就職

大学文系卒業者の就職はこんなかんじです。文系卒就職あるあるとアドバイス!

この記事はこんな人におすす

  • 文系の人
  • 就職を控えている人
  • 文系の就職について知りたい人

大学文系卒の就職とは

僕が大学文系卒なのですが、普通の4年制大学の文系を卒業した人がどのような就職をするのか、僕の体験談を交えて、文系の就職についてあるある形式でご紹介していきます。

僕の具体的な就活については、fラン大学の就職活動を大公開しますにまとめていますので興味がある方はご覧ください。

文系就職あるある

文系就職あるある1:大学の授業が社会人になって役に立たない

これは、僕が授業に意欲的でなかった点も大きいのですが、大抵の大学文系卒者が僕と同じく、大学の授業は、役に立たなかったと感じているのではないでしょうか。

理系の場合は、研究したことを生かして、就活するので授業内容が活きてくるケースもあるでしょう。

僕の場合、大学の授業とは、別に自分で英会話スクールに通ったり、TOEICの勉強をしたりと英語学習に励んでいました。

その英語学習のほうが、よっぽど社会人になってから役に立っています。

文系就職あるある2:文系男子は、ほとんど営業かコンサル職に就く

文系男子の就職職種ですが、大半は営業かコンサル職です。

というのも、世の中の会社の殆どが営業かコンサル職を欲しています。

さらに、皆さんも訪問営業など受けたことがあるかと思いますが、年寄りのおっさんがくるよりフレッシュな若者が営業にきたほうがまだ商品を購入する可能性が高まりますよね?

そのため、新卒採用募集の大半が営業かコンサル職になるというわけです。

その後、社歴を重ねていくうちに、マーケティングやら企画やら広報やらに異動になるというのが、一般的な文系卒就職の流れです。

人材へ行こうが銀行へ行こうが商社へ行こうが広告へ行こうがどの業界へ行こうがほぼ最初は営業かコンサル職でしょう。

ただ、業界や会社によって、営業の仕方や種類が細かく分かれるので、自分の入る会社が、どのような営業スタイルなのかを入社前に把握しておくことが大切です。

新卒で営業職に配属された僕の社会人1~2年目については、社会人の営業職は想像より辛い件。元営業マンからのお告げです。でまとめていますので気になる方はご覧ください。

文系就職あるある3:文系女子は人事やバックオフィスもありえる

文系男子の就活と文系女子の就活は少し異なります。

文系女子の就活の場合は、営業やコンサル職だけではなく、いきなり人事だったりバックオフィス系の職種に回されることもあります。

顔が可愛い人は人事に配属されがちです(笑)

会社のことを何も理解してない奴が、いきなり人事なんてどうかしてるぜ!と感じるかも知れませんが、会社なんてそんなもんです。

そのため、新卒で自分が人事に任命されたら、ある程度可愛いんだと思って大丈夫です(笑)

「営業職は、男がする職業」というイメージが、学生の中ではあるかもしれませんが、社会人になると、女性営業マンも数多くいます。

僕がいた人材業界では、男性よりも女性のほうが営業成績いい傾向にありました。

会社としても、女性営業マンって売り上げも出してくれる貴重な存在なので、非常に重宝されます。

しかし、営業職は結構辛いので、営業配属になった女性って初速、営業成績はあげる傾向があるのですが、早期に辞める可能性も高い(1年目の営業はもっとも辛いので)です。

文系就職あるある4:文系男子の少数は、営業職以外の職種に就く

ここまで紹介したように大半の文系卒は、営業職への就職が文系卒の王道なのですが、営業以外にも選択肢はあります。

・エンジニア
・WEBデザイナー、ディレクター
・販売員
・WEBマーケティング

上記がメインの選択肢になります。

ちなみに僕は、営業→企画→マーケティングの順に異動しましたが、今、新卒に戻れるならエンジニア職に就きたいです。

中途採用であれば、スキルがないと、上記のような職種に就くのは困難ですが、新卒であれば未経験でもこれらの職種に就くことは十分に可能です。

もし、営業がどうしても嫌だ!という方はこれらの職種に就くのも検討してみてはいかがでしょうか。

ちなみに、個人的には、死ぬまでずっと営業職は無理ですが、新卒で1〜2年経験するのは、自分も営業を経験して、為になったので、経験してみて損なしだと感じました。

文系就職あるある5:とりあえず大手

ほとんどの文系卒が大手を狙いがちです。

大手の営業やコンサル職は、非常に文系卒学生に人気です。

実際、待遇を見た際に、ベンチャーよりも大手の方が良いですし、営業やコンサル職に就くのであれば、すでに有名な会社の方が営業もしやすいです。

逆にベンチャーの魅力は、自由度が高かったり、柔軟に働けたりすることですが、会社によって、まちまちなので何とも言えません・・・。

文系就職あるある6:学歴強し

文系就職は、学歴がかなり影響します。

実際、有名な企業には有名な大学出身者しかいません。

たまに「学歴なんか関係ない。実力があればいい会社に就職できる」という言葉を耳しますが、それは半分正解で半分間違いだと感じます。

実力が何を指すのかが問題なのですが、文系卒でアピールできる実力って何があるでしょうか?

プログラミングやWEBデザイン、その他専門スキルを学んでいてポートフォリオが提出できる位の実力があれば、学歴なんか必要ないでしょう。

しかし、文系卒に、そんな学生ほとんどいません。

それらの特殊なスキルの持ち主を除いた時に、実力として示せるのは「資格」でしょう。

TOEICや中小企業診断士などを持っていれば、多少優遇されます。

ただ、これらの資格を持っている人も、文系卒ではかなり稀です。

となると1番わかりやすく評価できるのが「学歴」です。

「学歴が高い=仕事ができる」ではないと僕も思いますが、企業からすると突出したスキルがなければ、学歴で判断するしかないのです。

文系就職アドバイス

せっかくなので、文系就活の先輩として、アドバイスをします。

文系就職は、最低限の身だしなみしとけ!

人事がはっきりと学生を差別化できることとして、大きなのは学歴です。

学歴に続いて、スキルや資格が該当しますが、その他には何があるでしょうか。

身だしなみです。

・髪の毛は長すぎない
・髭は剃る
・スーツは体のサイズに合ったものを着る

これ程度は意識するようにしましょう。

自分にはこんなこと意識しなくても就活上手くいく自信があるという人は、この限りではありませんが、そうでない人は必須です。

文系就職は、WEBテストの勉強しとけ!

文系の大学4年間ってほとんど勉学をしないので、大学受験までに知識がほぼすっからかんになっています。

その状態で選考の過程で行われるWEBテストを受けると全く解けません。

WEBテストで自分の行きたい企業に不合格になってしまうのでは非常にもったいないので是非とも勉強してください!

企業側もそんなに高い基準は設けていません。

6~7割取れれば受かります。

文系就職は、営業職嫌なら専門スキル学んどけ!

前述したように何もスキルがなければ、ほとんどの文系学生は営業職になってしまいます。

もし営業職以外の職種に就きたければ、大学在学中に専門スキルを学んでおくことをおすすめします。

その結果、自信を持って専門職種に応募できるでしょう。

以下、興味がある人はご覧ください。

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まとめ:充実した大学生活は、充実した文系就職に繋がる

ここまで、文系就職についてまとめてきました。

なんとなく大学生活を送れば、なんとなくの就職になりますし、充実した大学生活を送れば、充実した就職ができます。

「大学生活、充実した!」と言える人は、何かに挑戦したり、何かに打ち込んだり、などの経験があったのでしょう。

その経験は、就職活動でも自信を持って話せる内容になるので、就職活動のテクニックやコツに頼るのではなく、とにかく目の前の大学生活を意味のある充実したものにしてください。

  • この記事を書いた人

トクナガ

【経歴】 人材会社(1部上場)で働いた後、フリーランスとなり、メディア複数運営。その後、IT系企業数社で業務委託かつ個人で事業。早起きと満員電車が苦手で、動物が大好きです。

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