キャリトレの評判ってどうなの?利用者53名の口コミと実際に使ってみた感想を語ります。

キャリトレ評判口コミ

この記事はこんな人におすすめ

  • 転職を考えている人
  • キャリトレを利用したい人
  • キャリトレの評判を知りたい人

近頃、上に表示しているCMを見かけることはありませんか?

このCMのサービスこそ今回ご紹介するキャリトレです。

印象に残るCMのため名前は覚えやすいのですが、実際どのようなサービスがあるのかなど、キャリトレを十分に知らない方が大半なのではないでしょうか。

今回はキャリトレの本当の評判を、口コミを混ぜながら解説していきます。

私も実際にキャリトレを利用したことがありますので、私の使ってみた感想も交えて、お話できればと思います。

 

キャリトレって?

キャリトレ評判口コミ

キャリトレは株式会社ビズリーチが運営しており、登録者の73%を20代が占める、20代や第二新卒向けの転職サイトです。

転職エージェントのように求人の紹介やサポートはありませんが、自分のペースで転職活動を進めることができるため、そういった方は利用するようにしましょう。

また、転職を考えているけど、まだ少し先かもという人もどんな求人があるのか閲覧するのにも利用できます。

掲載されている求人数は100,000件にのぼります。

通常の転職サイトとは違い、毎回サイトにログインして求人を検索し閲覧するのではなく、希望条件を設定しておけばその条件に合った求人を毎日レコメンド求人として届けてくれます。

その求人に対して良いか悪いかを判断していく、手軽に始めることができる新たな転職サイトです。

マッチングアプリを利用したことのある人は、あの雰囲気に似ています。

日々異なった企業の求人を紹介してくれることもあるため、思わぬ企業との出会いが期待できます。

 

 

キャリトレとビズリーチは何が違う?

キャリトレの運営会社のビズリーチはキャリトレの他にビズリーチという社名と同じ人材サービスを展開しています。

キャリトレとビズリーチはCMも非常に似ているので混合されてしまう人もいるかもしれません。

CMだけでは何が違うのか非常に分かりにくくなっていますが、決定的な違いは、それぞれが持つメインターゲットコンセプトにあります。

キャリトレ

20代、第二新卒をターゲットとしており、キャリアアップを目指す20代、若手向けの転職サイトです。

ビズリーチ

30代、40代のある程度のキャリアを積んだ人をターゲットとしており、即戦力で働けるハイクラス向けの転職サイトです。

ほとんどが年収500万以上の求人になります。

 

自分の年齢やキャリアに合ったサイトを選ぶといいでしょう。

その中で着実にスキルアップがしたい方は30代でもキャリトレの方がいいですし、キャリアに自信があったり、挑戦してみたい方は20代でもビズリーチを選ぶことは可能です。

ただ、キャリトレの場合、20代向けの求人が多いので、年齢がネックになることもあります。

またどちらの可能性も考えられる方は、1度両サービスを登録をしてみて、併用していくことをおすすめします。

 

キャリトレの特徴

キャリトレにはどんな特徴があるでしょうか。

・完全スマホ仕様

・やりとりが手軽

・面接確約あり

・人材紹介会社からの提案も来る

 

キャリトレの特徴1:完全スマホ仕様

転職サイトやエージェント含めて、完全スマホ特化にしたのはキャリトレが初めてだと思います。

PCで利用することはできません。

求人検索や求人の掲載ナシで、まるでマッチングアプリのように求人を選択できるような設計にしているのも新しくて非常に画期的です。

転職サイト登録時、自分の登録情報を記入するのがかなり手間だと感じたことはありませんか?

よくそのような声を聞くのですが、キャリトレはスマホで手軽で登録できるようにほとんどの項目が画面での選択式になっており、記入する項目がかなり少ないです。

転職サイトというより転職アプリです。

キャリトレの特徴2:やりとりが手軽

気になる求人が画面に出たら、いいね!を押すだけでその企業にアピールできます。

さらに企業側も興味を持ってくれたら、そこから、その企業との専用チャットが出来上がり、直接やりとりを始めることが可能です。

転職活動はしんどい印象がありますが、キャリトレであれば、空き時間に手軽に行うことができます。

キャリトレの特徴3:面接確約あり

キャリトレにはプラチナスカウトという機能があります。

企業がとても気になるユーザーがいれば、このスカウトを送ることができます。

これを受け取った求職者は、その企業に応募すれば、書類選考ナシで面接が確約されます。

企業側もこれを送った人とは必ず面接をする必要があるので、容易に誰にでも送ることはできません。

転職サイトによくある従来のスカウトメールで面接の確約はなく、「興味をもったので応募してみませんか?」のような文言が多いです。

このような文言につられて、応募したら、書類選考で落ちた、、、なんてことが日常茶飯事で起こります。

面接確約のプラチナスカウトでは、そんなことは起こりませんので安心です。

キャリトレの特徴4:人材紹介会社からの提案も来る

キャリトレの会員データ情報は複数の人材紹介会社にも共有されており、企業からではなく、人材紹介会社の抱えている紹介企業の求人が人材会社から送られてくることがあります。

その場合は、一旦人材紹介会社の転職エージェントと面談をし、その企業を紹介してもらう流れとなります。

自分では出会えない企業を紹介してくれることもあるので、その場合は是非、面談してみてはいかがでしょうか。

 

キャリトレにはどんな求人があるの?

実際にどんな求人があるのでしょうか。

職種別にみていきます。

全体求人数:96,222件

職種 求人数
営業 19,831件
マーケティング 11,251件
WEB/エンジニア 45,859件
販売・事務 7,300件
コンサルタント 5,000件

WEB/エンジニアの求人がダントツで多く、次いで営業求人です。

上記以外にも、

・経営、企画、管理

・資材、購買、物流

・建設、土木

・メーカー技術、研究、開発

・金融、不動産

・メディカル

・専門職

・クリエイティブ

などがありますが、どれも1000件程度の求人数でした。

営業、マーケティング、WEB/エンジニアなどを目指す人にはおすすめの転職サイトといえるでしょう。

次に地域ごとに見ていきます。

地域 求人数
北海道 731件
宮城 528件
東京 71,698件
新潟 222件
愛知 2,704件
京都 897件
岡山 344件
福岡 1,120件
海外 23件

 

キャリトレの掲載料金

キャリトレの掲載料金はいくらでしょうか。

利用者視点で見ると、一見、企業側の掲載料金なんて関係ないと思われがちですが、元人材会社の私からすると、意外と関係します。

あなたを採用するのにどれくらいかかるのか

これは知っておいた方が良いです。

キャリトレの場合、

・月額利用料5万円+採用した人の年収の20%

がかかります。

例) キャリトレに3ヶ月掲載して、年収300万の人を1名採用した場合

15万(月額利用料)+60万(年収の20%)=75万

結構しますね。

転職活動をする人にはこの採用費について理解しておいてほしいです。

結構なお金がかかるので、企業も内定を中途半端には出せないんです。

企業も1名採用するのにもかなり真剣ですので、転職希望者も真剣に取り組まなければ内定は勝ち取れません。

利用ユーザーは、利用料無料です。

 

キャリトレを利用していた私の感想

私がキャリトレを利用していた感想としては、

・毎日異なる求人が手軽に閲覧できて、手軽

・中小企業〜大手企業まで幅広い規模感の会社の求人がある

・プラチナスカウトがくると正直嬉しい

・登録情報の変更や更新もスマホ1つで手軽にできる

上記の点が使っていて非常に印象的でした。

デメリットは特段ないですね。

転職サイトに登録すると、電話やメールがしつこいことが多いのですが、キャリトレはメールも電話もきません。

キャリトレと連携している人材紹介の会社からくるかな・・・と不安に思っていましたが、全然きません。

もしお知らせがあれば、キャリトレアプリ内に全てくるのでとても快適です(笑)

 

キャリトレの評判・口コミはどう?

キャリトレ利用者の評判口コミ

次に、皆さんが気になるであろうキャリトレの評判をご紹介いたします。

キャリトレの良い評判や悪い評判両方見ていきます。

 

キャリトレの良い評判・口コミ

次に、皆さんが気になるであろうキャリトレの良い評判をご紹介いたします。

・使いやすい

・面接に進みやすい

・プラチナスカウトがくる

・人工知能システムがよかった

 

順に見ていきましょう。

キャリトレの良い評判1:使いやすい

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20代女性

ビズリーチ社のキャリトレが一番使いやすいかな。求人レコメンドの精度も高いしベンチャーでも魅力的な求人が多いね。

私も利用していて、とても手軽で使いやすさを感じます。

従来の転職サイトのように画面いっぱいに情報がごちゃごちゃしていないのが嬉しいですね。

この方の言うように50~150名規模の魅力的なベンチャー企業が多い気がします。

私の登録情報も関係ありますが、超大手企業はあまり見かけませんでした。

キャリトレの良い評判2:面接に進みやすい

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20代男性

エージェントを使わずに転職するなら、キャリトレが結構よかった。リクナビとかDODAだとスカウト来ても書類落とされまくったけど、キャリトレはかなりの確率で面接に進めたので。

かなりの確率で面接に進めた要因の1つに、先ほど紹介したプラチナスカウトも入っているでしょう。

企業や人材紹介会社からのスカウトやオファーも多いので、そこから選考に進めば、面接までいける可能性は高いです。

キャリトレの良い評判3:プラチナスカウトが良い

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20代男性

リクナビネクストとかビズリーチに比べて多くプラチナスカウトくる!これは期待できるか!?

 

男性アイコン1

20代男性

プラチナスカウトという制度が便利です。私に興味を持ってくれた企業からスカウトの連絡がくるので、ほぼ確実に面接に進めます。登録してすぐにいくつかスカウトが来ました。キャリトレは20代30代の若手がターゲットらしく、未経験OKの求人が多いのもうれしいです。求人情報はIT系やエンジニア系が多い印象です。

やはりプラチナスカウトについて好印象な意見がありました。

大卒20代で、どこかの企業に2~3年就業していれば、かなりの確率でプラチナスカウトがくるのではないでしょうか?

キャリトレの良い評判4:人工知能システムがよかった

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20代女性

人工知能の質問に答えることで自分に向いている仕事を紹介してくれるシステムがあるから正直焦らなくて仕事をゆっくり探せるのが私には合っていました。

キャリトレはサイト内で気になる求人やよく見る求人の系統を人工知能がキャッチして、その情報に基づいて毎日おすすめの求人を出してくれます。

自分で検索して求人を見つける以外にも自分に合う求人を紹介してくれるのは非常に嬉しいですね。

 

キャリトレの悪い評判・口コミ

キャリトレの悪い評判をご紹介いたします。

・ヘッドハンターから頻繁にメールが来る

・レコメンド機能が上手く機能していない

・スカウトメールが多い

・転職サポートがない

 

順に見ていきましょう。

キャリトレの悪い評判1:ヘッドハンターから頻繁にメールが来る

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20代女性

キャリトレに登録したら死ぬほどヘッドハンティングメール来て気持ち悪い。

特徴でも少し触れましたが、キャリトレに登録すると人材紹介会社やヘッドハンターからもメールがきます。

キャリトレは、企業の受信ボックスと人材紹介会社やヘッドハンターの受信ボックスが別になっています。

そのため、人材紹介会社やヘッドハンターからのメッセージで企業からのメッセが埋もれてしまうことはないです。

通知をオフにしておけば、個人的にはそんなに気になりませんでしたが、嫌な人もいるようですね。

キャリトレの悪い評判2:レコメンド機能が上手く機能していない

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30代男性

キャリトレとかクソ。AIとか言ってるけど単純なプログラムで似たような求人案件しか回してこないし、ニーズも合致しない。

キャリトレは、登録情報や希望条件、閲覧している求人からマッチしそうな求人を毎日レコメンドしてくれます。

この評判のように、マッチしていない求人がくることもあるかもしれません。

対策としては自分の登録条件や希望条件を一回見直しましょう。

細かく見たら、希望しない条件を設定していたりするかもしれません。

登録した経験職種や業種を元にレコメンドされることもあるので、それに関してはどうしようもないです。

キャリトレの悪い評判3:スカウトメールが多い

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20代女性

うざいくらいキャリトレでスカウトメールくる

スカウトメールがくることは興味をもたれているので、良いことだと感じるのですが、、、。

もしスカウトメールがきて、その企業の選考を受けたら書類で落ちた、などであれば理解はできますが、スカウトメールがたくさんくることに損はない気がします。

確かに中には適当に大量にばら撒いているようなスカウトメールもありますので、文面から熱量を読み取る必要があります。

キャリトレの悪い評判4:転職サポートがない

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20代男性

転職サポート制度がないことです。他の転職サイトでは面接対策や履歴書添削をしてくれるところがあります。そういったサポートをしてもらえれば就職活動しやすくなると思います。

キャリトレは転職サイトであり、転職エージェントではないので、キャリトレに転職サポートを求めることは間違っています。

転職サポートがない代わりに、スマホ1つで手軽に転職活動ができ、直接企業と連絡を取るるのが強みでもあります。

ここに転職サポートが入ってしまうと、転職探しのスピードも早まってしまいますし、面談も必要になるので、手軽な転職から離れていってしまいます。

もし、転職サポートが必要であれば、転職エージェントを利用しましょう。

 

転職エージェントを探している方は、20代の転職におすすめの転職サイト・転職エージェントまとめをご覧ください

 

キャリトレ評判・口コミ【利用感想】

キャリトレの実際の利用者数名の長文での利用感想を共有します。

※あくまで大勢の利用者の中の数名の意見なので、そこを理解した上でお読みください。

※横スクロールできます

はじめまして、アラサー営業OLのまほまほです。
これまで10社ほど転職サイトを使ってきた私がキャリトレについてレビューしていきたいと思います。
【使ってみて良かったところ】
* 企業やエージェントからメッセージが届く…
正確には「企業からの応募リクエスト」「企業からの面談確約」「エージェントからのスカウト」が届きます!転職は直接応募等こちらからガツガツアピールしていく必要があるのですが、このように企業やエージェントからメッセージをもらうと「自分の人材としての需要あるんだ!」という自信にもつながります!
* メールで求人情報が届く…キャリトレ運営事務局から「あなたにおすすめしたい求人特集」「企業からの応募リクエスト」「あなたが書類選考に通りやすい求人」など、様々な求人情報が届きます!意外と大手の企業も多かったです!
* 若手向きの優良企業求人が多い!…
ターゲットにしているのが20〜30代ということもあり、第二新卒や20代向けの求人が多くありました。これからジョブチェンジを考えている20代の人におすすめですね!
【使ってみてここはちょっと…】
* キャリアアドバイザーに相談ができない…
転職サービスといえば、転職エージェントの担当者にキャリアについて相談したり、自分に合う企業をピックアップしてもらうイメージを持つ方も多いのではないでしょうか?
キャリトレの場合、そのようなキャリトレのエージェントからのキャリア相談等はありませんでした。
あくまで自分で企業を探して応募する&企業からのスカウトを受けて応募する、といった形ですね。
ただ若手の場合、特に未経験の仕事への応募の場合は直接企業に応募した方が書類通過率や内定率が高いような気がします。
(あくまで私の感覚です)なので行きたい業界が決まっている人などはオススメです!
* レコメンドが多すぎる…
レコメンドが多い場合だと全て確認するのに時間がかかってしまいました。
(わたしが面倒くさがりなのもありますが笑)またそのレコメンドも自分の希望に合ったものかをこちらで選別する必要があるので少し非効率かなと思いました。
しかし求人が多いというのはメリットでもあります。
わたしの場合他のエージェントも併用していたので疎かになりましたが、キャリトレ単体で使うのであればアリだと思います!
【まとめ】
求人の内容としては大手からベンチャーまで幅広くあり20代から30代の転職活動中の方にはオススメしたいと思いました!
ぜひ転職サービス選びの参考にしてもらえるとありがたいです。
みなさんも転職活動頑張ってください!
実際の体験から、使用感や本当に希望の会社に転職できるのかを紹介いたします。
転職を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください!
キャリトレは、ビズリーチが運営している20代の転職に特化したサービスです。
主に20代半ば〜から後半にかけての人材をメインターゲットにしていますが、第2新卒の求人も数多くあり、積極的に採用していることがわかりました。
利用登録も基本的な個人情報入力後すぐに利用できました‼︎
①スカウトサービスが良かった
を使っていて、すごく良かったのが企業からのスカウトサービスです。
このスカウトサービス求職者が登録した履歴書や経歴、職種希望をみて、企業から連絡がくるサービスで、面談や面接が確定約束をしてくれます。
私も実際に自分自身が志望していたWEB系の会社とITメガベンチャーから、連絡をいただいたため、この2社と面談をいたしました。
(実際は30〜40社ほどの方から連絡いただきました。)
ちなみに私は留学等もしておらず、特別高学歴というわけでもございません。
そして、いざ面談をしてみての感想ですが、まず良かった点を申し上げると、面談の場合は選考とは少し違いますので、自分の知りたいこと、例えば待遇や会社の雰囲気、契約条件、福利厚生などを包み隠すことなく、しっかりきけるということです。
その結果、入社後もギャップが少なくなり、離職率が低下するため、この面談を通してお互いに擦り合わせできるというところでとても大きいメリットがあるということです。
逆にデメリットをいうと、必ずしも面談をしたからといって、面接確定してくれるという企業ばかりではありませんので、少し通常の採用より手間がかかってしまうという見方もあるかもしれません。
しかし、基本オンラインでの対面で時間もそこまで長くはないので、企業、業界研究としてはかなりメリットがあるのではないかと考えました。
中には書類選考の免除の企業もあるそうです。
やはり、積極的に多くの企業にアプローチして本当に自分の行きたい会社を探すのが一番大事です。
面談までのやり取り自体も、とてもスムーズでした。
②キャリトレから内定祝い金がでる!
そしてキャリトレを使っていて、良かったのがある一定の条件を満たした上で、企業から内定を貰い入社を決めると、最大1万円の内定祝い金があります。(2021年8月18日現在)
③無料で適職診断ができる!
転職活動をしている人の中には、本当に自分がやりたい仕事や向いている仕事が分からなくなってしまった方もいるのではないでしょうか?
そんな方におすすめなのがこの適職診断で、アンケートに答えるだけで、AIがひとりひとりの性格や特徴を分析し、向いている職種を教えてくれます。
これは非常に便利なので、いま進路に迷っている方は参考程度でも一度使ってみることをおすすめいたします!
以上20代男性が実際にキャリトレを使用してみての実際の感想でした!
【利用した経緯】
私は社会人3年目にして、転職活動2回目だったので、大手の転職サイトだけでなく、使ったことがないサイトも利用してみようと思い、検索してなんとなくはじめてみたという感じでした。
経験したのは、
・サイトで求人に応募する
・求人の担当のエージェントがいて、カウンセリングをしてもらいその人の適性に合わせた職種で選考通過を促してもらう
という2パターンでした。
【サイトで求人に応募する】
一般的な流れで、WEBから無料登録をして、流れに沿って、登録や求人を探して応募しました。途中でアプリに切り替えました。
求人数は可もなく不可もなく一般的にあるなという印象でした。
履歴書は、アプリに記入し、職務経歴書は既に使っていたデータを使いまわしで登録できたため、楽でした。
1つ変わっているところは、決められた条件をクリアして、キャリトレの紹介求人で転職した場合Amazonギフトがいただける点です。
情報を登録しただけで3000円もらえるようになるため、最低この金額がもらえるようになっているようです。
また、性格や適職を診断して、その結果が選考企業にも伝わるようになっており、ゲーム感覚のグラフィックで楽しんで診断できて、企業に性格も伝えられるため、その点のクオリティが高いと思いました。
【応募した求人を担当しているエージェントにカウンセリングしてもらう】
このようなパターンは初めてでした。
求人によっては、直接企業に応募ではなく、キャリトレが委託している担当のエージェントを介して応募するというものがあります。
ざっくりした流れは、求人を見て応募する→書類選考→エージェントが次の選考に向けて合格しやすいようにカウンセリングを求めてくる→カウンセリング→適性を見て、判断する
というような感じでした。
【カウンセリングの感想】
私の担当者は、若い女性の方で、サバサバしているような性格の方でした。
電話でやりとりをしてもらい、1時間ほどで、私の経験やなぜ求人に応募したのかなどをヒアリングしてもらい、求人の特徴を説明してもらう流れでした。
私の場合は、求人の詳細や職種がたくさんあったためどのような内容なのかを聞きたかったため、詳しく教えていただき理解を深めることができました。
また、私が前職で経験して、不快に感じた部分も正直に伝えることができたため、この求人に私の考えがマッチしているのかなどを教えていただくことができました。
担当者の方も正直に、メリットやデメリットを伝えてくれたので、冷静に判断することができました。
(私の場合、話を聞いて選考を進めない流れになりました。他の求人も紹介していただきましたが、気になる求人はなかったため、そのまま利用終了しました。)
【まとめ】
アプリは特にデザインなどが使いやすさに繋がっていると思いました。
エージェントを介する求人も多いため、応募数によっては、色んなエージェントと関係を持つことになり連絡をとることが大変になるかもしれません。
また、事が進むまで長く感じ、面倒くさくなる可能性もあると思いました。ただ、担当者にもよりますが、その求人の詳細や、どういう人が受けているかなど聞くことができるため、慎重に判断するためにも良い時間だと思いました。
<利用の流れ>
* 「キャリトレ」アプリをダウンロードする
* アプリ内で履歴書、プロフィールを完成させる
* 求人にエントリー
* 職務経歴を入力する
* エントリーが完了
<求人の質や数>
総求人数を確認する方法がありませんでした。
雇用形態としては正社員のみだと思われます。私はエンジニアで求人検索をしていましたが、一度も派遣や契約の形態を見ませんでした。職種によればあるのかもしれません。
給与面においては、優秀な若手とのマッチングをメインにしているサービスなだけあって、ITエンジニアの中途採用の多くが月収25万以上でした。これも一般事務経験者の求人検索の場合であればまた違うかもしれませんが、高収入求人が多い印象を受けました。
<独自サービスなど>
・エントリーする前に、求人へのマッチング度から合格率を表示してくれる
・業務内容や職務経歴書の書き方といった動画・記事を見ることで進捗が進む「転職マップ」がある
・転職マップの進行度合いによって金額が変わる、転職成功お祝い金(3000円〜)がある
<利用してみての感想>
転職する上で自分が何を大事にしているのか判断してくれる心理テストのような「ドリブン診断」であったり、エントリーしたあとの合格率の表示や、転職マップなど、ゲーム性があるため、まだ転職に本腰を入れていなくても転職活動の下地が整うような独自サービスがユニークです。
また、リクナビエージェントやマイナビのように、企業側からスカウトが来たり応募歓迎メッセージが来たりと、企業からアプローチされることも多いです。
自分主体で進めたい場合は少し面倒に感じる可能性があります。
自分主体で探す場合、検索で表示される求人はキャリトレを通じて直で求人を出している企業の人事担当に繋がっており、日程調整などエージェントがいればやってくれるやり取りも自分でしなければなりません。
スカウトメッセージの方にはエージェントからの求人案内が多く来るので、エージェントを通してエントリーすれば企業と直接やり取りしなくて済むと思われます。
エージェントを通さない限り、面談や希望の聞き取りといったサイトからのサポートはないため、自由に転職活動ができます。
サポートを受けたければスカウトを送ってくれたエージェントの中から選んでお願いすれば良いので、人によって選択できるのも使いやすいと思います。
色々独自性のあるサービスですが、とにかく一番ユニークなのが転職マップとお祝い金制度です。
私がキャリトレをダウンロードした時点ではまだ就業中で、転職を考え始めたころだったのですが、転職できればお祝い金がもらえることに釣られました。
履歴書、ドリブン診断とキャリトレの指示に従って進めていると、転職マップが双六のように1マスずつお祝い金アップに向けて進んで行くため、転職を考え始めたばかりの20代にはとても適していると思います。
【よかったこと】
キャリトレを利用してよかったことはいくつかあります。
・ドリブン診断で自分自身の価値観がわかる
キャリトレの登録を始める時、「ミイダス」という別のサービスに似すぎてびっくりしましが、こちらの方がキャラクターがポップで親しみやすい印象を受けました。
登録後に診断をすることで、自分が仕事に求める価値観や、自分の向いている業務を分析してくれるので、自分を客観的に理解できました。
今の会社に何かしらの不満があり、漠然と転職を考えている人は一度診断する価値があると思います。
・何もしなくても企業からオファーが来る
通常の転職サイトは求人検索を屈指し、自分から希望に沿った求人を探しにいきますが、キャリトレはダイレクトリクルーティングという方法を使っているので、人材を採用したい企業側から積極的にアプローチしてくれます。
選ばれる立場から選ぶ立場へ錯覚してしまうほどオファーが来るので、転職に対するモチベーションが上がりました。
また、中には面接を確約する求人が多く存在するので、書類選考が中々通過できない方にもチャンスがあると思いました。
・将来の役職候補者の求人が多く、キャリアアップを狙える
20代のキャリアアップ向けの転職サイトなだけあって、将来の幹部候補や管理職が前提のオファーが来るので、若くて野心に溢れた方は積極的に利用すべきだと思いました。
ただ、現在の自分のスキルに見合った求人なのかどうか。自分に自信が持てない方には荷が重い求人が多いかもしれないと思いました。
・動画で説明してくれるわかりやすさ
選考書類の書き方や労務周りの記事や動画を多数掲載しているので、転職活動初心者の方や、自分がどのような転職を実現させたいのか模索中の方には、それらの記事を見るだけでも価値があると感じました。
私は社会保険労務士の資格を保有しているのであまり活用しませんでしたが、労働関係法令の詳細が記事として挙がっていたので感心しました。
【悪かったこと】
利用してよくないと思ったこともあります。
・オファーの関連性が低い求人がある
いただいたオファーの中には、私の過去の経歴を存分に活かせる求人もありましたが、全く的外れな企業からオファーが来ることもあるので、自分自身の転職の軸を持っていないと求人閲覧に時間ばかりかかってしまい、結局自分がどんな転職を求めているのかぶれてしまうのではないかと思いました。
・自分から攻められない
転職希望者側はオファーを受ける側の立場なので、転職を急いでいる方からするとじれったさを感じるかもしれません。
私は転職活動において自分が理想とする働き方にこだわりがあったので、自分から絞り込み検索をして、細かく条件を定めている方には向かないと感じました。
【利用の簡単な流れ】
インターネットサイトかアプリで過去の経歴などの基本情報を質問形式で回答していきます。登録が完了するとステップごとに何をすべきか教えてくれるのでその通りに進めます。次から次に企業からオファーが来るので、気になった求人があったら応募して選考に進みます。
【利用した結果】
サブ的な役割で使用していたのでこのサイトで転職を成功させることはできませんでした。
自己診断やオファーが来た求人を確認することで、昨今の求人の動向を知るいいきっかけになりました。
20代のうちに出会っていたら本格的に利用していたかもしれません。
■キャリトレについて
キャリトレはビズリーチが運営する、本気で転職したい20代向けの転職サイトで、企業と転職志望者とのマッチングサイトになる。
自分から企業へ応募することもできるし、ビズリーチと同じく企業から直接スカウトを受けることもできる。使用すればするほど、利用者の志向性を学習し、おすすめの仕事を届けてくれる。
■キャリトレアプリについて
キャリトレは主にアプリで使用していたが、アプリだと求人を探したいときにすぐにアクセスできて良かった。
主に使用した期間は2か月程であり、転職した後の現在もそのまま登録だけはしているが、企業からのスカウトは継続して届いている。興味のある業界ではないものが多いが、悪い気はしない。
キャリトレアプリでは、お笑い芸人や人気youtuberが出演している転職関連動画を視聴することができる。
動画の種類は豊富で、職務経歴書を実際に書いてみたり、ビジネスマナーを学んでみたり、実際に転職活動をしてみるなど、自分が転職活動をする際に参考となるものが多かった。
■求人への応募
キャリトレでは、月に5回までとなるが、企業に応募する際に、応募前に合格診断を行うことができる。
合格診断は、学歴(いつ卒業したか、大学での専攻分野)や職歴(前職の会社名、在籍年数)などの質問に答えるだけで、その求人に合格できそうかどうかの判定を出してくれるものである。
ただ、職歴の部分では、前職で何をしていたのかの質問はなく、会社名と在籍年数の質問のみであるため、何を基準にして判定を出しているかは若干疑問である。
実際にいくつか求人を応募したところ、担当ヘッドハンターによる審査で落とされることが非常に多かった。
自分の経歴などがマッチしていなかったのかもしれないが、ポテンシャル採用や業界未経験者歓迎のような求人であっても、審査で落とされることが多かった。
■まとめ
転職の際には様々なエージェント、転職支援会社をいくつも活用したが、キャリトレのように企業側からスカウトが届くのは珍しく、転職活動を行う際にはいいモチベーションになっていた。
企業応募の際には書類審査で落とされることが多かったので、企業からのスカウトを待ったほうがいいのかもしれないが、自分の興味のある企業からスカウトが来るかどうかは分からないので、キャリトレはサブ的な使用にして、メインは自分の希望する業界に強いエージェントや、大手エージェントを使用した方がいいかもしれないと感じた。
私は、最初こそキャリトレをメインで使用していたが、書類審査で落とされることが非常に多い印象だったので、徐々に使用する機会が減り、他のエージェントを使用して転職することとなった。

 

 

キャリトレの特徴と評判からわかる利用に向いている人

ここまでキャリトレの特徴と評判を紹介してきました。

これを踏まえ、どんな人がキャリトレの利用に向いているのでしょうか。

・20代

・情報収集したい

・優良なベンチャー企業に入りたい

・スマホで転職活動をしたい

 

キャリトレに向いている人1:20代

サイトのTOPにも「20代向け」と大きく書かれているので、20代向けの転職サイトです。

30代以上の場合は、これまでのスキルや経験を活かせる業種や職種であれば、即戦力として採用される可能性はあります。

またこれは憶測ですが、学歴:大卒以上がメインターゲットではないかと感じます。

もし、フリーターや高卒もOKなのであれば、そのようなキャッチコピーや文言がサイトやアプリ内にあるはずです。

それが全く見当たらないので、おそらく大卒以上を想定しています。

ただ、求人に学歴の明記はないので、正確にはわかりかねます。

高卒や既卒、フリーターの方におすすめの転職サイトは、フリーターの就職におすすめのサイトと就職活動のコツをご覧ください。

キャリトレに向いている人2:情報収集したい

まだ実際に転職するのは少し先で手軽に求人の情報収集をしたい人にはおすすめです。

企業や人材紹介から電話が頻繁にくることはないですし、寝転がってスマホを弄りながら求人を閲覧できるので非常に楽です。

どうせ情報収集するなら、登録情報をできるだけ細かく記載しましょう。

情報収集していく中で本当にマッチした求人と出会えるかもしれませんし、質の高い求人を閲覧することができます。

キャリトレに向いている人3:優良なベンチャー企業に入りたい

キャリトレにはベンチャー企業の求人が多数を占めていますので、ベンチャー志向の人にはぴったりです。

企業規模は5人〜300人程度とベンチャーでもかなり差があります。

新卒の時は「とりあえず大企業!」と考えていた人も社会人を経験すると、「会社は規模だけじゃない!」と思い始め、ベンチャーや中小企業を検討する人も多いのではないでしょうか。

もし大企業を希望する方はキャリトレよりビズリーチを利用した方が良いでしょう。

キャリトレに向いている人4:スマホで転職活動をしたい

キャリトレの最大の特徴はやはり手軽さです。

キャリトレほどの機能を持つスマホ転職アプリは他にはないでしょう。

スマホ時代になり、大手転職サイトがこぞってスマホアプリもリリースしましたが、かなり使いにくく、全くダウンロードされていないです。

スマホでも充実した転職活動ができるキャリトレは今の若い世代にはぴったりです。

 

キャリトレの使い方

次は、キャリトレの利用方法を共有します。

他の求人サイトも似たような流れなので覚えておいてください。

1.キャリトレに会員登録

2.WEB履歴書の完成

3.求人検索

4.求人情報の確認

5.求人への応募

 

キャリトレの手順1:キャリトレに会員登録

求人に応募するには、キャリトレへの会員登録が必要です。

必要事項を記入して、ログイン時に利用するIDPWを設定します。

会員登録情報は、後ほど変更もできるので、とりあえず登録だけしたい場合は、そんなに丁寧に記入する必要はないです。

ただ、本格的に求人に応募する際は、再度記入し直しましょう。

キャリトレの手順2:WEB履歴書の完成

今回のキャリトレに限らず、どの転職サイトにも、転職サイト内で作成できるWEB履歴書があります。

そのWEB履歴書に書かれた内容があなたの応募した企業に届きます。

そのWEB履歴書で書類選考されますので、WEB履歴書は適当に書くのではなく、全項目漏れなく全力で記入する必要があります。

手書きではなく、WEB入力のため何度でも書き直しがきくので、定期的に更新するようにしましょう。

キャリトレの手順3:求人検索

キャリトレでの会員登録とWEB履歴書が完成した後、求人応募に進みます。

様々な検索軸で自分に合う求人を探してください。

キャリトレの場合は、求人検索もありますが、ヘッドハンターのスカウトが来る可能性が高いので、ヘッドハンターとの相談に至るケースもあります。

キャリトレの手順4:求人情報の確認

気になる求人を検索、紹介されたら、それぞれの求人情報を細かくチェックしましょう。

・仕事内容

・勤務時間

・給与

・福利厚生

などは最低限の確認項目になります。

キャリトレの手順5:求人への応募

求人への応募は、求人の真下に「応募ボタン」や「応募する」などのボタンがあるのでそこから行います。

ヘッドハンターからの紹介求人であれば、日時を調整して、面談や面接に進みます。

いくつか他の企業も並行して受けてください!

 

キャリトレのよくある質問

キャリトレ良くある質問

キャリトレに寄せられる質問をいくつかピックアップします。

キャリトレへの質問1:どの情報が公開されていますか?

プロフィールや履歴書にご登録いただいている内容はすべて、企業やヘッドハンターに公開されます。
氏名やメールアドレス、電話番号、生年月日などの個人情報は、「求人への応募」ならびに「スカウトへの返信」をされた場合に公開されます。

引用:キャリトレ

キャリトレへの質問2:在籍している企業に職務経歴書を見られたくありません

キャリトレでは、プロフィールや履歴書に登録された企業は、経歴非公開企業として、自動的にブロック設定されます。
しかし、ご登録の企業名がキャリトレのデータベースとマッチングせず、ブロック設定が正しく行われない場合もあるため、「経歴非公開・スカウトNG企業設定」のページで、設定をご確認ください。
なお、経歴非公開企業を追加したい場合は、「非公開・スカウトNG企業設定を追加する」ボタンより該当の企業を選択のうえ、設定してください。
※ブロック設定をしている企業の求人に応募された場合は、通常通りすべての登録情報が企業に開示されますので、ご注意ください。

引用:キャリトレ

キャリトレへの質問3:転職お祝いとは何ですか?

転職のお祝いとは、キャリトレ経由で転職が決定した会員の方へ、ささやかなお祝いとして贈呈するAmazonギフト券です。
アプリで転職のお祝いを申請した場合は、転職マップの進み具合により、Amazonギフト券3,000円~10,000円分を贈呈します。
ブラウザーで申請した場合は、Amazonギフト券5,000円分を贈呈します。

引用:キャリトレ

 

キャリトレ以外のおすすめ転職サイト

キャリトレ以外の転職サイトも検討したい方のためにいくつかおすすめの転職サイトを紹介します。

 

おすすめ転職サイト1:リクナビNEXT

リクナビNEXT

おすすめ転職サイト1つ目はリクナビNEXTです。

求人数の多さは、総合転職サイトNo.1なのでとにかく求人を閲覧したい方には非常におすすめです。

まだ転職する時期が正確に決まっていなくてとりあえず情報収集したい方にも十分に登録価値はあるのではないでしょうか。

 

 

 

おすすめ転職サイト2:doda転職

doda転職

おすすめ転職サイト2つ目はdoda転職です。

dodaは、転職サイトと転職エージェントが一体化しているので、登録すれば両方に利用できます。

一体化していることもあり、求人も非常に多い上、未経験OKのものもかなりあるので、キャリアチェンジを検討している人にはおすすめです。

また、dodaでは年に2~3回ほど、掲載企業と直接会える転職フェアを開催しています。

掲載情報では分からない部分を採用担当者に直接聞くことができますし、その場で面接できるチャンスもあります。

 

 

 

おすすめ転職サイト3:リブズキャリア

リブズキャリア

おすすめ転職サイト3つ目はリブズキャリアです。

総合転職サイトなのですが、女性専用の転職サイトという特徴があります。

女性を積極的していたり、女性が働きやすい環境を整えている企業が多いので、通常の転職サイトより選考の通過率は少し上がる可能性があります。

女性が転職で気になるような項目で求人を絞ることもできるので検索の際に非常に役立ちます。

 

 

 

おすすめ転職サイト4:Re就活

re就活

おすすめ転職サイト4つ目はRe就活です。

20代に特化した転職サイトなので、キャリトレを利用としている人は全員メインターゲットになるでしょう。

長年サイト運営をしていることもあり、大手有名企業の求人も見つかりますし、転職イベントも定期的行っています。

 

 

 

まとめ:キャリトレの評判は意外と良い!

ここまでキャリトレの特徴や評判についてまとめてきました。

私は利用経験者として、キャリトレには好印象を持っています。

最後にキャリトレのポイントを振り返っておきます。

・20代向けの転職サイト

・従来の転職サイトと異なり、マッチングサイトのような構成

・面接確約のプラチナスカウトがある

・ベンチャーの求人が多い

・手軽なので情報収集にも向いている

無料なので、1度登録してはどうでしょうか?

 

 

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