してもらいました。
あくまでもスポットなので仕事がない時期ももちろんあります。
生活がかがっている人にはお勧めできません。
2回目の受験を失敗して自力での合格は無理だと悟りました。
そこで教員養成予備校の札幌教員アカデミーに通いました。
一般教養や専門教科の指導から二次対策の論文や面接指導までパックになっています。
受講者全員が教員を目指していて自分も頑張らなくてはと刺激になりました。
特に集団面接は自分の力だけでは練習のしようもないし実際にやってみると力の差が目に見えてわかります。
勉強した気になっていたけれど相対的に自分の実力を判断できるようになったのもよかったです。
教員採用試験は都道府県によって問題の傾向や配点方法もかなり変わります。
プロの分析や指導は結局合格への近道となりました。
お金のことを考えなければよい講座だと思いますが授業料約35万円。
二次対策には別途8万円かかります。
学生が授業料を捻出するのは厳しい人も多いと思います。
ただバイト等で働きながら土日だけ受講するコースもあります。
授業料が高いのを除いてはいい所でしたよ。
私は受講から8カ月で試験に合格することが出来ました。
予備校の受講を通して同じ夢を持った人と友だちなれたしお金を出したからには元を取らなくてはと本気にもなれました。
なってみると教員は授業、授業準備、部活指導など思ったよりも忙しくて大変ですが地方ではいい給料がもらえます。
正面玄関の雪かきが用務員さんだけでは間に合わず手伝いをしたのは北海道ならではの経験でした。
紳士服を売っていた時は生活のために働いていましたが、今はやりがいを感じています。
北海道に転職した人の声3:女性/30代前半
突然ですが、私は一度離婚をしております。
保育園児の子供を引き取り東京で事務職として本格的に働き始めました。
数年が経ち、子育てと仕事の両立、東京での人間関係に私はもう疲れ果てていました。
同時に子供の方も、軽度でしたがいじめに遭っており、これは状況を変える時なのかも!と、思い立ちました。
東京脱出計画を実行すべく候補地を調べていた時、これまでの反動で広大な大地に強く惹かれていることに気付き、これは北海道だと狙いを定めたのです。
移住後、仕事は正社員で考えておらず、家賃は東京の半分以下になったため、ひとまずアルバイトを探そうと考えました。
利用したのは、「ジョブキタ」という求人サイトです。
こちらは、北海道の求人に特化したサイトで、案件も豊富で探しやすい印象でした。
しかし、札幌であれば細かく勤務地をソートできるのですが、札幌以外の地区となると「十勝エリア」や「道北エリア」など広範囲でしかソートできません。
北海道の広さでは仕方のないことかもしれませんが、指定の市区町村がある場合は検索効率が落ちるかもしれません。
そのサイトで見つけた企業へ転職し、とにかく忙しく働きました。
保険会社のバックオフィスでしたが、1年後にはチームリーダーとなり、十数名をまとめる立場になりました。
北海道の女性は道民気質からなのか上に立とうとする人が少ない印象で、図らずも押し上げられた感じです。
こちらの企業で2年間働きましたが、結果的にはリーダーとしてのスキルも身に付き、成長できたと思います。
東京にいたら怖くてこのポジションを選択しないと思うので、そこは仲間に救われたかなと感じています。
北海道の良さは、もう挙げきれないほどです。
スーパーの野菜も肉も魚も北海道産のものが安価に購入できますし、全部が美味しいです。
札幌市内にある全国チェーンの飲食店に行っても、なぜか感動するほど美味しいのです。
週末は天気に合わせて遠くでも近くでも観光地を選べますし、かなり効率よく楽しめます。
あとは、スギ花粉もないですし家では虫も出ません。二重窓で結露もしません。
地下鉄では、東京でいう「優先席」はなく「専用席」があります。
用途は同じなのですが、混んでいても該当しない人は座りません。かなり驚きましたが、なんかいいなと思いました。
そんな素晴らしい北海道でも、生活をしてみるとモヤっとすることも多々ありました。
やはりおおらかな人が多いためか、道は広がって歩きます。
歩道が広いとはいえ、普通に4人横並びで歩いているので通れないのです。
気付いてもくれませんのでご注意ください。
あとは、なぜか運転の荒い人が多いので、青信号で渡っていても何度かひかれそうになりました。
タクシーに乗っていても運転手さんが荒いので恐怖を感じます。
もちろん信号のない横断歩道では誰一人として止まってくれる運転手さんはいません。気を付けて生活する必要がありますね。
なかなか書ききれないのですが、この2年の移住期間中は、とても濃く、良い経験になりました。
現在は東京に戻り以前と変わらぬ「疲れ果てた状態」になっていますので、再度東京脱出を目指して日々努力を重ねたいと思っています。
北海道転職サイトの使い方
転職サイトの使い方も解説しておきます。
どの転職サイトも似たような流れなので覚えておいてください。
1.転職サイトに会員登録
2.WEB履歴書の完成
3.求人検索
4.求人情報の確認
5.求人への応募
手順1:転職サイトに会員登録
求人に応募するには、会員登録が必要です。
必要事項を記入して、ログイン時に利用するIDPWを設定します。
会員登録情報は、後ほど変更もできるので、とりあえず登録だけしたい場合は、そんなに丁寧に記入する必要はないです。
ただ、本格的に求人に応募する際は、再度記入し直しましょう。
手順2:WEB履歴書の完成
どの転職サイトにも、転職サイト内で作成できるWEB履歴書があります。
そのWEB履歴書に書かれた内容があなたの応募した企業に届きます。
そのWEB履歴書で書類選考されますので、WEB履歴書は適当に書くのではなく、全項目漏れなく全力で記入する必要があります。
手書きではなく、WEB入力のため何度でも書き直しがきくので、定期的に更新するようにしましょう。
手順3:求人検索
会員登録とWEB履歴書が完成した後、求人応募に進みます。
様々な検索軸で自分に合う求人を探してください。
手順4:求人情報の確認
様々な検索軸で求人を探したら、それぞれの求人情報を細かくチェックしましょう。
・仕事内容
・勤務時間
・給与
・福利厚生
などは最低限の確認項目になります。
手順5:求人への応募
求人への応募は、求人の真下に「応募ボタン」や「応募する」などのボタンがあるのでそこから行います。
もし、まだ応募はしないけど、気になる求人なので、すぐまた求人を閲覧できるようにしておきたい場合は、「お気に入り登録」をしておきましょう。
応募して、約1週間以内には先方があなたの履歴書を見て、合否を出し、メールでその結果が来ます。
それまでは待ちなのですが、もちろんただ待つのではなく、他の企業も並行して受けてくださいね!
北海道転職エージェントの利用の流れ
転職エージェントの利用の流れを説明します。
どの転職エージェントも同様の流れなので、把握しておいてください。
・無料登録
・面談の設定
・キャリアドバイザーとの面談
・求人紹介
・選考
・内定
順に解説していきます。
手順1:無料登録
まずは、転職エージェントのサービスサイトで無料登録を行ってください。
名前や生年月日、住所、電話番号などの基本情報を入力します。
手順2:面談の設定
面談予約フォームで空きのある日時に面談を予約します。
または担当者から電話がくるので、そこで面談の日程を決めます。
手順3:キャリアドバイザーとの面談
面談は、対面とリモートのどちらかになります。
面談場所が近い場合は直接、遠方の場合はリモートになることがほとんどです。
手順4:求人紹介
面談を通じて、キャリアアドバイザーがおすすめの企業をいくつか紹介してくれます。
それらをみて、自分が受けたい企業があれば、キャリアアドバイザーに伝えます。
もし、どの企業も微妙、、、であれば、再度出し直してもらうことも可能です。
出してもらった企業に不明点があれば、キャリアアドバイザーに聞くようにしましょう。
手順5:選考
受けたい企業が決まったら、キャリアアドバイザーの指示に従って、その企業の選考に進んでいきます。
基本的には、キャリアアドバイザーが履歴書などを企業側に送り、書類審査になります。
書類が通れば、面接です。
日程調整などはキャリアアドバイザーが転職者と企業の間に入り、行ってくれるので、決まった日時にその企業へ出向く形になります。
希望すれば、書類添削や面接対策なども行ってくれるので不安な場合は相談しましょう。
手順6:内定
面接の結果、内定が獲得できれば、入社までの流れを簡単に説明され、必要書類を入力しておしまいです。
もし、残念ながら不合格になった場合は、またキャリアアドバイザーにおすすめの求人を出してもらい、選考に進む流れです。
受けた企業にもよりますが、キャリアアドバイザー経由で不合格の理由を聞くことができるかもしれません。
気になれば、キャリアアドバイザーに1度聞いてみるもアリです。
北海道おすすめの転職サイト・転職エージェントを並行利用しよう!
ここまで、北海道のおすすめ転職サイト・転職エージェントについて紹介してきました。
<転職サイト>
・リクナビNEXT
・doda
・はたらいく
・ジョブキタ
<転職エージェント>
・リクルートエージェント
・マイナビエージェント
・dodaエージェント
・パソナキャリア
自分に合った転職サービスを利用してより良い転職活動ができることを願っております。
30代女性