転職回数が多いことは合否に影響あるのか?回数や理由について徹底解説!

この記事はこんな人におすす

  • 転職したい人
  • 転職の回数を気にしている人
  • 転職と合否の関係を知りたい人

 

転職回数が多いってヤバイの?

今回気になる人は気になるであろう、転職回数についての話をしましょう。

転職を考えている友人からの相談で転職回数に関しての質問は結構多いです。

「転職回数って何回までならセーフ?」って感じのニュアンスの質問が多いです。

これについて今日は答えていきます。

 

転職回数が4回程度であれば合否に影響なし

僕の主観も少し入っていますが、転職回数が4回程度であれば問題ないのではないかと考えます。

なんなら、生涯1度も転職しないなんて人はほいないでしょう。

日本でも、2~3回程度の転職はスタンダードになってきました。

転職回数が5回になるとかなりシビアにみられがちです。

転職回数だけじゃなく在籍期間も大事

転職回数と同じ位大事なポイントになるのが在籍期間です。

1ヶ月しか在籍せず、次の会社へ転職。

また1ヶ月しか在籍せず、次の会社へ転職。

となると転職回数が5回以下でも厳しいかもしれません。

採用する会社として1番困るのは気合いを入れて一生懸命お金をかけて採用した人材が「すぐに辞めること」です。

どんなに優秀な人材でもすぐに辞められては会社としての財産には全くならず、約50万、いやもっとかもしれない採用費だけが無情にも飛んでいきます。

優秀な人材は確かに早期に辞める傾向もありますが、採用する側からすれば早期と言っても2〜3年は在籍してほしいです。

稀に速攻で会社を辞めて起業して成功する化け物もいるが、あれはスペシャルエリートなのであんまり参考にしないほうがいいです。

転職回数だけじゃなく転職理由も大事

在籍期間の他に面接官が気になるポイントとして、転職理由が挙げられます。

転職回数は多いけどもそれなりの理由づけがあれば面接官を納得させられることができます。

もし、退職がマイナスな理由だったとして、その退職理由に嘘をつきたくないのであれば、どのような過程でそのような退職に陥ったのかを的確に説明するようにしましょう。

その説明がないとそのままマイナスイメージをもたれたままで終えてしまいます。

第2新卒は転職しやすい?

転職回数の話のついでに、たまに巷で囁かれる「第2新卒」についても述べておきます。

日本は言葉作るのが好きですね、誰が作ったんだこの言葉。

第2新卒とは、「社会人になって約1年未満の人」のことを指すことが多いです。

絶対的な定義ではないので、約2年未満と言う人もいるでしょう。

要は、新卒ではないけど、新卒に毛が生えたみたいなもんなので、ほぼ新卒という意味で「第2」とつけています。

よく「第2新卒だと転職しやすい」と言う意見をちらほら耳にしますが、第2新卒はあまり関係なく、年齢が若ければ若いほど転職しやすいので、「第2新卒が転職しやすい」と言われ出したのではないでしょうか。

年齢を重ねれば、その分スキルがないと転職は厳しくなってきますので、転職のタイミングはしっかり見極めるべきである。タイミングを間違えると失敗したり、そのままズルズルいなくもない会社にいることになります。

まあ、「転職の正しいタイミングっていつなの?」と聞かれると私も困りますが、女性の結婚の目安と一緒で30歳が境目なのかもしれません。(30歳以下であれば転職しやすく、以上だとしにくい)

転職回数が多くても採用される人材

転職回数が多くても重宝される人材とはどのような人を言うのでしょうか。

専門スキルを持っている

替えが効かない人材になれ!とよく言いますが1番手取り早い方法は専門スキルをつけることです。

動画編集、プログラミング、WEBデザイナー、イラストレーターなどがこれに当てはまります。

営業力やコンサルティング力も専門スキルになりえますが、証拠を裏付けるのが難しいかもしれません。

上記で挙げたスキルについてはそれぞれ別記事でまとめていますので興味のある方はご覧ください。

動画編集を学ぶのにおすすめのスクール・学校!一生使えるスキルを身につける

おすすめプログラミング学習法を伝授!専門スキルで生き抜く

【実体験あり】WEBデザイナーになるには?おすすめのスクールもご紹介!

転職理由が明確でポジティブ

なぜ転職しようと思ったのか、その理由をしっかりと説明できることは非常に大切です。

面接官も転職理由については聞く可能性が高いのでこの理由が曖昧でよくわからないと面接官も不安に思ってしまいますので、この理由については自分の中で整理しておきましょう。

その理由がポジティブであればあるほど面接官には好印象に映るでしょう。

変化に柔軟な人

時代の流れと共に仕事も変化していきます。

この変化に柔軟に対応できない人や会社は取り残されてしまいます。

実際にAIの技術も進化を遂げており、人工知能に少しずつ仕事を奪われつつあります。

あなたはどうでしょうか?

変化できないとすぐ仕事はなくなってしまいますよ。

無駄な転職回数を重ねないためにすべきこと

在籍している会社に特に不満もなく、何か別のことがやりたくて転職する場合はこのパートは飛ばしていいかもしれません。

このパートの対象者は、自分が想像と異なる会社に転職してしまう方向けです。

無駄な転職回数を防ぐ(1):転職活動に時間と手間を注ぐ

片手間で適当に転職活動をしていては自分に合う企業に巡り合うことなんて到底できません。

よく考えていただきたいのが、暇を持て余した大学生時代に行った就活で試行錯誤して見つけた企業ですらほとんどの人がマッチしてないので、学生よりも時間のない社会人の転職は相当ハードです。

ただ、社会人になって社会経験を積んだことで選別眼が養われていると思うのでそれを存分に発揮して時間のない中でも効率のよい全力投球の転職活動を心がけましょう。

無駄な転職回数を防ぐ(2):不明瞭な部分はクリアにして入社

就活時などはとにかく内定が欲しいため、マイナスイメージに繋がるのを避けるために、聞きづらいことは聞かないようにしていたかもしれません。

しかし、それは後々自分を苦しめることになるので入社前に確認したいことが確実に聞いておきましょう。

人材紹介などを利用して転職をする場合は、自分でどうしても聞くのが憚られる場合、人材会社の担当者に聞いてもらってもよいです。

結局、お互いに納得したスッキリした状態で入社しないと転職者側にも企業側にも損です。

無駄な転職回数を防ぐ(3):ネット上の評判を確認する

昔はネットに転がっている企業の評判なんてあてにならないものばかりでしたが、現在は企業のリアルな評判に特化したサイトがいくつか出てきています。

それらのサイトでは、実際にその会社で勤務したことのある人が様々な項目から勤めていた会社を評価しており、非常に信憑性が高いです。

リアルな声を取り入れることで選考では見えない会社の実態を把握することが可能です。

評判サイトについては、会社の評判の調べ方はこれを見ればわかるをご覧ください。

無駄な転職回数を防ぐ(4):多くの転職手段を知ろう

現在、日本にはものすごい数の転職サービスが存在しています。

僕が新卒で入社した時は、大手の総合サイトしか転職手段としてなかったのですが、現在は把握できないほど膨大になりました。

全てを網羅するのは不可能なので、どのような転職手段があり、それぞれの転職手段には、どのようなサービスがあり、どんな特徴があるのかを大きく理解して欲しいです。

頭の中に入っている転職手段が少ないとその分、転職は不利になります。

情報はどんどん取りにいきましょう。

まとめ:無駄な転職回数は避け、より良い転職を!

さて、ここまで転職回数と無駄な転職回数の対策についてまとめてきました。

無駄な転職回数を増やさないためにどのようにすれば良いのかをこの記事を参考に改めて考えてみてください。

転職回数が多かろうが、その全ての転職が無駄ではないと言い切れるのであれば、転職回数は気にしなくていいです。

より良い転職のためにできることは全てしましょう!

  • この記事を書いた人

トクナガ

【経歴】 人材会社(1部上場)で働いた後、フリーランスとなり、メディア複数運営。その後、IT系企業数社で業務委託かつ個人で事業。早起きと満員電車が苦手で、動物が大好きです。

-転職を知る

Copyright© トクナガのキャリア見聞録 , 2020 All Rights Reserved.