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パラレルワークのすゝめ。多様な働き方で生きるのもいいですよ【実体験から語る】

この記事はこんな人におすす

  • パラレルワークに興味がある人
  • 転職を考えている人
  • 複業を考えている人

パラレルワーク、副業、複業がHOTワードに!

昨今、パワレルワークやら複業やら複業やらフリーランスやら一般的なサラリーマンやOLなどとは異なった働き方に追い風が吹き始めています。

今回はそんな中からパワレルワークについてお話しをしていきます。

僕自身、現在、パワレルワークをしているので、実体験を交えて話を進めていきます。

パワレルワークとは?

まずは、パワレルワークの説明をしていきます。

日本語では、複業と呼ばれることもあります。

簡単にいうと、1つの会社だけで仕事をするのではなく、いくつかの会社で仕事をしたり、個人事業主して仕事を請負ったり、複数の働き方でお金を稼ぐことをパワレルワークと呼びます。

正直、些細な違いがあるだけでパワレルワークも複業も複業もフリーランスもあまり変わりはありません。

パラレルワークの形態

パラレルワークにはいくつかのパターンがありますのでご紹介します。

パラレルワークの形態1:正社員+業務委託

まずは正社員をしながら、どこか別の企業と業務委託契約を結んでいるパターンです。

いわゆる副業はこのケースが非常に多いのではないでしょうか。

かなり安定で盤石なパラレルワークです。

パラレルワークの形態2:正社員+自営業

次は正社員をしながら自分で起業しているパターンです。

これも比較的安定感のあるパラレルワークではないでしょうか。

起業した会社が軌道にのりはじめたら正社員を辞める人が多いです。

パラレルワークの形態3:業務委託のみ

どの企業にも正社員として雇われることなく、複数(人によっては1社の場合もある)の企業と業務委託契約を結んでいるパターンです。
フリーランスの方はご存知かと思いますが、この働き方になるとどの会社にも属していないので会社から保険証がもらえず、区役所でペラペラの保険証をもらうことになります(笑)

すぐ破れる素材です。でも、病院などでは問題なく利用でき、会社の保険証と同じく、料金も3割負担になるのでご安心を。

パラレルワークの形態4:業務委託+自営業

どこかの企業と業務委託契約を結びながら、自分で会社をしていたり、個人事業主として何か事業をしているパターンです。

ここまでいけば、もう立派なパワレルワーカーです。

ここから個人ではなく、自分の起業した会社として業務受けたりしだすともう起業家です。

パラレルワークの形態5:正社員+業務委託+自営業

どこかの起業で正社員をしながら、別の起業と業務委託契約を結び、さらに自分の会社や自分で事業をしているパターンです。

正直、自分の会社を持っている場合、業務委託契約を個人ではなく、その会社で請け負うことも多いのでこのパターンはかなり稀かもしれません。

ただ、周りに何人か実際にいます。

僕のパワレルワークについて

僕も現在、パラレルワーカーなので、実際どうなのかという部分をお話ししていきます。

僕は業務委託+自営業のパラレルワークに該当します。

自営業の方はmほぼ利益が出ていないのでほぼ業務委託に頼っている形です。

業務委託で2社と契約しており、空いた時間で自営業をしています。

正社員を2年ほどで辞め、アルバイトを複数掛け持ちした後、今のような形に落ち着きました。

業務委託している企業での主な業務は、WEBマーケティング/分析・動画制作・編集・インバウンド営業です。

元々は、人材会社にいたのですが、今は全く別の業務をしていることになります。

僕の場合は、特に専門の学校に通った経歴はなく、動画編集などは業務をこなしていくうちに覚えました。

正社員時代の生活とパラレルワークをしている今の生活どちらが幸せかと問われたら間違いなく、今!と即答します。

パワレルワークのメリット

パラレルワークの魅力は、なんでしょうか。

パラレルワークのメリット1:稼ぎの柱が複数になる

今回のコロナウイルスの件でまさに稼ぎの柱について考えを改めた人も多いのではないでしょうか。

どこか1つの会社に依存しているとそこが倒れた時にもう依存できなくなります。

要は収入がなくなります。

今までであれば、多くの人は正社員であれば、自主的に退職しない限りはクビにされることはないと感じていたと思います。

ただ、コロナウイルスの影響でクビを切られた正社員は後を立ちません。

経営がどうにもならなくなったら結局は人件費を削減するしかないのです。

そのような事態を招かないためにもパワレルワークで複数の稼ぎ柱を作っておくべきなのかしれません。

パラレルワークのメリット2:嫌になったらその仕事を辞めれる

会社に勤めていると嫌なことが起きたら我慢しなければならないことがあるかも知れません。

理不尽なことにも耐えなければいけないかもしれません。

この我慢や耐久はなぜ必要なのでしょうか?多くの人は「お金や地位のため」と答えるのではないでしょうか。

ここで歯向かったら会社での評価が下がったり、給料に影響が出るから我慢や耐久が必要になります。

勤めている会社と別に収入があれば、これらはかなり軽減され、ストレスもなくなるはずです。

最悪の場合、パラレルワーカー的な働き方をしていれば、他で収入が担保できるのでその嫌な仕事を辞めることだって可能です。

パラレルワークのメリット3:業務に飽きることがない

1つの会社に勤めていると毎日毎日同じ業務の繰り返しで正直飽きることはありませんか?

パラレルワークにすることでその退屈さはかなり解消されます。

さらに大抵の場合は自分の興味のある分野の業務を行うので意欲的に仕事に取り組むことができます。

パラレルワークのデメリット

パラレルワークを推奨しているもののデメリットがないわけではありません。

パラレルワークのデメリットについても言及しておきます。

パラレルワークのデメリット1:スキルがなければ稼げない

パラレルワークで稼いでる人をみていると多くは専門的なスキルも持っていることが多いです。

専門的なスキルも多種多様ですが看護師や弁護士などの国家資格からエンジニアやWEBデザイナー、イラストレーターなどが含まれるでしょう。

看護師や弁護士にパラレルワーカーというイメージは薄いかも知れませんが、実際に僕の周りにはフリーランスで看護師や弁護士として働きながら週に1~2回は別の仕事をしている人もいます。

国家資格を要する職業も時代と共に変わりつつあるのです。

逆にスキルがなければ一般的なサラリーマンより稼ぐのは難しいでしょう。

もしスキルなしで稼ごうとするならば本業に近しい職種であれば知識や経験がスキルになるので活かすことができる可能性があります。

パラレルワークのデメリット2:日本はまだパワレルワークには不向きな環境

アメリカなどではフリーランスやパラレルワークはメジャーになってきましたが、日本ではまだまだマイノリティーです。

現実、多くの人が1社に正社員として雇用されており、パワレルワークをしている人はまだまだ周りに少ないのではないでしょうか。

急激な仕事改革の流れに乗って多くの企業が副業を解禁したりと、動きはみられるものの実際副業を解禁した企業の社員に聞いてみると副業をするのは審査がものすごく厳しく、手続きもかなり面倒で副業解禁とは名ばかりで中身は全然優しくないケースがほとんどだと言います。

パラレルワークのデメリット3:不安定な収入

パワレルワークをする場合、上記でご紹介したパラレルワークのどのパターンに当てはまるかにもよりますが、正社員と比べるとクビを切られるといいますか、契約を切られる可能性が格段に高いです。

そうなれば有給なども存在しないので完全にその日から収入がストップします。

収入を稼ぐためにまた新たな仕事を見つけなければならないので時間と手間が発生します。

何より収入がない、不安と戦うことが精神的なダメージとなります。

パワレルワークにおすすめのサービス

パラレルワークをするのにおすすめのサービスについて下記記事で紹介していますので、興味のある方はご覧ください。

副業系サービスまとめ:副業で稼ぐためのおすすめサイト!本業だけでは厳しい時代が到来

フリーランス系サービスまとめ:【フリーランスで働く人へ】フリーランスを助けるおすすめサービス

まとめ:よく考えよう!自由と不安が入り混じるパワレルワーク

ここまでパワレルワークについて言及してきました。

パワレルワークは一見自由に見えますが、安定感がなく不安な一面もあります。

パワレルワークのメリットとデメリットを把握し、パワレルワークをするのであればご紹介したどのパターンのパラレルワークを選択するのかが非常に重要になってきます。

自分に性格や状況に合わせた適切なパラレルワークを選択してください!

  • この記事を書いた人

トクナガ

【経歴】 人材会社(1部上場)で働いた後、フリーランスとなり、メディア複数運営。その後、IT系企業数社で業務委託かつ個人で事業。早起きと満員電車が苦手で、動物が大好きです。

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