この記事はこんな人におすすめ
- 転職を考えている人
- キャリトレを利用したい人
- キャリトレの評判を知りたい人
近頃、上に表示しているCMを見かけることはありませんか?
このCMのサービスこそ今回ご紹介するキャリトレです。
印象に残るCMのため名前は覚えやすいのですが、実際どのようなサービスがあるのかなど、キャリトレを十分に知らない方が大半なのではないでしょうか。
今回はキャリトレの本当の評判を、口コミを混ぜながら解説していきます。
キャリトレって?
キャリトレは株式会社ビズリーチが運営しており、登録者の73%を20代が占める、20代や第二新卒向けの転職サイトです。
転職エージェントのように求人の紹介やサポートはありませんが、自分のペースで転職活動を進めることができるため、そういった方は利用するようにしましょう。
また、転職を考えているけど、まだ少し先かもという人もどんな求人があるのか閲覧するのにも利用できます。
掲載されている求人数は100,000件にのぼります。
通常の転職サイトとは違い、毎回サイトにログインして求人を検索し閲覧するのではなく、希望条件を設定しておけばその条件に合った求人を毎日レコメンド求人として届けてくれます。
その求人に対して良いか悪いかを判断していく、手軽に始めることができる新たな転職サイトです。
マッチングアプリを利用したことのある人は、あの雰囲気に似ています。
日々異なった企業の求人を紹介してくれることもあるため、思わぬ企業との出会いが期待できます。
キャリトレとビズリーチは何が違う?
キャリトレの運営会社のビズリーチはキャリトレの他にビズリーチという社名と同じ人材サービスを展開しています。
キャリトレとビズリーチはCMも非常に似ているので混合されてしまう人もいるかもしれません。
CMだけでは何が違うのか非常に分かりにくくなっていますが、決定的な違いは、それぞれが持つメインターゲットとコンセプトにあります。
キャリトレ
20代、第二新卒をターゲットとしており、キャリアアップを目指す20代、若手向けの転職サイトです。
ビズリーチ
30代、40代のある程度のキャリアを積んだ人をターゲットとしており、即戦力で働けるハイクラス向けの転職サイトです。
ほとんどが年収500万以上の求人になります。
自分の年齢やキャリアに合ったサイトを選ぶといいでしょう。
その中で着実にスキルアップがしたい方は30代でもキャリトレの方がいいですし、キャリアに自信があったり、挑戦してみたい方は20代でもビズリーチを選ぶことは可能です。
ただ、キャリトレの場合、20代向けの求人が多いので、年齢がネックになることもあります。
またどちらの可能性も考えられる方は、1度両サービスを登録をしてみて、併用していくことをおすすめします。
キャリトレの特徴
キャリトレにはどんな特徴があるでしょうか。
・完全スマホ仕様
・やりとりが手軽
・面接確約あり
・人材紹介会社からの提案も来る
キャリトレの特徴1:完全スマホ仕様
転職サイトやエージェント含めて、完全スマホ特化にしたのはキャリトレが初めてだと思います。
PCで利用することはできません。
求人検索や求人の掲載ナシで、まるでマッチングアプリのように求人を選択できるような設計にしているのも新しくて非常に画期的です。
転職サイト登録時、自分の登録情報を記入するのがかなり手間だと感じたことはありませんか?
よくそのような声を聞くのですが、キャリトレはスマホで手軽で登録できるようにほとんどの項目が画面での選択式になっており、記入する項目がかなり少ないです。
転職サイトというより転職アプリです。
キャリトレの特徴2:やりとりが手軽
気になる求人が画面に出たら、いいね!を押すだけでその企業にアピールできます。
さらに企業側も興味を持ってくれたら、そこから、その企業との専用チャットが出来上がり、直接やりとりを始めることが可能です。
転職活動はしんどい印象がありますが、キャリトレであれば、空き時間に手軽に行うことができます。
キャリトレの特徴3:面接確約あり
キャリトレにはプラチナスカウトという機能があります。
企業がとても気になるユーザーがいれば、このスカウトを送ることができます。
これを受け取った求職者は、その企業に応募すれば、書類選考ナシで面接が確約されます。
企業側もこれを送った人とは必ず面接をする必要があるので、容易に誰にでも送ることはできません。
転職サイトによくある従来のスカウトメールで面接の確約はなく、「興味をもったので応募してみませんか?」のような文言が多いです。
このような文言につられて、応募したら、書類選考で落ちた、、、なんてことが日常茶飯事で起こります。
面接確約のプラチナスカウトでは、そんなことは起こりませんので安心です。
キャリトレの特徴4:人材紹介会社からの提案も来る
キャリトレの会員データ情報は複数の人材紹介会社にも共有されており、企業からではなく、人材紹介会社の抱えている紹介企業の求人が人材会社から送られてくることがあります。
その場合は、一旦人材紹介会社の転職エージェントと面談をし、その企業を紹介してもらう流れとなります。
自分では出会えない企業を紹介してくれることもあるので、その場合は是非、面談してみてはいかがでしょうか。
キャリトレにはどんな求人があるの?
実際にどんな求人があるのでしょうか。
職種別にみていきます。
全体求人数:96,222件
職種 | 求人数 |
営業 | 19,831件 |
マーケティング | 11,251件 |
WEB/エンジニア | 45,859件 |
販売・事務 | 7,300件 |
コンサルタント | 5,000件 |
WEB/エンジニアの求人がダントツで多く、次いで営業求人です。
上記以外にも、
・経営、企画、管理
・資材、購買、物流
・建設、土木
・メーカー技術、研究、開発
・金融、不動産
・メディカル
・専門職
・クリエイティブ
などがありますが、どれも1000件程度の求人数でした。
営業、マーケティング、WEB/エンジニアなどを目指す人にはおすすめの転職サイトといえるでしょう。
次に地域ごとに見ていきます。
地域 | 求人数 |
北海道 | 731件 |
宮城 | 528件 |
東京 | 71,698件 |
新潟 | 222件 |
愛知 | 2,704件 |
京都 | 897件 |
岡山 | 344件 |
福岡 | 1,120件 |
海外 | 23件 |
キャリトレの掲載料金
キャリトレの掲載料金はいくらでしょうか。
利用者視点で見ると、一見、企業側の掲載料金なんて関係ないと思われがちですが、元人材会社の私からすると、意外と関係します。
あなたを採用するのにどれくらいかかるのか
これは知っておいた方が良いです。
キャリトレの場合、
・月額利用料5万円+採用した人の年収の20%
がかかります。
例) キャリトレに3ヶ月掲載して、年収300万の人を1名採用した場合
15万(月額利用料)+60万(年収の20%)=75万
結構しますね。
転職活動をする人にはこの採用費について理解しておいてほしいです。
結構なお金がかかるので、企業も内定を中途半端には出せないんです。
企業も1名採用するのにもかなり真剣ですので、転職希望者も真剣に取り組まなければ内定は勝ち取れません。
利用ユーザーは、利用料無料です。
キャリトレを利用していた私の感想
私がキャリトレを利用していた感想としては、
・毎日異なる求人が手軽に閲覧できて、手軽
・中小企業〜大手企業まで幅広い規模感の会社の求人がある
・プラチナスカウトがくると正直嬉しい
・登録情報の変更や更新もスマホ1つで手軽にできる
上記の点が使っていて非常に印象的でした。
デメリットは特段ないですね。
転職サイトに登録すると、電話やメールがしつこいことが多いのですが、キャリトレはメールも電話もきません。
キャリトレと連携している人材紹介の会社からくるかな・・・と不安に思っていましたが、全然きません。
もしお知らせがあれば、キャリトレアプリ内に全てくるのでとても快適です(笑)
キャリトレの評判・口コミはどう?
次に、皆さんが気になるであろうキャリトレの評判をご紹介いたします。
キャリトレの良い評判や悪い評判両方見ていきます。
キャリトレの良い評判・口コミ
次に、皆さんが気になるであろうキャリトレの良い評判をご紹介いたします。
・使いやすい
・面接に進みやすい
・プラチナスカウトがくる
・人工知能システムがよかった
順に見ていきましょう。
キャリトレの良い評判1:使いやすい
私も利用していて、とても手軽で使いやすさを感じます。
従来の転職サイトのように画面いっぱいに情報がごちゃごちゃしていないのが嬉しいですね。
この方の言うように50~150名規模の魅力的なベンチャー企業が多い気がします。
私の登録情報も関係ありますが、超大手企業はあまり見かけませんでした。
キャリトレの良い評判2:面接に進みやすい
20代男性
かなりの確率で面接に進めた要因の1つに、先ほど紹介したプラチナスカウトも入っているでしょう。
企業や人材紹介会社からのスカウトやオファーも多いので、そこから選考に進めば、面接までいける可能性は高いです。
キャリトレの良い評判3:プラチナスカウトが良い
20代男性
20代男性
やはりプラチナスカウトについて好印象な意見がありました。
大卒20代で、どこかの企業に2~3年就業していれば、かなりの確率でプラチナスカウトがくるのではないでしょうか?
キャリトレの良い評判4:人工知能システムがよかった
20代女性
キャリトレはサイト内で気になる求人やよく見る求人の系統を人工知能がキャッチして、その情報に基づいて毎日おすすめの求人を出してくれます。
自分で検索して求人を見つける以外にも自分に合う求人を紹介してくれるのは非常に嬉しいですね。
キャリトレの悪い評判・口コミ
キャリトレの悪い評判をご紹介いたします。
・ヘッドハンターから頻繁にメールが来る
・レコメンド機能が上手く機能していない
・スカウトメールが多い
・転職サポートがない
順に見ていきましょう。
キャリトレの悪い評判1:ヘッドハンターから頻繁にメールが来る
20代女性
特徴でも少し触れましたが、キャリトレに登録すると人材紹介会社やヘッドハンターからもメールがきます。
キャリトレは、企業の受信ボックスと人材紹介会社やヘッドハンターの受信ボックスが別になっています。
そのため、人材紹介会社やヘッドハンターからのメッセージで企業からのメッセが埋もれてしまうことはないです。
通知をオフにしておけば、個人的にはそんなに気になりませんでしたが、嫌な人もいるようですね。
キャリトレの悪い評判2:レコメンド機能が上手く機能していない
30代男性
キャリトレは、登録情報や希望条件、閲覧している求人からマッチしそうな求人を毎日レコメンドしてくれます。
この評判のように、マッチしていない求人がくることもあるかもしれません。
対策としては自分の登録条件や希望条件を一回見直しましょう。
細かく見たら、希望しない条件を設定していたりするかもしれません。
登録した経験職種や業種を元にレコメンドされることもあるので、それに関してはどうしようもないです。
キャリトレの悪い評判3:スカウトメールが多い
20代女性
スカウトメールがくることは興味をもたれているので、良いことだと感じるのですが、、、。
もしスカウトメールがきて、その企業の選考を受けたら書類で落ちた、などであれば理解はできますが、スカウトメールがたくさんくることに損はない気がします。
確かに中には適当に大量にばら撒いているようなスカウトメールもありますので、文面から熱量を読み取る必要があります。
キャリトレの悪い評判4:転職サポートがない
20代男性
キャリトレは転職サイトであり、転職エージェントではないので、キャリトレに転職サポートを求めることは間違っています。
転職サポートがない代わりに、スマホ1つで手軽に転職活動ができ、直接企業と連絡を取るるのが強みでもあります。
ここに転職サポートが入ってしまうと、転職探しのスピードも早まってしまいますし、面談も必要になるので、手軽な転職から離れていってしまいます。
もし、転職サポートが必要であれば、転職エージェントを利用しましょう。
キャリトレ評判・口コミ【利用感想】
キャリトレの実際の利用者数名の長文での利用感想を共有します。
※あくまで大勢の利用者の中の数名の意見なので、そこを理解した上でお読みください。
※横スクロールできます
キャリトレの特徴と評判からわかる利用に向いている人
ここまでキャリトレの特徴と評判を紹介してきました。
これを踏まえ、どんな人がキャリトレの利用に向いているのでしょうか。
・20代
・情報収集したい
・優良なベンチャー企業に入りたい
・スマホで転職活動をしたい
キャリトレに向いている人1:20代
サイトのTOPにも「20代向け」と大きく書かれているので、20代向けの転職サイトです。
30代以上の場合は、これまでのスキルや経験を活かせる業種や職種であれば、即戦力として採用される可能性はあります。
またこれは憶測ですが、学歴:大卒以上がメインターゲットではないかと感じます。
もし、フリーターや高卒もOKなのであれば、そのようなキャッチコピーや文言がサイトやアプリ内にあるはずです。
それが全く見当たらないので、おそらく大卒以上を想定しています。
ただ、求人に学歴の明記はないので、正確にはわかりかねます。
キャリトレに向いている人2:情報収集したい
まだ実際に転職するのは少し先で手軽に求人の情報収集をしたい人にはおすすめです。
企業や人材紹介から電話が頻繁にくることはないですし、寝転がってスマホを弄りながら求人を閲覧できるので非常に楽です。
どうせ情報収集するなら、登録情報をできるだけ細かく記載しましょう。
情報収集していく中で本当にマッチした求人と出会えるかもしれませんし、質の高い求人を閲覧することができます。
キャリトレに向いている人3:優良なベンチャー企業に入りたい
キャリトレにはベンチャー企業の求人が多数を占めていますので、ベンチャー志向の人にはぴったりです。
企業規模は5人〜300人程度とベンチャーでもかなり差があります。
新卒の時は「とりあえず大企業!」と考えていた人も社会人を経験すると、「会社は規模だけじゃない!」と思い始め、ベンチャーや中小企業を検討する人も多いのではないでしょうか。
もし大企業を希望する方はキャリトレよりビズリーチを利用した方が良いでしょう。
キャリトレに向いている人4:スマホで転職活動をしたい
キャリトレの最大の特徴はやはり手軽さです。
キャリトレほどの機能を持つスマホ転職アプリは他にはないでしょう。
スマホ時代になり、大手転職サイトがこぞってスマホアプリもリリースしましたが、かなり使いにくく、全くダウンロードされていないです。
スマホでも充実した転職活動ができるキャリトレは今の若い世代にはぴったりです。
キャリトレの使い方
次は、キャリトレの利用方法を共有します。
他の求人サイトも似たような流れなので覚えておいてください。
1.キャリトレに会員登録
2.WEB履歴書の完成
3.求人検索
4.求人情報の確認
5.求人への応募
キャリトレの手順1:キャリトレに会員登録
求人に応募するには、キャリトレへの会員登録が必要です。
必要事項を記入して、ログイン時に利用するIDPWを設定します。
会員登録情報は、後ほど変更もできるので、とりあえず登録だけしたい場合は、そんなに丁寧に記入する必要はないです。
ただ、本格的に求人に応募する際は、再度記入し直しましょう。
キャリトレの手順2:WEB履歴書の完成
今回のキャリトレに限らず、どの転職サイトにも、転職サイト内で作成できるWEB履歴書があります。
そのWEB履歴書に書かれた内容があなたの応募した企業に届きます。
そのWEB履歴書で書類選考されますので、WEB履歴書は適当に書くのではなく、全項目漏れなく全力で記入する必要があります。
手書きではなく、WEB入力のため何度でも書き直しがきくので、定期的に更新するようにしましょう。
キャリトレの手順3:求人検索
キャリトレでの会員登録とWEB履歴書が完成した後、求人応募に進みます。
様々な検索軸で自分に合う求人を探してください。
キャリトレの場合は、求人検索もありますが、ヘッドハンターのスカウトが来る可能性が高いので、ヘッドハンターとの相談に至るケースもあります。
キャリトレの手順4:求人情報の確認
気になる求人を検索、紹介されたら、それぞれの求人情報を細かくチェックしましょう。
・仕事内容
・勤務時間
・給与
・福利厚生
などは最低限の確認項目になります。
キャリトレの手順5:求人への応募
求人への応募は、求人の真下に「応募ボタン」や「応募する」などのボタンがあるのでそこから行います。
ヘッドハンターからの紹介求人であれば、日時を調整して、面談や面接に進みます。
いくつか他の企業も並行して受けてください!
キャリトレのよくある質問
キャリトレに寄せられる質問をいくつかピックアップします。
キャリトレへの質問1:どの情報が公開されていますか?
プロフィールや履歴書にご登録いただいている内容はすべて、企業やヘッドハンターに公開されます。
氏名やメールアドレス、電話番号、生年月日などの個人情報は、「求人への応募」ならびに「スカウトへの返信」をされた場合に公開されます。
引用:キャリトレ
キャリトレへの質問2:在籍している企業に職務経歴書を見られたくありません
キャリトレでは、プロフィールや履歴書に登録された企業は、経歴非公開企業として、自動的にブロック設定されます。
しかし、ご登録の企業名がキャリトレのデータベースとマッチングせず、ブロック設定が正しく行われない場合もあるため、「経歴非公開・スカウトNG企業設定」のページで、設定をご確認ください。
なお、経歴非公開企業を追加したい場合は、「非公開・スカウトNG企業設定を追加する」ボタンより該当の企業を選択のうえ、設定してください。
※ブロック設定をしている企業の求人に応募された場合は、通常通りすべての登録情報が企業に開示されますので、ご注意ください。
引用:キャリトレ
キャリトレへの質問3:転職お祝いとは何ですか?
転職のお祝いとは、キャリトレ経由で転職が決定した会員の方へ、ささやかなお祝いとして贈呈するAmazonギフト券です。
アプリで転職のお祝いを申請した場合は、転職マップの進み具合により、Amazonギフト券3,000円~10,000円分を贈呈します。
ブラウザーで申請した場合は、Amazonギフト券5,000円分を贈呈します。
引用:キャリトレ
キャリトレ以外のおすすめ転職サイト
キャリトレ以外の転職サイトも検討したい方のためにいくつかおすすめの転職サイトを紹介します。
おすすめ転職サイト1:リクナビNEXT
おすすめ転職サイト1つ目はリクナビNEXTです。
求人数の多さは、総合転職サイトNo.1なのでとにかく求人を閲覧したい方には非常におすすめです。
まだ転職する時期が正確に決まっていなくてとりあえず情報収集したい方にも十分に登録価値はあるのではないでしょうか。
おすすめ転職サイト2:doda転職
おすすめ転職サイト2つ目はdoda転職です。
dodaは、転職サイトと転職エージェントが一体化しているので、登録すれば両方に利用できます。
一体化していることもあり、求人も非常に多い上、未経験OKのものもかなりあるので、キャリアチェンジを検討している人にはおすすめです。
また、dodaでは年に2~3回ほど、掲載企業と直接会える転職フェアを開催しています。
掲載情報では分からない部分を採用担当者に直接聞くことができますし、その場で面接できるチャンスもあります。
おすすめ転職サイト3:リブズキャリア
おすすめ転職サイト3つ目はリブズキャリアです。
総合転職サイトなのですが、女性専用の転職サイトという特徴があります。
女性を積極的していたり、女性が働きやすい環境を整えている企業が多いので、通常の転職サイトより選考の通過率は少し上がる可能性があります。
女性が転職で気になるような項目で求人を絞ることもできるので検索の際に非常に役立ちます。
おすすめ転職サイト4:Re就活
おすすめ転職サイト4つ目はRe就活です。
20代に特化した転職サイトなので、キャリトレを利用としている人は全員メインターゲットになるでしょう。
長年サイト運営をしていることもあり、大手有名企業の求人も見つかりますし、転職イベントも定期的行っています。
まとめ:キャリトレの評判は意外と良い!
ここまでキャリトレの特徴や評判についてまとめてきました。
私は利用経験者として、キャリトレには好印象を持っています。
最後にキャリトレのポイントを振り返っておきます。
・20代向けの転職サイト
・従来の転職サイトと異なり、マッチングサイトのような構成
・面接確約のプラチナスカウトがある
・ベンチャーの求人が多い
・手軽なので情報収集にも向いている
無料なので、1度登録してはどうでしょうか?
20代女性