転職

ホワイト企業に転職して驚いた特徴とは。ブラック企業とこんなに違うのか・・・

この記事はこんな人におすす

  • ブラック企業から抜け出したい人
  • ホワイト企業の内情を知りたい人
  • 転職を検討している人

わたくし、ホワイト企業に転職しました!

今回はブラック企業からホワイト企業への転職経験のある僕が、実際にホワイト企業に転職して驚いた項目について述べます。

ブラック企業で当たり前だと思っていたことがホワイト企業に転職して当たり前じゃありませんでした。

隣の芝は青く見える、なんて言葉がありますが、ホワイト企業に転職して本当に青かったです。

時代的にブラック企業だったのかもしれない

先に断っておきますが、前職は本当にブラック企業だったのかもしれませんし、時代が時代だったので多くの企業の働き方がそもそも今よりブラック寄りだったこともブラックだと感じる要因に挙げられます。

現に、僕がブラックだと感じた会社に最近入社した社員に、話を聞くと、随分と働き方や労働環境が改善されていて、かなりホワイト企業化していました。

ホワイト企業に転職して驚いたこと

早速、僕がブラック企業からホワイト企業に転職して驚いたことを述べていきます。

1.ホワイト企業に転職したらスーツ出社じゃなくなった

ブラック企業の頃、営業職ならまだわかるのですが、企画やマーケティングの部署に異動してからも毎日スーツ出社が決まりだったんです。スーツ好きな人はいいですよ。

これがスーツ嫌いの僕からすると嫌で嫌で仕方なくて、、、。

企画やマーケティングなので外出ほぼないんですよ。

「外出するときはスーツ」なら全然いいですよ。

1回スーツじゃなくてよくないですか?って提案したんですよ。

そしたら、「まあ決まりだから」と言われて終わりました。

ホワイト企業に転職したら、服装自由!外出するときもカジュアルスーツでOK!はい、ありがとうございます。

これだけでだいぶストレス軽減ですわ!

2.ホワイト企業に転職したら休憩(お昼含む)時間が決まっていない

ブラック企業の頃は、昼休憩時間は仕事どうであろうと12時〜13時と決まっていました。

柔軟性のカケラもありませんでした。

しかも、18時まではその時間以外は基本外出禁止でした。

そのため、唯一の外出手段であった「タバコ休憩」のために多くの社員がタバコを吸い始めました(笑)。

僕もその1人です。

タバコは別に好きじゃないですし、吸わなくても全然平気です。

現に、ホワイト企業に転職してからは飲み会の時以外は吸わないです。

休憩のためだけにタバコを吸っていました!

訳のわからん規律のせいで健康を害すなんてアホ臭いですよね、本当。

現在のホワイト企業は、基本休憩自由〜。タピオカ買いに行き放題〜。

絶対、休憩時間の縛りはないほうがいいです。

忙しい時はほぼ休憩できないこともありますよ。

休憩できる時に休憩すればいいんです。

3.ホワイト企業に転職したら残業がほぼない

ホワイト企業に転職したら残業は「悪」な空気が流れていました。

そもそも僕らの時代はみなし残業が当たり前で、残業する時は18時でタイムカードだけ切って残業開始!です。

それが好きな仕事だったらまだいいんですが、好きでもない仕事だとたまりませんわ、、、。

金も時間も吸い取られてもうほぼお化けでした。

今は時代も流れ、基本的は分単位で残業つけないと罰せられるので、終業時間が近づくと残りタスクを共有して明日でもいいものはそこでSTOP。

帰宅です。

残業に関しては事件もありましたしホワイト企業化してきていると思います。嫌々残業する位ならホワイト企業に転職だ!!!!!!!

4.ホワイト企業に転職したら無駄がカットされまくり

ホワイト企業に転職したら、無駄を徹底的に排除する傾向が見られました。

ブラック企業って無駄が多いんですよ。

その無駄がずーーーーと改善されないんです。

改善しようとする社員はいますが、結局できない(意見が通らない)ことが多い気がするです。

その結果、見切りつけた社員は辞めていくし、仕事は残った社員に降りかかってくるし、業務量が圧迫され、ブラックになっていくみたいな、、、。

ホワイト企業は、変化に柔軟です。

大小でいえば、規模が小さい企業の方が大きい企業よりも柔軟です。

少人数だと柔軟にしないと仕事回らないので必然的な流れなのかもしれませんね。

5.ホワイト企業に転職したら中途採用ほぼしてなかった

ホワイト企業に転職したら、中途採用全然してませんでした(まだベンチャーなので人材増員のフェーズではない事も起因している)。

ブラック企業って人がボコボコ辞めるのでずっと年がら年中採用してるんですよ。

人が入っては辞めて入っては辞めてなんです。

ブラック企業って外面というか、見せ方は上手いんですよ。

なので、採用活動が割とうまくいき、人手不足にはならないんですよね。

でも入社したら全然違うじゃねーか!つって辞めていくのです。

逆にホワイトな企業って新卒で採用してその人が順調に成長するので、あまり中途採用もしないんですよね。

6.ホワイト企業に転職したら会議が少ない

ホワイト企業に転職したら圧倒的に会議の時間が減りました。

ブラック企業ってなんで会議あんなに多いんですかね。

しかも、ほとんどが意味をなさない・・・。

毎週月曜日と水曜日に定例って決まってるからとりあえず会議するみたいな。

さらにひどい時は、19時〜会議とか平気でありましたから。

夕食付きなら考えますけど???????ホワイト企業は、話すことなければ、会議はナシになります。

その結果、社員各々が自身のタスクに集中できる時間を増やし、結果、早く退社できることに繋がっています。

7.ホワイト企業に転職したら土日祝休み

ホワイト企業に転職したら、土日休みでした。

「なんだよ、そんな当たり前なこと書くなよ」という人もいるかもしれません。

そう思える人は世の中全体で見ると良い企業に勤めているのかもしれません。

世の中にはこの当たり前が当たり前じゃない会社も多くあります。

当たり前ではない1つの理由として、転職サイトの求人ページの中の「会社の特徴」の項目にも「土日祝休み」が用意されているのです。

これは土日祝休みが特定の転職者に対してメリットになりえることを意味します。

土日祝休みじゃないと友達とも休みが合いませんし、予定も立てづらいし、プライベートも充実しなくなる可能性は高いです。

8.ホワイト企業に転職したら尊敬できる上司が多い

ホワイト企業に転職したら、尊敬できる上司が多かったです。

会社の良し悪しの大部分は上司の良し悪しではないか、と僕は考えています。

この関係性が良好であれば、会社のビジョンや社長のやり方に多少の文句があろうと会社を辞めない可能性はぐんと上がります。

ただ、これは面接時に見抜くことは困難なので、入社してからの運勝負です。

求人サイトをみてもほとんどの会社に「上司と部下の風通しが良い」と書いてありますが、とりあえず書いてるだけでほとんど嘘です。

9.ホワイト企業に転職したら給与が手取り25万以上

ホワイト企業に転職したら、手取りの給料が25万以上になりました。

これは東京で働く場合の手取り金額です。

地方の場合は生活費がもう少し安くなりますので、手取り20万以上でも大丈夫かと思います。

結局、お金がないと生活できませんから給与はあればあるほどいいです。

これは、僕の持論ですが、給与以外の部分 (労働環境、人間関係など)がある程度自分にマッチしていて、手取りが25万を下回らなれば、大きな動機がない限りは、その会社を辞めないことが多い気がします。

手取り25万を下回ると、少し生活が苦しいので、その他の企業と比較した時に、手取りが少ないな、と感じます。

10.ホワイト企業に転職したら企業風土が良い

ホワイト企業に転職したら、風土がちょうどよかったです。

曖昧な表現ですね・・。

個人的にブラック企業じゃない・・?と感じた風土を具体例を交えて、お伝えします。

・会社の飲み会の翌朝に、毎回上司にお礼を言いにいく
・営業ノルマが死ぬほど高い
・社員が皆見てる前でわざと怒る
・規定の勤務時間外で長時間の会議
・朝早く来いと言われる
・上司が帰るまで帰宅できない

上記は、風土が限度を超えていると感じます。

学生から社会人になり、最初は、右も左もわからず、ある程度厳しいのはとりあえず我慢するのですが、ある程度社会人に慣れてくると、他社の話も聞くようになり、自社と他社の比較ができます。

その時に、自社の風土がおかしいと気づく人は気づきます。

その風土が変わることは、大きな事件やきっかけがない限りは、ないと考えた方がよいです。

何かおっきい事件でもないと直らないです。

電通の自殺事件があって、多くの会社の労働時間が激減しました。そ

れくらいの事件が起きて、やっと動くレベルです。

本当、1人の命を犠牲して学ぶなんて遅すぎます。

11.ホワイト企業に転職したら採用力が高い

ホワイト企業に転職したら、採用力の高さに驚きました。

採用力をあげるのは本当に難しいです。

人を採用する時点で優秀か否かも大事だと思いますが、この人が会社に合うか否かも非常に重要な観点となります。

いくら優秀でも採用後にすぐ辞められたら、採用費だけ飛んでいき、何も意味ないですからね。

この判断できる優秀な人事がいれば最高ですが、元人材会社出身で人事も何度か経験した僕も、この採用に関しては毎回頭を悩ませています。

面接時の人柄と本来の人柄が全く異なることもあるので、面接だけでその人の全てを把握するのは、至難の技です。

ホワイト企業は社員を大事にする

社員は会社の何よりも大切な財産です。

どれだけサービスが良くてもそのサービスを運用して進化させていく人間がいなければ会社の発展は見込めません。

ホワイト企業はこの人材育成がものすごく上手な気がします。

社員に「会社が好き!」だと感じてもらえれば何もかも上手くいきます。

売り上げにも当然繋がります。

しかし、現実は飲み会などで「今働いている会社好き?」と友達に質問した際に大抵返ってくる答えは「う〜ん、まあまあ」です。

社員に会社のことを自信を持って「好き」と言ってもらえるような企業づくりを目指しましょう!

それが確実に、ホワイト企業への1番の近道です。

まとめ:情報収集をして、ホワイト企業への転職

何を持ってホワイト企業とするかは個々人によって異なりますが、僕の場合は先ほど挙げた点がホワイトだなと感じました。

自分にとってのホワイト企業とは何かを定義しておくこともより良い転職には非常に大事です。

就職活動や転職活動では、できる限り、企業について調べ、面接では得ることのできない情報を収集しましょう。

補足:ブラック企業でもホワイト企業より楽しんでる奴はいる

ここまで散々ブラック企業批判をしてきましたが、最後にリカバリーさせてください(笑)。

僕の友達に新卒で広告代理店に入った奴がいます。

平日は終電逃しのタクシー帰りが通常モードです。

この話だけ聞くとブラック極まりないでしょう。

ただ、その友達は広告の仕事が本当に好きなんです。

これで給料が激安だったら考えものですが、給料も働いた分がっつりもらってます。

ボーナスは3ヶ月分って言ってました。

今でも楽しそうに仕事してます。つまり、特徴的にはブラック企業でも自分が納得していればいいんです。

こいつにとってブラック紛いの環境がストレスじゃないんですよ。仕事を心から楽しんでる奴が勝ちです。

  • この記事を書いた人

トクナガ

【経歴】 人材会社(1部上場)で働いた後、フリーランスとなり、メディア複数運営。その後、IT系企業数社で業務委託かつ個人で事業。早起きと満員電車が苦手で、動物が大好きです。

-転職

Copyright© トクナガの就職・転職のハナシ , 2020 All Rights Reserved.